マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
キンボールスポーツの未来、競技の普及推進と日本代表活動を一緒に支えてくださる「応援団」を募集しています!
※このプロジェクトでは期限の制限なしでの毎月の寄付を募集しています。ただし、途中での寄付中止を申し入れることはもちろん可能です。完了した月の決済をキャンセルすることはできませんが、その翌月以降の寄付決済を中止することはできます。
■はじめに
こんにちは。一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟です。
私たち日本キンボールスポーツ連盟では、キンボールスポーツの楽しさを日本中の皆さんに知ってもらうために活動をしています。競技を知っていただき、安全に楽しんでいただくための体験会・講習会の開催、大会運営など全国で活動しています。
■キンボールスポーツとは
1986年にカナダ・ケベック州生まれの学校体育向けからはじまったキンボールスポーツ。
キンボールスポーツの競技形式のゲームは1チームが4人で構成され、同時に3チームで戦うゲームです。
スポーツに使用するボールとしては世界最大級の直径122cmの大きさのボールを使用して、ヒット、レシーブを繰り返し、ミスをしたチーム以外の2チームに得点が与えられるという、今までのどのスポーツに見られなかったルールで競います。
学校体育向けに開発されたスポーツで、「ヒットは同じ人が2回続けてできない」「ヒットの瞬間はチームメイト全員(4名)が触っていなければならない」などルールに共遊・協力などの要素をダイレクトに取り入れた、教育性のある特色が多くあります。
※詳しいルールがお知りになりたい方へ ルール説明動画(5分23秒)
※世界大会/ワールドカップ
日本では老若男女が楽しむことができる社会体育・レクリエーションの分野において、生涯スポーツとして一歩づつ、あゆみを進めているところです。
毎年、開催地を持ち回りで移動していく、我が国最大の国民スポーツの祭典である国体※のデモンストレーション競技においては、キンボールスポーツは2010年以降6度の採用を誇ります。開催市区町村行政の立候補を必要としますが、これは行政とその地の住民・愛好者の応援支援によるものです。
※国体=国民体育大会
また、キンボールスポーツには、だれもがすぐ楽しむことができる反面、世界大会/ワールドカップも存在する、競技としての奥深さを有しています。2022年現在、国際連盟※への加盟は14の国と地域を数えます。
※国際連盟=国際キンボールスポーツ連盟
これまでの実績
- 2001年第1回カナダ大会
男子、女子 準優勝
- 2015年第8回スペイン大会
男子 優勝!
- 2019年第10回フランス大会
男子、女子 3位入賞
前回の第10回フランス大会まで、日本は男女ともに10回すべて3位までの入賞をはたしています。男女計、金メダル1個、銀メダル15個、銅メダル4個は本当に立派な成績だと自負しております。
2019年ワールドカップ記録動画(3分17秒)
■わたしたちが目指している社会
私たちがめざすキンボールスポーツのあるべき姿は、「キンボールスポーツが人々の絆を深め、豊かな社会を創り出す」ことにあります。
私たちが取り組む一つ一つの活動が、関わるすべての人々の身体的、精神的、社会的なつながりを強固にし、それが豊かな地域社会を創り出すことにつながっていくという考えです。
そのような社会を創り出すために、私たちはキンボールスポーツの大きな特徴「共遊」をビジョンとして大切にしています。
「共遊」とは「楽しむ」「つながる」「尊重する」という3つのコンセプトで言い表すことができます。キンボールスポーツをプレーする中で、ゲーム自体を「楽しむ」ことは言うに及ばず、関わるすべての人を尊重し、仲間や家族との一体感、地域社会とのつながりを感じる楽しさをも共有していくことにあります。
ボールに触れている時は、一人一人が主役になり、生き生きと輝くことができ、自分を認めてくれる仲間がいて、ずっとこの場に居続けたいというハッピーな気持ちになります。「輝ける居場所がここにある!!」というスローガンを掲げ、この素晴らしい場に一人でも多くの方に足を運んでもらえるよう努力していきたいと思います。
私たちはこれらのビジョン、コンセプト、スローガンを具体化するために中長期目標をたて、それをもとに年度計画をたてて「人々の絆を深め、豊かな社会づくり」を一歩一歩進めています。
コロナ禍以降、人々の関係性が「疎」になり、なかなか対面によるコミュニケーションがとりにくくなった時代だからこそ、キンボールスポーツは「共遊:楽しむ–つながる–尊重する」のビジョン、コンセプトのもとに、ますます人々の絆を深め、豊かな社会づくりに貢献していけるよう邁進していきたいと思っています。
Withコロナ時代で、まだまだ運営がままならぬことが多々あると思いますが、一緒に支えてくださるみなさま、「応援団」と共に乗り越えていきます。
■継続寄付を始める理由/いただいた支援の使いみち
今回いただいたご支援は、一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟の団体活動費全般として使用いたします。
「その1 競技の普及推進活動 」と 「その2 世界一を目指す日本代表のサポート」 を中心とした費用に大切に充てさせていただきます。
いただいた支援の
使いみち その1
競技の普及推進活動に使用いたします。
キンボールの良さに
「楽しむ」
すべての人が主役になれる!
「つながる」
すべての人が一体感を味わえる!
協力することの大切さを感じることができる!!
「尊重する」
すべての人やものを大切にする。
があります。
小学生でキンボールスポーツを体験することは他の団体スポーツを行う上でも、チームメイトの位置の把握などチームメイトと協力するという点において有意義であるという研究結果もでています。また、多くの高校、大学教員の方より、授業態度や向上度合を測る上で、ほぼ全員が未経験スポーツであるキンボールスポーツは教材として有意義であるとの声も多くいただいています。
現在、「キンボールスポーツを体験させたい!体験したい!!」の気持ちでボールなどの用具をレンタルしたいという小学校から大学までの教員の方々、PTAや地域の青年会議所、企業および企業の労働組合などの団体より問い合わせを多くいただきます。年間に120~150件の問い合わせを受けています。これはキンボールスポーツの良さが広く浸透してきた証でもあり、大変うれしく思っております。近年はじめたレポートの提出により、他の学校、団体より参考となり取り入れやすいとのお声をいただいております。数年レンタルした後、用具購入していただき定番化している学校も近年増えてきています。詳しくは下記のレポート等を参照ください。
※学校へのレンタル実績・レンタルレポートはこちらより
※研究レポートはこちらより
しかし、大変困っています。学校の授業に対しては無料でお貸ししている関係もあり、あっと言う間に予約がいっぱいになってしまうため、半分以上の方はお断りしている状況です。わたしたちの所有している用具(レンタル用のボールは約30個)に限りもあるため、なかなか急な申出に対してお貸しすることができない状況があり心苦しく思っています。
今回、継続寄付をはじめる大きなきっかけのひとつとして、このレンタル用の用具を増やしたいという思いが強くあります。みなさまからの毎月の支援を元にボールをはじめとする用具を連盟として購入し、学校をはじめとする体験を希望する方々に一団体でも多くキンボールスポーツを体験していただき、良さを体感していただければと考えております。
キンボールスポーツはボールと電動の空気入れとビブス(ゼッケン)があれば、すぐにゲームを楽しめる点がよい点です。サッカーのゴールやバスケットのボード、リングなどのような驚くべき金額である高額な備品を必要としていません。競技トータルとしては比較的リーズナブルだと言えます。しかし、ボールが高額なところが困った点です。ボールは1つ約5万円するため、団体の予算で用意できるレンタル用のボールは限りがある状況です。
ぜひ、みなさまのご理解とご支援を切にお願いいたします。
いただいた支援の
使いみち その2
日本代表活動に使用いたします。
▼日本代表選手の合宿、遠征強化練習、国際大会派遣費用 (一例 年間95万~131万)
- 交通費、宿泊費、食費、調整用大会参加費→ 毎月 約 30,000円~50,000円
- トレーニング、治療・身体のメンテナンス費用→ 毎月 約 10,000円~20,000円
- 練習用ウエア、シューズ代→ 毎月 約 10,000円
- ユニフォーム、チームジャージ等のウエア制作代→ 一大会 約100,000円
- 国際大会参加費(宿泊費・食費等)→ 一大会 約50,000円
- 国際大会渡航費→ 一大会 約200,000円
上記の年間100万円前後の費用は原則、自己負担となっているため、10〜20代の若い選手にとっては、負担が重くのしかかっています。
国際大会の参加に関しては、公的な団体への助成金申請を行ったり、協賛企業の募集を進めるなど、団体からの支援も以前よりは増えていますが、合宿、遠征強化練習は100%自己負担となっており、まだまだ選手ひとりひとりの自己負担が圧倒的に大きいのが現実です。
キンボールスポーツ日本代表の選手たちは、他のスポーツと同様に「世界一」を目指して、日々練習をしていますが、なかなか周りからの理解を得るのが難しい状況にある者もいます。例えば、社会人では会社の理解が得れず、仕事の関係により、平日の夜の練習に参加しにくいことや、学生では、他の競技では大会出場のため公休になるものが公休にならないなど、なかなか本業と両立していくことは大変です。
また2023年現在、コロナ禍の後ということもあり、協賛企業の募集も苦戦が予想されています。この状況下では、合宿の会場費の捻出、ボール・インナーボール等の必需品の購入等の必要経費もままならない状況が予想されており、このままではさらに、選手ひとりひとりの負担が増える可能性が高くなっており頭を抱えている状況です。
2023年2月、本年11月開催のアジアカップに向けて代表候補選手が発表になり、3月より本格的に活動をはじめました。応援よろしくお願いします。
どうか、みなさまのお力をお貸しください。
■ 最後に...
私たちは「キンボールスポーツが人々の絆を深め、豊かな社会を作り出す」ことを理念として活動しております。
この理念にご賛同いただき、一緒に支えてくださるみなさま、ぜひ「応援団」として共に、より一層の普及推進活動とキンボールスポーツ日本代表活動のサポートを中心としての活動を支え、未来へ駆けていけるよう、応援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクト担当委員会からの
メッセージ
普及広報委員会委員長の森川です。私は40歳手前にしてこのキンボールスポーツを初めて体験し、魅了されてしまいました。現在52歳でプレイヤーとしても頑張っております。大きなボール、3チームで対戦するというユニークなところ、今まで経験してきた競技以上に仲間を尊重し、つながれる不思議な力に惹かれました。
コロナ禍でスポーツも満足にできず、マイナースポーツには不可欠な普及活動ももちろんできない状況でした。今、“キンボールスポーツは日本を元気にする!”をモットーに普及活動再開に取り組んでおります。
しかし、プロジェクト本文にもありますように、キンボールスポーツ用具の不足などの問題も抱えております。皆様のお力添えで、まず私たちに元気をください。それにお応えし、必ず日本を、世界をこのキンボールスポーツで元気にします!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
日本代表委員会委員長の石川です。キンボールスポーツ日本代表チームは2023年11月に開催されるアジアカップに向けて活動をスタートしました。コロナ禍の中で思うような活動ができていませんでしたが、活動を再開し、キンボールスポーツができる喜びとこのスポーツの魅力を再認識しています。
しかし、現実は活動を再開したものの、活動資金、合宿費用が不足し、選手自身の自己負担が大きくなっているのが現状です。ぜひ、多くの方にご支援をいただき、アジアカップ男女優勝はもとより、2024年に開催されるワールドカップにおいて、宿敵カナダを倒しての男女優勝に向け活動をしていきたいです。
日本代表からキンボールスポーツの魅力を発信し、子どもたちに夢をあたえ、すべてのキンボールプレーヤーの目標となる日本代表を目指します!
多くの方のご支援をお願いいたします。
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 髙見 彰(日本キンボールスポーツ連盟)
- 団体の活動開始年月日:
- 1998年2月1日
- 団体の法人設立年月日:
- 2010年4月1日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
大会事業、講習会事業、学校導入プロジェクト推進事業、キンボールスポーツパートナーシップ事業、会員・都道府県連盟助成事業 など
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
『キンボールスポーツ』はカナダ・ケベック州で生まれた新しいスポーツです。「使用するボールの大きさが世界最大級」「3チームで戦うという意外性・特別性」「ルールに共遊・協力などの要素をダイレクトに取り入れた、教育性のあるコンセプト」など特色・メッセージ性が多くあるスポーツです。 当連盟は、日本におけるキンボールスポーツに関する中央統括団体です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
コース
500円 / 月
No.1 普及推進応援500円コース
・「応援団」へ感謝のメールをお送りします。(初回時)
・「応援団」として、ホームページ、SNS(フェイスブック等)にお名前、コメント等を掲載します。(初回時)
・学校レンタルのレポート、報告書(PDF)をメールでお送りします。(随時)
・希望者に無料体験会のお知らせをメールで連絡します。「応援団」またはその紹介者は参加費免除とさせていただきます。(開催時)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施にあてさせていただきます。
500円 / 月
No.2 日本代表応援500円コース
・「応援団」に感謝のメールをお送りします。(初回時)
・「応援団」としてホームページ、SNS(フェイスブック等)にお名前、コメント等を掲載します。(初回時)
・希望者に合宿見学のお知らせをメールで連絡します。(開催時)
・国際大会のレポート(PDF)をメールでお送りします。(大会終了後)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くを合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
1,000円 / 月
No.3 普及推進応援500円+日本代表応援500円 ダブル応援コース
No.1普及推進応援500円コースの内容+No.2日本代表応援500円コースの内容となります。
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施、合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
1,000円 / 月
No.4 普及推進応援1000円コース
No.1普及推進応援500円コースの内容に加えて
・オンライン意見交換会にご招待します。普及推進に関してぜひご意見ください。※メールで連絡をします。(開催時)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施にあてさせていただきます。
1,000円 / 月
No.5 日本代表応援1000円コース
No.2日本代表応援500円コースの内容に加えて
・オンライン壮行会にご招待します。フェイス to フェイスでぜひ応援ください。※メールで連絡をします。(開催時)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くを合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
2,000円 / 月
No.6 普及推進応援1000円+日本代表応援1000円 ダブル応援コース
No.4普及推進応援1000円コースの内容+No.5日本代表応援1000円コースの内容となります。
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施、合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
5,000円 / 月
No.7 普及推進応援5000円コース
No.4普及推進応援1000円コースの内容に加えて
・日本キンボールスポーツ連盟のホームページ1ページ単独の応援ページにお名前、コメント、写真等を掲載します。(初回時)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施にあてさせていただきます。
5,000円 / 月
No.8 日本代表応援5000円コース
No.5日本代表応援1000円コースの内容に加えて
・日本キンボールスポーツ連盟のホームページ1ページ単独の応援ページにお名前、コメント、写真等を掲載します。(初回時)
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くを合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
10,000円 / 月
No.9 普及推進応援5000円+日本代表応援5000円 ダブル応援コース
No.7普及推進応援5000円コースの内容+No.8日本代表応援5000円コースの内容となります。
※リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをボールの購入等の普及推進プロジェクトの実施、合宿等の日本代表活動の実施にあてさせていただきます。
10,000円 / 月
No.10 普及推進応援10000円コース
No.7普及推進応援5000円コースの内容に加えて
1年毎の継続記念品(次のA~Cのいずれか) あり
・Aパターン
キンボール1個贈呈 または キンボール1個 ご指定団体に寄付
・Bパターン
インナーボール5個贈呈 または インナーボール5個 ご指定団体に寄付
・Cパターン
希望開催地にて体験会または講習会 1回開催の権利
(詳細は日本キンボールスポーツ連盟とメールで応相談の上、決定)
10,000円 / 月
No.11 日本代表応援10000円コース
No.8日本代表応援5000円コースの内容に加えて
1年毎の継続記念品(次のA~Cのいずれか) あり
・Aパターン
キンボール1個贈呈 または キンボール1個 日本代表活動に寄付
・Bパターン
インナーボール5個贈呈 または インナーボール5個 日本代表活動に寄付
・Cパターン
希望開催地にて日本代表が指導する講習会 1回開催の権利
(詳細は日本キンボールスポーツ連盟とメールで応相談の上、決定)
20,000円 / 月
No.12 普及推進応援10000円+日本代表応援10000円 ダブル応援コース
No.10普及推進応援10000円コースの内容+No.11日本代表応援10000円コースの内容となります。
No.10普及推進応援10000円コースの内容
1年毎の継続記念品(次のA~Cのいずれか) あり
・Aパターン
キンボール1個贈呈 または キンボール1個 ご指定団体に寄付
・Bパターン
インナーボール5個贈呈 または インナーボール5個 ご指定団体に寄付
・Cパターン
希望開催地にて体験会または講習会 1回開催の権利
(詳細は日本キンボールスポーツ連盟とメールで応相談の上、決定)
No.11日本代表応援10000円コースの内容
1年毎の継続記念品(次のA~Cのいずれか) あり
・Aパターン
キンボール1個贈呈 または キンボール1個 日本代表活動に寄付
・Bパターン
インナーボール5個贈呈 または インナーボール5個 日本代表活動に寄付
・Cパターン
希望開催地にて日本代表が指導する講習会 1回開催の権利
(詳細は日本キンボールスポーツ連盟とメールで応相談の上、決定)
プロフィール
『キンボールスポーツ』はカナダ・ケベック州で生まれた新しいスポーツです。「使用するボールの大きさが世界最大級」「3チームで戦うという意外性・特別性」「ルールに共遊・協力などの要素をダイレクトに取り入れた、教育性のあるコンセプト」など特色・メッセージ性が多くあるスポーツです。 当連盟は、日本におけるキンボールスポーツに関する中央統括団体です。
夢はキャリアグランドスラム!福井誠ノ介くんの夢を応援しよう!!
#子ども・教育
- 総計
- 2人
地球の宝を守りつづける|マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 630人
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 145人
武術太極拳のワールドカップに出場する日本代表選手を応援したい!
#子ども・教育
- 現在
- 2,522,560円
- 寄付者
- 117人
- 残り
- 13日
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 36人
サッカー好きな子ども全員がプレーできるクラブへ!此花区から夢を育む
#地域文化
- 総計
- 7人