先天性難病の子犬 こはくん を助けてください！

▼自己紹介

はじめまして。

逸見と申します。

数あるクラウドファンディングの中からこのプロジェクトをご覧くださり

誠にありがとうございます。

 

琥珀(コハク)

(ヨークシャーテリア　5月30日生まれ　6ヶ月)の飼い主です。

 

2022年7月  琥珀は我が家にやってきました。

 

【琥珀が我が家に来た経緯】

先日、我が家で12年近く連れ添ってきた先代ヨーキーが急死し、

あまりにも突然の別れと喪失感で家族は完全に憔悴していました。

笑顔は減り、喧嘩も心なしか増えていきました。

 

お恥ずかしながら

私自身の精神が不安定となり、

日々の生活に支障が出ておりました。

 

また来年から子供たちも家を出てしまう為、私の精神状態を心配した家族が

新しい子のお迎えを提案してくれて琥珀が我が家にやってくる運びとなりました。

 

お迎え当初の琥珀です。↓

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2022年9月　

我が家にきて1か月ほどで琥珀の体調が悪くなり、一度昏睡状態まで陥ってしまいました。

その後奇跡的に意識が回復しましたが

9月14日先天性遺伝子疾患「門脈体循環シャント」の疑いであると診断されました。

 

内科治療のみでは余命は2ヶ月～2年であるため、早期に手術を行わなければ短命となってしまう病気です。

 

琥珀は何回目の手術で完治するかはわかりませんが、手術をすれば回復の可能性が高いということでリスクも承知の上、手術の決断に至りました。

 

3回目のワクチンを受ける前に発症してしまった琥珀は狂犬病ワクチンも打っておらず

未だ散歩やドッグランなどに行くことが出来ません。

 

先代犬がお散歩やお友達が大好きだったことを思い出し、

琥珀に経験させてあげられないことが本当に悔しく感じています。

私個人の切実な夢は琥珀と一緒に散歩に行くことなのです。

 

 

個人のペット支援のお願いで大変恐縮ではございますが、

少しでも琥珀が幸せに長く暮らせるよう、

お外で元気に遊べるよう、

どうかお力添えをいただけないでしょうか。

 

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

▼琥珀の今までの経緯と活動

※プロジェクトページには動物が怪我をしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

・7月30日　

我が家にお迎え　

家族みんなにしっぽを振るとても愛嬌のある子で一気に我が家が明るくなりました。

 

 

・8月1日　

血尿らしきものを発見　

ブリーダーさんに確認するも「よくわかりません」との回答。

次の日には出なくなっていたため病院には行かず様子を見ることにしました。

 

 

・9月1日　

転倒　

琥珀はよく跳ねる子で、

床に座っていた子供の膝で跳ねた反動で30センチほどの高さから落ちてしまいました。

今まで聞いたことのない声で鳴いた為、急いで病院でレントゲンを撮ってもらいましたが

骨には異常なしと診断を受けます。

 

 

・9月2日

震えの症状　

朝、琥珀を見ると全身の震えに気づきました。

獣医に相談しましたが食欲があった為、様子見と判断。

寒さを懸念した私たちは動物用ヒーターを新調しました。

 

 

・9月7日

ヒーターの誤食に気づく　

早速購入したヒーターを使っていたのですが

コードのプラスチック部分(硬め　5センチほど)が無くなっていることに気づきました。

 

不安に思い、このコードが安全な物であるか生産会社に確認したところ

危険な物ではなく排出物としていずれ出てくると言われたため、

この日から排泄物の中に破片があるか確認し始めました。

 

 

・9月8日

震え、ふらつき　

夜10時ごろ全身の震えと真っ直ぐ歩けないふらつきが起こり救急へ。

 

しかし病院に着く頃にはふらつきは治まりました。この際、後ろ足の膝の骨が緩いとの診断を受けます。

琥珀が暴れたため血液検査は出来ず原因不明のまま帰宅しました。

 

 

次の日、ブリーダーさんや獣医に相談し、

低血糖の可能性から

ご飯の回数を増やし粉ミルクをご飯にかける改善で様子を見ることになりました。

 

 

・9月12日

頭の揺れ、徘徊　

夜中徘徊を続けており

眠そうなのに落ち着かず眠れない様子に加え

ここ数日の異常な頭の揺れに違和感を覚えた為、もう一度病院へ。

 

脳で何かしらの症状が起きている可能性が高いことからステロイドを打ってみましたが

大きな病院でしか脳の検査が出来ず

急いでこの日に大きな病院の検査を予約しました。

 

帰ってきてすぐに後ろ足を上げて震える琥珀。

不安になり獣医に連絡しましたが「緩んだ膝が変な風になり痛かったのでは？」と言われ、様子見となりました。

 

 

・9月14日

転倒、ふらつき、発熱、血尿、昏睡状態

寝る前のごはん(0時過ぎ頃)の際にでんぐり返しのように転倒を繰り返す琥珀。

救急の診療時間も過ぎ

ブリーダーさんに相談するも「子犬にはよくあります」と言われてしまい、

成す術がありませんでした。

 

 

ずっとぐるぐると徘徊する琥珀の体が熱いことに気づき、

体温を測ると39.6度と発熱を確認しました。

 

保冷剤をタオルで包み琥珀の身体を冷やすこと一時間、舌を出し上を向き始める琥珀。

明らかに様子がおかしいと思い寝かせると目はうつろに。

そしてよだれが大量に出始めました。

 

数十分で昏睡状態になり、同じ様な状態で先代犬を看取った私たちはこの時覚悟を決めました。

 

しかし諦められず「やれることはやろう」と

先代犬を看取った際に得た少ない知識でひたすら体温調節に努めました。

すると朝、奇跡的に意識が回復した琥珀。

 

低血糖を少しでも防ぐためにシロップを定期的になめさせ病院を探しました。

（かかりつけの病院は休診日だったため）

救急はICUが空いておらず、別の病院に向かい血液検査をしました。

 

 

検査の結果、アンモニアの数値が高く門脈体循環シャントの可能性を指摘されました。

(今までかかったどちらの病院でも「門脈体循環シャント」の可能性を指摘されていた為

「やはり…」と思いました。)

しかし、ここの病院では手術が出来ない為、

インターネットにて門脈体循環シャントで有名な病院を見つけ急いで向かいました。

 

レントゲン・エコーの検査の結果、様々な合併症になっており非常に危険な状態でした。

第一に心臓が肥大化し肺を圧迫、また心臓の動きが悪く循環器不全であると診断。

 

低血糖、脱水症状にもなっておりそれらを治すために即刻入院となりました。

 

またこの時点では誤飲や転倒など様々な事象が重なり、

それによる胃腸の炎症、膀胱炎(血尿、頻尿の原因)、脳挫傷の可能性があると伝えられました。

 

 

エコーにて門脈シャントらしきものが見える為、門脈体循環シャントの可能性が高まりました。

 

 

＊血液検査の結果です。掲載許可は得ていますが病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

「いつ何があってもおかしくない」といわれ不安に駆られながら、毎日お見舞いに行きました。

 

入院中の琥珀の様子↓

 

 

・9月17日

退院

入院した次の日まではふらついて立ち上がれない琥珀でしたが、

日に日に体調が良くなり3日目には元気に退院することが出来ました。

 

しかし、心臓や血糖値の値が良くなると浮かび上がったのは

やはり門脈体循環シャントの疑いでした。

 

 

特にアンモニアの数値が通常16~75㎍/㎗であるところ、琥珀は406㎍/㎗と非常に高い数値が出ていました。

 

 

＊入院中の検査結果です。病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

他の肝臓や胆汁の値も基準値を大幅に超える数値が出ました。

 

まだ体も小さく、月齢の低い琥珀はすぐに手術を受けることが出来ない為、

6ヶ月になるまで投薬による内科治療を行うことになりました。

 

 

以下の薬を1日2回毎日飲み始めました。

[粉薬] フラジール(抗生剤)→腸内環境を良くする

　　　ウルソ→胆汁の流れを良くする

[シロップ] ラクツロース→腸内環境を整える

[サプリ] ヴェルキュア→食物繊維　アミノ酸　肝臓サポート

 

 

また血尿は尿酸アンモニウム結晶(結石)の可能性であると言われました。

 

 

・9月24日

再検査

退院から１週間経ち、再度検査。

 

血液検査の結果、１週間前よりは数値は良くなったものの

変わらず基準値よりアンモニアや肝臓の数値は高く、低血糖でした。

さらにエコーを撮った際、心臓に影らしきものがあると言われましたが体が小さい為

影響のあるものなのか判断が出来ず様子見となりました。

 

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

そして

門脈体循環シャントの手術は予約の取りづらい手術だそうですが、運よく月齢6ヶ月(11月30日)となってすぐの12月9日に予約を取ることが出来ました！！！

 

 

・10月8日

血尿の検査

しばらく出ていなかった血尿が出てしまい、心配になり定期検診前に病院へ。

検査の結果、感染症ではなく膀胱に結石が見られた為、

尿酸アンモニウム結晶が原因であるとわかりました。

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

・10月14日

血尿

今までより濃い色の血尿を確認した為、

不安に思い獣医に電話で相談したところ

尿道にカテーテルを入れるか、薬追加になるかの判断のするため次の日病院へ向かうことになりました。

 

 

・10月15日

検査

エコー検査をした結果、自然に結石が排出され以前よりお腹の中の結石が減っていました！

血尿の原因は結石の排出の際に尿道を傷つけていたことによるものだった為、

止血剤を処方してもらいました。

（その後も血尿があった際に止血剤を飲ませています。）

 

 

・10月22日

定期検診

血液検査の結果、アンモニアや肝臓の数値は基準値より外れているものの

前回の検査より良くなっていました！！

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

 

・11月11日

咳

咳らしきものを頻繁にするようになります。

 

 

・11月19日

定期検診

レントゲンの結果、心臓が通常より大きく肥大し不整脈があるため

術前検査の心電図にて確認予定となりました。

 

またアンモニアの数値は前回の倍であった為、アミノ酸の点滴をお腹に打ちました。

咳の影響なのか肺に白い影が見られ、抗生剤が新たに処方されました。

 

原因は不明ですが、外耳炎の可能性も指摘されました。

 

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

・11月24日

CT検査

全身麻酔でCT検査を行いました。

検査の結果、

非常に太い血管(シャント血管)が確認でき、

『脾静脈・後大静脈シャント』すなわち【門脈体循環シャント】で間違いないと確定診断を受けました。

 

 

血液が全然肝臓に行っていない為、

肝臓が全く機能していなく通常に比べて非常に小さく、腎臓は大きいそうです。

それにより症状が重く出たのだろうと言われました。

 

 

また栄養が行き届いていないせいで身体が全体的に未発達で睾丸も小さく、

もしかしたらこのまま成長せず降りてこない可能性があるみたいです。

 

 

＊予約時月齢の為4ヶ月と表記されています

上の画像の緑色の血管が脾静脈・後大静脈シャントです。

 

そして診断書になります。

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

 

・11月30日

術前検査

29日に咳がひどくなり、前倒しに術前検査を行いました。

 

 

検査の結果、

琥珀の脾静脈・後大静脈シャントは太くて短い為、

少なくとも2回以上の手術が必要であると診断されました。

似た様なシャントで5回の手術をしても完治しなかった子がいることも聞きました…。

 

 

さらにプロトンビン時間(血液が固まる時間)の数値が通常6.8～8.6秒で

手術可能な数値が9.0秒未満のところ、琥珀は8.9秒と血液凝固因子の不足が見つかりました。

 

ビタミンKを摂取し、

サプリを増やすことで改善を促し、

手術直前の検査の結果次第で手術を行うか決めるそうです。

＊病院名・獣医師名は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

 

 

定期検診で不安視されていた不整脈は心電図の結果、特に問題はありませんでした。

 

そして抗生剤を飲んでも改善しなかった咳の原因は、気管支や心臓の検査をしましたが

明確にはわからなかった為、ネブライザーを吸入し様子見となりました。

 

アミノ酸の点滴も打ち、手術に向けなるべく万全な状態で挑めるように状態を整えていくことになりました。

 

 

・12月２日

内出血

夜中、点滴を打った辺りの皮膚が内出血していることに気づきます。

血液が固まりづらいこともあったので心配になり、救急に連絡をしましたが

「時間帯的に何も処置が出来ない」と言われ、ひとまず血尿用の止血剤を飲ませました。

朝一で病院に行き診察してもらうと血液検査の結果、貧血になっていることが判明。

次の日も検査を行い数値の変化を見ることになりました。

 

 

・12月3日

再検査

前日に引き続き血液検査で貧血の数値を測ると、基準値からは少し外れていますが

前日よりも数値が改善していた為、このまま手術まで様子見となりました。

 

 

・12月9日

手術日

手術の直前検査の結果、血液凝固因子の数値は8.8秒とあまり変わらず、手術中の失血死の可能性も説明されました。

しかし延期した場合3ヶ月後となってしまうこと、今より数値が悪くなってしまい手術が不可能になってしまう可能性から今回手術に踏み切りました。

 

手術にあたっての説明を改めて執刀医の先生から受けました。

＊獣医名は個人情報保護の為伏せさせていただきます。

 

手術中ずっと気が気じゃなくソワソワ…

手術が終わり麻酔が切れたと連絡が来た時は本当にホッとしました。

 

 

・12月12日

退院

72時間の経過観察を終え、術後発作も無く無事退院することが出来ました！

入院中の3日間は毎日お見舞いに行き、病院から連絡が来ない事を祈るばかりでした。

＊病院名・獣医名は個人情報保護の為伏せさせていただきます。

 

手術中の写真を見せてもらいながら説明を受け琥珀の頑張りを実感しました。

 

退院時の琥珀↓

 

 

 

▼今までの費用

今の時点(9月1日～12月12日)での治療費は

1,114,830円となります。

 

＊今までの治療の請求書になります。原本は保険会社に送付しているためコピーの掲載となります。

病院名・獣医師名などは個人情報保護のため伏せさせていただきます。

 

▼今後の予定

12月9日　1回目の手術が終わり

2回目の手術に向け引き続き内科管理、定期検診を行い経過を見ていきます。

 

一度に全部は締めきれない為、

2回の手術は確実と言われています。

 

定期検診で経過観察をし、2回目、

そして琥珀の数値次第で3回目以降の手術を行う予定です。

 

 

 

▼門脈体循環シャントとは

犬や猫の門脈体循環シャント（PSS：Portosystemic Shunt）とは、略されて門脈シャントやPSSとも呼ばれています。原因としては遺伝子要因が強いといわれています。

本来、腸(消化管)から吸収された栄養や毒素(アンモニア)は門脈という静脈血管から肝臓に運ばれ処理されます。

しかし、門脈シャントの犬や猫は、門脈血管の途中に枝分かれしたシャント血管が出来てしまっているので、そちらに栄養や毒素が流れ込んでしまうのです。　　　　　　　（https://www.oji-pet.jp/case01.html）

 

進行すると肝性脳症を起こし、ふらつきや嘔吐、徘徊行動、昏睡状態などが起こり最悪死に至る病気です。

 

 

琥珀の場合症状が出るのが早く、

そして重症化しふらつきや徘徊、昏睡状態の症状が出てしまいました。

 

 

今こうして琥珀の成長を見られていることは本当に奇跡で、

琥珀が一生懸命生きようとしてくれているからだと感じております。

 

 

 

▼プロジェクトの目標

琥珀の治療には手術が必要です。

このままでは肝臓が機能しなくなり発作を起こし、死に至ることになります。

 

一回の手術費だけで60~70万円ほどかかる予定です。

琥珀は太いシャント血管のため2回以上の手術が必要だろうと言われています。

 

 

正直にお話しますと、

今までの治療費に加え２回以上にわたる手術となると

私たちでは費用を工面することが大変厳しい状況です。

 

このような形で皆様にご支援をお願いすることは賛否両論あると思い大変悩みましたが、

「どうしても琥珀を助けたい」という思いで今回このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

皆さま一人一人のあたたかいご支援は全て琥珀の治療費に充てさせていただきます。

また手数料12%＋税金を加え目標金額は70万円とさせていただきます。

 

 

 SNSにて琥珀の成長記録、脾静脈・後大静脈シャント治療の活動記録を載せているのですが

 

★同じ様に病気と闘っている飼い主様へ少しでも希望と元気を送りたい。

★同じ様な経験のある飼い主様からアドバイスを貰い、色んな方々へ広めたい。

★これから家族に迎え入れようと思っている皆様に

門脈体循環シャントという病気についてもっと知ってもらいたい。

 

そんな思いで日々記録しています。

 

 

お恥ずかしながら

先代犬12年間飼っていましたが門脈シャントについてほとんど知識がなく

WEBで検索する始末でした、、。

 

原因不明で苦しんでいる姿

生まれて数ヶ月で生死を彷徨っている姿

 

知識がなく何もできない私たちは無力であることを痛感しました。

ただただ泣くことしかできない事がもっと辛く、もどかしかったのです。

 

同じ様に病気と闘い、同じ様に辛くもどかしく感じている方が絶対にいると思い

琥珀の記録としてSNSに残しております。

 

 

それでもやっぱり1番辛いのは琥珀本人です。

 

”お外を歩いたことがない”

”お友達と遊んだこともない”

”毎日苦い薬ばかりで美味しいおやつも食べたことがない”

ただただ平凡な、普通の生活を送って

「幸せだな、逸見家に来てよかったな」そう思ってもらいたいです。

 

そして検査をしない生活を。

辛い体をどうしても、どうしても治してあげたい。

 

そんな切実な思いで皆様にご支援のお願いをさせていただきました。

 

お一人でも多くの方々に私たちの思いが伝われば幸いです。

 

 

 

▼ご支援金の使い道

＊皆様からのお気持ちで集まったご支援は手数料(12％)＋税金を引いた金額を

琥珀の手術にかかる治療費(検査、入院、手術費等)に全額使用させていただきます。

もし目標金額よりご支援が集まりましたら、これからの治療費に全て充てさせていただきます。

 

＊ペット保険による補償の有無：有り　

ペット＆ファミリー保険(70％補償)に加入しています。

現時点で治療費用の内175,419円が補填されており、

残りの金額と手術費の内、保険で補償されない分をクラウドファンディングで集めます。

 

＊万が一、琥珀が亡くなってしまった場合も返金は致しかねます。

頂いた支援金に関しましては、これまでにかかった治療費に充てさせていただきます。

また決して私用には使用致しません。

 

 

「琥珀に色々な経験をさせてあげたい。」

様々なご意見があるとは思いますが、これが家族の切なる願いです…。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

皆様からの温かいお力添え、ご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逸見家一同

 

本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。

kohakuhenmi@gmail.com  

https://instagram.com/5_ko_ha_ku_30?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞

▼掲載している資料について

ページ上に記載している診断書および診断明細書、領収書などの資料は全て動物病院から許諾を得ております。

▼治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/