プロジェクト概要

気仙沼(高校生)を全国各地の大学生たちと一緒に創造する機会を作りたい!

 

みなさん初めまして、山形大学工学部2年の吉田祥と申します。出身地は宮城県気仙沼市で、震災当時は高校生でした。震災後、大学生として気仙沼を離れてから、気仙沼を盛り上げるために何かできないか...と考えていました。そこで、震災後出会った全国の大学生ボランティア仲間と高校生たちのみらいを創造する「気仙沼みらい創造カレッジ」を企画し、実行してきました。

 

しかし、大学生で企画し、運営しているプロジェクトのため、バスのチャーター、会場費、資料代などの運営費が足りません。皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(大学生も高校生も真剣にみらいを創造しています。)

 

気仙沼で巻き起こる、大きな輪

 

 「気仙沼みらい創造カレッジ」とは、気仙沼の高校生たちが、自らの故郷である「気仙沼」をもう一度見つめなおし、新たな「みらい」を創造するきっかけをつくるため、全国から気仙沼にゆかりのある、そして熱意ある大学生たちと交流する企画です。

 

 過去2度の企画を作ってきましたが、高校生からの「続けてやってほしい。」、「自分のやりたいこと、進路が見つかった!」などの声をいただいたことと、今後、気仙沼に根付いた企画にするべく第3回は過去最大の「気仙沼みらい創造カレッジ」を作りたいと思います。

 

(北海道~沖縄まで全国から来た大学生が気合いを入れています)

 

 具体的な内容としては、主には数チーム島を作り、その中で高校生が主体的に大学生に質問をする形式です。白紙の模造紙を机の真ん中に置き、そこに自由に話し合った事、気づいた事、興味のあること...を書いていきます。そして、何回かチームを変えるなかで様々な話題が出てくるのです。

 

 もちろん大学進学の話し、就職の話もありますが、日常生活の悩み、恋愛の話し...様々な話題で話す事で自分自身の気仙沼を創造していくのです。企画の中には気仙沼出身の大学生のパネル発表会なども作っており、気仙沼に住みながら気づかなかった気仙沼の事を語ってもらいます。

 

 これをすることで、高校生から直接気仙沼の事に関して話が出なくてもアンケートには「いろいろな大学生と交流していく中で、私ももっと気仙沼の事を振り返ろうと思う。」などの感想がとてもたくさん生まれてくるのです。

 

(大きな体育館の中で、複数の島を作り、各グループの中で様々な内容の事が話し合われました。)

 

企画を成功させるためには

 

 大学生で企画し、運営していくには資金面の大きなハードルがあります。現在、広報紙を作成するのも、会場の設備も、物品なども実費で行っている状態です。
今回の大規模な企画を成功させるためには仙台~気仙沼間のバスのチャーター(20~30万)、会場費、資料代など多くのお金を必要とします。

今後、この企画を続けていくためにはみなさんのご協力が必要なのです。

 

「第3回気仙沼みらい創造カレッジ」

↓↓第3回の紹介動画↓↓


2014年3月22日  開催予定!!!!
場所  気仙沼市内
参加目標人数  大学生 50人  
        高校生 100人

 

第1回「気仙沼みらい創造カレッジ」を参加させて頂き、

今回は僕自身が高校生のために機会を作る番です!

 

 気仙沼には遊ぶところも買い物するところもないから、「高校を卒業したら仙台か関東のほうに進学したい。」と友達が口を揃えて言っていました。そして、僕自身も友達と同じことを考えていました。

 

 高校2年生のあの日、東日本大震災が起こり、変わり果てた町並みを見て涙が出てきました。そのとき、僕が何気なく過ごしていた町がなくなった悲しみは、心の奥底から湧いてくるものでした。魅力のない、つまらない町だと思っていた気仙沼が、いかに自分にとって大切で、特別な存在であったか、そのとき初めて強く実感しました。そこから大切な地元「気仙沼」のために何かできないのか...と考えたのです。


(震災直後の気仙沼。)

 

 第1回「気仙沼みらい創造カレッジ」には参加者として参加させてもらいました。その時、気仙沼の高校生たちは将来のことや日々の悩みを大学生に話し、笑顔で楽しい空間の中で多くの気づきが高校生の中に生まれている事に気付きました。自分が高校生のときにこんなイベントがあったら違う風景が見えただろう、と今ではつくづく思います。

 

 だから、次は僕自身が高校生のために機会を作る番だと考えたんです。現在、僕は「気仙沼みらい創造カレッジ」の代表をしています。メンバーも気仙沼出身の大学生、専門学生、また、九州、四国、関西の大学生もメンバーとして一緒に企画を作り上げています。

 

(大学生は自分の経験を話している様子)

 

高校生が地元に誇りをもって、気仙沼の未来を創造する

 

 「気仙沼みらい創造カレッジ」の主体は高校生にあります。高校生が普段、あまり触れる事のない全国様々な土地から集まった大学生たちに日々の疑問、知らない事、悩み…話題は本当に様々ですが、多くの言葉が飛び交います。大学生が「教える」のではなく、高校生が「聞く」。この姿勢を大切にして企画をつくり実行してきました。

 

 しかし、大学生がわざわざ、気仙沼という土地に足を運ぶ理由を作ることが大きな問題としてありました。大学生が気仙沼に足を運ぶきっかけを作るには「気仙沼の美味しいもの」、「気仙沼のきれいなところ」というようにプラスのイメージの発信と共に、「震災」、「復興」といった、知らないから知りたい、と言うような学びの要素が必要なのだと気づきました。

 

 そこで、「気仙沼みらい創造カレッジ」の企画自体はツアーの一つの企画として提案し、大学生には「気仙沼を好きになってもらう」、高校生には「気仙沼(自分たち)のみらいを創造」してもらうことで気仙沼が笑顔でいっぱいの動きのある土地になっていくことを願っています。

 

 支援して下さるみなさんのお気持ちが多くの高校生たちの笑顔を創り、気仙沼を創っていくことを全身全霊で企画を作っていきますので、ご協力をよろしくお願いいたします!
 

引換券について

 

・気仙沼の高校生が考えた恋人にちなんだ観光リーフレット

 

 

 気仙沼は震災後、被災地と呼ばれるようになった。そんな中、気仙沼のアツい想いを持った高校生が立ち上がり、気仙沼を盛り上げるため考えた観光へのアクション!それがこの観光リーフレットです。気仙沼の高校生の想いの詰まったリーフレット、これをみて、気仙沼に恋人と訪れてみては…?
底上げYouthの活動(NHK〝あさイチ″2013.10.31)
http://www.youtube.com/watch?v=nuynkH8d0r4&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DnuynkH8d0r4&app=desktop

 

・気仙沼の高校生が考えたふりかけ「なまり節ラー油」

 

 

 こちらも気仙沼を盛り上げるため、高校生が考えたドライフード「なまり節ラー油」。試行錯誤を重ね、作られたそれはご飯がすすむすすむ…食べたら気仙沼の高校生たちの想いが口いっぱいに広がります。是非、食べてみてはいかがでしょうか?

 

i.club なまり節ラー油のHP http://innovationclub.jp/namaribushi_rayu/

 

・参加高校生の笑顔の写真、メッセージ付き

 

(※この写真はイメージです。)

 

 参加高校生がつくる笑顔は日々のストレスを忘れさせてくれる。そんな力がこめられています。気仙沼にいるその子に会いに来てみては!!!

 

・南三陸の高校生による語り部優待券

 

 

 2011年3月11日、東日本大震災によって、多くのものを失った南三陸町。しかし、今後同じ事を二度と繰り返さないために、自分たちの想いをいろいろな人に伝えたい。そんな高校生が立ち上がり、語り部団体を結成。彼女らの語り部は南三陸の現状、震災の恐怖、自分たちの今後について高校生の視点から話をしてくれます。この機会に南三陸に行って彼女らの語り部を聞いてみてください。

 


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