新たに挑戦中のクラウドファンディング経過報告。

9月1日より挑戦させていただいております【虐待や性被害を受けた子ども達へ。司法の場に付き添う犬で安心を】につきまして、多くの方にご支援いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

 

 

付添犬としてデビューしたハッシュの活躍も記事になりました！

◇【虐待・性被害の子に「付添犬」法廷で証言中、ストレス緩和も…実現の理由】2020.10.12

◇【子ども被害証言に付き添い犬同伴　虐待事件公判で異例許可】2020.10.6

 

ＮＰＯ法人子ども支援センターつなっぐさんとのご縁をいただき、付添犬（つきそいけん）という取り組みをはじめたことで、今回はじめて虐待や性被害に苦しむ子ども達の現実に向き合う機会をいただきました。

 

付添犬を通して一人でも多くの子ども達の力になりたい。一人でも多くの子ども達を笑顔にしたい。そのためのスタートです。この挑戦が終わる10月30日まで残り2週間となりました。引き続き皆様のお力をお貸しください。

⇒クラウドファンディング【虐待や性被害を受けた子ども達へ。司法の場に付き添う犬で安心を】

 

 

そして、皆さまに見守っていただいております勤務犬モリスですが、10月5日で5歳になりました！【介助犬にならない犬たちの活躍支援】ふるさとながくて寄附金の記者発表の場では、「モリスは３度の飯より人に撫でられることが大好き。その性格のおかげで、患者さんの『動こう。手を伸ばしモリスを撫でよう。』という意欲が生まれています！」とハンドラーさんからモリスの活躍を報告いただきました。

⇒ふるさとながくて寄附金PR動画

 

モリスは大好きなハンドラー（看護師）さんと一緒に週2日、聖マリアンナ医科大学病院で患者さんを笑顔にしています。