寄付総額
目標金額 700,000円
- 寄付者
- 164人
- 募集終了日
- 2021年10月29日
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 143人
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 4,195,000円
- 寄付者
- 289人
- 残り
- 32日
洛星中学校野球部 全国大会出場応援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 3,115,000円
- 寄付者
- 140人
- 残り
- 28日
国際的合成生物学コンペティション「iGEM」で最優秀賞獲得へ!
#子ども・教育
- 現在
- 1,303,000円
- 寄付者
- 74人
- 残り
- 16時間
言語の壁を越え音楽で世界を繋ぐ!念願のオンラインオーケストラ開催へ
#子ども・教育
- 現在
- 519,000円
- 寄付者
- 29人
- 残り
- 39日
秋田はもっと強くなる!行くぞJ1!秋田一体クラブハウスプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 5,817,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 62日
次の日本代表は“うちの子”|日本初・若手選手の欧州挑戦プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,356,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 47日
プロジェクト本文
終了報告を読む
サードゴール達成のお礼と、今後いただくご寄付について
9月22日に200万円をサードゴールとして設定後も、多くの方からご支援をいただき、無事に達成することができました。ご支援、ご協力して下さった皆様には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
また、同時にOB・OGをはじめとした沢山の方々から、温かい応援メッセージをたくさんお寄せいただき、部員の大きな励みとなりました。
神戸大学サッカー部は、10月3日(日)に行われた後期リーグで勝ち点を得ることができました。特に後半は最後まで全員で攻め続け、アディショナルタイムに主将の得点で追いつくことができました。勝ちきれなかったことは大きな課題ですが、前期リーグと比較して少しずつ粘り強く戦えるようになってきており、日頃から神戸大学サッカー部を応援して下さる皆様には改めて感謝申し上げます。
現在は無観客試合が続いておりますが、会場に足を運べるようになりましたら、是非皆様にも直接部員のプレーをご覧いただければと思います。
今後は前期リーグの延期試合などもあり、毎週末リーグ戦が続きます。しかし、10月以降は授業が再開することから、平日は夜間に練習をすることが多くなります。現在学内グラウンドで夜間に練習を行う際は、OB会のご支援を頂いて購入した持ち運び式の投光器を使用しておりますが、購入してから数年が経ちバッテリー交換や点検・修理が必要なものも多くあります。
そこで、温かいご寄付とプロジェクトへのご賛同を受け、200万円以降のご支援金は、投光器の点検・修理代として大切に活用させていただきたく存じます。引き続き、皆様からの温かいご支援、ご声援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
10月4日追記
神戸大学サッカー部 一同
2020年、私たちは関西学生サッカーリーグで3部リーグに降格。
1年間かけて、再度2部リーグに戻ってきました。
これから1部リーグを目指そうとする矢先、新型コロナウイルス感染症による練習環境の悪化が止まらず、学校に対する兵庫県の対処方針に基づき、学内のグラウンドの使用時間が制限されました。
それにより、練習時間を確保するために、学外のグラウンドを借りることで部費も今までより高額となる月も出てきています。また、アルバイト先でも営業時間の短縮により、十分な資金を得ることが困難な状況となっています。
「このままだと、練習ができなくなる…」
しかし、サッカー人生の集大成である大学サッカーができない環境を、新型コロナウイルス感染症のせいにしたくありません。自分たちでできることは一生懸命取り組みます。だからこそ、私たちはクラウドファンディングに挑戦します。
ようやく掴めた2部リーグで戦っていくためにも、少しでも1部リーグの可能性がある今だからこそ、クオリティの高い練習をさせてください。
どうか、本番に近い人工芝グラウンドでの練習をするために、皆様のあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
神戸大学サッカー部 一同
大学サッカーはサッカー人生の集大成
~より高いレベルでの練習によるチーム力強化を目指して~
ご覧いただきありがとうございます。神戸大学サッカー部です。神戸大学サッカー部は、100年以上の歴史がある伝統あるチームです。
現在、関西学生サッカーリーグ2部に所属しています。潤沢な強化資金をバックに躍進する私立大学とは異なり、国立大学では環境や体制に差があるため選手を集められない、という環境下で練習をしています。
神戸大学サッカー部の強みは各部員のチームに対する貢献意識、基本を重んじる堅実さ、チームワークの良さなどであり、学生リーグで対戦する私立大学には個々の能力では劣ることもあります。
しかし、試合に出場できない部員の応援を含め全員が自分のできることを最大限行い、どんな状況でも相手に食らいつき最後まであきらめることなく戦っています。昨シーズンは多くの試合で自分たちの強みを生かすことができ、1年間で3部から2部への復帰を決めることができました。
現在は選手59人・スタッフ10人で週6日、学内外のグラウンドで練習に励んでおり、今シーズンは下記のようなチーム理念と3つの価値観を持って、各試合で戦っています。
関西学生サッカーリーグ2部残留、そして1部リーグ昇格に向け、週6日のハードなトレーニングを行っています。特に、私立の強豪校に対抗するため、戦術の徹底、体力などの基礎力の強化に励んでいます。
しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、学校に対する兵庫県の対処方針に基づいて大学内のグラウンドの使用時間が制限され、練習時間を確保するため学外のグラウンドで練習することが増え、活動にかかる費用が増大しました。学外でグラウンドを使用することを重ねるたびに、部費が月によって増減があり、多いときには10,000円を超えてしまう月もありました。
さらに、各地方から神戸大学に進学している学生も多く、下宿代などの生活費がかかることや、アルバイト先の営業時間の短縮などにより、サッカーにかかる大会出場費や遠征費などを十分に稼ぐことができない状況となります。
このような環境下でも、大学サッカーは本気でサッカーに取り組める最後の機会であることも多く、全力で打ち込み、さらにはクオリティ高く練習に取り組みたいという思いから、部員全員でやりくりしながら活動を続けている状況です。
そこで、今回のクラウドファンディングでは「2021年9月12日(日)〜2021年11月20日(土)(※新型コロナウイルス感染症の影響で日程変更有り)の後期リーグにおける外部の人工芝グラウンドを借りる資金の補填」として寄付金を集めさせていただきます。
このサッカー人生の集大成である大学サッカーを、資金という障壁で制限したくありません。
熱く全力でサッカーに打ち込み、本番に近い人工芝グラウンドでクオリティ高く練習を行い、今いる2部リーグ以上を目指していくために、私たちはクラウドファンディングに挑戦します。
ぜひ、皆様のあたたかいご寄付のご協力をよろしくお願いいたします。
人工芝のグラウンドでなければならない理由
私たちがなぜここまで、人工芝のグラウンドにこだわり続けているのか。
それは私立強豪校との戦力差を埋め、追いつけるように練習に取り組まなければならないと考えているためです。
元々、2020年度は3部リーグに降格した年でした。部員全員が悔しさをバネに、1年での2部復帰に向けてプレシーズンの活動に励んでいた中で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に直面しました。
全体でのトレーニングが行えない中、オンラインでのトレーニングはもちろん、何度もミーティングを重ね、神戸大学サッカー部が他大学に勝る部分はどこなのかについて再確認し、このクラブに相応しい言動を意識できているのか、ピッチ内外の行動を顧みる期間を設けました。
私たちの強みとは「組織としての練度」だと、部員が共通認識を持っています。
部員全体が共通認識を持つことにより、ピッチ内でのボールがない選手の立ち位置や、球際、トランジションの部分はもちろん、ピッチ外でも各自置かれた立場で当事者意識を発揮できる部員が多くいるという状態を作ることができました。
夏が明け、リーグ戦が再開して以降は、完全にカテゴリーを分けての活動にはなりましたが、1人1人が置かれた立場で、神戸大学体育会サッカー部の一員として活動したことにより、8勝1分1敗の成績で2位となり、1年間での2部リーグ復帰を決めました。
しかし、今シーズン関西2部リーグというレベルの高い環境で、1部リーグへの挑戦という高みを目指して戦っていきます。そのためには、選手の能力をレベルアップさせることはもちろん、練習環境にも力を入れなければなりません。
関西2部リーグ以上に所属する他大学が基本的に人工芝のグラウンドを所有しているのに対し、神戸大学サッカー部では学内の人工芝グラウンドは他団体との兼ね合いにより使用が限られています。
可能な限り公式戦に近い環境でトレーニングをするために、日頃から外部の人工芝グラウンドを借りています。しかし、授業の関係から夜間にナイター設備を使用することも多く、3時間で25,000円ほどかかってしまいます。
全国から優秀な選手を集め、さらには、人工芝の専用グラウンドを持つ私立大学に対抗していくためには、私たちもより良い環境で練習をしていくことが非常に大切です。
各選手が技術面の向上、モチベーションの向上をしていくことは2部リーグを戦い抜くためにも、そして、1部リーグへの切符を手に入れるためにも、最も重要であると考えています。
高いレベルのトレーニングを毎日行い、チームの運営体制なども日々改善することでどの大学よりも組織力の強いチームを作り、神戸大学サッカー部を個々の技術でも組織力でも私立大学に負けないチームにしていきたいと思います。
そのために、公式戦の環境に近い人工芝のグラウンドでの練習を欠かしたくない、という想いで今回のクラウドファンディングに挑戦しました。
クオリティ高いトレーニングを積み
2部リーグでの成績もより高く残したい
今回のプロジェクトの目標額は70万円です。しかし、これは諸費用も加えると1ヶ月の人工芝グラウンドを借りるのみで終わってしまいます。
これでは、どうしても本番に近い練習ができず、クオリティの高い練習ができません。ようやく築き上げた2部リーグでの残留どころか念願の1部リーグの進出も果たすことが難しくなってしまいます。
そのため、ぜひ「1 回 3 時間約 25000 円 × 週 4 回 × 後期リーグ 12 週」をやり抜くために諸経費などを含ませていただき、150万円を最終的には集めていきます。
今回のプロジェクトを通して、部員の金銭面での負担を軽減することができます。また、よりよい環境で質の高いトレーニングを行うことで、より強いチームを目指し、私立大学にも負けないチーム力をつけていきたいと考えています。
前期リーグの結果を踏まえ、今シーズン1部リーグを目指すには、他大学の結果や残り4試合の中で自分たちの勝利も掴んでいかなければならないため難しいかもしれません。
しかし今シーズン以降、関西学生リーグ2部残留にとどまらず、1992年以来の1部リーグ昇格を目指して戦います。
そのためには、どうしても本番の即した練習をしなければ中々実現には及びません。どうしてもコロナ禍におけるアルバイトの減少や月毎の部費の増減における、資金面での解消をしないとサッカーに打ち込みにくい状況となってしまいます。
皆さんのご寄付が、神戸大学サッカー部全員の励みとなります。
どうか、あたたかい応援、ご寄付のご協力をよろしくお願いいたします。
▼資金使途
ご寄付いただいた資金は、2021年9月12日(日)〜2021年11月20日(土)の後期リーグ(※新型コロナウイルス感染症の状況次第で日程変更あり)における外部の人工芝グラウンドを借りる資金の補填として充てさせていただきます。
■ 目標金額
First Goal:700,000円
人工芝グラウンドを1ヶ月使用する分としての補填をさせていただきます。
Next Goal:1,500,000円
人工芝グラウンドを「関西学生サッカー後期リーグ期間中」使用する分として補填させていただきます。
▼資金使途内訳
・グラウンド使用料 1,200,000円
(1回 3時間約 25,000 円 × 週4回 × 後期リーグ12週分として)
・READYFOR手数料など 300,000円
※新型コロナウイルス感染症の予期せぬ感染拡大などにより、急遽、リーグが中止となった場合でもご寄付は返金できません。第二目標の150万円まで、集まったご寄付を上記期間中に全て使用できない場合には、来年以降のグラウンド代として充当させていただきます。
※第二目標の150万円より多くご寄付をいただいた際には、今後の活動資金に充てさせていただきます。
※外部グラウンドでの練習活動に関しまして、「特措法に基づくまん延防止等重点措置」や「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」の時期と重なった場合など、行政や所轄の保健所などの判断に基づき、適切に対処して参ります。
神戸大学関係者からの応援メッセージ
神戸大学理事・副学長(教育担当)
大村 直人
本学体育会サッカー部は2017年に創部100年を迎えた、学内でも有数の歴史と伝統を誇る課外活動団体です。同年9月の記念式典は、ご来賓、OB・OGの方および、当時の現役部員を合せて約300人が集まり、盛大に開催されました。
戦前には関西学生リーグで優勝するとともに、戦後においても関西学生リーグ1部で優勝を果たすなど輝かしい歴史を有し、OBの方には、日本代表選手やFIFA会長賞を受賞されたサッカージャーナリストの賀川様、そして元Jリーガーの八十様や西野様がおられます。
サッカー部の活動において、グラウンドなどの練習環境は非常に重要です。学内でも、公式戦で使用する人工芝グラウンドはありますが、他のクラブとの兼ね合いで使えない日もあることから、学生諸君は厳しい経済状況のもとで何とかやりくりをして、学外の人工芝グラウンドも借用し、関西学生リーグで好成績を上げるべく、日々活動をつづけています。
つきましては、ぜひ、このプロジェクトを成功させ、皆様からの寄附金で公式戦同様の人工芝での練習回数を増やし、私立大学に負けないチーム力を付けていただきたいと思います。
神戸大学から発信するこの学生のプロジェクトに、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、是非よろしくお願いいたします。
神戸大学体育会系公認課外活動団体OBOG会連合会会長
新垣 恒則 様
サッカー部は長い伝統を持つクラブですが、強豪私大の多い関西リーグの中で苦戦を強いられています。とは言いながら、昨年は好成績を上げ2部リーグに昇格しました。
本来、部活動は自助努力により活動すべきものと考えますが、昨年来のコロナ禍により活動資金確保の為のアルバイトもままならず、更に大学内のグラウンドも、学校に対する兵庫県の対処方針に基づいて使用時間が制限され、練習自体に支障をきたしています。
部員は単に競技に参加するというだけでなく、戦略・組織運営を選手・スタッフ共に日夜研鑽を重ねており、社会に出てからも有意義な人材になれるように努めていると聞いています。最近は人工芝での競技会も増えてきていますので、何とか芝の施設のある場所での練習をさせてやりたいものです。
是非とも皆さまのご支援を頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
神戸大学サッカー部OB・OGクラブ会長
伊藤 隆 様
神戸大学サッカー部は1917年に創部し、4年前の2017年に100周年を迎え、現在105年目のシーズンを戦っています。
その間、関西学生1部リーグ優勝2回、1部通算在籍期間は38年になりますが、残念ながら1992年(平成4年)を最後に1部の舞台では戦えていません。しかし、2部・3部の時代も部員は「1部復帰」を常に目指し、1部の時は「1部残留」を目指し、情熱を傾けてサッカーと向き合ってきました。その積み重ねの105年です。
そして今般、現役部員の皆さんが「2部で戦い抜き、1部復帰を目指す」という目標を掲げ、神戸大学初となるクラウドファンディングに挑戦されることを大変嬉しく思います。
私学に比べてハンディキャップがあるのは仕方ありません。いつの時代もそうでした。こうした自助努力でハンディキャップを補い、是非とも近い将来に1部復帰を果たして下さい。
765名のOB・OGが応援しています。
元Jリーガー、弁護士 /平成5年卒業
八十 祐治 様
神戸大学体育会サッカー部OB(平成5年卒)の八十祐治です。
私たち神戸大学体育会サッカー部は、創部以来、関西学生サッカーリーグ1部で戦うことを目標に活動しています。
私自身、神戸大学体育会サッカー部に在籍していた4年間、全国から有望な選手が集まる強豪私立大学の壁を破るため、日々切磋琢磨するという経験が、その後のプロサッカー選手としての礎となりました。
「1部昇格」という高い壁を越えるため、情熱を持って大学生活をサッカーに捧げている神戸大学体育会サッカー部の選手達に、より質の高いトレーニングができる人工芝グランドの提供という環境面での支援をいただければと思います。
浦和レッドダイヤモンズ テクニカルダイレクター /平成5年卒業
西野 努 様
神戸大学サッカー部OB(平成5年卒) 西野努です。
サッカーが知的なスポーツであるという前提で、私達が学生時代も、学生自身で知恵を絞り、戦略、戦術を練り、強豪チーム相手に互角以上に戦っていました。
神戸大学サッカー部のスピリットはそこにあると思います。目標を達成するために、伝統を紡ぐために、学生達が知恵をしぼって、考えたこの企画に、賛同したいと思います。
ぜひ、大学OBOGの方々、また、主旨に賛同していただける方々の協力をお願いしたいと思います。
浦和レッドダイヤモンズ テクニカルダイレクター
元サッカー選手(1993〜2001 浦和レッドダイヤモンズDF)
西野 努
チーム関係者からメッセージ
監督
福添 英晃
神戸大学サッカー部監督の福添英晃です。
私自身も17年前は、神戸大学サッカー部に所属していました。当時は、学業、サッカー、アルバイトに勤しむ毎日でした。部活仲間や友人にも恵まれ、非常に充実した素晴らしい4年間を過ごさせていただきました。
当たり前のように大学に行き、学部の友人と共に講義を受け、サッカー部仲間と汗を流し、バイト仲間と共に社会経験を積む。当たり前のように過ごしていた日常が、とても恵まれたものであったと気づくのは、恥ずかしながら卒業してからの事でした。
大学関係者の皆さまや、OBOGの皆さま、また保護者の皆さま、その他沢山の方々に支えられながら存在していた、本当に有難い環境・空間でした。自らのその経験を振り返る時、感謝の気持ちが自ずと湧き上がります。
ただ、そのような素晴らしい環境が、現在は難しい状況に迫られています。もちろん大変な思いをしているのは、我々だけではないとは思いますが。なかなか、現役大学生だけで乗り越えられる状況ではないと判断し、今回のクラウドファンディングにチャレンジするという決断に至りました。
限られた状況の中で、何か行動に移せることはないのか。あれもできない、これもダメという出来ない理由に頭を巡らせるのではなく、出来ることに知恵を絞り、体育会サッカー部として向上心を持って活動することは当然であるとの想いから、神戸大学としても初めてのチャレンジを受け入れて下さったのだと思います。
神戸大学サッカー部として、創部105年の歴史により紡がれた伝統を誇りに、まだまだ力強く歩みを進めたいとの一心です。きっとこれまでの105年の中でも、多くのチャレンジが成されてきました。
これからの新たな100年の為にも、今できることに集中し、まずは練習環境を整え、クオリティの高いトレーニングを積み、後期リーグを戦い抜きたいと考えています。是非とも、皆さまの応援を宜しくお願いします。
主将
森 啓太(DF)
この度は神戸大学体育会サッカー部のクラウドファンディングページをご覧いただき有難うございます。現在、当部の主将を務めております、森啓太と申します。
この度、当部では、チーム力強化に向けてクラウドファンディングを実施させていただくことになりました。
我々は、悲願の1部昇格に向けて活動をしておりますが、近年1部昇格はおろか、2部リーグの残留争いを強いられているのが現状です。私自身、この結果を重く受け止めております。
そこで、日々のトレーニングに全力で取り組むことは大前提として、より良い環境でのトレーニングを実施し、1部昇格を実現するためにクラウドファンディングという手段を採用させていただくこととなりました。
部員一同、目標達成に向けてこれまで以上に励んでまいりますので、お力添えをいただければ幸いです。ご協力の程、よろしくお願い致します。
リターンの詳細について
【3,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ小)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
【10,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ小)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
【30,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ中)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
【50,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ中)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
【100,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ大)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
【300,000円コース】
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ大)
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
寄附金控除について
神戸大学に対するご寄附については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2021年12月を想定しており、寄附者のみなさまには2022年2月中に発送致します。
●個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄付金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄附金関係の税制について(文部科学省ホームページ)https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm
●法人様
神戸大学では、寄附金の全額が損金算入できます。
注意事項
・寄附金領収書のお名前は、リターン送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
神戸大学サッカー部 公式ホームページはこちらから
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
9月17日16時より始まった本クラウドファンディングは、公開から1日足らずで第一目標の70万円を達成することができました。ご寄付をしてくださった皆様に、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
神戸大学サッカー部としても初の試みであり、不安もあった中でのスタートでしたが、皆様から寄せられたあたたかい応援メッセージに、部員一同とても励まされております。
また、あたたかいご寄付とプロジェクトへのご賛同を受け、プロジェクト本文にも記載しておりますとおり、後期リーグ期間の3ヶ月分を通してのグラウンド代をご支援いただくため、ネクストゴールを150万円に設定させていただきます。
ネクストゴール達成後にいただくご寄付についても、2部リーグ残留と1部リーグ昇格に向けての強化資金として大切に使わせていただきます。引き続き、皆様からのあたたかいご声援、ご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。
9月19日追記
神戸大学サッカー部 一同
ネクストゴール達成のお礼とサードゴールについて
9月19日に新たに150万円をネクストゴールとして設定させていただきましたが、たくさんの方からご支援をいただき、3日間でネクストゴールも達成することができました。
ご支援、ご協力して下さった皆様に心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
そして、皆様からの温かいご声援もあり、神戸大学サッカー部も9月19日(日)に行われた後期リーグ第2節で後期初白星をあげることができました。
昨年度に引き続いて今年度も無観客試合が続いており、応援して下さる皆様にプレーをお見せすることや感謝の気持ちを伝えることが難しい状況が続いております。
しかし、今回のプロジェクトを通じ、神大サッカー部が常にOB・OGをはじめとした多くの方から応援されていることを、改めて強く実感致しました。これからも感謝の気持ちを持って日々活動して参ります。
また、温かいご寄付とプロジェクトへのご賛同を受け、新たにサードゴールを200万円に設定させていただき、主にテーピングやボールなどの備品を購入するために、大切に活用させていただきます。
引き続き、皆様からの温かいご支援、ご声援を、どうぞよろしくお願い致します。
9月22日追記
神戸大学サッカー部 一同
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プロフィール
神戸大学サッカー部は2020年度関西学生サッカーリーグ2部B(現3部)で2位となり、1年での2部復帰を決めました。現在は選手59人、スタッフ10人で週6日学内外のグラウンドで練習に励んでいます。今シーズンのチーム理念は「サッカーを学び、サッカーから学ぶ」に決まり、「利他実績」、「凡事徹底」、「七転八起」の3つの価値観を特に重視して2部リーグを戦っています。神戸大学サッカー部の強みは各部員のチームに対する貢献意識、基本を重んじる堅実さ、チームワークの良さにあります。 今シーズンの目標はまずは2部残留、そして昇格争いに加わることであり、そして来年度以降も継続的に1部昇格を目指していけるチームを作りたいと考えています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円
¥3,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ小)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 36人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
¥10,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ小)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 104人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
30,000円
¥30,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ中)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
50,000円
¥50,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ中)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
100,000円
¥100,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ大)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
300,000円
¥300,000コース
・感謝メールをお送りいたします。
・寄附金領収書をお送りいたします。
・サッカー部公式HPにお名前掲載いたします。(サイズ大)希望制
・メールマガジンの配信:大会終了後の報告メールをお送りいたします。
※寄附金領収書は、発行を希望される方へ2022年2月末までに送付いたします。領収書の日付は、神戸大学へ入金される2021年12月の日付になります。
※寄附金領収書には、「ギフトお届け先」にご入力いただいたご住所が記載されます。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
神戸大学サッカー部は2020年度関西学生サッカーリーグ2部B(現3部)で2位となり、1年での2部復帰を決めました。現在は選手59人、スタッフ10人で週6日学内外のグラウンドで練習に励んでいます。今シーズンのチーム理念は「サッカーを学び、サッカーから学ぶ」に決まり、「利他実績」、「凡事徹底」、「七転八起」の3つの価値観を特に重視して2部リーグを戦っています。神戸大学サッカー部の強みは各部員のチームに対する貢献意識、基本を重んじる堅実さ、チームワークの良さにあります。 今シーズンの目標はまずは2部残留、そして昇格争いに加わることであり、そして来年度以降も継続的に1部昇格を目指していけるチームを作りたいと考えています。