プロジェクト概要

震災に負けなかった東北パワーを熊本へ!

3.11から第6回目となる被災地の中学生のための野球大会を開催します!

 

はじめまして。絆甲子園事務局の佐野章です。2011年東日本大震災をきっかけに、野球がやりたいがそれどころでない子ども達を東京に招待し、野球で交流する場を提供する「絆甲子園」を5回開催してきました。第4回大会からは、被災地石巻のチームより『いつまでも呼ばれるだけでなく、我々が少し元気になったところを見て欲しい。』との声が転機となり、以降被災地での開催となりました。

 

2016年4月14日、熊本にて最大震度7の大きな地震が発生しました。2011年に東北の人たちが直面したやり場のない 深い 悲しみや怒りに、熊本の人たちも直面しています。熊本のチームを招待し、今年も8月6日と8月7日の二日間、福島県で第6回絆甲子園を開催します!

 

熊本地震の被災地である熊本県益城町のリトルシニアの子供たちや父兄を、本大会に招待するイベントの開催費の一部を、どうかご支援をいただけないでしょうか?

 

<開会式の様子>

 

 

積み重ねた努力の成果を発揮する3年目の大会を3.11によって失ってしまった子ども達のために野球大会を開催したのが第1回目の大会でした。

 

東日本大震災に伴って起きた福島第一原発事故の影響で、各地に避難しバラバラになってしまった福島県の中学校の野球部員が、1日だけ東京に集まり親善試合を行ったという雑誌の記事を目にしました。その日を最後に部は解散。しかし、部員たちは甲子園での再会を誓って別れるのです。震災にも負けない彼らの強い絆に、深い感銘を受けました。同時に、東北の被災地のリトルシニアチームも同じ状況ではないかと思いました。

 

思い切って、被災されたチームとコンタクトをとると、思った通り大変な状況で、春の大会が中止になってしまっていました。子どもたち、特に中学3年生にとっては、これまでの努力の成果を発揮する機会がなくなってしまったのです

 

それならば、被災したリトルシニアの子どもたちがその成果を見せられる場を作ろう。そこで、被災地のチームを関東に招いて野球大会を開こうと考えました。東京青山リトルシニアのチームの監督・スタッフに相談すると、後援を快諾してくださり、

また、私の勤務する会社の社長にも伝えたところ、直ちに大会を主催することが決まりました。

 

<他県のチームとの交流にもなります>

 

<野球の出来る喜びを選手が誰よりも感じています>

 

 

第1回大会の子ども達の言葉はいつまでも忘れることができません

 

第1回大会での、3年生のキャプテンが亡くなり、監督の奥様と長男が亡くなり、チームの半数の人の自宅が全壊や半壊となった気仙沼シニアの少年の『何もかも無くなった。』と言う言葉。1年生のチームメイトを亡くし『何気無く出来ていたことが出来ない苦しみ。』と言う石巻シニアの少年の言葉。これまでの5年間を振り返っても、やはり第1回の被災地少年たちの声は強烈な印象として未だ脳裏を離れません。

 

懇親会のスピーチで、舞台に上がったあるチームの代表が台本を忘れたと言って席に戻ったきり舞台に戻らなかった少年がいました。あとから、津波にさらわれて亡くなった祖父母を思い出して言葉が出ないのを隠す為、台本を忘れた事にして席に戻っていた事。そして、その少年を周りの少年たちが抱きかかえていた光景を目にしました。彼らのどこにも向けられない、やり場のない深い悲しみや怒りに想いを重ねる事は到底出来ませんが、これからも大会を通じて寄り添っていきたいと思います。

 

<亡くなった大切な仲間も一緒に戦います>

 

<思わず涙がこぼれる場面も>

 

 

福島県・宮城県・新潟県・東京都・千葉県・熊本県の12チームが、震災から復興しつつある福島県に集結します

 

当初は関東に東北のチームを招待する形で行われた開催地が、4回大会を前に石巻の人達から『いつまでも呼ばれるだけじゃいけない。我々が少し元気になったところを見て欲しい、次回は是非石巻で。』と言う言葉が転機となり、それからは被災地での開催となりました。

 

8月6・7日の2日間、東日本大震災の被災地である福島県において、福島県・宮城県・新潟県・東京都・千葉県・熊本県の中学生の硬式野球チーム12チームで野球の大会を行います。大会は福島県営あづま球場をメイングランドに5球場を使用して、初日には各チーム2試合ずつの親善試合を行い、夕方からメイン球場を使用しての懇親会を行います。また、2日目はメイン球場にて各チーム代表3名によるオールスター戦を行います。

 

今年の企画の目玉は、メイン球場である3万人収容の福島県営あづま球場での懇親会を、球場のカクテル光線のもと本場オールスターさながらに前夜祭を行い、大人も子供も参加したホームラン競争やベースランニング大会など、これまで以上にパワーアップして子供たちに底抜けに楽しんでもらおうと考えています。

 

<これまでの成果を存分に発揮します>

 

<子ども達は精一杯野球をします>

 

 

かけがえのないものを失くしても、全てを失ったわけではない。残されたものを最大限に生かして前に進んでほしい

 

東北も熊本も震災によって掛け替えの無いものを失いました。それは私たちには想像できない事であります。しかし、全てを失った訳ではなく失っていないものがある事も事実です。

 

3回大会の開催中に王貞治さんから頂いた励ましのお電話の中で、『色々あると思うけど、前に進むしか無い。みなさんには力強く前に進んで下さいとお伝えください。』と言うメッセージを受け取りました。その通りだと思います。

 

私たちの絆甲子園は、失っていないもの、残されたものを最大限に活かし、携わる全ての人たちにとって、有意義な人生のワンシーンになるべく絆甲子園を前に進めていきたいと考えます。どうか皆様のご支援をお願い致します。

 

<強い心で前に前に進んでほしい>

 

 

イベント詳細について

『第6回絆甲子園』 ~震災に負けなかった東北パワーを熊本へ!~

日時:2016年8月6日(土)、7日(日)

 

場所:福島県福島市および伊達郡 5球場

※東日本大震災の被災地である福島県において開催

 

内容:福島・宮城・東京・千葉・新潟・熊本の12チームによる交流戦
         12チームの選抜メンバーによるオールスター戦
         オールスター前夜祭におけるホームラン競争・遠投競争・ベーラン競争

 

参加チーム:福島県・宮城県・新潟県・東京都・千葉県・熊本県の中学生の硬式野球チーム12チーム

 

主催:絆甲子園事務局

後援(申請中):文部科学省/福島県/福島市/宮城県/石巻市/東松島市/東松島市教育委員会

後援:(株)セレコーポレーション

 

絆甲子園公式ホームページ:http://www.kizuna-koshien.com/

 

 

絆甲子園を応援する方々からのメッセージが届いています!

 

福岡ソフトバンクホークス(株)取締役会長 王 貞治氏

 

北海道日本ハムファイターズ 大谷 翔平 選手

 

アーティスト 大友 康平氏

 

 

リターンのアイテム説明

 

■サンクスメール

お礼のメールを差し上げます

 

■絆甲子園公式Tシャツ

今大会限定、絆甲子園公式Tシャツ

※大会終了後の発送となります

※色とサイズはお選びいただけません

 

■絆甲子園公式タオル

絆甲子園公式タオル

※大会終了後の発送となります

 

■絆甲子園公式うちわ

今大会限定、絆甲子園公式うちわ

※大会終了後の発送となります

 

■オールスターゲームの観戦ご招待

8/7日に開催するオールスターゲームの観戦にご招待いたします

※現地への交通費は自己負担になります

 

■開催動画

今大会の開催動画をお送りします

 

■HPにお名前掲載

絆甲子園公式ホームページに、お名前を掲載いたします

 

■絆甲子園記念ボール【数量限定】

絆甲子園記念ボールを差し上げます

 

 


 


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