新たなクラウドファンディングに挑戦します！！

「いつでも一緒。病気の子供に寄り添う勤務犬ミカのぬいぐるみを」のクラウドファンディング挑戦の際には、多大なご支援をいただきありがとうございました。

ミカから引き継ぎ勤務犬となったモリスは、新型コロナウイルス感染拡大の大変な状況の中でも、患者さんに寄り添い、医療関係者の方々に笑顔を与えてくれています。

日本介助犬協会が毎年開催している【介助犬フェスタ】を今年はじめてWEB配信させて頂きました。その際に、勤務犬の活動の様子もご紹介させて頂きましたのでぜひご覧ください。

⇒【介助犬フェスタ2020】公益的な活動紹介

人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして　日本介助犬協会は公益的な活動として、PR犬を連れた病院への訪問（動物介在活動）や勤務犬貸与などにも力を入れてきましたが、この度、虐待や性被害を受けた子どもが、安心して自分の受けた出来事について、司法関係者や医療従事者などに伝えられるよう手助けをする「付添犬(つきそいけん)」に挑戦することになりました。

新型コロナウイルスによる影響で介助犬イベントや講演会はほぼ無くなり大幅な収入減となる中ではありますが、こんな状況だからこそ、犬という素晴らしい動物を介して一人でも多くの人を幸せにしたい。と、必要な資金確保のためクラウドファンディングに挑戦させていただきます。どうか皆さまのお力をお貸しください。

⇒クラウドファンディング
【虐待や性被害を受けた子ども達へ。司法の場に付き添う犬で安心を】