コロナ緊急「こども食堂基金」で10万人の子どもに食を

支援総額

22,279,000

目標金額 10,000,000円

支援者
1,509人
募集終了日
2020年7月31日

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7/29 ネクストゴール達成いたしました。たくさんの応援本当にありがとうございました。

のこり期間も最後までご支援をお願いいたします。

 

 


自分がコロナに罹るか、心配な子が飢餓に苦しむかーー。

とある、こども食堂運営者の声。

こども食堂が抱えるこの苦悩は、
たとえ緊急事態宣言が解除されても、すぐには変わりません。

 

▶︎ 連日メディアに活動の様子が取り上げられています 
5/26 朝日新聞 / ウィメンズ アクション ネットワーク
5/28 農業協同組合新聞
5/29 Yahoo!ニュース
5/31 ほぼ日ストア / 長野日報
6/01 弁護士ドットコムニュース
6/03 NHK
6/04 共同通信社

6/08 NHK

6/18 山形新聞

6/25 日刊ゲンダイ

7/07 政治山

7/10 中国新聞

7/20 NHK WEB NEWS

7/21 TBS

 

▶︎活動の進捗は新着情報

 

 

長かった休校が明け、子どもたちはいつもの生活に、学校に戻って行きます。

 

しかし、この2ヶ月間で変わってしまった私たちの日常に、子どもたちが誰ひとり、取り残されることがないように”これからの支援”をいま、始めなければいけません。

 

緊急事態宣言下、学校以外で唯一、子どもたちの「食」と「居場所」を支えていた「こども食堂」。事実、過半数(56.3%)のこども食堂が居場所の提供や食材配布(フードパントリー)といった活動を続けていました(むすびえ調査より。4月13〜17日実施)

 

それは、「やりたいから」というよりも「やめられないから」。

 

この先、日本の多くの地域で学校が再開され、お店が通常営業に戻っても。

一人10万円が配られても。

 

危機に瀕した暮らしがすぐに元どおりに「復旧」するご家庭ばかりではないだろう、と私たちは思っています。

 

こども食堂の人たちにとって、「コロナ下で生活危機に見舞われる親子」は、ニュースの中の存在ではなく、リアルな「あの子」「あの家族」です。だから、感染リスクを考えれば単なる休止のほうが無難なことを百も承知で、過半数のみなさんが危険を冒してでも、こどもたちの支援活動を続けています。

 

現場で活動を続けるみなさんと一緒に、今回の助成を通じて、10万人に必要な支援を届けていきます。

 

 

 

むすびえ理事長の湯浅誠です。

 

今コロナ危機の中で全国の皆さんがとても大変な思いをされていると思います。本当にお疲れ様ご苦労様です。


ただそういう中でもより一層深刻な人たちがいます。今生活資金の貸付を行っている社会福祉協議会の現場では、1日に去年1年分の貸付を行っています。見えにくいですが、そうした人たちがこの社会の中に存在しています。
 

多くの人にとって、その方達との接点はなかなか持てず、気になっていても自分に何ができるかと考えられる、そうした人たちが少なくないのではないかと思います。そうした中、こども食堂の方たちがこども食堂の開催やフードパントリー食材配布等を通じて、そうした人たちの暮らしを支えてくれています。緊急事態宣言下の4月5月においても、過半数のこども食堂の人たちがそうした人たちと接点を持ち、その人たちの暮らしを支え続けてくれました。

 

私たちはこの活動を絶やさないために、そしてより社会に根付いていくために、この活動を応援しています。
今回コロナ危機があって私達は家族のあり方友人のあり方地域のあり方を見直す、そうした視点と発想に立っていると思います。

 

歩いて行ける範囲、自分の暮らしの範囲の中に、交流できるそして集える場所がある。
そうしたことによる安心感、また何かあった時に自分たちの暮らしを支えてくれる、そうした人たちがいることの安心感と生きやすさ。遠くのどこかではなく、自分たちの生活する圏域の中で、そうした場所があることが今切実に求められていると思いますし、私たちはそれをアフターコロナの当たり前の風景にしていきたいと考えています。

 

私たちはもともとこども食堂が全部の小学校区にある、そういう状態の実現を目指してきました。今はますますその必要性を強く感じています。今後また大きな災害がいつ起こるかわかりません。そうした時のために、私たちが自分たちの周りの地域を安心して暮らせる場所にしていく、そのために今回クラウドファンディングを通じてこども食堂の皆さんをより強力に支援していく仕組みを作っていこうと思っています。


是非皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

資金の使い道:今日をしのぐ、明日をひらく。

 

‖今、必要な支援:「今日をしのぐ」ために。

 

こども食堂とフードパントリーの両方を実施する団体を応援します。

 

みんなが集まれる居場所づくりとしての「こども食堂」と、生活が大変なご家庭によりフォーカスした「フードパントリー」には、それぞれの役割があります。この両方を単独で、または複数団体が連携して取組む活動を支援します。

 

みんなが集まる学校の先生は、なかなか特定の子へ支援することができません。公務員として公平中立でなければならないからです。しかし民間活動は、気になる子や家庭に自然に手を差し伸べることができます。

居場所を提供し、食を提供し、相談にのり、励まし、寄り添う。

 

民間だからこそできる柔軟さと機動力を生かして、取り残されかねない家庭を支え、地域と社会の明日につなげます。

 

(提供:子育てネットくすくす)

フードパントリーで届けられた食材の一例(提供:子育てネットくすくす)

 


‖長期的な支援:「明日をひらく」ために。こども食堂を核とした共生社会づくりの仕組みを。

 

コロナウイルス感染拡大は、日本のみならず世界中が「被災者」となった「大規模災害」というべき事態でもありました。

 

「災害」がおきた時、公的な支援を待っているだけでは必ずしも十分なサポートが受けられるという訳ではありません。民間の強みは、迅速に、今、必要な支援を届けることができることです。災害の多い日本で、日頃から、身近な地域で、人と人とのつながりを作っておくことは、万が一に備えられる安全策だと考えています。

 

不安になった時、困った時、誰かが助けてくれるという安心感が持てることで、慌てず、悲観的になりすぎず、大事な人を守れるよう行動することができるようになります。

 

持続可能な地域のために、こども食堂を核とした共生社会づくりの仕組みづくりを行い、他の地域での展開を目指します。

 

 

助成募集期間:2020年7月1日〜2020年7月15日(予定)

助成事業実施期間:2020年7月1日〜2020年10月31日 

 

※1団体上限20万円を50団体に助成します。

※本助成金が充当される活動実施期間は7月1日以降からとし、持ち出しをして活動を行なっている場合、過去に遡った費用も精算できます。

 

取り残されかねない人たちの、生命線として。

 

もうすぐ緊急事態宣言が解除されるでしょう。

日本の多くの地域で学校が再開され、お店が通常営業に戻っていくでしょう。

一人10万円も配られるでしょう。

 

しかし、危機に瀕した暮らしがすぐに元どおりに「復旧」するご家庭ばかりではないだろう、と私たちは思っています。

 

客足が戻らなければ、いったん辞めさせられた居酒屋アルバイトは復活しないかもしれない。

子どもが自宅にいるために辞めたパート先は、すぐに雇ってくれないかもしれない。

フリーランスで受けていたライター、デザイン等々のお仕事もすぐには戻ってこないかもしれない。

 

コロナ禍で、収入減・支出増のダブルパンチを受けた家族がいます。

 

全員がスムーズに、すっきりと「復旧」できればすばらしい。

 

しかし残念ながらそうはならない現実を、私たちは阪神大震災・東日本大震災など、数々の災害からの復興過程で見てきました。今回も、復旧・復興には家庭ごとにバラつきが生まれる――そう覚悟しておくのが妥当と思います。

 

こども食堂やフードパントリーは、その「取り残されかねない人たち」の生命線(ライフライン)となってきました。

 

食事・食材というモノの支援だけではありません。

 

「親御さん始めお子さん方みんなの事を応援してるよ!っていう心みたいなものも届いたらなぁと思っている」

「フードパントリーの中で忘れていないこと、一人では無いことを伝えていければと思います」

 

アンケートに寄せられたこども食堂のみなさんの声からは、モノを通じてココロを届ける温かい支援を行っていることが伝わってきます。それが、今一番必要とされているものだ、と私たちは考えています。

 

(写真:みんにゃ食堂提供)

(写真:みんにゃ食堂提供)

(写真:みんにゃ食堂提供)

(写真:みんにゃ食堂提供)

(写真:みんにゃ食堂提供)

 

私たちの団体のビジョンは「こども食堂の支援を通じて、 誰も取りこぼさない社会をつくる」こと。今まさに、そのビジョンが問われていると感じています。

 

今回、お寄せいただいたご寄付は、社会全体が復旧していく中で、取り残されかねない子や家庭を支えるこども食堂のために使わせていただきます(上記「資金の使い道」をご参照ください)。

 

すでに私たちは助成事業を始めており、すでに第一回助成を終え、第二回助成の公募を開始しています。今回のクラウドファンディングは第三回を予定していて、対象期間は7月1日からの活動にさかのぼって支給します。

 

6月以降、新規感染者の発生状況などによって、地域ごとに経済・社会活動の違いが生まれるでしょう。復旧・復興過程は地域ごとに「まだら」になります。そして同じ地域に暮らしながらも、すみやかに立ち直れる人とそうでない人の格差も生まれるでしょう。

 

ただでさえ「見えにくい」とされる厳しい人たちの窮状は、ますます見えにくくなることが懸念されます。

 

私たちは、こども食堂の人たちとともに、その見えにくいものを見据えたい。

 

一緒に目を向けてくださるみなさんからのご協力を、心よりお待ちしています。

 

 

「むすびえ」とは

 

‖むすびえという名前につけた思い

 

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月にNPO法人化しました。

 

こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるようにするのが、ミッションです。

 

その思いを少しでも共有してくださる方が、ここで結び会って欲しいという思いを込めて「むすびえ(結び会)」と名付けました。

 

 

 

 

ロゴには、「こども食堂」「こども食堂の支援者」「未来の子どもたち」が結ばれ、彩のあるやさしい未来をつくりたいという思いを込めています。

 

‖「新型コロナウイルス対策緊急支援」プロジェクトの活動実績

 

むすびえでは、全国の小中高校で、3月2日から臨時休校要請が政府から出されたことを受け、こども食堂に対し食材などを提供できるよう呼びかけ、これまでに18の企業や団体からご寄付された 食材 約30,200食、米2トン、アルコール製剤 4,800リットルなどをのべ681箇所のこども食堂・こども食堂の地域ネットワークへとお送りしました(2020年4月30日現在)。

 

そして、緊急事態宣言に伴う外出自粛と営業自粛により、長引く休校を受け、こども食堂の現状を把握するために、緊急アンケートを実施しました。

 

そのアンケート結果から、食材や資金不足が明らかとなり、緊急支援として民間からの寄付を原資に助成制度を創設し、こども食堂が行う食支援活動に対し、資金支援を行なっています。

 

今後も、社会の状況を捉え、未来を見据えながら、こども食堂の活動を支え、こども食堂を通じて誰も取りこぼされない社会づくりを行なっていきます。

 

【活動報告】

「新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト」開始(3/5)

中間報告(4/3)

こども食堂の現状&困りごとアンケート調査結果発表(4/23)

むすびえ「こども食堂・新型コロナウイルス対策緊急支援プロジェクト」中間報告オンラインセミナー(4/24)

助成制度創設(4/27)

「こども食堂・フードパントリー開設簡易ハンドブック」作成(5/5)

中間報告(その2)(5/12)

 

 

「こども食堂の現状&困りごとアンケート調査」から見えてきた、各地の困りごと

 

 子ども食堂よりパントリーの方が食費が倍かかり継続に不安を抱えている。(山形県)

 

 自ずとキャパもあるので際限なく作る訳にはいかず、でも必要だからいらしてくださっていると考えれば何かはお出ししたいので、レトルト食品やご飯なども常備しているため、平常運営時より費用が嵩みます。(埼玉県)

 

 こども食堂開催の為の助成金を、開催ができないので弁当配りによる個別対応に切り替えているが、この食材費を助成金から出せないか相談に行くが断られる。(和歌山県)

 

 3月はほとんど毎週何かおこなってきた(お菓子配布や昼食提供、提供数は50~60)が4月も毎週となれば自己資金のため限界がある。(熊本県)

 

 必要なものは、支援金です。以前は、10個から20個程のお弁当の提供でしたが、名古屋市独自の緊急事態宣言が出てから、お弁当の個数がかなり増えました。必要な方が増えたのに、資金がありません。(愛知県)

 

 休校中は食費がかかりすぎて、不安を感じているという声が多く聞かれます。(群馬県)

 

 給食が無いことで支援が必要な家庭へ直接食材を数回届けています。子ども食堂の活動に協力的な学童からの相談で「支援が必要な家庭」へ繋いで頂くことが出来ましたが現状は潜在的にまだニーズはあると感じています。(岩手県)

 

 休校期間中に5回のパントリーを開催しましたが、毎回ものすごい勢いで申し込みがあります。お困りの様子、ニーズを感じています。(埼玉県)

 

 3月5日〜5月1日まで給食が無くなって困っている小学生を対象に毎日無償でお弁当を配っています。最初は20食の注文が今では80食強の注文が来ています。(神奈川県)

 

 やはり「食」を通して笑顔や美味しさ、安心感などへ少しでも繋げられたらなと思います。

こども食堂は、親御さん始めお子さん方みんなの事を応援してるよ!っていう心みたいなものも届いたらなぁとも思います。(東京都)

 

 食事の配付というきっかけを通じて「○○食材が入ったから」「弁当持っていくね」などの保護者も含む会うきっかけとしての声かけが連日不安な感情に安らぎを持たせ、孤立感を防ぐサポートになることだと感じています。(富山県)

 

 フードパントリーの中で忘れていないこと、一人では無いことを伝えていければと思います。(兵庫県)

 

 

 

村上財団からのメッセージ

 

2017年に東京都文京区ではじまった「こども宅食」の支援を通じて、日々の生活における「食」の持つパワーを身にしみて感じています。物理的におなかが満たされるというだけでなく、会話や笑顔、そして人とのつながりを生み出したり、暖かい気持ちを受け取ったり届けたりと、「食」を通じた支援は、大きな広がりを持っていると感じています。

 

核家族化、共働きやひとり親家庭の増加といった様々な時代の変化において、むすびえさんが取り組まれる「こども食堂」の重要性と可能性は非常に大きいと思います。多くの方々の生活に変化が生じているこのコロナ禍においてはなおさらです。 一人でも多くの子ども、そして家庭に「食」を通じて笑顔と暖かい気持ちが届くことを願って、マッチング寄付という形で支援をさせていただきます。

 

 

 

 

※村上財団のマッチング寄付は333万円を上限としています。
※本ページ上の支援総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。

 

 

 

むすびえ理事長 湯浅誠

 

 

社会活動家。東京大学先端科学技術研究センター特任教授。

全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長。

1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。

1990年代よりホームレス支援に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。法政大学教授(2014〜2019年)を経て現職。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。

著書に、『子どもが増えた!人口増・税収増の自治体経営』(泉房穂・明石市長との共著、光文社新書、2019年)『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書、2017年)、『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日新聞出版、2012年)、『反貧困』(岩波新書、2008年、第8回大佛次郎論壇賞、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)、『貧困についてとことん考えてみた』(茂木健一郎と共著、NHK出版、2010年)など多数。

ヤフーニュース個人に連載中の「1ミリでも進める子どもの貧困対策」で「オーサーアワード2016」受賞、法政大学の教育実践で「学生が選ぶベストティーチャー」を2年連続で受賞。「こども食堂安心・安全プロジェクト」でCampfireAward2018受賞。他に日本弁護士連合会市民会議委員、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」レギュラーコメンテーターなど。

ヤフーニュース個人ページ:https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/


 

FAQ

 

Q:本基金への寄付金のうち、いくらが助成対象事業への助成にあてられますか?

本基金へのご寄附のうち、本基金の運営費用を除いた全ての額を助成の原資に充てさせていただきます。

<本基金の運営費用>

・READYFORのクラウドファンディングのサービス手数料

・その他、集まった寄附金の額に応じてその15%を上限とする基金の運営費用がかかります(※)

※運営費用は、助成事業企画、公募プロセス管理、支援先の調査、審査、助成後のモニタリング、支援者の皆さまへの報告等にかかる費用を指します。

※銀行振込によるご寄附についての振込手数料はご負担ください。

 

Q:助成の原資に余剰が生じた場合はどのように取り扱いますか?

助成の原資に余剰が生じた場合は、追加で助成を実施する等、むすびえ助成金検討会にて検討し決議内容を、理事会が承認することをもって決定いたします。

 

 

ご注意事項

 

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄附獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

・リターン、理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待の日時は追ってご案内いたします。

 

 

(マッチング寄付に関して)

・村上財団のマッチング寄付は333万円を上限としています。

・本ページ上の寄付総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。

 

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リターン

3,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

支援者
378人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

支援者
324人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
605人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

30,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
107人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

50,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
59人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

100,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

300,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

500,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

1,000,000


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●お礼の気持ちをこめてメッセージをお送りします

●活動報告をお送りします

●理事長湯浅誠のトークイベント兼報告会にご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

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