史上最強と呼ばれる柔道家・木村政彦氏の記念館を熊本川尻につくりたい

史上最強と呼ばれる柔道家・木村政彦氏の記念館を熊本川尻につくりたい

支援総額

3,161,000

目標金額 2,500,000円

支援者
232人
募集終了日
2024年4月17日

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プロジェクト本文

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◆伝説の柔道家、木村政彦氏について紹介させてください

 

努力で築き上げた不敗の柔道家、木村政彦氏
「木村の先に木村なし、木村の後に木村なし」


全盛期時代の体格は、身長170cm、体重85kg。柔道家として決して恵まれた体格ではなかった。しかし、努力によって築き上げられた強靱な肉体と、飽くなき探究心で磨き上げられた技をもつ柔道家として、15年不敗を誇った伝説の柔道家がいた。大正6(1917)年9月10日、熊本県飽託郡川尻町(現在の熊本市南区川尻)に生を受けた木村政彦だ。貧しい家庭に生まれ、小さい頃から家業である「砂利すくい」「砂利あげ」を手伝っていた。大人と同じように、川底から砂利をすくい、それを川岸にあげることを繰り返しやっていたことが、柔道家として必要な肉体鍛錬につながった。まさに筋金入りの筋肉は、幼少期から築き上げられてきた鍛錬の賜物であった。小学校でもケンカは負け無し。小学4年生の時には、6年生5人を相手に全員倒してしまった逸話が残っているほどだ。ところがある日、柔道の経験者である学校の担任教師から、掃除中にふざけたことをとがめられ投げ倒された。屈辱を味わった木村少年は、教師に復讐したいという負けず嫌いの精神から柔術の町道場に通うことになった。理由はともあれ、木村政彦の柔道家としての無敗神話は、熊本川尻の小さな道場からはじまった…。



今でも、憧れと畏怖の念をもって語り継がれる伝説の柔道家・木村政彦氏。その柔道人生の第一歩を語るだけでも、これだけの文字数をかけて語っても語り尽くせないほど。木村政彦氏の人生は、何本も映画ができるのではないかと思われるくらい、信じられない数の逸話が残っています。全日本選士権での最年少優勝、三連覇、師弟悲願の天覧試合制覇をはじめとする、柔道家としての15年不敗を誇る輝かしい経歴。得意技である大外刈りと腕緘(うでがらみ 通称:キムラロック)は相次ぐ失神者と脱臼者によって禁止されるほど、他を寄せつけない強さ。負けたら腹を切る、という決死の覚悟で短刀を持ち歩いていたという話。勝ち続ける肉体をつくり、技を磨きあげるために、誰かが3時間の練習を行えば、その3倍の9時間以上の練習を積み上げる「三倍努力」は木村政彦氏を語るうえで欠かせないキーワードでもあります。


※写真は木村政彦少年が砂利すくい、砂利上げをして柔道家としての筋力を鍛えた熊本川尻の河川敷

柔道家としてのキャリアを着実に積みあげ、史上最高の柔道家として嘱望されていた時期に、プロ柔道に参加。さらにその後、妻の病気の治療費を稼ぐためにプロレス界に転向します。当時人気を博していた力道山との因縁の「昭和の巌流島」と呼ばれる対戦は、ディープな格闘技ファンにはよく知られている試合でもあります。後世に伝説のように語り継がれ、議論を生む対戦はほかに無いといってもいいほどです。この対戦での敗退後に海外放浪をしていた木村政彦氏は、昭和36(1961)年に拓殖大学の柔道部監督として柔道界に復帰。その後は後人の指導者として手腕を振るいます。


 


◆木村政彦記念館プロジェクト概要

 

不世出の柔道家、木村政彦氏を生んだ熊本川尻を
多くの格闘技ファンが集まる場に


木村政彦氏の紹介をしはじめると、あまりにも語ることが多くて、かなり長くなってしまいます。しかし、前述したのは木村政彦氏の偉業や伝説の、ほんの一部にしかすぎません。ほんの、ほんの一部です。この不世出の柔道家・木村政彦氏が、熊本市の川尻という地から出たということ、その足跡と、強さと偉業の数々を、もっと多くの人に知ってほしい。柔道家だけでなく、幅広い格闘技ファン、地元の人たちなど、より多くの人に伝えていきたい。……熊本川尻の人間として、もっと多くの人に自慢したい!(これが正直なところです)その思いから、「木村政彦記念館」を、生誕の地、熊本市南区川尻につくるプロジェクトを現在進行させています。平成29(2017)年の木村政彦生誕100年を記念して立ち上がった「木村政彦生誕100年記念実行委員会」と、川尻をこよなく愛し、まちを盛り上げるまちづくりのメンバーがタッグを組んで取り組んでいるプロジェクトが「木村政彦記念館」です。木村政彦氏のご家族が保管している写真や貴重な資料、賞状、実際に着用していた柔道着など、まさにお宝と呼べるものが数多くあります。柔道家、格闘技ファンだけでなく、日本の歴史を語る上でも貴重なものもあります。その数多くある遺品や資料を整理し、展示できるスペースを計画しています。ご家族のご厚意によって預かっているこの貴重なものを、より多くの方に見ていただくための記念館となります。

※現在、木村政彦記念館予定地(熊本市南区川尻4-744-1)の古民家の内部。木村先生のパネルでいっぱいですが、これもほんの一部です。


「木村政彦記念館」の予定地として、地元の方のご厚意で木村政彦氏が少年時代に通った柔術の道場跡前の建物をお借りしました。この地に建っている2階建ての古民家を、オーナー様には記念館設立にご理解いただいた上で、全面的にリフォームを行います。1階の入口部分、約10坪のスペースを木村政彦氏の写真や遺品、資料の展示スペースにする予定です。膨大に残っている木村政彦氏の遺品を年代ごと、テーマごとに整理した上で、楽しんでいただけるように工夫します。一度の展示ではすべてを伝えるのは困難なので、年間を通して展示内容を替えながら記念館運営を現在計画しています。また、古民家の1階奥や、2階部分には膨大な遺品を保管するための専用倉庫をつくります。


※木村政彦氏の直筆の「三倍努力」色紙。そのほかにも「おっ」と思わず声がもれるほどのものがあります。


ただ、私たちがめざしているのは、展示スペースという物理的なものだけではありません。木村政彦氏を昔から知るファンから、まったく知らなかった人たちまで、幅広い人たちが集まり、木村先生のことを語り合い、そのすごさに触れ、そしてその偉業が伝播していく“きっかけ”となる場として、記念館を地域で育てていきたいのです。


※改装前ですが、すでに木村先生にまつわる記事や、等身大パネルを飾っています

 



◆プロジェクトメンバーと川尻のこと

 

木村政彦生誕100周年記念の実行委員メンバーと

川尻のまちづくりメンバーが総力を挙げて挑みます


木村政彦記念館プロジェクトのメンバーに共通するものは、不世出の柔道家・木村政彦氏のことを誇りとし、その偉人を輩出した川尻という町をこよなく愛していることです。平成29(2017)年の生誕100周年の記念セレモニーには、地元である川尻小学校の体育館に300名を超える方たちが集まり、盛大に開催されました。記念講演には[木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか]の著者である増田俊也氏を招き、木村先生の偉業について熱く語っていただきました。その時には、木村政彦記念館の設立を発表しており、7年という歳月をかけて準備を進めてきました。今回の記念館設立は、生誕百周年事業の中の集大成ともいえる事業でもあります。


※木村政彦生誕百周年記念実行委員のこれまでの取り組み

熊本市南区の川尻地区の緑川河口部にある港は、中世以来貿易港として、江戸時代には熊本藩の年貢米の集積、積出港として栄えていたことから、藩の主要町として数えられていました。このため商工業の町、宿場町として繁栄してきた歴史があり、町を歩けばその風情を今でも見ることができます。町屋のつくりにも当時の名残を感じることができ、間口が狭く、奥行きが長い町屋のつくりが見られます。通りに面した部分は店舗や座敷、そして奥に進めば中庭があり、それを隔てて居住空間である離れがある構成がほとんどで、今回木村政彦記念館として予定している古民家も、まさに川尻の歴史を感じることができる町屋づくりです。




※まちあるきでご案内したい、実行委員会とまちづくりメンバーが愛する川尻のまちなみです



◆木村政彦記念館の今後の計画について

 

木村政彦生誕107年の記念日のオープンを

めざして活動しています

 

今回計画している木村政彦記念館は、大正6(1917)年9月10日生まれの木村政彦氏の生誕107年の記念日である、令和6(2024)年9月10日をオープン日として、そこに向けて準備を着々とはじめています。現在、現地調査を行い、それをもとにした設計が決まったところです。木村政彦記念館オープンまでの今後の予定は以下の通りです。


<記念館オープンまでのスケジュール>

2024年4月下旬 リフォーム着工
     5月〜 展示品の整理、テーマ別の分別作業
     8月頃 記念館リフォーム完了
     8月頃 第一期展示準備(ボード制作など)

     9月10日 オープニング式典(予定)

 


※現在(2024.2月1日時点)の木村政彦記念館の設計パース


※イメージが湧きますでしょうか。現在の改修前の現場です。


 

◆支援金について

 

木村政彦記念館の展示スペースの改修費用に
活用させていただきます

 

木村政彦記念館となる古民家の全面的リフォーム費用は、全面的な改修が必要とされ、約2,000万円以上必要です。地元川尻の工務店が心をこめてリフォーム工事を担当する予定で、その準備は進んでいます。今回のクラウドファンディングでいただいたご支援金は、記念館の展示スペースである1階の約10坪のスペースの改修費用(約250万円の見積もり)として、大切に活用させていただきます。

<第一目標 250万円>
1階約10坪の展示スペースの改修費用に活用させていただきます

<第二目標 500万円>
展示スペースの改修費用にプラスして、案内ボードなどの装飾費用、デザイン費、および経費として活用させていただきます

 



◆木村政彦記念館オープンに向けて応援メッセージをいただきました


木村政彦氏のご長男 木村俊彦氏

私は、“鬼の柔道”や“木村の前に木村なし、木村の後に木村なし”と人に言われている父をほとんど知りません。一時期母が病気がちだったので薬代を稼ぐために海外に行き、プロレスを生業にしていました。1週間位の時もあれば、何カ月も帰ってこない時もありました。母のためになかなか手に入りづらい薬を手に帰ってきたそうです。ご存じのようにプロレスはショーで、父はいつも悪役を演じさせられていたそうです。旅行先からは必ず手紙をくれました。お土産もたくさん買ってきてくれました。そんな優しい父でした。しかし、今振り返ってみると、話をするとすれば柔道の事ばかり。夢の中でも柔道をしていました。毎晩のように“ヤー”とか“ダー”という父の声に起こされていました。「三倍努力」ということもよく聞かされていました。人は相手を追い越そうという時に倍の努力する。だから上にいるものは二倍の努力をしていたら負けてしまうかもしれない。だから三倍努力だといいます。そんな柔道一筋の父を知る方によって、生まれ故郷である熊本川尻に記念館がつくられるという計画が持ち上がりました。ご協力いただければ幸いです。そして、熊本へお越しの際は是非お立ち寄りいただければ、と思います。




「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」著者 増田 俊也氏

木村政彦先生の生誕100周年を記念して、「木村政彦記念館」が建設されるという嬉しいニュースを聞いた。故郷の英雄のために生誕地熊本川尻の人たちが10年来の夢を実現させようとしているようだ。そのための建設費用をクラウドファンディングで、全国の柔道家、ブラジリアン柔術家、格闘技ファンから募りたいという。私も微力ながら協力させていただきたい。木村先生の名前を未来永劫遺すために皆さんもぜひ協力いただければと思う。


※著作物の画像掲載は増田俊也氏に特別に許可をいただいています

 



※柔術選手権の写真は(C)井賀孝

ガリットチュウ 福島善成氏
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属/「ワールドマスター柔術選手権2023」マスター4 青帯ライト級優勝)

中学、高校と柔道部だったので木村政彦先生の名前だけは知ってました。その頃の知識としては昔、柔道が強かった人、ぐらいでした。成人して『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(著者:増田俊也氏)を読み、感銘を受け同じ熊本出身で親近感が湧きました。それから木村先生の関連の著書、漫画、YouTubeを漁りまくりました。そして2021年、43歳から柔術をはじめて、さらに木村政彦先生の偉大さがわかりました。現在、国内外で柔術やグラップリングの試合で、セコンドや応援から『キムラ!キムラ!』と聞こえてきます。 私のフィニッシュホールドも 『キムラロック』でございます。 生き様全てが尊敬できる男、木村政彦先生、万歳!!!!

 




◆クラファンの返礼品について一部紹介します



木村政彦記念館クラウドファンディングの返礼品である日本酒「鬼木村」と純米焼酎「キムラロック」は、熊本川尻で江戸時代から酒づくりを継承する酒蔵、瑞鷹株式会社が木村政彦生誕百年を記念してつくったものです。純米焼酎「キムラロック」は、生誕百年の発売当時は話題となり、全国の多くの木村ファンからお買い求めいただきました。今回のクラウドファンディングでは、平成12年に仕込んだ20年以上の長期貯蔵 純米焼酎「キムラロックプレミアム」を特別に出します。今回のクラファンでの初出しのものです。

 




さらに、クラウドファンディング限定デザインのTシャツとキャップを返礼品として準備しました。このデザインのTシャツ(白Tシャツ)とキャップ(白刺繍)は、クラファンだけの特別デザインです。

※Tシャツは綿素材で、一般的なサイズと比較して、若干小さめサイズになっています。以下のサイズ表を参考のうえ、ご自身の求めるサイズに近いものをお選びください。今回のクラファンでは、MサイズからXXLまで選択記入欄がありますが、そのほかのサイズがご希望の場合はお申込の際にご相談ください。

 




 

◆川尻の町を、格闘技ファンの聖地に

 

柔道家時代、15年不敗伝説をもつ木村政彦の出身地、
川尻を多くの格闘技ファンが集う「聖地」にしたい

 

ここで、木村政彦生誕百年年記念実行委員会のメンバーとして、壮大ともいえる、いや実現可能でもある、ひとつの夢を聞いてほしいと思います。今回の木村政彦記念館の設立は、私たちの「川尻を多くの格闘技のファンが集う聖地にしたい」という夢をかなえるための、階段の第一歩目になります。木村政彦氏の生誕百年からはじまったこのプロジェクトは、柔道家時代、15年不敗を誇った木村政彦氏のすごさを日本全国、世界へ伝播させ、多くの格闘技ファン、いえ、格闘技ファンでなくても、勝負を挑む人たちにとってこの地を勝負の聖地にしたい、という思いが根底にあります。プロジェクトのメンバーすべて、川尻をベースに商売を営みながらも、まちづくりに取り組んでいる有志たち、そして柔道家・木村政彦氏を誇りに思い、尊敬してやまない多くの方に支えられ、多くのことを実現してきました。今回の記念館設立は、準備に時間がかかりましたが、ようやく実現に向けた絵が見えてきました。かなりの熱をもって取り組んでいますので、みなさんからの温かいご支援をお願いします。

 

※タイトル画像、ストーリー記事内、リターンなどで使用している木村政彦氏の写真は、すべてご子息である木村俊彦氏から許可を得て、ご厚意により提供いただいています




 

ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:熊本市八幡6丁目4番12号
・酒類販売管理者の氏名:有限会社 林酒店 林琢磨
・酒類販売管理研修受講年月日:令和2年7月9日
・次回研修の受講期限:令和6年2月22日受講予定
・研修実施団体名:酒類販売管理研修実施団体 熊本小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
秋本勝則(木村政彦生誕百年記念実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2024年9月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

木村政彦生誕百年記念実行委員会が、川尻のまちづくり団体といっしょに、熊本市南区川尻にある古民家を借り上げ、リフォームを行い、最強の柔道家と呼ばれる木村政彦の遺品や、写真を展示する「木村政彦記念館」を開設するプロジェクトです。木村政彦の偉業とともに、現存する写真や資料、記念品、胴着などを整理し、リフォームした展示室で紹介。多数残っている遺品、写真などを保管できる倉庫を設け、定期的にテーマを変え、展示品を入れ替えて紹介する記念館とします。木村政彦の偉業を知り、柔道だけでなく、多くの格闘技ファンに喜んでいただける記念館を計画しています。今回のプロジェクトで集めた資金については、記念館のリフォーム費用の2,000万円のうち、展示室の改修費用として使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
木村政彦記念館のリフォームに必要な費用の総額は、約2000万円かかります。今回のクラウドファンディングで設定している目標金額の250万円は、1階の展示室部分の改修に使用させていただきます。差額は、木村政彦生誕百年記念実行委員会が自己負担します。 ・クラウドファンディング目標金額250万円(展示室改修費) ・記念館設立に向けたリフォーム費用約2,000万円

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プロフィール

柔道家として15年不敗を誇る木村政彦氏の生誕百年を記念して結成された「木村政彦生誕百年記念実行委員会」です。木村先生の偉業を多くの人に広めたい、という有志が集まり、これまで講演会やオリジナル限定商品開発などに取り組んできました。今回の木村政彦記念館は、その集大成といえる事業です。木村先生のふるさとである熊本川尻の地を、柔道家、格闘技ファン、不敗にあやかりたいすべての人にとって聖地にするべく、これからもいろんな取り組みに挑んでまいります。

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リターン

3,000+システム利用料


寄付のみコース[3000円]

寄付のみコース[3000円]

●支援への感謝のメールをお送りします
●オリジナルデザインのお礼状をお送りいたします

申込数
37
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


寄付のみコース[5000円]

寄付のみコース[5000円]

●支援への感謝のメールをお送りします
●オリジナルデザインのお礼状をお送りいたします

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


寄付のみコース[3000円]

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●支援への感謝のメールをお送りします
●オリジナルデザインのお礼状をお送りいたします

申込数
37
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制限なし
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


寄付のみコース[5000円]

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●支援への感謝のメールをお送りします
●オリジナルデザインのお礼状をお送りいたします

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月
1 ~ 1/ 19

プロフィール

柔道家として15年不敗を誇る木村政彦氏の生誕百年を記念して結成された「木村政彦生誕百年記念実行委員会」です。木村先生の偉業を多くの人に広めたい、という有志が集まり、これまで講演会やオリジナル限定商品開発などに取り組んできました。今回の木村政彦記念館は、その集大成といえる事業です。木村先生のふるさとである熊本川尻の地を、柔道家、格闘技ファン、不敗にあやかりたいすべての人にとって聖地にするべく、これからもいろんな取り組みに挑んでまいります。

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