プロジェクト概要

京都の若手キモノ図案家が、キモノ・和柄の魅力を伝えるファッショナブルな冊子・写真ARTを作りたい!


はじめまして。川原マリアと申します。京都で『図案家』というキモノ・和柄のデザイナーとして働いております。現在、図案家の平均年齢は70歳を超え、後継者は減り続けています。このままでは、長い歴史の中で築きあげてきた『日本独自の美しさ』であるキモノ文化がなくなってしまうかもしれません。

 

そこで、今までのキモノのイメージを革新し、アート・ファッション性を取り入れようと写真ART活動を行ったり、今後は冊子を作って新たな一歩を踏みだそうとしております。しかし、個人で投資し、休日にひとりで活動を続けるには既に苦しい状態です。

 

キモノ文化を残していくためにも、活動を更に大きくしていきたいのです。是非、日本の美しさを残していくお手伝いをしていただけないでしょうか?
 

(〜図案 Image〜Design by ©成願義夫:

(株)京都デザインファクトリー社長)


 

後継者不足により、今、キモノ文化は存続の危機に陥っています。


図案家はキモノを生産するにあたり、独特のルールや効率・生産性を理解し、且つ美しい図柄を生み出す為、一人前になるのに相当な時間がかかります。その為、図案家の平均年齢は70歳を超え、後継者は減る一方です。

(※1「図案家」の現状詳細 : URL最下部掲載)

 

このままでは、キモノ文化も和柄の存在自体も危ぶまれ、文化は途絶えます。しかし、弊社は和柄をソフト化することで最新の製品に和柄を提供し、各分野から需要をいただおります。

 

◎ご利用例
 ・ドラマの舞台セットなどメディアの装飾
 ・アニメや漫画などサブカルチャー
 ・iPhoneケース / ゲーム衣装など伝統文様 × 最新の技術
 ・空港のウェルカムボードなど国際的なイメージへの活用
 ・洋服のテキスタイルや雑貨類

 ・食品のパッケージ

(※2 和柄の活用例 : URL最下部掲載)

 

 

 

(〜 (株)京都デザインファクトリー『デジタル素材集』〜)

 

 

このように、和柄のニーズはあるにも関わらず、キモノ人口は確実に減る傾向にあり、日本のアイデンティティである和柄やキモノは、普段の生活から忘れ去られつつあります。また、私のような半人前の図案家=後継者が育ち・活躍できる場がほとんどないのも現状です。

 

 

今までのキモノのイメージを革新し、アートへと昇華する活動を始めました。

 

上記のような問題を解決するためには、今までのイメージを革新し、ユーザーになり得る若者に浸透・刺激を与える必要があると考えています。そこで、私はプライベートで、個人資金から年間数十万程度を用いて、洋服のアイテムと組み合わせたり、ファッショナブルなイメージの新しいキモノスタイルを提案する活動をしています。


ここでアートとして実力ある写真家とコラボして写真をネットで発信したり、海外の方へキモノや和柄の魅力を伝える活動(講演等)もしています。

 

+--------------------活動詳細URL--------------------+

【Marybird】https://www.facebook.com/mkladybird

【川原マリアFB】https://www.facebook.com/maria.kawahara1

(Photo by © 松永亨)

 

 

写真ARTを発信、冊子やポストカードを作成し、活動を更に大きくする為に、皆様のご支援が必要です!

 

しかし、個人で投資し、休日にひとりで活動を続けるには既に苦しい状態です。仲間は全国におり、基本的に無償で情熱だけで活動していますが、交通費等は自分達で賄っています。

 

一時はこの活動を引退しようかと考えましたが、多くのファンや同志の方に励まされ、なるべく続けたいと考えております。今諦めたら、本当に和柄や図案家がなくなってしまうかもしれません。


今はモデルを雇う資金もありませんので、全て自分でモデルをしていますが、このプロジェクトを応援いただければ、他の有志を募ることもできます。


また、『図案家』という柄を描くものとして、『写真と柄がグラフィック上で融合した冊子』を作成し発売すれば、より多くの方にキモノに興味を持っていただけると思います。写真家は厳選し、クオリティの高い作品に仕上げる予定です。(冊子のイメージは未定)

 


(Photo by © 白椿くまみ)


 

今回のプロジェクトでご支援いただいた金額は、下記のように使用させていただきます。

 

============
■A【写真ART発信活動】¥240,000-/年
➡撮影の為の衣装・道具類・交通費・謝礼等に使用
※ 衣装については、撮影後無償等で貸出しできるシステムにできればと考えています。


■B【冊子・ポストカード等グッズ】¥200,000-/冊子300冊・グッズ制作費
➡少し利益をのせて、団体活動費や次回の創作費・交通費・謝礼等に使用


■C【団体運営費】¥22,500-/年

➡税金・事務手続き・備品・交通費等に使用

 

■D【引換券を用意する費用】¥90,000-

 

□合計 : A+B+C+D=¥552,500-

 

□ その他諸経費(外部支払い):¥97,500− ➡トータル目標金額:¥650,000-

============

基本的にスタッフは無償・非営利で参加とし(外部へは支払いあり)、帳簿はいつでも公開できるクリーンな状態で活動し、交通費や道具、今回のプロジェクト立ち上げ等の為に資金を使わせていただきたいと考えています。
 

私が写真家とコラボするのは、フォトグラファー側からの目線で不特定多数の方に発信されるからで、実際に写真に興味のある方から『写真の作品』として写真集にして欲しいという要望もあります。私は、そういうキモノが特別でない状況で、沢山の方の目に触れる機会が多ければいいと思っています。
 

また、活動が軌道にのれば、若い図案家で図案を描き、キモノにして発売したり、それを冊子に掲載することも出来ます。冊子で得た資金は、若い図案家達の創作活動資金にしたく、そうやってどんどん素敵なキモノが生まれれば、もっと着たい人も増えるかもしれません。

 

(Photo by ©向井智一)
 

 

先人達が築いた『日本独自の美しさ』を後継者不足で失いたくない。
ファッションとして取り入れ、今後も残していきたい。

 

『洋服があるから、もうキモノはいらない』という意見もあるでしょう。しかし、キモノは日本人の体系をより美しく魅せたり、日本人の健康や美意識に即した一面があります。


長い歴史の中で、先人達が築いた『日本独自の美しさ』や『日本のアイデンティティ』は、世界と勝負できる素晴らしい価値のある財産だと思います。和柄も同じく、先人達から引き継がれてきた『美の法則』が詰まっています。そして何より、本物の和柄を継承する私たち若手の『図案家』の未来の為、まずは私がこのプロジェクトにチャレンジしてみたいのです。
 

西洋化された日本のライフスタイルの中で、もう一度自分達のアイデンティティを取り戻し、それを現代の生活に無理なく、新たにファッションとして楽しく取り入れることができれば、更に日本の強みになると思います。
 

まずは、今の活動を続けながら冊子化を実現し、着物業界と日本・世界に新しい風を吹き込みたいです。皆様のあたたかいご支援、どうぞよろしく御願い致します。

 

(Photo by ©別所隆弘)
 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様には、お礼に下記の引換券をお送りします。

 

(株)京都デザインファクトリー特製:ポストカードサンクスレター

 

◎(株)京都デザインファクトリー特製:ポストカード10枚セット(特製ケース入り)

 

 

◎(株)京都デザインファクトリー特製:グリーティングカード5枚×2セット(特製BOX入り) 

 

 

◎完成した冊子

 

◎奥付に支援者様のお名前記載

 

 

 

※1「図案家」の現状詳細 :

http://www.wagara-kyoto.com/Principles.html

 

※2 和柄の活用例 : 
http://www.wagara-kyoto.com/sonota_sousyoku/sonota_sousyoku.html


■プロフィール・プロジェクト写真 : Photo by ©向井智一


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