プロジェクト概要

こんにちは!新潟県の湯沢町に住んでいます、伊藤綾と申します。

 

この度、湯沢町で廃校になってしまった保育園を、シェアオフィス・コワーキングスペースに改装する【きら星BASE】プロジェクトを立ち上げました。

この【きら星BASE】では、湯沢を訪れる人と暮らす人が混ざり合い、新たなつながりを生むことで、湯沢を活気ある街に変えて行きます。

 

将来的には、この【きら星BASE】モデルを他の街に広げることで、日本中が魅力的な街で溢れる未来をつくりたいと考えていますが、私がなぜ湯沢を事業のスタート地点としたのか、今回のクラウドファンディングの目的と合わせてご説明します。

 

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8月14日 7:00ちょうど

目標金額の250万円を超えました!

既にご支援いただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます。

ネクストゴールとして、

外壁塗装/非常階段の再塗装代(80万円)の追加をしたく

ネクストゴールを330万円に設定させていただきます!

 

残り30時間ほどでのチャレンジですが、最後まで前に前に走り続けます!

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▼もったいない町、湯沢をなんとかしたい

「東京都湯沢町」と言われたリゾートの町

(温泉とスキーの町、360度山と緑に囲まれているコンパクトシティ)

 

湯沢町は、温泉とスキーが人気の、信越地方でも指折りの観光地です。首都圏からのアクセスに非常に恵まれており、東京駅から上越新幹線で70分、高速道路・湯沢ICも通っています。

 

温泉街の歴史は古く、温泉の発見は平安時代と言われ、江戸時代には三国街道の温泉街の宿場町として発展しました。

また、意外と知られていませんが、スキー場としては、新幹線や高速道路ができるずっと前から大勢の人々が訪れていました。

 

さて、この湯沢町、その首都圏アクセスの良さから、バブル期にはリゾートマンションやスキー場が数多く建設され、「東京都湯沢町」とも呼ばれるほどに首都圏の利用者で溢れかえりました。

 

しかし、バブルの崩壊を迎えると、主要産業である観光産業の規模は少しずつ小さくなり、現在は、人口減少/人手不足が問題となり「消滅可能性都市」の一つに数えられています。(引用:日本創成会議 WEBサイトより)

 

そして、利用されていないリゾートマンションや、未利用のスキー場など、「もったいない」地域資源が数多く存在する状況となってしまっています。

今回のクラウドファンディングでリノベーションする廃校となった保育園も、そのような「もったいない」地域資源の一つです。

 

▼廃校となった保育園の再生を目指す!!

 

(延べ床約240坪と都心では見られない広さの園舎。中も綺麗!)

 

湯沢町では、2016年、少子化に伴い公立学校の統廃合が行われました。これにより、町中にあった「中央保育園」も廃校となりました。

 

この中央保育園は、耐震基準も満たしており、新幹線の駅徒歩5分という好立地にも関わらず、改修しなければビジネスには使いづらいということで放置されたままになってしまっている、めちゃくちゃもったいない地域資源なのです。

 

私は、この中央保育園をクラウドファンディングで得た資金を改修費用として活用させていただき、地域内外のいろんな人が集まり、働き、コラボレーションをすることができるコワーキングスペースとして蘇らせ、湯沢町が再び輝きを取り戻す拠点、【きら星BASE】にしたいと考えています!

 

▼湯沢のポテンシャルを活かしたワークスペース

 

湯沢町内には面白い取り組みをしている方が多いにも関わらず、集まれる場所が少ないがゆえに、コラボレーションが進みにくいように感じます。

また、湯沢町は観光地でもあり、新潟県から首都圏に向かう玄関口であり、たくさんの人が往来します。

 

このようなポテンシャルを持つ湯沢に「場」としてのハードと、「機会」としてのソフトを充実させ、かき混ぜる場ができれば、街に活気が戻ってくるはず!!!

(新たに出会う人が混ざり合って、チャンスがたくさん生まれる場にしたい)

改めまして、私、伊藤綾は、新潟県柏崎市生まれの33歳です。

まだまだ雪の残る2019年の3月に、夫・娘(3歳)・息子(7ヶ月)の一家そろって、千葉県流山市から湯沢町へ移住してきました。

(引っ越し直後、2019年3月の湯沢町。まだまだ雪がたくさんありました!いよいよ始まる湯沢の暮らしに、家族みんなで大興奮!!)

 

▼まちづくりを仕事に

幼少期、柏崎に住んでいた私は親と一緒に湯沢町によく遊びに来ました。時代はもうすでにバブル崩壊を迎えていましたが、まだまだ暮らす人と観光客がたくさんいて、賑わいと活気のある心がウキウキする町でした。

 

しかし、大学生になった18歳のとき、フジロックにゆくために久しぶりに訪れた湯沢町は、町の様子が一変してしまっていました。

 

フジロックの会場となる苗場町以外は、シャッター街となってしまった商店街や、廃業してしまったペンションハウスなど、どこもかしこも、寂しい姿になってしまっていました。。。

 

このから「まちづくり」に興味を持ち、前職では、地方・郊外に大型商業施設を開発する仕事に携わりました。

私は、その仕事にやりがいを感じる一方で、効率性を求め都市に置いてきぼりにされる地方、衰退していき人口減少に歯止めが効かない地方の姿に、いつも消化できない疑問を感じていました。

 

仕事にやりがいを感じる一方で、私が目の当たりにしたのは、

効率性を求め、都市に置いてきぼりにされる地方や

衰退していき、人口減少に歯止めが効かない地方の姿。

 

会社員としても実力がついてきて、

地方からまちづくりの力で日本を元気にしたい、という思いが強くなってきました。

 

▼都会ではない暮らし方を求めて

 

二人の子供を産み、育てていると、都会での一見便利な生活は「本当の豊かさ」ではないと感じるようになりました。

 

イライラが噴きこぼれる朝の通勤ラッシュ、閉塞感のあるコンクリートジャングル、これらが無限に続いていくように感じる乏しい環境の変化・・・自分自身の人間性が疎外されているように感じるこの環境へ、こんな小さな我が子たちを送り出してしまって、本当にいいのだろうか。。。

 

もしかしたら、地方で自分たちらしい暮らしを作れないだろうか?

自分たちの悩みは、他の人の悩みでもあるのではないだろうか?

 

日本全国の地方が抱える課題解決をしながら、衰退してゆく地域を、そして日本全体を元気にする。それだけでなく、多くの人の「自分らしい暮らし」を叶える。そんな「まちづくり」に挑戦してみたい!!という思いが抑えられなくなったとき、私はサラリーマンを辞め、自ら起業家として歩む道を選択しました。

 

そして、最初に「まちづくり」にチャレンジする町は、自分に「まちづくり」をするきっかけを与えてくれた越後湯沢にすることに決めました。

(そんな私の詳しいプロフィールはこちら

 

 

当社が実現したいのは

誰もが自分の好きなまちで暮らせる社会

「新しい働き方の推進」です。

 

都会での生活。通勤電車で疲弊して、イライラしながら会社に通い、ヘトヘトになるまで残業して帰ってくるともう子供は寝ている。ワンオペで育児をやらされている妻の機嫌はいつも悪い。自分は一体何のために働いているのか、分からなくなってきた。。。

そんな方はいらっしゃらないでしょうか?

 

このプロジェクトがやろうとしていることは、そんな都市生活からの解放運動です。

 

日本には、自然も、文化も、歴史も、そこに住む人も、様々な特色を持った地方が数多くあります。今のあなたとあなたの家族にもっともふさわしい地域を、よく検討してほしい。都会こそが一番!という新卒就活生思考のまま、今まで来てしまっていないでしょうか?

都会でのライフスタイルがマッチする人が大勢いることは承知しています。でも、地方暮らしを含めたたくさんの選択肢を吟味した上で都会で生きることを選択できる社会こそが、正しいあり方ではないでしょうか?

 

実際、私たち家族は、フジロック・温泉・山、川、雪の大自然が大好きで湯沢へ引っ越しましたが、休日にはいつも家族みんなが心身ともにリフレッシュでき、電車通勤のタイムロスとストレスから解放されたため夫婦共同で家事や育児をすることができるようになり、人生満足度が都会にいた頃と比べて格段に上がりました。

 

一方で、移住を実現するためのハードルは、

その人にとって満足のゆく仕事が見つけにくいことと、

新しいコミュニティに入ってゆくことのしんどさ。

 

私が今回のクラウドファンディングで作ろうとしている「きら星BASE」は、まさにこのハードルを解消するためのものとなります。

 

【きら星BASE】は「新たな働き方を実現するための基地」です。

ここでは何ができるのか。

 

1.シェアオフィス(賃貸。例:地元に住むWEBデザイナーやネイルアーティスト)

2.飲食店(賃貸。移住者も地元の人も利用、交流の場)

3.コワーキングスペース(インターネット環境、confidentiality確保のための個室も用意)

4.移住検討者のためのお試し居住場所

(ワークスペース。キャンピングオフィスなどの世界観を取り入れ、湯沢の自然やカルチャーなどとの一体感と調和を目指す)

 

狙いは、訪れる人と暮らす人両方が活用できる場を作ることで、新たなつながりをたくさん生み出すこと。

 

また、つながりが生まれることで湯沢で暮らしたいと思う人を増やすことです。

 

できるだけ多くの町外の方にご利用いただくために、コワーキングやお試し居住の利用ハードルは極力下げたい。

 

お金をいただく代わりに、利用時には、

ご利用いただく方のアイデアやスキルをいただければと思っております。

 

例えば、Web系企業にお勤めの方が、自らのスキルを活かしてWebのポイントレッスンを行うなど、お金ではない価値の循環により、コラボレーションを促進する場にしたいです。

 

(こんなサロンを用意して、仕事の合間にくつろげるようにします)

 

当社は、湯沢で「きら星モデル」を成功させた暁には、このモデルを他の日本中地域にも展開していきます。そして、誰もが自分の好きなまちを選択して暮らせる社会を作ることこそが、私たちのゴールです!(詳しくは、こちら

  

今回のクラウドファンディングでは、こんなビジョンの実現に向けた湯沢での第一歩として、皆さんのご支援をいただきたいと考えております。

 

まだ立ち上げたばかりの小さな会社なので、予算は当初500万円。

 

しかし工事業者さまからは、第一期だけで2,200万円の見積が...。正直かなりの予算オーバーです。

 

現在はDIO(Do It Ourselves=自分たちでやる)でコストの削減をしようとしています。壁などは自分たちで塗る、床・天井の張替えを取りやめる・・・など、工夫を重ね調整をしているところです。

 

ですが、プロにお願いしなければできないところは削れないため、電気工事や空調、給排水やトイレ工事のうち一部をクラウドファンディングでのご賛同いただきたく存じます。

(子供用トイレの改修などが、非常にお金がかかります)

 

今回皆さまからいただいたご支援は、以下の一部に充てさせていただきます。

 

▼工事内容と内訳

  • トイレ、給排水衛生工事(子供用からの変更)
  • 内装工事(シェアオフィスパーテーション、壁天井の補修)
  • 空調電気工事(電気、防災、エアコン新設、灯油ヒーターの見直し)
  • バリアフリー化工事(エントランスにスロープ新設)
  • Readyfor手数料・税    

<2階>

保育室→シェアオフィス

遊戯室→そのまま、体育館や集会スペースとして

 

<1階>

未満児室→コワーキング

支援センター→お試し移住

職員室横→サロン

職員室→貸しアトリエ

調理室〜相談室→飲食テナント

 

第1期工事としては、保育室2部屋を小部屋に、玄関とサロンを改修予定です。

予算の関係で、コワーキングは第2期工事となります。

 

▼リターンについて

魚沼/湯沢の地域をもっと愛していただきたい。そんな思いを込めて、伊藤の選りすぐりをオススメさせていただきます!

 

▷食の細い子でもおかわり頻発、魚沼・塩沢の伝説の特別栽培米「あまいずみ」

 by FAUN AGRI LIFE 今井泉さん

▷ウイスキーや焼酎が簡単に熟成できる、魔法の「MIZUNARA AGING STICKS

 by niimo 今成駿吾(シカゴ)さん

▷かぐら南蛮で作ったクラフト・ジン「湯沢」/リキュール「越後」

 by インレットファーム 近郷(きんごう)正樹さん

▷DIOイベントの時にも使える!ゲストハウス「sansan yuzawa」宿泊+2drink券

 by Sansan Yuzawa 三浦香織さん

・・・他にも湯沢町の酒造・白瀧酒造さまなど、企画趣旨にご賛同いただいた企業やつくり手のストーリーも、プロジェクトの中でリターン商品とともにご紹介していきます。

 

▷きら星BASEシェアオフィス「3ヶ月お試し利用権」

 約1坪、賃料3万円のお部屋を水光熱費込みで3ヶ月お試し入居いただけます。あなただけのワークスペースを確保しませんか?【限定2名】

 

 

長くなりましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

移住して来て3ヶ月、湯沢町・南魚沼地域は、自然や観光はじめ魅力的な地域資源にあふれているなと実感しています。

 

しかしながら、私が一番、魅力であると感じているのは「そこにいる人」たち。

リターンのつくり手など事業家だけでなく、飲食店で一緒になった方や、ご近所の方、保育園のパパママ先生たち、役場の職員の方、職業紹介事業で営業に行った先の企業の方、お風呂で知り合ったおばあちゃんまで、ユニークで紹介したい人でいっぱいです!

 

こんな魅力あふれる湯沢・南魚沼の人たちと、つながることのできる「きら星BASE」を作っていきたい。そして、多くの方にご利用いただいて、まちの魅力を思う存分に味わってほしい!

 

ひとも、まちも、きら星のように輝く世界をつくる仲間になっていただけませんか?

一口オーナーとしてご支援いただけると嬉しいですし、金銭的なご支援が難しい場合でも、このチャレンジを知って・共感し・シェアしていただけると幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和元年6月21日

きら星株式会社

代表取締役 伊藤 綾

 

 

 

※酒類のリターンは共同実行者(酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。 
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 酒類販売管理者標識 
 販売場の名称及び所在地:浪花屋酒店 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1-4-3  
 酒類販売管理者の氏名:剣持剛
 酒類販売管理者研修受講年月日:平成30年10月2日 
 次回研修の受講期限:平成33(令和3)年10月1日 
 研修実施団体名:長岡小売酒販売組合 
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 プロジェクトの終了要項
・2019年10月31日までにきら星BASEをオープンさせたことをもって、プロジェクトを終了とする。 
・着手予定日:2019/7/1


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