
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 21日
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プロジェクト本文
ー反核平和運動と在日・在韓被爆者が歩んできた軌跡を描くー
2024年12月、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は栄えあるノーベル平和賞を受賞しました。これは日本における反核平和運動の画期となるものであり、深く敬意を表します。
日本被団協をはじめ多くの団体や個人の方々が、たぐい稀な成果を実現されてきた途上には、数々の障壁が立ちはだかりました。その最たるものが外国人被爆者に対する国家的な差別政策です。
日本政府は長年「唯一の被爆国」という表現を使ってきましたが、実は原爆によって多数の朝鮮人が甚大な被害を受けたにも関わらず、支援政策においてきわめて非人道的な差別が行われてきた事実はあまり知られていません。
原爆をめぐってはこれまで膨大な研究や出版などが行われ、映像記録も残されてきましたが、真実を包括的に描いた作品が少ないのが惜しまれてなりません。
そのため私は日本だけでなく、朝鮮半島やブラジルなどに居住する被爆者をも視野に入れた全体像を描くドキュメンタリー映画を制作したいという構想を進めています。
このクラウドファンディングはそのためのものです。
ドキュメンタリー映画制作への思い
■高賛侑(コウ・チャニュウ)監督プロフィール
ドキュメンタリー映画監督。
朝鮮大学校卒。文芸活動に従事しつつ、詩・小説の創作、演劇の脚本・演出多数。
1988年、朝鮮関係の月刊情報誌『ミレ(未来)』を創刊し編集長。全国各地の在日韓国・朝鮮人をはじめ中国・朝鮮族、米国・在米コリアン、旧ソ連・高麗人など幅広い取材を展開した。以後、大学非常勤講師を務めながらノンフィクション作家として多数のルポを執筆。ルポ「旧ソ連に生きる朝鮮民族」で部落解放文学賞(記録文学部門)受賞。自由ジャーナリストクラブ理事。
2015年、映像により歴史を記録するライフ映像ワークを設立、代表。
2019年にドキュメンタリー映画「アイたちの学校」監督(キネマ旬報文化映画ベスト・テン。日本映画復興奨励賞受賞)。2022年にドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」監督(国際ニューヨーク映画祭ベストドキュメンタリー)監督。
著書:
『アメリカ・コリアタウン』(社会評論社)、『国際化時代の民族教育』(東方出版)、『異郷暮らし』(毎日新聞社)、『ルポ在日外国人』(集英社新書)等。共著に『在日一世の記憶』『在日二世の記憶』(集英社新書。事務局長)、『ひとびとの精神史』(岩波書店)等。
|映画制作に至るまで
私はかつて在日韓国・朝鮮人に対する日本政府の差別政策を主要なテーマとする執筆活動を行っていました。
しかし2010年に高校無償化制度が開始されたとき、日本政府は朝鮮学校のみ対象外にするという方針を打ち出し、しかも裁判所までが差別を追認するという事態になったため、真実を広くアピールするにはもはや文字ではなく、映像による作品を制作しなければならないと決意するに至りました。
|初回作「アイたちの学校」
そして2019年に朝鮮学校差別の歴史と現状を描いた「アイたちの学校」(99分)を制作したのですが、想像もしなかったほどの反響が起こりました。
2019年1月;大阪・第七藝術劇場にて公開開始
2019年5月;韓国・ディアスポラ映画祭招請上映
2019年9月;海外上映開始;米国(ロサンゼルス、サンフランシスコ、バークレー)、韓国、ドイツ、オーストリア等
2020年2月;キネマ旬報ベスト・テン(文化映画)選出
2020年3月;韓国・KBS放送「ドキュ インサイト」にて短縮版(55分)放映
2020年5月;日本映画復興奨励賞受賞
2020年8月;全米100以上の大学図書館にて鑑賞可能なサービス開始
2020年12月;ネット通販開始。アマゾン、楽天、紀伊國屋等
2020年12月;韓国・YWCAが選んだ良いメディアコンテンツ賞優秀賞(正義・平和部門)受賞
2021年2月;ツタヤ、ゲオ、ポスレン等でレンタル開始
2022年1月;アマゾンのプライム・ビデオで無料配信開始
2022年1月;U-NEXTで無料配信開始
劇場上映、自主上映の波が全国各地に広がっただけでなく、海外でも各国で自主上映が行われたのです。さらに権威あるキネマ旬報文化映画ベスト・テンに選出され、日本映画復興奨励賞も受賞しました。
|2作品目「ワタシタチハニンゲンダ!」
映画の持つ甚大な影響力を実感した私は、次に在日外国人全体に対する差別制度の実態を明らかにするテーマに取り組み、2022年に「ワタシタチハニンゲンダ!」(114分)を制作したのですが、前作をはるかに上回る反響が沸きあがりました。国内の劇場上映、自主上映が増加しただけでなく、海外でも米国、欧州、アジアなど各国に拡大していったのです。
2022年5月;第七藝術劇場にて上映開始
2022年8月;日本記者クラブにて試写会と監督講演
2022年9月;日本外国特派員協会会員にDVD配布
2022年9月;大阪YWCA上映会。以後、国際団体の上映会増加
2022年10月;釜山平和映画祭招待上映
2022年12月;東京ドキュメンタリー映画祭「特別上映」
2023年2月;ドイツ・テュービンゲン大学で上映と監督オンライントーク。以後、数十カ国にてオンライン上映
2023年2月;「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」大賞受賞
2023年4月;ニューヨーク・インターナショナル映画賞ノミネート
2023年6月;全米100以上の大学図書館にて鑑賞可能なサービス開始
2023年7月;国際ニューヨーク映画祭ベストドキュメンタリー受賞
2023年10月;国連人権高等弁務官事務所にDVD贈呈
2024年1月;ニューヨーク国際移民映画祭ノミネート
私が映画を制作するのは、個人的な利益や評価を得るためではなく、国家による差別制度の撤廃を求める国内外の世論の高揚に寄与したいために他なりません。
そのため監督トークに招かれたときは常にこう訴えます。「映画をご覧になって衝撃を受けた方は、差別制度をなくすために自分に何ができるかを問うてください」と。すると次々と「自主上映をやりたい」と申し出てくださる方が現れるので頭が下がります。
次回作、テーマは「原爆」
次回作に選んだ原爆というのは私に不相応なほど重大なテーマです。
しかし、私が若いころから在日被爆者の実態調査活動に参加したり、在韓被爆者に関する研究をしてきた体験からすれば、日本政府による在日・在韓被爆者に対する差別政策は、他の差別政策と同様、あまりにも非人道的で理不尽すぎるという思いを抑えることができません。
しかも、そうした実態が今なお日本人社会でほとんど知られていない、という現実のもとで、必ず原爆をめぐる真実を描かなければならないという思いが込み上げてくるのです。構想を練っているさなかに思いがけず日本被団協のノーベル平和賞受賞が決定されたわけですが、この受賞を機に日本政府が真の反核平和政策に転換することを願ってやみません。
私はドキュメンタリー映画という手段を通じて反核平和運動に参加するため、少なくとも日本語版と英語版を作り、国際的な上映活動を推進していきたいと思っています。できることならその他の言語も作りたいものです。
映画の制作・上映活動のためには多くの方々のご協力が必要となります。以前の2作に協力してくださった方々もおそらく積極的に参加してくださることでしょう。
思いを同じにする方にはぜひ「自分に何ができるか」と自問していただき、一歩踏み出す方法の一つとして「ノーベル平和賞とコリアン被爆者」(仮題)の制作・上映活動に共に参加してくださいますよう呼び掛けたいと思います。
反核平和運動の歴史
まず核兵器をめぐる歴史の概要を振り返ってみましょう。
▼反核平和運動の開始/見棄てられた在日・在韓被爆者
1945年8月、アメリカは人類史上初の核兵器である原子爆弾を広島と長崎に投下しました。当時、広島市には約42万人、長崎市には約27万人が住んでいて、被害者総数は約71万人。「被爆死」した日本人は広島市で約14万人、長崎市で約7万4000人に達しました。
実はそれ以外に、日本に居住していた朝鮮人被爆者も多数被害を受けました。日本は1910年に「韓国併合」を強行し、朝鮮半島を植民地にしました。
過酷な統治のもと、多数の朝鮮人は「官斡旋」「募集」「徴用」など様々な形態で日本に渡り、炭鉱、鉄道、ダム建設などの危険な現場で強制労働を強いられました。とりわけ重要な軍事都市だった広島、長崎には多くの朝鮮人青年が動員されていたため原爆に遭遇したのでした。
被害者は広島市で約5万人、長崎市で約2万人。被爆死した人は広島市で約3万人、長崎市で約1万人。すなわち朝鮮人は全被害者の1割にのぼり、生存者3万人のうち2万3,000人が帰国したと見られています。
日本で反核運動が始まったきっかけは54年に米軍がビキニ環礁で水爆実験を行い、第五福竜丸の乗組員が死亡して以後のことでした。翌55年8月に第1回原水爆禁止世界大会が開催された後、9月に原水爆禁止日本協議会(原水協)、そして56年に日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が結成されたのです。
「再び許すまじ原爆を!」と訴える反核運動が拡大するとともに、被爆者への国家補償を求める声も高まっていった結果、57年に原爆医療法、68年に原爆特別措置法が制定されました。しかしその対象者はあくまで日本人だけであり、外国人被爆者は見棄てられていました。
どこからも支援を受けられなかった在日韓国・朝鮮人や帰国した在韓被爆者の生活は悲惨をきわめました。
▼在韓被爆者運動の嚆矢
在韓被爆者問題がようやく浮上してきたのは1960年代に入り、日韓会談が進むようになってからのことでした。65年、韓国系の民族組織である民団(現、在日本大韓民国民団)広島県本部は在韓被爆者実態調査団を派遣しました。しかし65年に日韓基本条約が締結された当時、在韓被爆者問題は一切取り上げられませんでした。
在韓被爆者は67年に自ら韓国原爆援護協会(後に「韓国原爆被害者協会」に改称)を結成し、在韓被爆者の窮状が日本にも徐々に伝わるようになっていきました。核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)は韓国に医師団を派遣し、個人的に渡日治療を引き受ける医師も現れました。
▼在韓被爆者問題の転機
在韓被爆者問題が大きな転機を迎えたのは70年のことでした。被爆者の孫振斗(ソン・ジンドゥ)さんが原爆症の治療を求めて密航してきたのです。
中国新聞記者だった平岡敬さん(後に広島市長)が「孫振斗さんに治療と在留を!広島市民の会」を結成すると支援活動が全国的に拡大していきました。翌年大阪では「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」が発足し、在韓被爆者救援活動が本格化していきました。
72年、孫振斗さんは被爆者健康手帳(以下「手帳」)交付を福岡県に申請しましたが、却下されたため福岡地裁に提訴しました。これが在韓被爆者が提訴した初めてのケースでした。
一方、74年には日本三菱重工業韓国人被爆者沈没遺族会が結成され、戦時中に同社で強制労働を強いられていた韓国人被爆者の遺族が日本政府に対して遺骨の返還と補償を求めました。
また74年には在韓被爆者の辛泳洙(シン・ヨンス)さんが東京都に対し手帳を申請したのですが、革新系の美濃部亮吉知事は辛泳洙さんに手帳を交付しました。ところが日本政府は同じ日に、手帳を受け取っても、その後国外に居住地を移した者には原爆特別措置法の適用を認めないという「402通達」を出したのでした。
75年、在日朝鮮人被爆者が結集した広島県朝鮮人被爆者協議会(朝被協)が結成されました(後に長崎県朝被協も結成)。朝被協は在日同胞被爆者の存在を広く日本社会に知らしめるとともに、在日朝鮮人被爆者にも日本人被爆者と同様の支援を与えるよう求める運動で大きな役割を果たしました。
また79年には在日朝鮮人と日本人有志による初の「広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団」が面談による本格的な調査活動を行い、マスコミにも大きく取り上げられました。
一方、84年には日本で被爆した後、移民としてブラジルに渡った人たちによって在ブラジル原爆被爆者協会が設立されました。
写真提供;韓国の原爆被害者を救援する市民の会
▼被爆者はどこに住んでもヒバクシャ
在韓被爆者問題で新たな転機をもたらしたのは郭貴勲(クァク・クィフン)さんの裁判でした。郭貴勲さんは98年、「402通達」の取り消しを求めて大阪地裁に提訴しました。それを機に在韓被爆者の裁判闘争が次々と起こされていきました。
2001年には国会で超党派の「在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会」が結成され、在韓被爆者問題がより大きくクローズアップされました。
「被爆者はどこに住んでもヒバクシャ」という合言葉が広がっていくなか、郭貴勲裁判では02年に402号通達の違法性が確定され勝訴となりました。日本政府は上告を断念し、402号通達は廃止されました。これにより被爆者はどの国に住んでいようと健康管理手当などを受給することができるようになりました。
さらに2016年には韓国政府が韓国人原爆被害者支援のための特別法を制定しました。在韓被爆者は被爆71年目を迎えてようやく日本人被爆者とほぼ同様の支援を受けることができるようになったのです。
17年、核兵器に関わるあらゆる活動を禁止した核兵器禁止条約が国連総会で採択され、21年に発効しました。しかし日本政府は「条約に核兵器を保有する国々が参加しておらず、日本だけが加わっても、核廃絶にはつながらない」という口実でいまだに加入を拒んでいます。
また同年、各国政府に対して核兵器禁止条約の交渉開始・支持のロビー活動を行う目的で設立された国際的な運動の連合体である核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。
核廃絶を求める世界の潮流に日本政府が背を向け続けていることに対し、各国の反戦平和運動団体から強い批判が続いています。
プロジェクト内容
反核平和運動と補償問題をテーマにドキュメンタリー映画を制作します。
|映画制作の方針
◎原爆投下から今日に至る重要な出来事を時系列で取り上げることによって、国籍や世代の違いを超えて誰にでも歴史の流れを把握しやすいようにします。
◎たとえ国籍や立場が異なろうとも、人類の平和という共通の目的のために団結して前進していけば、いかなる障壁も打ち崩すことができることを実証してきた雄々しい闘いの軌跡をたどります。
◎現在活動されている方々だけでなく、すでに他界された方々の映像や写真なども幅広く収集し、原爆が人間にどれほどの惨禍をもたらしたか、また被爆者自身が裁判闘争などの先頭に立たれた姿がどれほど国際的な感動をもたらしたかを記録します。
◎かつて日本政府は韓国・朝鮮をはじめ他国籍の被爆者に対する謝罪も補償も無視してきましたが、過去に目を閉じようとする政府の責任を明らかにしつつ、日本被団協のノーベル平和賞受賞を契機に今後の政策を転換するよう求める世論を高めるために寄与する作品を創作します。
|完成目標
2025年中の完成を目指します。
|資金使途
必要金額 300万円
目標金額 200万円
・制作費(取材、撮影、資料収集、編集、音楽、ナレーション等)
・宣伝費
・劇場上映経費
等に使用いたします。
※本プロジェクトは、もし支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして必ず上記目標の通り実行いたします。
|内容
◎上映時間として最も理想的な100分前後の作品にいたします。
◎日本語版と英語版を制作し(できれば他の言語の作品も作りたい)、日本国内のみならず世界各国においても上映運動を展開し、国際的な反核平和運動の一助としたいです。
私の前2作品の制作や自主上映活動において多数の方々がご協力をくださったおかげで非常に重要な経験を得ることができました。 前作品の場合、多くの方々がクラウドファンディングにご参加くださっただけでなく、内外での自主上映活動にもご協力くださったおかげで大きな成果を得ることができました。
クラウドファンディングは映画制作に必要な多額の費用を募るとともに、作品のテーマを国内外にアピールするためにも重要な意義があります。主旨に賛同される方は共に映画制作・上映活動に参加する思いを込めてご協力をよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 高賛侑
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
◎高賛侑(監督)が、日本における反核平和運動とコリアン被爆者たちがたどってきた軌跡を描くドキュメンタリー映画を制作し、日本国内だけでなく世界各国にも上映活動を展開していきたい。いただいた支援金は、制作費(取材、撮影、資料収集、編集、音楽、ナレーション等)、宣伝費、劇場上映経費等に使用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で負担します。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
◎活動報告とエンドロールにお名前掲載
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
完成作品をパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
20,000円+システム利用料
完成作品DVDを贈呈
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・完成作品DVDを贈呈いたします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
30,000円+システム利用料
完成作品のパンフレットを贈呈
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・完成作品DVDを贈呈いたします。
・完成作品のパンフレットを贈呈いたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料
「アイたちの学校」DVDを贈呈
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・完成作品DVDを贈呈いたします。
・監督第1回作品「アイたちの学校」DVDを贈呈いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
70,000円+システム利用料
「ワタシタチハニンゲンダ!」DVDを贈呈
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・完成作品DVDを贈呈いたします。
・監督第1回作品「アイたちの学校」DVDを贈呈いたします。
・監督第2回作品「ワタシタチハニンゲンダ!」DVDを贈呈いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料
「ワタシタチハニンゲンダ!」パンフレットを贈呈
・制作・上映・反響などの活動報告を随時メールで送信いたします。
・エンドロールにお名前を掲載いたします。
※匿名ご希望の方、掲載を希望されない方はお知らせください。
・完成作品をご自宅のパソコンで鑑賞できるURLを送信いたします。
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的にURLからの閲覧が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
・完成作品DVDを贈呈いたします。
・監督第1回作品「アイたちの学校」DVDを贈呈いたします。
・監督第2回作品「ワタシタチハニンゲンダ!」DVDを贈呈いたします。
・監督第2回作品「ワタシタチハニンゲンダ!」パンフレットを贈呈いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール

松代大本営の記憶と記録を平和のために語り継ぐ。祈念館建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,965,000円
- 支援者
- 118人
- 残り
- 31日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,455,000円
- 支援者
- 304人
- 残り
- 47日

【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に

#地域文化
- 総計
- 68人

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 47日

神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を

#地域文化
- 総計
- 99人

どんな子育てもみんな大変だから。訪問型の「一緒にいる」支援を全国へ

#子ども・教育
- 現在
- 1,600,800円
- 支援者
- 97人
- 残り
- 43日

ネパールでも安心して出産できる環境を!小さな命を救いたい

#子ども・教育
- 現在
- 1,511,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
- 16日