
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 13日
応援コメント

プロジェクト本文
はじめに・ご挨拶
清らかな河川と美しい山々に囲まれ、日本そのものを意味する「大和」とも呼ばれる古都、奈良県。日本神話の聖地としても名高い神話のふるさとに鎮座します多坐彌志理都比古神社(おほにますみしりつひこじんじゃ、通称:多神社)は、日本建國の初代•神武天皇とともに、摂社に『古事記』編纂者の太安萬侶(おほのやすまろ)命を祀ります。また太安萬侶命の御子孫が代々宮司として奉職する神社としても知られてゐます。
ご周知の通り、『古事記』は日本最古の歷史書であり、伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)命の「國生み」。天照大御神の「天岩戸」。出雲の「國譲り」。「天孫降臨」「神武東征」へと續く、我が國の原點となつたものが『古事記』です。そこには、日本とは何か、私たちは何を目指してゐるのか、日本の國の形が詳しく描かれてゐます。
去る平成24年(2012)『古事記』編纂1,300年の節目には、先賢の事蹟を讃える新しい顕彰祭「古事記獻上祭」が、多坐彌志理都比古神社の摂社・太安萬侶公を祀る小杜神社(こもりじんじゃ)で斎行され、當時、多くの新聞で取り上げられました。しかし残念なことに、その後は行なはれることなく10年の歳月を経てゐました。
ちやうど1,310年の節目に當る令和4年(2022)に、古事記編纂1,310年奉祝事業として「古事記獻上祭」を10年ぶりに復興し、編纂者の太安萬侶命を祀る奈良「多坐彌志理都比古神社(通称:多神社)」にて顕彰祭を斎行しました。以降、毎年開催し、令和7年は4回目を数へます。日本建國の地・奈良に生まれた新たな祭事で町を活性化すると共に、神話の原典となつた『古事記』をしつかりと後世に傳へていくため、皆様からのご支援をお願ひ申し上げます。
太安萬侶命を祀る小杜神社(こもりじんじゃ)
■令和7年 古事記編纂1,313年記念「古事記献上祭」の概要について
國の公式文書として『古事記』が獻上されたのは旧暦1月28日。その旧暦1月28日を新暦に直した2月28日に行はれる「古事記獻上祭」では、『古事記』ゆかりの奉祝行事と、関連する史蹟探訪に、どなたでも御參列、御參加いただくことができます。
早朝より『古事記』編纂を完成された元明天皇の御陵を參拜します。そこから、昭和54年(1979)に發見され大ニュースになつた太安萬侶公御墓所を參拜。
記念講演では、古事記を1,000年の眠りから目覚めさせた本居宣長(もとおりのりなが)について、松坂の本居宣長記念館から吉田悦之名誉館長をお招きしてお話を伺ひます。
祭典後は、古事記編纂者・稗田阿禮(ひえだのあれ)命を祀る賣太神社(めたじんじや)に正式參拜。最後に、もう一人の古事記編纂者・太安萬侶公を祀り、御子孫が宮司として奉職される多坐彌志理都比古神社(おおにます みしりつひこじんじゃ、通称:多神社)で「古事記獻上祭」が執り行はれます。
『古事記』に興味がなかつたといふ方にも、ぜひ御參列、御參加いただき、ご一緒できれば幸ひです。
(多坐彌志理都比古神社(多神社)様からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。)
・日時:令和7年2月28日(金) 10:00~11:00
・会場:多坐彌志理都比古神社(多神社) 奈良県磯城郡田原本町多570
(お問ひ合はせ:古事記献上祭事務局 株式會社はる家:050-3575-1511)
◆令和7年2月28日(金)古事記獻上祭
・08:00 國登録有形文化財[はる家 ならまち] -貸切バス移動-
・08:30 元明天皇 奈保山東陵 早朝參拜
・10:00 太安萬侶公御墓所 參拜
・12:00 奈良縣護國神社 直會(晝食)
記念講演 本居宣長記念館 吉田悦之名誉館長
・14:00 賣太神社(めたじんじゃ)御祭神:稗田阿禮公(ひえだのあれ)正式參拜
・15:30 古事記獻上祭 多坐彌志理都比古神社(おほにます みしりつひこじんじゃ)
資料館特別拜観
・17:00 國登録有形文化財[はる家 ならまち]解散
特設サイト:[2月28日]古事記編纂1,310年奉祝事業「古事記献上祭」
元明天皇御陵
古事記の偉業 -其の壱-
よく知られてゐるやうに、日本はギネスブック公認の現存する世界最古の國です。わかりやすく言へば、今のギリシャの人は、ギリシャ神話のゴッドを自分の祖先だとは思つてゐませんが、神話の時代から現代まで途絶えることなく1本の道で繋がつてゐる日本では、神話の神々がそのまま私たちの祖先としてお祀りされてゐます。
江戸時代に既に古すぎて、何と讀むのかわからなくなつてしまつてゐた古事記を、30年以上の歳月を掛けてよみがへらせたのが本居宣長(もとおりのりなが)です。もし『古事記』がよみがえつてゐなければ、あるいは50年遅ければ、どうなつてゐたでせう。明治維新は起こつておらず、東南アジア諸國と同じやうに日本も西洋列強の植民地にされてゐた可能性が極めて高いのではないでせうか。それほど『古事記』があるのとないのとで世界はまるで違つてきます。
明治維新だけはありません。繼體天皇の皇位繼承、中大兄皇子の乙巳の變、和氣清麿公の神託、織田信長公の朝儀復興。挙げればきりがないほどに、日本は國難に際し『古事記』の精神のもとに苦境を乗り越えてゐます。『古事記』がなければ、日本は世界最古の國として現存してゐませんし、『古事記』を失へば滅びてしまふと言つても過言ではないでせう。そして今また、再び忘れられつつある『古事記』を取り戻すことには、混迷を極める世相に道を開く力があるのではないでせうか。
本居宣長記念館
古事記の偉業 -其の弍-
日本建國の神話として1,300年以上、日本人と共にあり續けてきました『古事記』編纂は、神話をまとめた他に、もう一つ、歷史的な重要な契機となつてゐます。
それは、國語が初めて文字として現されたことです。それまでは、言葉としての日本語はありましたが、文字で表現する上では、支那の漢文が用ゐられてゐました。
日本固有の神話を、漢文で表現すると細かいニュアンスが傳はりませんし、全部、話言葉だけで表現すると、いたずらに文章が長くなつてしまひます。そこで太安萬侶命は、ある部分では漢字の意味を脇に置いて音だけを採用し、ある部分では漢字の意味を殘して表現する、つまり「表音文字」と「表意文字」を、一文の中で混ぜて用ゐるといふ、現代まで續く國語の表記手法を編み出しました。
この表記手法が、後に「カタカナ」「ひらがな」を生み、「ローマ字」までを取り入れて、今日まで續いてゐます。現代の私たちは當り前のやうに使つてゐますが、支那大陸では未だに漢字(表意文字)のみですし、英語はアルファベット(表音文字)のみが用ゐられてゐます。世界でも類例のない國語表記が生み出されたのは、ひとへに『古事記』編纂によるところが大きいのです。
同じ時期に編纂された、日本の歴史を海外向けに語ることに重きが置かれた『日本書紀』は、堂々たる漢文で書かれてゐますので、もし『古事記』編纂がなければ、現在も私たちは、話し言葉は日本語でも、表記は漢文といふ、歪な文化であつたかもしれません。もしさうであれば、世界最古の長編小説『源氏物語』は生まれてゐませんし、當然、和歌も俳句もありません。
『古事記』編纂を顕彰する「古事記献上祭」は、神話の記念日であると共に、國語を大切にしようといふ、國語の記念日でもあります。
關聯記事:京都 新村出博士舊宅 はる家の假名遣
太安萬侶公を祀る多坐彌志理都比古神社(おおにます みしりつひこじんじゃ、通称:多神社)
プロジェクトを立ち上げた背景
ギネスブック公認の世界最古の國・日本。その建國の地・奈良と、千年の都・京都で宿泊施設を運營する[はる家]では、築百有餘年の町家に受け繼がれた日本の傳統文化をお届けしたいと願つてをります。では、日本の傳統文化が受け繼がれた姿とは、具體的に、どのやうな姿ですかと問はれれば、それは各家庭に神棚が祀られるやうになつた姿であらうと[はる家]は考へてゐます。史蹟探訪の他、神社清掃奉仕など、年間を通じて様々な祭典に奉賛する機會を通じて、日本の傳統文化に親しんで頂けましたら幸ひです。
稗田阿禮(ひえだのあれ)命を祀る賣太神社(めたじんじや)
これまでの経緯
『古事記』編纂1,300年の節目であつた平成24年には、様々な催しが日本全國で開かれ盛況を博しましたが、殘念なことに一過性のものに終始しがちでありました。ある事柄への関心が廣く喚起され、しかも息の長いものとして續いていくための、先賢たちが編み出した知恵の結晶とも言へるものに「祭事」があります。令和4年といふ古事記編纂1,310年の記念の年に「古事記献上祭」を復興し、以後は小規模でも毎年續けてまゐれましたら、我が國の将来にとり、どれほど好ましいだらうかと、太安萬侶命の御子孫でもあられる多坐彌志理都比古神社(おほにますみしりつひこじんじゃ、通称:多神社)に相談させて頂きましたところ、すぐさま御快諾いただき、松坂の本居宣長記念館からの記念講演、稗田阿禮(ひえだのあれ)命を祀る賣太神社(めたじんじや)での正式參拜と合はせて開催させて頂ける運びとなりました。多坐彌志理都比古神社の多忠記宮司、賣太神社の藤本保文宮司、本居宣長記念館の吉田悦之名誉館長、諸氏をお取り次ぎくださつた日本経済大学の久野潤准教授(靖國神社崇敬奉賛會青年部西日本支部長ほか)にも厚く御禮申し上げます。
(上記皆様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。)
資金の使い道・実施スケジュール
古事記編纂1,300年を記念して平成24年(2012)に執り行はれた「古事記献上祭」を、古事記編纂1,310年に當る令和4年(2022年)に復興し、毎年同日に繼續してまゐりました。令和7年度は4年目になります。この度、皆様からご支援いただきました全ての資金は、令和7年2月28日に執り行ひます「古事記献上祭」と、来年以降も祭事を繼續するため、またこの度のクラウドファンディングの手数料に活用させていただきます。
本來でしたら「古事記献上祭」にご參列いただき、史蹟探訪等にもご參加いただきたいところではございますが、遠方にお住まひであつたり、御豫定により足をお運び頂くのが難しかつたりといつたご事情もあらうかと存じます。今はご參列いただけない皆様にも、クラウドファンディングを通じて、世の中を明るい方向へと導く記念祭典にご參加いただけましたら幸ひでございます。
※参考目標金額として:500,000円
設備費:約10万円
人件費:約10万円
広報費:約20万円
手数料:約10万円
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、返金します。
返礼品のご紹介
◉サンクスメール&芳名帳へお名前を記入
プロジェクト終了後、お禮のメールをお送りし、芳名帳へお名前を記入いたします。芳名帳は、古事記献上祭の當日に奉納し、非公開の芳名帳として丁寧に保存致します。リターン品が必要ないという方におすすめです。
◉古事記獻上祭記念ポストカード
古事記の編纂者・太安萬侶命を祀り、御子孫が宮司として奉職される多坐彌志理都比古神社(おほにます みしりつひこじんじゃ、通称:多神社)の神紋「十六菊紋」、上ツ巻・中ツ巻・下ツ巻からなる古事記をデザインした古事記献上祭オリジナル「古事記紋」、もう一人の古事記編纂者・稗田阿禮(ひえだのあれい)命を祀る賣太神社(めたじんじや)の神紋「太陽に勾玉」が描かれた特別デザイン。
サイズ:A4
◉古事記獻上祭記念クリアファイル
古事記の編纂者・太安萬侶命を祀り、御子孫が宮司として奉職される多坐彌志理都比古神社(おほにます みしりつひこじんじゃ、通称:多神社)の神紋「十六菊紋」、上ツ巻・中ツ巻・下ツ巻からなる古事記をデザインした古事記献上祭オリジナル「古事記紋」、もう一人の古事記編纂者・稗田阿禮(ひえだのあれい)命を祀る賣太神社(めたじんじや)の神紋「太陽に勾玉」が描かれた特別デザイン。
サイズ:A4
◉古事記獻上祭記念オリジナルTシャツ
最後に
令和2年(2020)に始まつた新型コロナウイルス感染症、日本全體が活氣を失ひつつあります。實は令和2年(2020)は、古事記と並ぶ國の公式の歷史書『日本書紀』編纂1,300年の節目にあつたのですが、暗い世相を受けて殆ど話題にのぼることのないままやり過ごされてしまつた年でもありました。『古事記』まで忘れられたままにするわけにはいかない。混迷を極める世情にあつては尚更、この原点回帰の神事が100年、1,000年と繼承され、未来の世代が困難に見舞われた際までも、この道を進めと力強く背中を押してくれるやうであつて欲しい。そんな願ひを込めて、『古事記』編纂1,310年の節目に當る年に史蹟探訪と合はせて古事記献上祭を復興いたしました。
またこの機會を通じて、 元明天皇の御事蹟、太安萬侶命を祀る多坐彌志理都比古神社(おほにますみしりつひこじんじゃ、通称:多神社)および稗田阿禮(ひえだのあれ)命を祀る賣太神社(めたじんじや)、松坂の本居宣長記念館を、より多くの皆様に知つていただきたく、史蹟探訪と記念講演を同時開催することといたしました。
このプロジェクトが成功いたしますよう、皆様のご支援、ご協力を賜りたくお願ひいたします。また、古事記獻上祭が終わりとならずに、ぜひ奈良を始め古事記ゆかりの地に足をお運びいただき、今に生きる神話を直接體感いただけましたら幸甚に存じます。
昭和54年に発見され大ニュースになつた太安萬侶命御墓所
ご留意事項
●返礼品の各種企画について、天災等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 小林祐樹(株式会社はる家)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
令和7年2月28日に「古事記獻上祭」を斎行するために活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

特製ポストカード+クリアファイル
【古事記献上祭特製ポストカード・クリアファイルセットコース】
プロジェクト終了後、古事記献上祭特製クリアファイルと共に、古事記献上祭オリジナルデザインのポストカードをお送り致します。太安萬侶命を祀る多坐彌志理都比古神社の神紋「十六菊」と稗田阿禮命を祀る賣太神社の神紋「太陽と勾玉」のシルエットが描かれた本プロジェクトのみ実現する特別デザインです。
●【古事記献上祭プロジェクト】古事記献上祭特製クリアファイル
●【古事記献上祭プロジェクト】古事記献上祭特製ポストカード
● 芳名帳にお名前掲載の上、祭典と共に奉納
※お名前掲載ご希望の場合、お申込み時に「その他備考欄」にお名前(本名フルネーム)をご記入ください。複数お申込みの場合、掲載は1箇所となります。(ニックネーム不可・備考欄にご記入がない場合はお名前掲載を希望しない、とさせていただきます)。
※価格は、消費税込・送料込となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料

お礼メール&芳名帳へお名前を記入
プロジェクト終了後、お禮のメールをお送りし、芳名帳へお名前を記入いたします。芳名帳は、古事記獻上祭の當日に奉納し、非公開の芳名帳として丁寧に保存致します。
※芳名帳へのお名前のご記入については、ご支援時、備考欄にご希望のお名前・ご住所をご記入ください。
ご記入いただけない場合、記載ができない場合があります。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
全力応援5千円
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料

オリジナルTシャツ
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
●オリジナルTシャツ(サイズ:S/M/L)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
全力応援1万円
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
●御札、お守り(多神社、賣太神社)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
全力応援3万円
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
●御札、お守り(多神社、賣太神社)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
全力応5万円
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
●御札、お守り(多神社、賣太神社)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
全力応援10万円
●お礼メール
●芳名帳にお名前掲載(希望制)
●御札、お守り(多神社、賣太神社)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール

滋賀県の禅寺 妙感寺 開山堂と伽藍整備にご支援を

#地域文化
- 現在
- 460,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 43日

瑠璃光寺|深谷山寅薬師の仁王門を改修し、1200余年の歴史を未来へ

#地域文化
- 現在
- 1,840,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 16日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,455,000円
- 支援者
- 304人
- 残り
- 47日

『うみがめの森』を再生!700年の鎮守の森とウミガメを未来に!

#地域文化
- 現在
- 338,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 25日

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 1,393,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 23日

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
- 現在
- 1,039,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 77日

【能登半島地震・豪雨】能登で商売を続ける人々を世界へ発信したい

#地域文化
- 現在
- 33,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 47日