切らないがん治療の発展のために|放射線治療計画装置の更新にご協力を

切らないがん治療の発展のために|放射線治療計画装置の更新にご協力を

支援総額

15,550,000

目標金額 12,350,000円

支援者
283人
募集終了日
2022年3月31日

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プロジェクト本文

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兵庫県のがん治療で

「切らずに治療する」がんセンターを継続するために

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

神戸低侵襲がん医療センター理事長の藤井正彦です。

 

神戸低侵襲がん医療センターは、「小さく見つけてやさしく治す」を基本理念とした、「低侵襲がん医療」に特化した病院です。

 

神戸低侵襲がん医療センターが設立された目的は、以下の3つとなります。

 

神戸低侵襲がん医療センターが設立された3つの目的

①神戸大学病院の「高精度放射線治療機能を補完」すること

②兵庫県全体、特に神戸圏域の「高精度放射線治療機能を補完」すること

③神戸メディカルクラスター*における「高度専門医療機関」となること

*阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸を立て直すため、1998年(平成10年)の「神戸医療産業都市構想」の一つ。高度専門医療機関が集積・連携し、市民への高度な医療サービスの提供や事業者等の新たな事業機会の創出、国際貢献を行う。

 

つまり、兵庫県、特に神戸地域に置いて「放射線治療機能」の拠点となるために設立をされました。

 

土地は神戸市から借り受け、建物の建設資金は、全国で初めての民間型PFI事業*として特別目的会社(SPC)を設立し、民間企業8社と民間都市開発推進機構から調達して病院を建てています。

(PFI:(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法のこと。内閣府HPより)

 

2013年4月に、高精度放射線治療装置3台(サイバーナイフ、トモセラピー、トゥルービーム)を備え、手術室を持たない、全国で初めての「切らずに治療する」がんセンターとして開院しました。

 

 

当院は、2021年で開院10年目を迎えました。

 

高精度放射線治療装置を最新の状態に保つには、機器の保守管理に加えて、治療計画装置など周辺機器(パソコン本体やソフトなど)も最新の状態を維持する必要があります。

 

このため、治療装置の保守費用は毎年かかり、高精度治療に不可欠な治療計画装置のバージョンアップ費用が数年毎に約3,000万円ほど必要になります。しかし、これらの費用は診療報酬には含まれておらず、病院の収益の中から捻出する必要があります。

 

しかし、この2年間のコロナ禍で患者さんの受診抑制が続いており、また当院に患者さんをご紹介いただく地域の拠点病院がコロナ病床を確保するために一般病床を制限する影響などで、当院への紹介患者さんが減少し、経営的に大変苦しい状況が続いております。

 

全国的にがんの診断数が2020年は2019年と比較して9.2%減っています。

このことは当院においても同様となり、2020年は2019年と比較して新規患者数は13%減少。また、2021年では、入院患者数が17.8%、外来患者数が12.4%減少しました。

(参考:日本対がん協会とがん関連3学会が初の全国調査

 

当院は、神戸市内のみならず兵庫県全体の高精度放射線治療機能を担うという公的な役割を果たしているにも拘わらず、民間病院であることから自治体や国からの補助は全くありません。

 

また、「がんセンター」という特殊性から新型コロナウイルス感染症患者の受け入れは行っておらず、新型コロナウイルス感染症関連の補助金もほとんどありません。

 

このような状況でも、当院が放射線治療を通じて地域のがん診療に貢献し、当院が掲げる「あきらめないがん医療」を提供するためには、保守費用やバージョンアップ費用が必要不可欠です。

 

そこで、皆さまからクラウドファンディングという形で、ご支援・ご協力下さるようお願い申し上げる次第です。

 

兵庫県全体の「低侵襲がん医療」の継続治療を行うため、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

神戸低侵襲がん医療センターが行う
放射線治療の「低侵襲医療」について

 

まず「低侵襲(ていしんしゅう)医療」とは、からだへの負担(侵襲)が小さい医療という意味で、“切らない医療”とも言われます。


これはできるだけ患者さんのからだを傷つけずに、負担を小さくしながら行う検査や治療の総称です。

今日の医療において「QOL(クオリティ・オブ・ライフ):生活の質」が重要視されるようになりました。治療効果だけでなく、患者さんの身体的・精神的・経済的・社会的といった生活の質をできるだけ維持しながら、自分らしく生活を送ることを意味します。

神戸低侵襲がん医療センターは、“切らずに治す”低侵襲に特化したがん専門病院で、手術室がないのが特徴です。

 

がん医療、低侵襲医療に携わるようになったきっかけ

 

私自身が神戸大学6年生のとき、祖父が肺がんで亡くなった経験がきっかけで、大学で肺がん治療を学ぼうと考えておりました。そこでの選択は旧第二外科か放射線科でしたが、外科は自分には向いていないと思い、放射線科に入局しました。

 

入局後は、5年目までは肺がんや食道がんの化学放射線療法を中心に、頭頸部癌の組織内照射、悪性リンパ腫の化学療法、肝臓癌の肝動脈化学塞栓術、緩和ケアに至るまでのがん治療が中心でした。その後、大学にMRIが初めて導入される際に、MRIに専念する*ことになります。

(*:参考URL:国立がん研究センター がん検査においてMRIは、治療前にがんの有無や広がり、他の臓器への転移がないかを調べたり、治療の効果を判定したり、治療後の再発がないかを確認するなど、さまざまな目的で行われる精密検査をすることを行います。)


その後、MRIに関する米国留学を経て、関連病院の医長を8年間務めた後に、新たに就任された杉村先生のもとで12年間神戸大学病院で勤務しました。その間に、神戸低侵襲がん医療センターの設立準備委員会が立ち上がり、そのメンバーに入ったことで、医師になった頃の「がん診療に携わりたい」という想いがよみがえり、理事長を引き受けることを決断しました。

 

米国留学時、MRI研修で関わった方々と共に

 

また、がん治療の中でも「低侵襲」にこだわる理由としては、「患者さんになるべく痛みを伴わず治療ができるという選択肢を増やしたい」と考えたためです。

 

元々、放射線科は外科とは異なり、「切らずに治療する」ことが命題です。

 

今から40年前に出会った「頭頚部がんの治療外来」での患者さんとの出会いや、友人をがんで亡くしたことが「切らずに治療する想いの根幹」となっています。

 

頭頸部がんの患者さんは「顔面半切除」となり、食事も会話もままならない状態になりました。根治を目指し手術を行いましたが、残念ながらがんが再発してしまい放射線治療を受けることとなってしまいました。

 

また、私の友人で食道がんになった方がいます。

 

術後経過は良好でしたが、食道がんの手術後は、食べ物が胃内にとどまることなく小腸に流れ込むため、血糖値の変動が大きく、めまい、動悸、発汗、腹痛、下痢などに悩まされ、体重減少も顕著でした。さらに、日常生活ではげっぷに悩まされ、就寝中には胃液が逆流して咳や痰も多くなるなど、QOLの低下が顕著でした。

 

結果的に術後1年で新たな転移が出現し、別のがん治療も行いましたが、十分な効果は得られず亡くなりました。

 

当時の治療成績から考えた場合、切除術が第一選択になるという判断は正しかったと思いますし、本人もその説明を聞いて納得した上で手術を受けました。しかし、化学放射線療法という「切らずに治す」治療法を選択した場合、予後は変わらなかったかも知れませんが、手術で体力を落とさない状況を維持し、QOLが大きく異なった可能性が高いのではと考えます。

 

だからこそ、薬物療法や放射線治療装置が新しく開発され発展したことで、がん細胞に高い放射線量を集中して照射出来るようになった今、体を切らないことで患者さんのQOLを高め、そしてなるべく痛みを伴わずに治療できる「低侵襲」に特化したがんセンターの存続・発展をさせなければならないと強く思っています。

 

 

 

放射線治療計画装置の資金使途の詳細

 

今回行うクラウドファンディングでの目標金額は、1,235万円となります。

 

私たちが今回クラウドファンディングを選択した理由としては、コロナ禍で受診抑制が続いている中で、「切らずに治すがん医療」を求めているがん患者さんに、一人でも多く提供していきたいという思いが強くなったからです。

 

がん診断数や受診患者数の減少は、症状が出ない間に進行がんになってしまう患者さんが増え、予後の悪化、死亡率の上昇が危惧されます。

 

そこで、これからも地域のがん医療に貢献するため、当院の役割を一人でも多くの方にご理解いただき、一人でも多くの方、多くの医療機関様や企業様などに広くご支援をいただきたいと考え、クラウドファンディングの挑戦することにいたりました。

 

今回のクラウドファンディングにご協力いただき調達した資金について、下記費用の一部に充てさせていただきます。

 

資金使途の詳細

目標金額:1,235万円

 

資金使途は以下の通りとなります。

1.放射線治療装置のフルメンテナンス保守費用

2.治療計画装置のバージョンアップ費用

※プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。

 

保守が出来ないと、治療装置が故障する頻度が高くなり、患者さんの放射線治療に支障を来します。また、バージョンアップが出来ないと、日進月歩の治療技術を維持することが出来ず、高精度の放射線治療が提供出来ない事態になってしまいます。

 

当院に導入した放射線治療装置を常に最新の状態に保つことが、地域のがん医療を高いレベルで維持することになります。放射線治療における「切らずに治療するがん医療」とともに、当院のスローガンとして掲げている「あきらめないがん医療」を提供することが可能になります。

 

 

 

諦めないがん治療

心と身体にやさしいがん医療を、真心を込めて提供します

 

フルメンテナンス契約を締結することで、24時間365日、治療装置の故障に対して速やかに対応し、患者さんへの影響を最小限にすることが出来ます。


バージョンアップが可能になることで、治療計画の精度を高めることが出来るだけでなく、治療計画の時間が5分の1〜10分の1に短縮され、放射線治療医の業務負担が軽減。現在進めている「医師の働き方改革」も大きく推進することが可能です。

 

また、さらなる低侵襲がん治療を選択できるようにするために、来年度に温熱療法*の導入を検討していきます。(*参考:千葉県立がんセンターハイパーサーミア(温熱療法)外来産業医科大学放射線科学教室 温熱療法(ハイパーサーミア)医師が自分の家族に薦めたい 健康保険適用 がんの電磁波温熱療法&高気圧酸素療法(安田浩康著:幻冬舎.2019)

 

この放射線治療装置の維持だけでなく、医療に真摯に向き合い、当院の持ち味である低侵襲がん医療をさらに発展させて、一人でも多くのがん患者さんを切らずに治すことを目指しています。

 

少しでも痛みが少なく、「科学的根拠に基づく積極的ながん治療としての活用」と「緩和ケアの患者さんのQOL(生活の質)の改善」というがん治療においてはもっとも大事である治療の根幹となります。

 

今回のクラウドファンディングをきっかけにできる限り痛みの少ない医療機器を備え、「和顔愛語」の精神を大切にした専門スタッフが、心と身体にやさしいがん医療を、真心を込めて提供します。

 

ぜひ、当クラウドファンディングでのご支援のご協力をお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージ

 

杉村 和朗 様

兵庫県病院管理者

(前神戸大学理事・副学長)

 

 

 

 

放射線治療は長年がん治療の三本柱の一つとされてきましたが、外科の脇役の立場でした。


コンピュータ技術の発達は、がん放射線治療に大きなインパクトを与え、mm単位で病巣だけを狙い撃ちできるようになりました。


これによって放射線治療は外科治療と同じ土俵でがん治療を行えるようになりました。


ただし精密なコンピュータがどんどんバージョンアップしていくのと同様、最新の放射線治療器は初期費用に加えて、メンテナンスにも高額な費用がかかります。


KMCCは、がんになったのは不幸だけれど神戸で治療ができて良かったという施設になっています。
この施設の将来を皆様で支えて,神戸の宝を守って頂ける事を切に望みます。

 

具 英成 様

甲南医療センター 病院長

(前神戸大学医学研究科肝胆膵外科教授)

 

 

 

 

甲南医療センターは、旧(甲南)病院を母体に2019年9月に新たなスタートを切りました。2022年春には419床となり地域の医療機関と機能分担をさらに推進しています。また神戸市内の主要な急性期病院として、放射線治療については神戸低侵襲がん医療センター(KMCC)と連携する決断をしました。

 

それに伴いKMCCの専門医が当院の外来診療に参画し放射線治療の適応や治療後の経過観察などきめ細かな連携を行っています。

 

KMCCは地域医療構想の下で神戸大学病院の支援を受け2013年に設立されました。以来、当院を含めて9つの神戸圏域のがん診療の拠点もしくは準拠点病院の放射線治療を担っています。

 

最新の放射線治療機器は、初期費用に加えてメンテナンスにも高額な費用がかかります。コロナ禍で先進医療を担う民間の医療機関は大変厳しい経営環境にあります。

 

KMCCはがんに対する放射線治療の要でありクラウドファンディングを通して少しでも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

平井 みどり 様

神戸赤十字血液センター センター長

(前神戸大学医学部附属病院薬剤部教授)

 

 

 

 

がんの治療は大外科手術で劇的に完治、という解りやすい形だけではなく、放射線や抗がん薬を活用し、普段の生活を続けながら治療する、という形が一般化しています。


KMCCには、ゆったりしたロビーと中庭に面した開放的なカフェスペース、3階には屋上庭園があり、ベンチや季節の花が咲く手入れの行き届いた花壇があります。


入院が必要になった時、ホテルのように快適な環境で、ゆったり治療を受けたいというのは誰もが望むことでしょう。そういった希望をKMCCは叶えてくれます。


さらに、患者さんの毎日を心地よくすることに心を砕いてくれるスタッフも揃っています。
病院特有の清潔な冷たさは最小限に、いつも綺麗でスッキリとしたKMCCに来ると、掃除の行き届かない自宅が恥ずかしくなってしまいます。

 

上島 豪太 様

UCCホールディングス株式会社
代表取締役 グループCEO  

 

 

生涯において、男性の2人に1人、女性の3人に1人が、がんに罹る可能性があると言われる時代において、2013年の開院以来、日々、患者の方々のこころと身体にやさしい医療の提供に真摯に取り組まれている神戸低侵襲がん医療センターの藤井正彦理事長様をはじめとする専門スタッフの皆様の治療姿勢に共感してまいりました。


今後も「切らずに治す」、本病院の高度な低侵襲がん治療の継続・発展、そして、地元神戸の医療技術の進化を願い、弊社は、この度のクラウドファンディングを応援させていただきます。多くの皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 

 

注意事項

 

●当プロジェクトの調達方式は「All-in」方式のため、このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください 

 

●プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。

  

●本クラウドファンディングでのご支援は、税制優遇の対象にはなりませんのでご注意ください。

 

●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-in(目標金額に達しない場合でも支援金を受け取れる方式)のため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

  

●支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

●ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

●現在がん治療を受けられている方は、必ず主治医と治療方針について十分にご相談ください。

 

 

本プロジェクトページ掲載に係る内容に関してのお問い合わせ

 

本ページの記載内容に関しご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
神戸低侵襲がん医療センター 事務部長 川田 宛
電話:078-304-4100 内線6080
メール:kawada@k-mcc.net

 

プロジェクト実行責任者:
藤井 正彦(医療法人社団 神戸低侵襲がん医療センター理事長)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神戸低侵襲がん医療センターの高精度放射線治療装置の保守・メンテナンス費用等への充当

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リターン

5,000


alt

5千円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
74人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


alt

1万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
127人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


alt

3万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000


alt

5万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


alt

10万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- お名前を病院内のデジタルサイネージに掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

300,000


alt

30万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- お名前を病院内のデジタルサイネージに掲載(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

500,000


alt

50万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 病院内にお名前の芳名板を設置(ご希望者のみ)


※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

1,000,000


alt

100万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 病院内にお名前の芳名板を設置(ご希望者のみ)
- 当院の医師や看護師が「放射線治療・がん治療・緩和」をテーマにオンライン or オフライン講演(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。
※オフライン講演の場合、交通費のご負担は別途行っていただきます。
開催日時は6月頃を予定し、詳細は5月頃ご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

3,000,000


alt

300万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 病院内にお名前の芳名板を設置(ご希望者のみ)
- 当院の医師や看護師が「放射線治療・がん治療・緩和」をテーマにオンライン or オフライン講演(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。
※オフライン講演の場合、交通費のご負担は別途行っていただきます。
開催日時は6月頃を予定し、詳細は5月頃ご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000,000


alt

500万円|放射線治療装置の継続運用にご協力ください!

- 感謝のメールをお送りします。
- 感謝状をお送りします。(ご希望者のみ)
- 当院ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 病院内にお名前の芳名板を設置(ご希望者のみ)
- 当院の医師や看護師が「放射線治療・がん治療・緩和」をテーマにオンライン or オフライン講演(ご希望者のみ)

※いただくご支援のほとんどを放射線治療装置の維持・継続運用へと充てさせていただきます。
※オフライン講演の場合、交通費のご負担は別途行っていただきます。
開催日時は6月頃を予定し、詳細は5月頃ご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

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