貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を

貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 2枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 3枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 4枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 5枚目
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貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 10枚目

支援総額

2,579,957

目標金額 2,000,000円

支援者
186人
募集終了日
2025年9月15日

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プロジェクト本文

代表今津からご支援のお願い

「引き取り手が現れにくい中型・大型犬を何匹も受け入れ、

譲渡先を探し、と奮闘している間に、資金も保護のスペースもいよいよ限界です。

なんとしてでも、このクラウドファンディングは成功させなければいけないのです。」

 

 

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて


 

こはくのおうちのプロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございます。おかげさまで、9月11日(木)に第一目標の200万円を達成することができました!

 

本当に達成できるのか不安でいっぱいの日々でしたが、皆さまのご支援とあたたかいコメントに励まされ、ここまでくることができました。本当にありがとうございます。

 

残り4日ですが、わずかな時間であっても、保護された仔たちのために最後まで全力で駆け抜けたい気持ちに、迷いはありません。

 

老犬・病気の仔たちも含めた保護依頼が、今も増え続けています。中型・大型犬にも十分な空間を確保して、ストレスなく譲渡までの生活を過ごしてもらうためのシェルター増設を、諦めたくないと思っています。

 

だから、当初から掲げていた通り、シェルター増設のための第二目標400万円を目指して挑戦を続けさせてください。もし第二目標を達成できず、シェルター拡大に十分な金額が集まらなくとも、医療・フードなどの運用費として、大切に活用させていただきます。

 

9月15日(月)23時まで、ご支援、応援をよろしくお願いいたします!

 

2025年9月11日 追記

こはくのおうち

 

 

一匹でも多くの犬・猫たちに、「もう一度、家族を信じてほしい」から。

 

山梨県を拠点に全国を飛び回り、大型犬・中型犬を中心とした保護活動を行い、これまでに100頭近くの犬猫を新しい家族へと送り出してきた「こはくのおうち」の代表、今津育子と申します。

 

幼いころから、学校の帰り道に捨てられた犬を連れて帰っては、祖母と一緒に駅前交番前やスーパーに協力を仰ぎ、里親さんへ繋いできました。

 

「こはくのおうち」としての活動が始まってから9年の間も、保護された犬・猫たちに「もう一度、家族を信じていいんだよ」と伝えられるように、一つ一つの尊い命を未来に繋げる活動を続けています。

 

これまでに「繋いだ命」。オーナーさんと卒業した仔たちの一部です。

 

近年、団体の認知度が上がったことや、コロナ禍後の多頭飼育崩壊・高齢化・物価高騰等により飼育放棄が増えたことを受けて、保護依頼は年々増えています。医療・ペットフード価格の高騰も受けて運営が厳しい状況でもある中、保護シェルターはどんどん手狭になり、「助けたいのに、場所がない」──そんな苦しさを抱えています。

 

犬猫たちの健康の維持に欠かせない医療・食事を安定して提供できるように、そしてより健康的に過ごしてもらえる住環境をつくり、今後1つでも多くの命を保護・譲渡していくために、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

いただいたご支援は、レスキュー・医療・食事費用等の運営費、シェルターの拡張や老犬・病気の仔たちのためのスペース新設、安全なドッグラン整備のために大切に活用させていただきます。

 

この先も、私たちは1匹でも多くの命を繋ぎ、1匹残らず幸せな家族に繋げることを通じて、心無い遺棄がなくなることを目指して活動を継続していきます。そして最終的には、全ての犬と猫が生涯を全うできる社会、犬猫たちが人と共に互いに満たし合いながら幸せに暮らす優しい未来を、実現したいと思っています。

 

皆さまの想いが、尊い命の未来を変える力となります。

どうか、私たちの挑戦にあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

こはくのおうちについて:
山梨を拠点に、犬・猫たちのために全国を飛び回る!

 

「こはくのおうち」代表の今津育子です。「こはくのおうち」は、2016年2月から大型犬・中型犬中心の保護施設として運営してきました。1つでも多くの命が繋がるようにと、山梨県を拠点として、愛車のキャラバンで全国を飛び回る日々を送っています。

 

現在は自宅を保護シェルターとしており、大型・中型犬11匹と猫17匹のお世話をしながら、譲渡先を探す日々を送っています。主な活動内容は、犬猫の保護シェルター、TNR、月2回の譲渡会、飼育相談、老犬・老猫介護、卒業した仔のアフターケアです。

 

大型・中型犬が中心の大家族。とにかく手狭です。ご飯の準備中、「まだですか」と集まってきます。  
猫のお世話も4年前から開始。猫のTNRは終わりがありません。  
とても臆病な仔「リキ」にも、何度も向き合いました。今では一番甘えん坊に。

 

私は小さい頃から犬がそばにいる暮らしで、犬が家族の一員であることは「当たり前」でした。学校からの帰宅途中に捨てられていた犬を連れて帰ってきては、祖母と一緒に駅前交番前やスーパーに協力を仰ぎ、里親さんへ繋いでいるような子ども時代を送りました。

 

ずっと犬関係の職に就きたいと考えてはいたものの、実際には違う道を選択。その後、家購入をきっかけに犬を飼い、子ども達にも命の大切さを伝えながら、4人の子育てに奮闘してきました。

 

やがてドッグランに捨てられている犬、公園で放浪している病気を患っている犬など、人間の都合で行き場を失った仔たちとの出会いを通じて、「この仔たちの命を自分の手で繋ぎたい」と思ったことがきっかけで、ボランティア活動を始めることになりました。

 

殆ど飼育放棄状態だった「ポテト」は、一番の甘えん坊に。
約1年間放浪していた「こなつ」。引き取り手がなく我が家に。いまは溺愛する家族のもと、幸せに暮らしています。

 

今では、娘4人と、こはくのおうちの卒業犬のオーナーさんであるボランティアスタッフさん複数名と一緒に協力しながら活動しています。

 

我が子のように育て譲渡するため、卒業した仔たちにも定期的に会いに行きます。
スタッフたちと犬たちのリフレッシュのために出かけることもあります。
月に2回の譲渡会に、オーナー家族が会いにきてくれました。

 

どんな命も、一つ一つが尊いものです。人に愛されて暮らす仔と、そうでなく生を終える仔がいるのは事実ですが、後者の仔たちが少しでも減るように、自分にできることをしたいと思います。

 

全ての犬と猫が生涯を全うできる社会と、人と共に互いに満たし合いながら、幸せに暮らす優しい未来を目指していきたいと思います。

 

 

困窮する運営:
増え続ける保護依頼と、高騰していく医療費・フード費。

 

活動を始めて9年になります。ありがたいことに沢山のあたたかな支援により今の「こはくのおうち」があります。卒業生(犬・猫)の数は100頭以上になり、オーナーさんたちとはLINEグループを通じてコミュニケーションをしたり、お互いに励まし合いながらやってきました。


山梨は小さなコミュニティであり、活動する団体も限られているため、横のつながりが強く、一般の生活者や行政にも名前を知っていただく機会も増えたことで、保護依頼は増え続けています。さらに、コロナ禍後の多頭飼育崩壊・高齢化・物価高騰等により、飼育放棄も相次いでいます。


また、昨今の医療資材・ペットフード価格は直近で2-3割上昇しており、寄付とボランティアだけでは運営赤字が慢性化しています。行政からの助成金は現在TNRのみ対象であるため、保護後の治療、リハビリ、譲渡活動はすべて代表の自己負担です。

 

 

介護、看護の様子です。
看取りの仔に対しても、最後までしっかりと医療ケアを行います。  


それでも、「一つでも多くの命を繋ぐ」。

その信念で、これからも活動をつづけていきたいと思っています。


そこで「共感による価値」を原動力に、活動を推進できないかと考えました。資金のみならず、活動への理解を少しでも広げ、動物と人が共に生きる社会について、一人でも多くの方が思いを馳せてもらえたらと思いました。

 

 

皆さまのご支援で実現できること:
安定した運営と保護体制の拡充で、1匹でも多くの命を新しい家族のもとへ

 

今回のクラウドファンディングを通じて、保護した仔を1匹残らず幸せな家族に繋げることを目標に、安定した運営と保護体制の整備を実現したいと考えています。

 

ステップ① 健康を守るための「運営の安定」

 

こはくのおうちが保護している犬・猫たちは、過酷な外の世界や多頭飼育崩壊の現場で生きてきた仔が多く、怪我や病気の治療のためにかかる金額が少なくありません。医療・ペットフード価格の高騰の影響も受け、全頭に理想的なフードを与えることができていないのが現状です。

 

適切な処置を行い、それぞれの犬猫たちにあったフードをカスタマイズすることで、少しでも健康に長生きしてほしい。そのためにも、まずはレスキュー費用、医療費用、食事費用にかかる運営費をしっかりと確保したいと考えています。
 

財源がない中でも、犬にはドライフードの他に、鶏胸肉や野菜、きのこなどそれぞれの体の状態に合わせた心身の健康、満足度の高い食事を心がけています。

 

ステップ② 保護頭数を増やすための「シェルター拡大」

 

現在のシェルターは、代表の自宅のスペースを活用したもので、保護した犬・猫たちのほか、物資が置かれた場所もあり、保護数を増やしていくための空間がありません。時には、急ぎの保護依頼や崩壊現場のレスキューを、断腸の思いでお断りすることもあります。

 

さらに、頭数に対して空間が狭いことは、1頭ずつに十分なケア時間・遊び時間・トレーニングの余裕が確保できず、犬・猫たちの感染症リスクやストレスも高まりかねません。譲渡希望者が見学に来られても、ゆっくり案内できるスペースや時間が確保できず、新しい家族かもしれない希望者の方への印象も良くないという課題を抱えています。

 

限られたスペースに群がってくる仔たち。この状況だとなかなか新しい命を迎えることは困難です。
香川の山でレスキューした仔犬たち。こちらは二年前の様子で、みんな幸せに家族のもとで暮らしていますが、当時限られたスペースで元気一杯の仔犬たちのお世話は壮絶でした。

 

レスキュー後の犬・猫たちのQOLを守るためのインフラとして保護シェルターを拡大することで、劣悪な環境で過ごしてきた犬・猫たちが体力を回復し、より健康に過ごして、安心して新しい家族に出会ってほしいと考えています。

 

また、こはくのおうちでは、老犬・病気の仔たちも保護しています。新しいシェルターには、特別なケアが必要な仔たちのために、クッション付きの床と温度管理がしやすいスペースも新設し、一層穏やかに過ごせる空間を目指します。

 

看板犬こはくちゃんが虹の橋をわたる少し前のお灸治療の様子です。

 

 

ステップ③ 一匹でも多くの命を新しい家族に繋げるため、「犬の心身の健康」と「社会化」を養う「ドッグラン改修」

 

現在こはくのおうちでは、限られたスタッフ、スペースで掃除・餌やり・投薬・散歩・譲渡対応をこなすので、散歩や遊びが短時間で済まされがちになり、心身のケアが行き届かないと感じることもあります。  

 

小学生・高校生の娘も、学校とアルバイトの合間に日々のお世話を手伝ってもらっています。

 

この問題を改善するために、ドッグランの改修も実現したいと考えています。大型犬から小型犬まで様々な犬種が暮らす我が家で、犬のサイズを気にせず毎日運動・社会化を促すため区分けできる空間を作ります。また、脱走防止二重扉を整備することで、逃走事故をゼロにし、安心して駆け回れる空間にしていきます。

 

ドッグランは二重扉・犬の大きさに合わせたスペースを作り、個性を尊重しながらも「飼いやすい仔」に育てるために、より安全に社会化の訓練ができるように整えたいです。

 

<目標金額 / 資金使途>
◆ 第一目標200万:運営費
・レスキュー時の保護・輸送コスト

・ワクチン・不妊去勢手術、各種治療費用

・体力を回復させ、少しでも健康で長生きするためのプレミアムフードやサプリ・肉野菜等の購入費用

※2025年11月~2026年5月分


◆ 第二目標400万:シェルターの増設
・空調完備のプレハブを設立し、ケージを中型犬用8室を増床

・クッション付きの床など老犬・病気の仔たちのためのスペース整備

 

◆ 第三目標600万:ドッグランの改修費用
・ドッグランの全天候型人工芝、および小型犬用ラン兼脱走防止二重扉の改修

 


<今後のスケジュール>
シェルター増設、ドッグラン改修は、2026年1月末までに実施

 

 保護した後、犬・猫たちが再び人に手放されるリスクを減らすために大切なのは、「心身の安定」と「社会化」です。社会化とは、「人や環境、他の動物との関係性を作ることで“安心感”を育て、家で飼われる犬・猫としての暮らしに慣れていくプロセス」を指します。人との共存がうまい仔に育てることで、人が手放すリスクも最小限にして結果、犬を守ることにつながります。

 

保護した犬猫たちの命を繋ぎ、1匹残らず幸せな家族に繋げるため、やがて心無い犬猫の遺棄がゼロになる世界を実現するためには、「保護→治療→社会化→譲渡」のサイクルを生み出すことが何より大切です。

 

元気な状態の犬猫たちが里親さんと出会うことができ、譲渡完結100%を実現するために、こはくのおうちの「安定した運営と保護体制の整備」に、ご支援いただけたら幸いです。

 

 

今後の展望:
みんなの力で、人と犬・猫が互いに満たし合いながら幸せに暮らす未来へ

 

こはくのおうちは、たくさんの方々のあたたかなご支援で、一歩一歩活動を進めてきました。今回のクラウドファンディングの挑戦をまた新たな一歩とし、中長期的にはさらに活動を広げ、地域みんなの力を合わせて「助けられる犬・猫を増やす」ための方法を探していきたいと思っています。

 

さらに、こはくのおうち自身も、定期サポーターの募集や助成金の定期活用、グッズや保護犬触れ合いイベントによる収入源の活用、地域企業や団体との協力によるフード・医療の物資連携強化など、さまざまな工夫を凝らし、犬・猫たちのために活動を安定して継続できるようにしていきたいと考えています。

 

私たちの暮らす地域では、高齢化が進み、犬の「老々介護」も増加しています。

サポートできる家族が近くにいない場合、追い詰められて無責任に遺棄する人が後を断ちません。

そんな状況を改善すべく、地域のみんなと力を合わせ、1匹でも多くの命を繋いでいきたいと思います。

 

 

 

一つ一つの命は、等しく尊いものです。

かけがえのない命がその生涯を全うし、人と互いに満たし合いながら幸せに暮らす未来のために、どうかあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

 

代表メッセージ

 

今津 育子

こはくのおうち代表


私たちは、すべての保護犬に「もう一度、家族を信じていいんだ」と伝えたい。その想いで活動しています。しかし、“想い” だけでは医療費もシェルターも賄えません。

 

今回のクラファンは単なる資金調達ではなく、保護犬と社会を繋ぐ「共感の輪」を広げる挑戦です。ご支援いただくことで、⽝たちの治療が進み、シェルターが広がり、新しい家族との出会いが生まれます。あなたの思いが1匹の未来を変えることにつながります。

 

どうかあたたかいご支援をお願いいたします。皆さまのご支援が、尊い命を繋ぐ力になります。

 

 

応援メッセージ

 

オーナー|竹内 かをる 様

 


こはくのおうちより譲り受けた保護犬のヒロ♂と、ドーラ♀。仕事から帰ると2匹がシッポを振って出迎えてくれるという幸せな日々を送っております。

 

ヒロは山で2年の放浪生活をしていましたが、落ち着きと賢さがあり時々見せるビビりな姿も可愛いです。ドーラはスーパービビりですが困った顔とそっと甘えてくるところがたまらなく可愛いです。ヒロとドーラはこはくのおうちで愛情をこめて大切に育てていただきとても良い仔たち。

 

他の保護犬にも、安全で安心できるような環境が整うように、こはくのおうちを応援していただけると嬉しいです。

 

オーナー|雨宮 楓 様


ご縁がつながり、こはくのおうちさんと親しくさせていただいております。

父が山の中で飼っていた「クロ」の保護を決意した当時、私自身が第一子を妊娠しており、迎える準備ができるまで、こはくのおうちでしばらく預かっていただきました。冬は氷点下になる山の中でずっと繋がれ外飼いされていたクロは、犬社会を学び、酷かった吠え癖もなくなり、人と良い関係を作れるさらに良い仔に。こはくのおうちは信頼できるとその時確信しました。 

 

新たな命だけでなく、譲渡後も、常に卒業犬を気にかけて、全国を駆け回ってサポートしているので大忙し。でも、卒業した仔たちはみんな家族であり我が子だから「当たり前」なんだそう。自然と「今津さんの力になりたい」と思えてきます。

 

こはくのおうちさんの活動は、将来、人と動物が温かく共生する優しい社会になるために貢献しているはずです。動物と一緒に暮らすことで、本当に人生は良い方向に変わることを、私も実感しています。こはくのおうちさんの活動が、社会に良い影響を与えるために、応援します!

 

オーナー|鈴木 麻巳 様


ジン 男の子5歳を迎えて5年 
リン 女の子2歳を迎えて3年

 

どちらも最初は脱走して見つかるまで何度も探しに行ったのを昨日のように思い出します💦😅💦今はリードを落としても側から離れません😊

 

ジンもリンも何かある度にいくこさんに相談に乗っていただき、力を貸してもらい、少しずつジンとリンと信頼関係を築けて来たのかなと思います🍀


大切な家族、ずっと健康で長生きしてほしいです。

 

オーナー|久保 杏里 様


こはくのおうちさんから生後4ヶ月のルカを迎えました。その後ルカの姉妹アルも迎え、2頭と暮らしてます。お迎えしたばかりの頃、右も左もわからず戸惑いの連続で毎日毎日、代表に連絡をし、相談すると深夜でも早朝でも親身になり寄り添って下さいました。


譲渡した犬達のことを嫁にやった娘のようだと話されていたことがとても印象的です。言葉の通り譲渡して終わりではなくその後もいつも犬達のため、親身になり全力で走り回って下さいます。
 

これからもたくさんの犬達がおだやかに楽しく暮らし、いずれは幸せな家庭と出会えるための支援をどうかよろしくお願いします。

 

株式会社トランペッツ|藤 晴希 様

 


こはくのおうち様には、日頃よりACANA・ORIJEN・ZIWIのフードをご愛用いただき、心より御礼申し上げます。わんちゃんや猫ちゃんたちが美味しそうに食べてくれていると伺い、私どもにとっても大きな励みとなっております。


また、健康維持のために栄養価の高いフードを取り入れていらっしゃるご姿勢から、動物たちへの深い愛情と日々のお取り組みが伝わってまいります。


様々な環境を過ごしてきた子たちが、こはくのおうち様の温かなケアと食生活によって健やかに過ごせるよう、私どもも引き続き微力ながらお力添えできればと存じます。

 

 


【プロジェクトに関するご留意事項】

※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※掲載している画像は保護者より掲載許諾を得ています。

プロジェクト実行責任者:
今津育子(こはくのおうち)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった資金は、毎月の活動費、犬の心身の健康のためのシェルター増設、ドッグラン整備に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金で補填する。

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プロフィール

初めまして、「こはくのおうち」代表の今津育子です。中型犬、大型犬を中心に、犬猫の保護活動をしてます。1つでも多くの命が繋がるように、娘4人と看板犬こはくちゃんと2016年2月より活動をしています。 適切な医療はもちろん、1匹、1匹に向き合い、人慣れを始め、犬社会を学んでから新しいオーナーさんへ命のバトンを繋いでいます。 また、老犬介護も専門に少しでも一緒の時間が過ごせるように、ご相談・サポートをしています。愛玩動物2級、動物介護士、老犬ホーム責任者、動物取扱業1種、2種を取得し、現在、市役所依頼を主に、一般家庭や他県センターからも引き上げをしてます。

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リターン

3,000+システム利用料


気軽に応援コース

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●お礼のメール
●スマホ用オリジナル壁紙

申込数
107
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


全力応援コース|1万円

全力応援コース|1万円

●お礼のメール
●スマホ用オリジナル壁紙

●サンクスムービー
保護した犬・猫たちの様子を動画でお届けします。

申込数
72
在庫数
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2025年12月
1 ~ 1/ 9

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初めまして、「こはくのおうち」代表の今津育子です。中型犬、大型犬を中心に、犬猫の保護活動をしてます。1つでも多くの命が繋がるように、娘4人と看板犬こはくちゃんと2016年2月より活動をしています。 適切な医療はもちろん、1匹、1匹に向き合い、人慣れを始め、犬社会を学んでから新しいオーナーさんへ命のバトンを繋いでいます。 また、老犬介護も専門に少しでも一緒の時間が過ごせるように、ご相談・サポートをしています。愛玩動物2級、動物介護士、老犬ホーム責任者、動物取扱業1種、2種を取得し、現在、市役所依頼を主に、一般家庭や他県センターからも引き上げをしてます。

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