コロナで外出できない子どもたちへ。施設のアドボカシーを継続
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 111人
- 募集終了日
- 2020年6月19日
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- 現在
- 1,284,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
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- 総計
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- 現在
- 7,550,000円
- 支援者
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- 残り
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- 現在
- 4,868,000円
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- 残り
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- 現在
- 11,359,000円
- 支援者
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- 残り
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- 支援者
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- 残り
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- 総計
- 114人
プロジェクト本文
終了報告を読む
<目標金額達成のお礼>
4月20日にスタートしたこのプロジェクトは、皆様のお陰で6月14日に目標金額を達成することができました。最終日の6月19日までに111人の方にご支援いただき、無事にクラウドファンディングが成立しました!
ずっとつながってきた方、思いがけない方、はじめましての方…。111人もの方々からの応援・ご支援は本当に有難く、私たちの大きな励みとなりました。 そして何より、これだけの応援をいただいたことをこれからに活かしていくんだという気持ちをしっかり持たせていただきました。本当にありがとうございました!
「子どもの声が届く社会」めざして、着実に歩んでいきたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします。
2020年6月23日 追記
新型コロナウイルスで外出が制限されている今、施設の子どもたちは、どんなことに不満を抱いているのか、何を希望しているのか。
子どもたちも不安定になる今だからこそ、彼らと向き合い、そして状況が落ち着いたときにすぐに行動とサポートができるよう、アドボカシー活動を止めてはならないと考えています。
この状況下でも、子どもたちの多様な経験につながるツールを届けたり、ワークショップを実施したりと、できることを模索しています。この歩みを止めないために、どうか皆様のご支援をよろしくお願いします。
子どもの声だけに関心をよせて、聴き届ける。それが、子どもアドボカシーです。
ページをご覧いただきありがとうございます。子どもアドボカシーセンターOSAKAの奥村仁美です。私たちは2017年から施設訪問アドボカシー活動を始め、児童養護施設や障害児施設の子どもの声を聴き、子どもの権利の実現をめざしています。
アドボカシーとは子どもの声(意見表明)を支援すること。利害関係のない第三者であるわたしたちが市民アドボケイトとして活動し、子どもの声だけに関心を寄せて、社会に伝えています。
例えば、親とスポーツしたいという希望を持っていたり、小さい子どもたちが走り回っているプレールームにいることが不安だという気持ちの施設で過ごす視覚障害のある子どもがいたら、その声を職員さんに伝えます。子どもたちがなかなか言い出せないどんな小さなことでも受けとめ、声に耳を傾けるのが私たちの役割です。聴かせてもらった声を必要なところに届け、子どもの願いがかなうように支援します。
私たちが訪問する施設には、虐待を受けて傷ついていたり、障害があって自分を表現しづらかったりする子どもがいます。障害などにより言葉を持たない子どももいます。彼らとどう関わればいいのか、研究者等からスーパーバイズを受けながら、子どもたちと向き合ってきました。
本音が聞けたきっかけは、"お出かけ”でした。
あるとき、施設長にお願いして訪問時に子どもと外出することにしました。ファストフードのお店に行ったり、電車に乗ったりしてみると、そこで初めて聴く子どもの声が出てきました。
「こんなことがしてみたかった」
「ひとりで電車に乗れるようになって、おかあさんに会いに行きたい。」
「将来こんなことがしたい」
そんな本音がぽつりぽつりと、見えてきました。
子どもの声を聴こうと訪問しても、施設入所の子どもたちは外での経験が不足していることが多く、自分たちがどうなりたいか、何をしたいか表現できないことが多々あります。アドボケイトと一緒に施設の外に出て買い物したり、電車に乗ったり、おやつを食べたり、体験を積み重ねることによって子どもたちの「こうしたい」「これはいやだ」という声を聴くことができます。
訪問活動を続ける中で気づいたのは、自分の権利が侵害されていることは、子ども自身が多様な体験を重ねることで初めてみえてくるということです。
施設から出たときに初めてみせる表情や行動、それは言葉ではなくても、立派な子どもの意見表明です。子どもとアドボケイトで外に出ることが、子どもの権利を実現する一歩につながることを実感しています。
◉アドボケイトの体験記
街のあちこちにある某有名ドーナツショップにアドボケイトと一緒に外出したAさん。「生まれて初めてきた!」と言って、ショーウインドウに並ぶたくさんのドーナツを長い時間見つめ、なかなか選べない様子。
やっと選んだドーナッツを食べながら普段の生活についてなどたわいのないおしゃべりを続ける中で「自分ひとりの部屋がなくて同じ部屋の子に自分の持ち物を触られる。それがいや…」と胸の内を明かしてくれました。その思いをじっくり聴いていき、アドボケイトから職員さんにその思いを伝えることになりました。その結果、個室は無理だけれど、「専用の鍵付きロッカーを用意する」ということになりました。Aさんは、意見を言えたことで自信を持ち、個室の夢は実現しなかったけれど安心して施設で過ごせるようになりました。
新型コロナウイルスの影響で行動が制限される今も、活動の歩みを止めてはなりません。
新型コロナウィルスの影響で、誰もが外出を制限され、今までとは違うストレスのある生活を強いられています。その中でも、一般家庭の子どもたちは人の少ない時間帯を狙って公園で親や兄弟と遊ぶ姿や散歩する姿が見受けられます。
しかし、施設で暮らす子どもたちは、障害や虐待加害親から守るという意味で公園に行くにも一人ひとりに職員を付けるなど、サポートが必要です。
現在の職員配置基準では一人ひとりの外出をサポートすることは困難で、学校が休校になる中で一日
中施設にいる子どもたちも少なくありません。また、施設で好きなテレビを観たり、インターネットの使用が制限されているため、子どもたちのストレスは溜まる一方です。子どもたち一人ひとりの「やりたい」ことが、今、限りなく制限されているのです。
彼らはどんなことに不満を抱いているか、何を希望しているのか。子どもたちも不安定になる今だからこそ、子どもたちと向き合い、そして自粛が解除され状況が落ち着いた時にすぐに行動とサポートができるよう、活動を止めてはならないと考えています。
資金ゼロから新しい組織を立ち上げへ。活動を辞めることなんて、できませんでした。
私たちは、大学の研究プロジェクトの一環として施設訪問をスタートさせました。研究の終結に合わせて活動を終える予定でしたが、とてもそんな気持ちにはなれませんでした。なぜなら、子どもたちが自分たちの権利を知り、意見表明する場面に幾度となく遭遇したからです。
今後もこの活動を続けていき、子どもたちに施設の”外”を見て、自分の権利を感じてほしい。そう強く思い、新たに「子どもアドボカシーセンターOSAKA」を設立して活動を継続していく決意をしました。しかし、そのための活動費用がありません。
子どもたちに会いにいくための交通費等は自分たちで捻出することができますが、そこにさらに子どもたちと外出する費用やコミュニケーションツールの製作費などを負担するとなると、長期的な活動をする上でとても厳しいのが現状です。新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から外出が難しい今、多様な経験につながるツールを届けたり、ワークショップをしたり、スーパーバイザーの助言をいただいたりするにも資金が必要となっています。
そこで今回クラウドファンディングに挑戦させていただき、当面の活動資金をみなさまにご支援いただきながら、同時に子どもアドボカシーの活動を多くの方に知っていただければと考えています。
【資金使途】
皆様にいただいたご支援は、2021年3月末までに、アドボカシー活動費用に充てさせていただきます。
その後は、研究委託を受けたり政策に絡めていくことで、活動を継続・発展させていきます。
・交通費 300,000円
・消耗品 100,000円
・活動手当 419,500円
・養成に係る費用 250,000円
・スーパーバイズ謝金 150,000円
・手数料 280,500円
<子どもアドボカシーセンターOSAKAの沿革>
私たちは2019年まで、公益社団法人子ども情報研究センターで学び、活動してきました。
1997 |
カナダオンタリオ州子ども家庭アドボカシー事務所長ジュディ・フィンレイさんの講演会に参加 |
1999 |
第1回子どもアドボキット養成講座修了 |
2011 |
イギリスのアドボカシー研究者ジェーン・ダリンプルさんと実践者ヒラリー・ホーランさんの講座に参加 |
2013 |
「堀正嗣・子情研編 子どもアドボカシー実践講座」(解放出版社)出版 「子どもアドボカシー研究プロジェクト」(座長:堀正嗣)に参加、施設における調査・研究等に協力 |
2016 |
地域子どもアドボケイト養成講座修了 |
2017 |
「子どもアドボカシー研究プロジェクト」を「独立アドボカシー研究プロジェクト」(座長:堀正嗣)と改称 福祉型障害児施設1施設、児童養護施設1施設での訪問アドボカシー試行実践開始 「都道府県児童福祉審議会を活用したこどっもの権利擁護の仕組み検討委員会」(厚生労働省公募研究・座長:堀正嗣) |
2018 |
上記厚生労働省公募研究報告書作成 障害者施設1施設で訪問アドボカシー試行実践開始 児童養護施設において児童自立支援計画への子どもの意見表明支援開始 |
2019 |
福祉型障害児施設において個別支援計画への子どもの意見表明支援開始 ※ここで、研究プロジェクトは終了。研究は成果をあげ、社会的にも継続の意義があることを確認。 |
2020 |
子ども情報研究センター独立アドボカシー研究プロジェクト構成員有志で新法人設立の意思確認 |
子どもの声が届く社会。それは、きっとだれもが住みよい社会。
日常生活の中で人は何度も、「○○したい」「○○したくない」と感じます。それはあまりに自然なことで、当たり前に相手に伝えたり、行動に移したりしています。特に、自分に関係することについては気持ちを自由に表現したいですし、自分のことについて何かを決める時は自らの意思に従って決めたい。私はそう強く思います。相手が自分の気持ちを聴いてくれたり、自分で自分のことを決められたら、私は大切にされている、そう感じます。子どももきっと同じなのではないでしょうか。
大人は「おとな」というだけで子どもより強い存在になりがちです。だからこそ、子どもも大人と同じ一人の人間であることを常に意識しておかなければならないと感じています。子どもは実によく考え、深く感じています。それを自由に表現したり、自己決定に反映でかきるかどうかは、私たちが聴く耳と機会をいかに持つか、それにかかっているのではないでしょうか。当たり前に子どもの気持ちや意見が聴かれる社会、そうなることを願いながら活動を続けていきます。
子どもたちと話す中で、子どもの将来の夢を聴かせてもらうこともあります。施設に暮らす子どもは、将来の選択肢が少なくなってしまう傾向にありますが、どんな環境で育っても、自分に誇りをもち、将来が決めつけられることがないように、子どもたちの声を聴き、社会に届けていきます。
子どもの声や意見がその子ども自身の将来を変え、そして社会を変えることもあると、私たちは信じています。
メンバーのご紹介。
◉堀正嗣:熊本学園大学教授
障害児、社会的養護の子ども、いじめや虐待を受けている子どもなど、弱い立場の子どもたちの声が聴かれ、権利が守られる社会を創りたいと願い、研究と運動を続けてきました。国は2022年度の子どもアドボカシーの制度化に向けて検討を進めています。制度ができてもそれを担うアドボケイトがいなければ、形だけのものになってしまいます。子どもアドボカシーセンターOSAKAは、日本で初めてアドボケイトとして活動してきた市民が設立する団体です。これから各地で始まる市民の活動を牽引する団体になることを願っています。全国の皆さんのご支援をお願いします。
◉栄留里美:大分大学助教
児童養護施設でこの事業を利用した子どもたち19名に個別にインタビューをしました。「今まで秘密とか破ってくれてないから、秘密とかいっぱいしゃべったりできるし、話も聞いてくれるし、遊んでくれる。」「話聞いてくれるだけですっとするというか。」と傾聴の姿勢を評価してくれているようでした。
逆に良くなかったことは?という質問には、「みんなが話したいって言うから、できんし。」など滞在時間が短いことに不満があることもわかりました。もっと話したい子どもたちが話せるように、アドボケイトの滞在時間を増やすことが必要であると同時に、このインタビューで本活動が子どもたちに求められていることなのだと感じました。この事業が一か所のものだけではなく、日本中で活動ができるように、そして日本に子どもの「聴いてもらう権利(意見表明権)」が根付くようにしていきたいと思っています。そのスタートしてこの活動へのご支援をお願いします。私も応援しています。
◉鳥海直美:四天王寺大学教授
施設で暮らす障害のある子どもに、わたしたちの訪問活動を続けることについて尋ねてみました。 「来てくれたほうが困っている子どもが助かると思う」「ちっちゃいみんながケンカしているときにおってほしい」外出することも難しい子どもが施設で待っていてくれています。子どもの声に応えて、子どもの思いが聴かれる権利をまもっていきたいと思います。
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プロフィール
2011年11月イギリスのアドボカシー研究者ジェーン・ダリンプルさんと実践者ヒラリー・ホーランさんに学ぶ。 子どもの声聴き、社会に届けることをライフワークとし、子ども・子育て支援の活動に関わる。 2016年7月地域子どもアドボケイト養成講座受講・修了。 2017年より、子どもアドボケイトとして、施設訪問アドボカシーを開始。 子どもの権利を子どもから学ぶ日々です。
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リターン
10,000円
【リターン不要の方向け】一緒に子どもの声を聴こう/活動応援コース
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
3,000円
お礼メール とお名前掲載
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
10,000円
堀正嗣著書『子どもアドボカシー入門』
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・長年にわたり、アドボカシーの研究を重ねてきた熊本学園大学教授堀正嗣のサイン入り著書『子どもアドボカシー入門』をお送りします。
※本は近刊のため新型コロナウイルスの関係で出版が遅れる場合があります。その際は別途お知らせいたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2020年10月
10,000円
エコトートバッグ
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・子どもとお出かけに使っているメッセージとロゴの入ったエコトートバッグをお送りします。
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
20,000円
子どもアドボケイト養成講座にご招待
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・子どもアドボケイト養成講座にご招待します。
※講座は2020年秋に、堺市もしくは大阪市内で開催予定です。新型コロナウイルスの関係で変更になる際には、別途お知らせいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2020年10月
20,000円
『施設訪問アドボカシーマニュアル』or『施設訪問アドボカシー調査研究報告書:独立アドボカシー物語』
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・どちらかお一つお選びください。次画面でご選択ください。
①堀正嗣・栄留里美・鳥海直美・吉池毅志著『施設訪問アドボカシーマニュアル』(近刊)
②堀正嗣・栄留里美・鳥海直美・吉池毅志著『施設訪問アドボカシー調査研究報告書:独立アドボカシー物語』
※本は近刊のため新型コロナウイルスの関係で出版が遅れる場合があります。その際は別途お知らせいたします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2020年10月
30,000円
【リターン不要の方向け】一緒に子どもの声を聴こう/活動応援コース
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
50,000円
スタッフによるトーンチャイムの演奏披露
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・施設などに、トーンチャイムの演奏をしに伺います。子どもの好きな歌、クリスマスソングなどリクエストをお願いします。
※大阪近郊に限らせていただきます。詳細の日程についてはクラウドファンディング終了後調整させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年10月
50,000円
【リターン不要の方向け】一緒に子どもの声を聴こう/活動応援コース
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
100,000円
【リターン不要の方向け】一緒に子どもの声を聴こう/活動応援コース
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
300,000円
出張養成講座開催
・子どものイラスト入りのお礼メールをお送りします。
・HPにお名前を掲載します。(希望制)
・活動報告書(PDF)をお送りします。
・一連の養成講座を実施いたします。講師とともに出向きます。
※講座の詳細は新着情報で更新いたします。
※詳細の日程についてはクラウドファンディング終了後調整させていただきます。
※近畿圏外の方は、交通費を別途ご相談させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2020年10月
プロフィール
2011年11月イギリスのアドボカシー研究者ジェーン・ダリンプルさんと実践者ヒラリー・ホーランさんに学ぶ。 子どもの声聴き、社会に届けることをライフワークとし、子ども・子育て支援の活動に関わる。 2016年7月地域子どもアドボケイト養成講座受講・修了。 2017年より、子どもアドボケイトとして、施設訪問アドボカシーを開始。 子どもの権利を子どもから学ぶ日々です。