支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 37日
応援コメント
プロジェクト本文
小岩井農場施設 21棟を
未来へ遺していくために
小岩井農場は、大規模な洋式農法を目指して明治24年(1891年)に設立されました。牛舎や事務所、倉庫、煉瓦サイロなどの建造物が点在し、そのうち21棟が国指定重要文化財に指定されております。
日本の農業近代化の遺構である重要文化財は小岩農場と北海道大学の第2農場にしかありません。また、小岩井農場では今も現役として建造物が稼働しており「稼働遺産」として高い文化的価値を有しております。
しかし、創建から100年前後を経過し、老朽化や震災により、耐震対策工事を含めた修復が、早急に必要な状況に直面しております。近年の建築費高騰のおり、予定した事業の継続が困難な状況に陥っており、修繕を控える建築物群を守るためには多額の費用が必要となるため、財団の運営自体の資金もひっ迫しております。
そのような背景から、わが国の貴重な近代農業化の証である、小岩井農場施設21棟を未来へ遺していくために、これら重要文化財群の保全を目的としたクラウドファンディングを立ち上げることを決意しました。
ご支援金は建物の倒壊を防ぎ、安全性を確保するための耐震対策工事の費用の一部に充当し、まずは秤量場(ひょうりょうじょう)の修繕を行いたいと考えています。
皆様のご支援が百年前を伝える農業遺産を守ります。
ご賛同いただける皆様からの、あたたかいご支援をお待ちしております。
公益財団法人 小岩井農場財団
小岩井農場は、大規模な洋式農法を目指して1891年に設立されました。岩手山麓の原野を開拓して130余年、一貫して農林畜産業の発展のために、たゆまぬ工夫と努力を重ねてきました。
小岩井農場は、1891年に井上勝、小野義眞、岩崎彌之助の3人によって創設されました。その名前はそれぞれの姓から1文字ずつ取られています。当時の鉄道庁長官であった井上勝が、鉄道敷設で失った「美田良圃」(美しい田と良い畑)に代わる農場を作りたいという志を持ち、不毛だった岩手山南麓の原野を開拓したことがその始まりです
広大な敷地と景観
岩手山の南麓に広がる広大な敷地は、火山灰地であったため強い酸性で荒地でした。当時最新技術だった石灰を散布し中和するとともに、水はけの悪い湿地帯に防風林を植え、地盤改良を行いました。牧草地や山林を整備し、乳牛の育種改良、バターやチーズの製造などを通じて、日本の酪農と乳業の基盤を築きました。その敷地の広さは、現在東京ドーム640個分、約3000ヘクタールにも及びます。当時は小岩井農場で働く人たちの家族のための保育園や小学校があり、病院もありました。酪農を支えていたこのコミュニティ全体を示す痕跡が、良好な状態で今も残っています。
宮沢賢治と小岩井農場
また、文学者・宮沢賢治がその景観に魅了され、『春と修羅』の中で「小岩井農場」という作品として描いたことでも知られています。
賢治が理想とした自然と人間の調和した世界は、小岩井農場の持続可能な農業や自然保護の取り組みにも通じるものがあります。
観光地としても人気
雫石町と滝沢市にまたがる広大な敷地の一部は一般に開放されています。また重要文化財21棟のうち、9棟が観光エリア上丸地区に所在しています。雄大な岩手山を背景にした観光地として親しまれており、遠足や修学旅行生、家族連れ、旅行客の方々などに来訪いただいております。
設立趣旨
小岩井農場財団は、小岩井農場に所在する建造物等の重要文化財を保有し、それらに対し修復・管理・保存環境の整備を図ると共に、わが国の農業近代化の変遷に於ける小岩井農場の重要文化財の学術的調査研究及び普及を図り、もって学術・文化の振興に寄与する事を目的として設立されました。
国指定重要文化財「小岩井農場施設」
小岩井農場施設は、明治期から昭和前期にかけて建てられた本部事務所や上丸牛舎群、煉瓦サイロや四階建倉庫など、時代ごとの最新技術を積極的に導入し、改良を重ねた農場システムを示す一連の建造物群が良好な状態で保存されています。
平成29年に21棟の建造物が国の重要文化財に指定され、その多くが建設当時の役割のまま、今も現役で使われており、生きた重要文化財(リビングヘリテージ)として、高い価値を有しています。農場の敷地総面積は3000ヘクタールあり、およそ三分の二は山林で、南に耕作地が広がっています。南の下丸、北の上丸、その間の中丸の三つに大別されます。
●下丸地区
明治24年の小岩井農場の開設期からの総務機能や指令機能、更には従業員に対するコミュニティー機能を果たしてきました。現在も総務、経理等の職能部門が事務所を置いています。
●中丸地区
かつての耕耘部門として、明治期末期より牧草、玉蜀黍、燕麦生産等、家畜の飼料生産基地機能を果たしています。現在も酪農部・山林部・環境緑化部・品質保証部の各部門が事務所を置いています。
●上丸地区
小岩井農場の酪農発祥の地として、現在も明治41年〜昭和10年の間に建設された牛舎が現在も現役として機能し、酪農事業及び乳事業の変遷を示す歴史的建造物群です。
普及活動について
重要文化財21棟のうち、観光エリア上丸地区で9棟の文化財を見ることができます。まきば園内にある「小岩井農場重要文化財ギャラリー」では、小岩井農場の歴史とともに21棟の建造物を紹介しています。
2023年には企画展「近代農業が見た夢」(北海道大学との共催)を開催しました。また、学芸員によるガイド付きウォークツアー(上丸牛舎群、冷蔵庫)や大学教授の講義付き工事見学会を開催し非公開建造物を見学できるイベントを開催しています。
イラストに触れると、建物が使われていた様子がアニメーションで映し出されます
学芸員付きの「文化財ウォークツアー」は人気のイベントで、普段は公開していないエリアを解説付きで見学いただけます。また、2024年は大学教授の講義付き「耐震対策工事見学会」を開催いたしました。
建設後100年余り経過した重要文化財
明治末期から昭和初期に建設された21棟の国指定重要文化財建造物群は、建造から100年前後を経過し、老朽化により、耐震対策工事を含めた修復が必要な状況にあります。
耐震性能が著しく低下、建築費高等で工事費が二倍に
増築や改変を繰り返したこと、経年劣化、破損・腐朽、そして東日本大震災により耐震性能が著しく低下しています。日々のき損が増えており、都度文化庁に届出を行い、修理し使い続けています。
文化庁の補助事業で、16棟の耐震診断及び耐震補強計画作成が完了し、2024年8月より、第四号牛舎の耐震対策工事が始まっています。工事は2025年9月末で竣工する予定で、今後も稼働中の上丸牛舎群の耐震対策工事を順次行っていく予定です。
しかし、近年の建築費高騰の折り、財団設立当初に見込んでいた工事費用概算額が約二倍に達しており、事業継続が困難な状況です。
重要文化財に指定されている牛舎群は、今も現役で稼働しているため牛舎の担当者と相談・連携しながら、牛たちを数頭ずつ移動させて工事を行っています。牛たちに怪我がないよう、できるだけ負担がかからないよう細心の注意を払っています。
皆様からいただいたご支援は、重要文化財である近代農業化遺産(建造物)を保守保全する目的に大切に活用させていただきます。
クラウドファンディング概要
|目標金額:500万円(クラウドファンディングの第一目標金額は300万円)
◇大地震に見舞われた場合でも、建物の倒壊を防ぎ、安全性を確保するための耐震対策工事の費用の一部にさせていただきたいと思います。対象建造物は、秤量場(ひょうりょうじょう)です。
※修繕費用の総額はおよそ2,000万円を見込んでおります。
※クラウドファンディングのご支援金は、耐震診断費用300万円に充当予定です。
秤量場は、牛の体重測定、削蹄場として建設されました。昭和11年に現在の観光エリアである上丸地区に移築されました。内部には体重計や削蹄場があり、チョークで書かれたイラストや文字もそのまま残っています。
・耐震対策が必要な箇所
外壁、柱、土台、コンクリート床、建具
・耐震対策とスケジュール
土台の緊結補強、外壁等の木の腐朽箇所の取替え、コンクリート床の破損の補修・クラック補修、扉や窓の補修等が必要です。耐震診断ののち、耐震補強案を作成、耐震補強工事及び補修を行います。
耐震対策終了後は、さまざまなイベントを計画予定
耐震対策が終了した秤量場は、牛舎と違って観光客の方々が自由に出入りできる特徴を生かし、説明パネルを展示したり小規模なイベント(イラスト展示等)もできると考えています。

日本の農業の歴史をつたえる一助に
現存している国指定重要文化財「小岩井農場施設」21棟は、貴重な近代農業遺産であり、歴史的建造物の多くは現在も稼働し続けている生きた文化財です。これらの小岩井農場の近代農業遺産を健全に後世に遺すことにより、わが国の近代農場の発展過程を知る上での普遍的価値を調査・探求し普及を図ることで、学術・文化の振興に寄与していくことができます。
小岩井農場を未来に
日本の農業近代化の遺構である重要文化財は小岩農場と北海道大学の第2農場にしかありません。重要文化財の保存活用の考え方の一番の基本は「リビングヘリテージ」といいます。稼働していることに意義があるということです。農場の重要文化財は半分以上が稼働しています。日本を代表する農業遺産を末永く残していく責任があります。
詩人で童話作家の宮沢賢治は晩年、東北砕石工場のセールスマンで、小岩井農場の担当でした。耕作地の670ヘクタールには宮沢賢治から購入した石灰が入っていると推察されます。
宮沢賢治は小岩井農場の農地が肥沃(ひよく)になっていく様子を長編詩で「新鮮な奇跡」という言葉で表現しています。
しかし、現実をみると、近年の建築費高騰のおり、予定した事業の継続が困難な状況に陥っています。財団の運営自体の資金もひっ迫しております。
わが国の貴重な近代農業化の証である、小岩井農場施設21棟を未来へ遺していくために、これら重要文化財群の保全を目的としたクラウドファンディングに挑戦します。
ご賛同いただける皆様からの、あたたかいご支援をお待ちしております。
小岩井農場財団 代表理事 辰巳 俊之
これらの重要文化財群を管理する公益財団法人小岩井農場財団では、2020年度より、文化庁並びに有識者のご指導を頂きながら、大地震が起きた際に、建造物の破損や倒壊を防ぐための耐震補強対策の修理・保存事業を進めております。しかしながら、建築費の高騰により、耐震補強対策にかかる修理費用の捻出が難しくなってきております。
このたびは、小岩井農場内の重要文化財の修理費用の一助としたく、クラウドファンディングを実施することといたしました。初めてのクラウドファンディングへの挑戦であり、目標金額を300万円といたしましたが、必要な修理費用からは500万円のご協力を頂けますと誠に幸いと思っております。
日本を代表する農業近代化遺産を守るとともに後世に遺すために、皆様の尊いご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
公益財団法人 小岩井農場財団
代表理事 辰巳 俊之
猿子恵久 様
雫石町長
小岩井農場の歴史的建造物21棟が、平成29年2月に国の重要文化財に指定されました。雫石町内では唯一の国指定重要文化財です。これらの重要文化財群は、我が国の近代農場の発展を知るうえで極めて貴重な歴史的財産であり、雫石町にとってもたいへん誇るべき文化遺産です。小岩井農場の重要文化財を守るために、この活動を応援します。
千葉道子 様
四季折々の風光明媚に多くの人々が魅了されるエリアであると同時に、明治時代末期より今日まで御代が移り変わる過程で地球環境等の様々な変遷を背景に手直しを加えながら牛を育んできて、今なお活躍する牛舎たちは正真正銘、国指定の「生きた重要文化財」であることを、その素晴らしい歩みをもっと多くの方に知っていただきたい。
先人たちの大変な苦労と努力をしっかりと受けとめ、ブレることなくその理念を継承する貴さを理解するとなおさら小岩井農場愛が深まります。
小京都とも呼ばれ趣ある街並みが残る盛岡にはマンションが林立してゆくのを横目に、ハード面もソフト面も揺るぎない品格を携えて悠然とそこに存在する、国の宝であり岩手の誇りである歴史が刻まれたこの場所を守り続けたいと思うのです。
腰原幹雄 様
東京大学生産技術研究所 教授
木造建築の文化財というと法隆寺を代表とする社寺の伝統木造建築を想像することが多いと思いますが、日本では長い時間をかけて社会構造に応じて木造建築を変化させ適応し続けてきました。近代産業においては、海外では煉瓦、鉄、コンクリートによる建築が主流の中で、日本では近代産業に対応した近代木造建築を生みだしました。伝統木造建築と構造工学の融合を目指した近代木造建築は、伝統木造建築同様に、木造建築の技術史の一役を担う建物です。小さな建物の補修工事ですが、これから続く近代木造の価値を共有して保全していくためにもみなさまのご協力をお願いいたします
大橋竜太 様
東京家政学院大学教授/重要文化財「小岩井農場施設」保存活用検討委員
現在、小岩井農場の重要文化財のひとつである秤量剪蹄室の保存修理工事が計画されています。この建物の建設年は不明ですが、1936(昭和11)年にこの地に移築され、すでに90年近い年月が経過しており、修理が必要な状況にあります。今回の工事では、この建物を健全な状況に戻し、耐震性能を高めるために、腐朽した部材を交換したり、構造補強のために新たな部材を加えたりする予定です。その際、文化財的価値を損なわないように配慮しなければならず、緻密な調査・検討と綿密な工事が要求されるため、時間も費用もかかります。わが国の近代畜産業を牽引してきた文化財建造物を守り、後世に伝えていくために、みなさまのご協力をお願いいたします。
鰺坂徹 様
建築家/鹿児島大学元 教授/ICOMOS NSC20c 委員
小岩井農場には重要文化財が現在21棟あり、秤量剪蹄室もその一つで、公開エリア(冬期除く)にある木造のかわいらしい建物です。周りの牛舎では、重要文化財の牛舎の中で乳牛を育て、今も搾乳まで行なわれています。欧⽶牧畜業の技術を導⼊し営まれ続けている農場として、ICOMOS Japanの日本の20世紀遺産20に選定されたリビングヘリテージ=生きている遺産〈稼働している文化財〉です。著名な寺社仏閣と同等以上の数の重要文化財を民間設立の一つの財団だけで維持していくには限界もあり、この貴重な農場コミュニティの景観を未来へ継承するために、みなさまの応援を是非お願い致します。
税制上の優遇措置について
公益財団法人への寄付金は税制上の優遇措置を受けられます。
寄附金控除コースへご寄付いただいた皆様にお届けする「寄付金領収書」を税務申告にご利用ください。詳しくは以下をご覧ください。
公益財団法人への寄付金は税法上、所得控除(損金算入)が広く認められています。
寄附金控除コースへご寄付いただいた皆様に対しお届けする「寄付領収書」を税務申告書に添付し、該当する金額を所得から控除して申告してください。
1. 個人の場合は、所得税法等の規定により「寄付金控除」の取扱いができます。
2. 法人の場合は、法人税法等の規定により、一般の寄付金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。
※ 優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページでご確認ください。
※今回のクラウドファンディングが終了する4月30日を寄付金の受領日とした寄付金領収書を2025年6月末までに発送の予定です。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応致しかねます。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 代表理事 辰巳俊之(小岩井農場財団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
小岩井農場財団が保有する、重要文化財21棟のうちの一つである秤量場の耐震対策工事費用の一部に活用いたします。この事業を実施することにより、秤量場の耐震性を強化し、末永く見学できる施設にしたいと考えています。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 返礼品にある「文化財21棟見学」については、応募数を鑑みて日時を設定する予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、自己資金と国庫補助金を使用します。
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プロフィール
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リターン
30,000円+システム利用料
体験コース|学芸員解説による重要文化財 21棟見学会
◇学芸員解説による重要文化財 21棟見学会
※一般公開していない建造物を含む小岩井農場施設21棟をガイド付きでご案内いたします。
※2025年10月実施を予定しております。日程は個別に調整をいたします。詳細は実施2ヶ月前までにメールにてご案内いたします。
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料
寄付金控除コース|3千円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
寄付金控除コース|5千円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料
寄付金控除コース|1万円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
20,000円+システム利用料

小岩井商品コース|小岩井農場バターケーキ「うしさんのきもち」 6個入
◇小岩井農場バターケーキ「うしさんのきもち」 6個入
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
30,000円+システム利用料

小岩井商品コース|小岩井農場「エンガディーナ」
◇小岩井農場「エンガディーナ」1個
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
35,000円+システム利用料

小岩井商品コース|小岩井農場アイスクリーム 6個
◇小岩井農場アイスクリーム 6個
(カスタードバニラ×3、農場育ち牛乳×3)
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
35,000円+システム利用料

小岩井商品コース|小岩井農場カレーバラエティーセット
◇小岩井農場カレーバラエティーセット
(ビーフカレー×2 クリームチーズカレー×2)
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
50,000円+システム利用料
寄付金控除コース|5万円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
50,000円+システム利用料

えらべる小岩井商品コース|小岩井農場製品フリーチョイスカード①
◇小岩井農場製品フリーチョイスカード【4,400円分】
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
100,000円+システム利用料
寄付金控除コース|10万円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
100,000円+システム利用料

えらべる小岩井商品コース|小岩井農場製品フリーチョイスカード②
◇小岩井農場製品フリーチョイスカード【9,000円分】
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
※寄付受領証明書の発行はございません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
200,000円+システム利用料
寄付金控除コース|20万円
◇寄付受領証明書
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◇お礼状
◇オリジナルポストカード
◇HPまたはギャラリーへお名前掲載 (希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール

地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025

#地域文化
- 現在
- 3,415,000円
- 寄付者
- 140人
- 残り
- 77日
第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 18,260,000円
- 寄付者
- 462人
- 残り
- 7日

私がいのちの主人公|突然の病気に備える動画教材制作にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 11,985,000円
- 寄付者
- 423人
- 残り
- 7日

【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 6,690,000円
- 寄付者
- 48人
- 残り
- 37日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 643人

明日を担う伝承者の養成を共に支える│国立劇場養成所サポーター募集

#伝統文化
- 総計
- 118人

【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい

#地域文化
- 総計
- 59人