
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 8日
応援コメント



プロジェクト本文
↑入院・闘病中の金太郎
ご支援のお願いです。金太郎の命を守るため、お力添えをお願い申し上げます。
▼自己紹介
はじめまして。金太郎の飼い主である田村と申します
この度は数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧頂き、ありがとうございます。
我が家は夫婦と愛猫の金太郎と暮らしております。
2024年9月10日にブリーダー様から譲渡していただき、家族に迎え入れた
サイベリアン♂の【金太郎】が猫伝染性腹膜炎(FIP)ウェットタイプと診断されました。
金太郎の紹介
生年月日:2024年7月4日
性別:オス♂
年齢:6ヶ月(2025年1月現在)
種類:サイべエリアン
性格:やんちゃ、人懐っこく甘えん坊
2024年9月10日
大切な私たち家族の一員となりました。
初めての私たちにもかまってほしそうに近寄ってきました。
時間をきめて遊んでいてもすぐにおもちゃが怖れるぐらい暴れん坊です。
また、食欲も旺盛でご飯は一気食いしてはすぐに鳴いてご飯をねだるぐらい食欲旺盛です。
毎朝枕元に来ては喉をごろごろしながら甘えてきます。
そんなやんちゃで食いしん坊な金太郎が、ご飯を残すようになりおもちゃにも興味をあまりしめさなくなりました。
また、呼吸も荒くなりあまり動かない時間が増え心配になり病院につれていったところ
FIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。
▼FIP(猫伝染性腹膜炎)とは
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、多くは1歳未満の子猫で発症します。
発熱、沈うつ、食欲不振、体重減少、黄疸、腹水でおなかがふくれるなどの症状が起こり進行が速いと診断後1ヶ月以内で亡くなることも少なくありません。
症状としてウェットタイプとドライタイプの2つに分けられます。
どちらのタイプでも元気・食欲の低下、発熱、体重減少は見られるので、これらが持続的に起こる時には、猫伝染性腹膜炎(FIP)を疑う必要があります。
また、まれに痙攣発作や知覚過敏、行動異常を示すこともあります。
ウェットタイプとドライタイプのどちらのタイプを発症するかは、猫伝染性腹膜炎ウイルスに対する免疫反応の違いが関係していると言われています。
また、必ずどちらのタイプだけになるというものではなく、最初はドライタイプだったけれども途中でウェットタイプにもなるということもあります。
引用:https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html
どうか【金太郎】の小さな命を助けるために皆様のご協力をお願いできないでしょうか。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
【金太郎の命を救いたい!!】
◎まだ生後6ヶ月の小さな命。
小さい体で必死に病と戦っているここをどうにかして助けたい!
また元気な姿を見たい!
FIP治療を継続し、寛解を目指します。
今回診断されたFIP(猫伝染性腹膜炎)には有効な治療法がないと言われています。
そんな中、日本では未承認薬である海外薬を84日間同じ時間に投与する事で助かる可能性があり、寛解事例もあがっているという情報を得ました。
しかし日本では未承認薬という事もあり保険適用外であるため非常に高額な治療となります。
本来なら、私たち家族が治療費全額を支払わなければならないのが当然です。
結婚したばかりでありその準備や今後の為に貯金していたものを、治療費にまわし治療してきました。
今後の治療費と私たちの生活する為の費用を考えると、治療費全額を負担するのは正直厳しい状況にあります。
私たちでできる限り頑張ってはいますが、私たちの稼ぎではどうしても厳しい状況下にあり、皆様のお力を借りたく本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
◎FIPの存在を多くの方に知ってもらいたい
今回診断されたFIP(猫伝染性腹膜炎)には明確な治療法がないと言われています。
金太郎と同じようにFIPで苦しんでいる猫ちゃんは意外と多いということを知りました。
また、日本では未認可の薬ですが、FIPを治せる事例が多くなってきていることも知りました。
ちゃんとした治療法が確立され、どこの病院でもFIPで苦しむ猫ちゃんが少なくなって欲しいです。
▼FIP診断に至るまでの経緯
<2024年12月下旬~>
いつも食べていた餌を1/3くらいしかたべないくらいにまで食欲が減り
ちょうど餌を変えたタイミングだったため、餌が合わないのだろうと思い、病院へは行かずに少し様子をみることに。
(早期発見早期治療の大事さを痛感した今、この時にすぐに病院にいけばよかったと公開してます)
あまり動かない時間が増え始める。おなかも膨らんで苦しそうな状態。
<2025年1月上旬~>
餌を残すだけでなく、おもちゃにも興味をしめさず呼吸も早く苦しそうになりました。
また、呼吸するときにお腹がさらに大きく膨らみここで大きな異変を感じました。
1/5 診察
お正月でやっていない動物病院が多く、お正月が明けてすぐのに病院に駆け込みました。
腹水がたまっており、片方の肺が機能しておらず呼吸が苦しくなっていることが判明しました。
腹水抜去と様々な検査を行い病気の可能性がないか調べていただくことになりました。
腹水抜去の効果もあり、食欲や呼吸も一時的に戻りました。
1/7
FIPの陽性との診断結果が出ました。
食欲がない状態に戻っていたのですぐに入院をして薬の到着を待つことになりました。
1/11退院・投薬開始
薬が到着し、また少し残っていた腹水も自然吸収され食欲と呼吸は正常に近い状態に戻りました。
退院して自宅での投薬を開始しました。
▼プロジェクトの内容
1)治療スケジュール
2025年1月11日投薬治療開始
84日間毎日の投薬(2025/1/11~ 開始)
治療時間:毎日20時に1日1錠
定期診察:2週間に1回
※体重や体調により薬の増減、受診回数が増加する場合もあります
2)資金の使い道と概要
<これまでにかかった金額>
1月5日〜1月11日時点
1/5 45,678円(検査及び胸水抜去等)
1/11 143,990円(入院費及び2週間分の薬代等)
合計=189,668
<いままで支払った治療の明細>
<今後かかると想定される金額>
薬代91,000円(@1,300円 x 70日)
診察・検査代158,400円(@26,400円 x 6日)
合計=249,400円
治療費総額:439,068円
目標金額は治療費を目安として50万円を希望しています。
500,000円-手数料77,000円=423,000円
全てを治療費に充てさせていただきます。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
金太郎の現在治療中であるFIP(猫伝染性腹膜炎)の今までと今後の治療費にあてます。
(2)目標金額と資金の内訳目標金額:50万円
(資金の内訳)
今までの治療費:189,668円
今後の治療費:249,400円
(3)集める資金を使用しての治療期間
2025年1月11日〜2025年4月5日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
▼リターンについて
リターンについては、プロジェクト終了後にお送りさせていただきます。
お預かりした個人情報は、送付以外の目的には決して使用致しません。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
本プロジェクトの目標金額が50万円となっております。
支援者の方からいただいた支援金は、治療費に使わせていただきます。
FIPと聞いた時はすぐにネットで調べて、有効な手段がなく致死率が高いと言う情報にとても不安になりました。
金太郎はうちに来て本当に幸せだったのか、私の不手際でFIPになってしまったのではないかと。
ただ、私にできることは金太郎と助けるためにできることを最大限やろうと誓いました。
本来であれば家族である私たちが負担するべきだと思っております。しかし、金銭的にも厳しい状況が続いており、貯金を切り崩しても不足しているのが現状です。
生後6ヶ月の金太郎の命をあきらめるという選択肢はございません。
小さな体で、必死に病と闘っている金太郎を寛解させてあげたいです。
また、有効な手段が見つかり、どの動物病院でもFIPが必ず直せる世界が1日でもはやく実現できるように願って、
今後は同じようにFIPを発症し辛い状況にある猫ちゃん、そのご家族を救うために活動していきたいと思っております。
ご支援のほど何卒よろしくお願いします。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:無
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、金太郎が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:ryoasa1124@gmail.com
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 田村瑚乃美
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
FIPと診断された生後6ヶ月金太郎の命を救うためにご協力お願いします。 支援金は治療費に使わさせていただきます。ご支援のほど何卒よろしくお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料

金太郎応援1,000円
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
5,000円+システム利用料

金太郎応援5,000円
感謝と金太郎の写真をメールでお送りいたします。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

金太郎応援10,000円
感謝と金太郎の写真をメールでお送りいたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

金太郎応援10,000円(リターン不要
リターン不要の方はこちらからお願いいたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
30,000円+システム利用料

金太郎応援30,000円
感謝と金太郎の写真をメールでお送りいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
50,000円+システム利用料

金太郎応援50,000円
感謝と金太郎の写真をメールでお送りいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
100,000円+システム利用料

金太郎応援100,000円
感謝と金太郎の写真をメールでお送りいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
100,000円+システム利用料

金太郎応援100,000円(リターン不要
リターン不要の方はこちらからお願いいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール

悲しみの中、迎えた子もFIPに。闘病中の治療費にご協力ください

#動物
- 現在
- 270,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 12時間

骨肉腫になった愛犬を最大限治療してあげたいので助けてください

#動物
- 現在
- 364,000円
- 支援者
- 85人
- 残り
- 19日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 13,281,000円
- 支援者
- 1,142人
- 残り
- 5日

愛犬ビーグル×チワワ6才のがん治療の支援のお願い

#動物
- 現在
- 4,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 30日

RE.長崎市殺処分ゼロ達成と継続の為にシェルター拡充が今必要です

#まちづくり
- 現在
- 2,124,108円
- 支援者
- 147人
- 残り
- 27日

愛猫の5度目の手術(SUBシステム交換術)の支援をお願い致します

#医療・福祉
- 現在
- 124,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 5日

【頸動脈小体腫瘍】放射線治療全4回 リーくんを助けてください。

#動物
- 現在
- 458,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 8日