【残り3日、最後まで応援おねがいします】コミュニケーション支援機器「Comuoon」のこと

クラウドファンディングも残すところ3日となりました（8月31日23時が締切りです）。

目標達成までおよそ30万円（達成率80%）…！皆様の応援に感謝いたします。

 

ここで改めて、映画に登場するデバイス「Comuoon」をご紹介します。

 

comuoon®（コミューン）は、話す側から聴こえの支援ができる全く新しいカタチの対話支援機器です。

聴こえに悩む人が自ら工夫するのではなく、話す側から聴こえの改善に歩み寄るという逆転の発想から生まれた対話支援機器、それがcomuoonです。

 

 

▼さまざまなシーンで活用されています

 

 

▼聴こえを支えるテクノロジーの数々

 

音や声がなぜ聴こえやすくなるのか？
医学的にも解明されている仕組みを紹介します。

 

https://www.comuoon.jp/about/

 

 

▼映画に登場したcomuoon pocket

Comuoonは、音の聞こえにくい方々のために開発された対話）支援機器です。

7年に亘りcomuoonで培った高精細音響技術をベースに、2000人にのぼる個人のお客様の声を形にしたのがcomuoon pocketで、聞こえが気になる方が装用する次世代の集音器です。

映画の中では、このComuoonがコミュニケーションの壁を乗り越える重要なツールとして登場します。音の聞こえにくさが原因で生じる孤立感や不安を軽減し、より豊かな対話を可能にする技術なのです。

 

マイクが拾った話者の声を、スピーカーがクリアにし、難聴者の方に届けるcomuoonを利用したら、話者が声を荒げる必要や難聴者が補聴器などをつける必要がなくなる事例も増えています。

 

この映画とクラウドファンディングを通じて、Comuoonの持つ可能性を広く伝えることで、より多くの方々にその価値を知っていただきたいと願っています。

 

引き続き、皆様のご支援と応援をよろしくお願い申し上げます。