慰安婦について子どもたちが知るきっかけになると思いました。一冊は自分で持って、もう一冊は子どもたちに手渡せたらいいなと思っています。
ぎりぎりでごめんなさい。昨日、三鷹・ギャラリー由芽の田島征三さんの作品展で知りました。私は立川にある朝鮮学校の支援をする「ハムケ 共に」に入っていて、昨日ちょうど定例会があったのでチラシを配って来ました。メンバーの中には、すでに韓国語版絵本を持っている方もいました。私はハングルが読めないので、日本語版ができるのを待っています。一昨日は従軍慰安婦と同じ年月をたたかっている元朝鮮軍属のBC級戦犯をテーマにした、鄭義信さんの「赤道の下のマクベス」観てきました。歴史に残る作品だと思います。オススメです。応援メッセージなのに、余計なことまで書いてしまいすみません。でも、根っこは同じだと思ったもので…。
出版できてとても嬉しいです。
クォン ユンドクさんとはソウルでお目にかかったことがあります。
4月に来日なさる時には、絵本と木の実の美術館でお待ちしています!
ようやくようやくの出版ですね。
わたしも、一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。
ズレた憎悪の連鎖はもうやめよう。
あの少女像は日本だけへのメッセージではない。
ご支援いただきありがとうございます。
おっしゃる通りです。「平和」のためのメッセージであり、韓国側に排除を求めるのではなく、日本大使館に「招き入れる」ぐらいの姿勢が求められます。
歴史の事実、とりわけ弱者の歴史を文化として伝えることは重要な営みだと思います。クレジットでの払い込みは極力避けていますが、「ころから」社は加藤直樹さんの本の出版社なので、信用します。大きく広めてください。
絵本が届くのを楽しみにしています。
そして、3周年おめでとうございます!
これからも、ますます素晴らしいご縁がありますように。
今年こそは遊びに行きますね!
なぜ、もっと早く率直に、公に謝罪しないのか?右翼や与党こそ日本の国益を害し、国際社会での孤立化を招いている!ハルモニの皆さん、本当にごめんなさい!テダニ・チェソンハムニダ!
ご支援いただきありがとうございます。
日本政府も三度にわたって謝罪はしています。が、痛みを分かち合う内容でないことも確かです。
「日韓」の問題としなかったクォン・ユンドクさんの作品についても刊行後に感想をお聞かせください。
大声に 書き消されそうな 囁き 呟き 思いを
これからも 届けてください
ご支援いただきありがとうございます。
ネットで「慰安婦」と検索すると、とても見るに堪えない言葉が溢れています。
この絵本は、けっして声高ではありませんが、長く思いを届けたいと思います。
絵がとても美しく、コッハルモニの損なわれない美しさが表されている様な印象を受けました。
他の方のコメントにも見られましたので、気にかかったのは私だけではなかったのだと思いましたが、Readyforの運営の方が「支持しています」という必要はないと思いますが、支持していない旨をわざわざ記載する必要があるのでしょうか。もう少し堂々となさっていてもよろしいのでは?と思ってしまいました。
他者を害する目的でない限り、表現の自由が守られますように。この本の出版を心待ちにしております。
先日のブックハウスのトークイベントありがとうございました。
夜なので、どうしようかと思っていたのですが、行ってよかったです。私にもできることがあればと、思いました。
また、私のことを覚えてくださっていたのが嬉しかったです。
皆様、
苦労されて、素敵な本を出版していただくことに感謝します。ありがとうございます。
どうぞ、お体に気を付けてくださいね。
日本が過去の蛮行を隠蔽したり眼をそらしたりするのは、過去を美化したがる老人のようなものです。いじめられた人間がそれを一生忘れられないように、朝鮮の人々は忘れられないのです。せめていじめた人間たちが覚えておけるように、こんな絵本がなくてはなりません。
絵本「コッハルモニ」関係者の皆様のご協力により、劇団俳優座特別公演「戦争とは……2016」にて「コッハルモニ」を絵の映写つきで朗読させて頂きました劇団俳優座の俳優で代表取締役の有馬理恵と申します。「コッハルモニ」は許しを頂けるならば、今後、様々な場所で朗読させて頂きたいと熱望しております。刊行が実現した時には、是非とも、ご相談させてくださいませ。今後とも、どうか何卒よろしくお願い申し上げます。有馬理恵(劇団俳優座)
ここまで粘り強く尽力くださった皆様に感謝します。協力できる機会を作っていただけたことに感謝します。
韓国語の絵本を見てこの本の出版を待っていました。
とても美しい絵としっかりした内容だと思います。
応援したいとおもいます。
ready for側のメッセージ(趣旨に賛同しているわけではないというようなもの)があり、少し残念に思いました。他の団体にこういうことをいつも書くわけではないことを知っているので。
でもその中で、こんなたくさんの方が応援してくださっていて、本当に良かったなと思います。絵本が読めるのを待っています。
日本・韓国の問題ではなく、女性が金銭や褒章、捌け口として消費されない世界を心から望んでいます。
この名作は日本でこれからの人たちに多く読まれなければならないと思います。
素晴らしい活動、心から応援しております。
性奴隷(いわゆる慰安婦問題)に関して、日本でこれだけの支援があることを知り、嬉しく思います。
圧倒的に少数派であり、マスコミでは嘘ばかり流され、それを簡単に信じてしまう日本人が
多過ぎることに失望するばかりです。
それにしても Ready for も、いちいち「当プロジェクトの趣旨につきまして、Readyfor側が支持すると
いうわけではございません」などと断り書きを入れるところなどは完全に腰抜け野郎です。
他のプロジェクトではそんな文言はないのに。こういう断り書きをわざわざ書いていること自体、
Ready for は性奴隷問題を否定していると言えましょう。
性奴隷の問題、いったいどっちが加害者なんだと言いたくなります。加害者が被害者を非難するこの構図に
違和感を全く感じない日本という国が本当に恥ずかしいです。
真のアジアの平和のための活動に期待いたします。
ずいぶん前になりますが、ナヌムの家に行きました。
微力ですが、このプロジェクトに参加することができてよかったです。
予想以上に支援が集まっていることに希望を持ちました。
応援コメントの「熱さ」にも身が引き締まる思いです。
田島さんと浜田さんのメッセージをいただけるなんて、それだけで嬉しい!
たくさんの人に読まれて欲しいですね。
もう達成しそう!となったので金額を変更しました。
これだけ多くの人に待たれている作品、早く読みたいです。
プロジェクトの趣旨に賛成なのはもちろんですが、何よりも絵にひかれました。
自分用に1冊、もう1冊は図書館に寄付したいと思っています。
いつも、
なにか言う前に、判断をする前に、
より多く知るべきだという思いがあり
手始めに2016年春から韓国語の学習を始めました。
韓国に友人も出来ましたが、このようなテーマにおいてはまだまだ自分の考えも情報も足りず、
話題が及ばないよう恐れながら祈るばかりです。
まず知らなければならない。その一歩として
このプロジェクトに微力ながら参加をさせて頂きます。
プロジェクトの実現、成功を、
祈り、願い、応援させて頂きます。
従軍慰安婦の自問題は国の合意で【明日!若者の集まり!名護の若者!皆んな集まれ❣️】1月27日土曜日、夕方6時〜8時。
♫これは素晴らしい!歴史的な集まりだぁ!皆んな集まれ〜〜!、決着するものでは無いと思います。自分が慰安婦(夫)にされたらどう思うのか、相手の立場に立って、
同じ女性として目をつむれない事実があった事を、絵本を通じ改めて知りたいと思いました。成功を祈ります。