岡山、ロサンゼルスを舞台にした国際共同制作映画「Korakuen」

岡山、ロサンゼルスを舞台にした国際共同制作映画「Korakuen」

支援総額

5,182,000

目標金額 4,000,000円

支援者
69人
募集終了日
2024年6月30日

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プロジェクト本文

 

▼制作一同よりお礼

 

映画「Korakuen」、皆様より沢山のご支援と応援を頂きまして、この度、ファーストゴールを達成する事ができました!!賜りました温かなご厚意とご協力に、製作陣一同より、 心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます! クラウドファンディング終了まで残りあと3日、関わって頂けるキャスト・スタッフの方々に、少しでもより良い環境で働いて頂けますよう、また作品の完成度に大きく関わるカメラや照明、音声機材などのアップグレード、作品完成後の映画祭出展費用、広告費用、劇場使用料などの充足の為、ネクストゴールを目指してまいります。
 
 
・ネクストゴール目標金額: 600万円                                                               ・ネクストゴールで集めた金額の使途:
・制作に関わって頂けるキャスト・スタッフ様方の労働環境の充足
・完成作品の精度に大きく関わる、カメラ、照明、音声機材などのアップグレード
・作品完成後の映画祭出展費用、広告費用、劇場使用料の充足
                                                                         
・ネクストゴールを達成しなかった場合: 仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、現在賜っております支援金と、自己資金を元に制作を実施させて頂く予定です。
制作への大変な励みを頂いております事、深く感謝申し上げます。
どうかクラウドファンディング終了まで、皆様のご支援、ご協力の程を賜れますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

岡山の魅力を全世界に伝える映画を!

 

▼自己紹介

 

初めまして!ご覧頂きありがとうございます。

映画「Korakuen」の監督、プロデューサーを務めさせて頂いております、

安藤美亜と申します。

 

 

安藤美亜 プロフィール:岡山県倉敷市出身。役者、プロデューサー、脚本家、詩人、作詞家として、多岐に渡り活動。ゴールデングローブ賞、エミー賞ノミニー、ブロードウェイ演出家、映画監督ロバート・アラン・アッカーマン氏に師事。  ロサンゼルスの役者達と共に立ち上げたシアターカンパニー「The Garage」にて舞台「BLOOD」をプロデュース、薬害エイズ事件の渦中のHIV患者の少年Koyoを演じ、ロサンゼルス・ステージロー・アワードの助演女優賞にノミネート。
 
 
 
 
 
 
安藤が東北大震災の被災者遺族Suzukiを演じた映画「The Wind Phone(風の電話)」は、世界100以上の映画祭にて上映、最優秀短編映画賞、最優秀監督賞、最優秀アンサンブルキャスト賞など、40以上の賞を受賞。 主演チェイスを演じた近未来SF映画「Submittan(サブミッタン)」(長編へとデベロップ中) は世界各国の映画祭で上映、ベスト・ストーリーテリングアワード、ピープルズ・チョイ ス・アワード、ベストパフォーマンス・アワードを受賞。2023年1月30日よりSci-Fiネ ットワークDustにて全世界に公開開始、現在122,400ビューを越え、その数は増え続けている。
 
 
 
 
作詞家としても活動し、300曲以上の歌詞を様々なアーティストに提供。 レコチョクMVデイリーランキング1位『徒花 ~空に舞う~』、Tunes Store • J-Pop MV• 日本部 門 • 5位『紡ぎビト』、TVアニメ『雨のやまない村』主題歌『We’ll Find a Dawn』など。                                                                                                   ウェブサイトより詳しいプロフィールをご覧頂けます。 https://www.miaando.com/ja 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
 
 
▼映画「Korakuen」について
この度、アメリカ・ロサンゼルスと岡山にて、国際共同制作映画「Korakuen」の制作を行います。映画の都ロサンゼルスと、私の故郷でもある美しい街・岡山を舞台に、「人は愛する人を失った悲しみからどのように立ち上がるのか」という世界共通の普遍的なテーマを元に、こころの痛み、偏見と向き合いながら、ひとりの人間が生きる力を取り戻してゆく姿を描いた再生の物語です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は、岡山からロサンゼルスに住んで17年、故郷に戻ってくる度に、異国の地で再び頑張る力を頂いております。 2020年のコロナ禍から、地元の方に長く愛されてきた商店や、商いを営まれてきた方達の個人事業、 店舗が少しづつ姿を消してしまう様子に心が痛み、何か少しでも地元の活性化、地元の方達のお力になれればという思いで、岡山を舞台としたこの映画を制作させて頂く運びとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
岡山に住まう方達のお声を、お力を、このプロジェクトを通して、世界に届ける事を願っております。 どうか我々の想いが実を結びますよう、何卒皆様の温かなお力添えの程を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

▼プロジェクトへのきっかけ

 

映画「Korakuen」は、いのちの痛み、そして癒しを描いた作品です。 鬱や心の病は、決して他人事ではなく、誰もが生きている上で経験するとても身近なものですが、日本では特に、文化の上で悩みを打ち明ける事が恥や弱さと見られる風潮があり、 多くの人が平気な振りを続け、苦しい心を抱えているように思います。 また、映画の主人公であるダニーは自閉症を抱えていますが、日本ではそれは”発達障害”として枠組みをされる一方で、しかし海外ではGifted(ギフテッド、素晴らしい才能や技能を持った人)として扱われるという面もあります。持って生まれたその人の個性、その人だけが持つ色を、”障害”というレーベルを貼って枠にはめてしまう事で、見えにくい差別をして、その方達が生きにくい社会を作っているのは私達なのではないかと感じ、 映画「Korakuen」を通して、私達制作チームは、そういった風潮を変えたいと強く願っています。

 

 

少し私的なことをお話しさせて頂きますと、 私は、いとこを二人、なくしています。二人とも、ひっそりと心の病を抱えていました。いのちをたつという行為、 残されたものたちのやるせなさや罪悪感、そしてまた生まれる負の感情。そういった悲しみの連鎖は、どこかで断ち切るまで続くものですが、しかしながらそれを変える力は、私達一人一人が持っていると思います。この映画を通して、悩みを抱える方が心の悩みと向き合い、打ち明けられるきっかけになれるよう、「Korakuen」を制作させて頂いております。

 
 
 
 
 





 
世界がもっと一人ひとりのこころに寄り添い、優しいものになる事を願って。そういった社会に貢献できるような作品として、岡山を舞台とした映画「Korakuen」が、心の痛みと偏見に向き合い、苦しんでいる人達全てに希望と前に進む力を与えることを、切に願っています。

 

▼プロジェクトの内容

 

あらすじ: 人は、愛する人を失った悲しみからどのように立ち上がるのか。

自閉症を抱える中年の日系アメリカ人男性、ダニーは、 最愛の妻、京香を亡くし、彼女の故郷を訪れる。 旅の目的は、人生の最期を迎えるため。 そんな中乗った観光バスで、出会う人々に翻弄され戸惑いながらも、少しづつ心が変わっていくダニー。 葛藤と孤独の中で旅を続ける彼は、 妻の死を受け入れ、彼女のいない未来を生きる事ができるのかー?

 

脚本にアカデミー賞受賞作品「Visas and Virtue (ビザと美徳)」 のティム・トヤマ、 日米国際共同作品「The Harimaya Bridge(はりまや橋)」 クリエーター、アーロン・ウルフォークを迎え、ロサンゼルスと岡山を舞台に、いのちの再生の物語をお届け致します。

 

 

▼メディア掲載

 

今まで、こちらのメディア様に取り上げて頂きました。

 

山陽新聞社様

https://www.sanyonews.jp/article/1543850

 

Yahooニュースジャパン様

https://news.yahoo.co.jp/articles/60199f00928041dc73bc82723c9de8bb973cf220

 

RSK山陽放送ラジオ様

(AM1494kHz・FM91.4MHz)「天神ワイド 朝」

https://www.rsk.co.jp/radio/tenjin_wide/ 

4月18日(木曜日)午前8時50分(放送終了)

 

岡山観光WEB様

https://www.okayama-kanko.jp/news/1258

 

岡山Webタウン情報おかやま様

 

岡山県フィルムコミッション協議会様の妹尾真由子様のコラム、

岡山映画ロケの仕掛け人・妹尾真由子の WELCOME TO HALLEWOOD

にてご紹介頂いております。

https://tjokayama.jp/life/hallewood20240531/

 

岡山経済新聞様

 

https://okayama.keizai.biz/headline/1685/

 

岡山シティFM(FM790)「RadioMoMo」様
「夕刊ラジオレディオモモ」コーナー内「山陽新聞ニュース&トーク」

6月20日(木曜日)16時55分 (放送終了)

 

http://www.fm790.co.jp/

 

 

▼チームよりメッセージ

 

 

脚本家・プロデューサー アーロン・ウルフォーク

 

メッセージ:

 

皆様にこの場をお借りしてご挨拶できます事を、心より嬉しく思います。

 

脚本家ティム・トヤマと私は、映画「Korakuen」において日本人の妻、京香の死を悼み、その喪失を受け入れようとする日系アメリカ人男性の物語を語っていますが、「愛する人を失った悲しみ」は、人種や国の壁を越えた普遍的なもので、誰もが生きていく上で避けられない人生の困難の一つです。

 

「Korakuen」は、それを乗り越えてゆく人々の物語です。 私達は、このストーリーを世界に伝えることに非常に情熱を持っています。  30年以上にわたり、日本は私の人生の一部であり、何度訪れても、岡山の美しさはいつも私を魅了します。 我々は、このプロジェクトの DNA の中である岡山県を、この映画を通じて世界に紹介できることに大変な喜びを感じています。

 

プロフィール:

 

映画監督、脚本家、舞台作家。日本に住み、活動してきた経験を持つ。 株式会社ティージョイ/東映製作映画の『The Harimaya Bridge(はりまや橋)』の脚本・監督・プロデュースを手がけ長編監督賞を始め、数々の賞を受賞。日本で長編映画を監督した初のアフリカ系アメリカ人となる。 アメリカでの権威ある演劇賞、オベーション・アワードにノミネートされた戯曲「Bronzeville(ブロンズヴィル)」をティム・トヤマと共同執筆。 ポッドキャストでのアンソロジーシリーズ、イヤバッドシアターで、SF物語「Family Line(ファミリーライン)」と「Renaissance Man(ルネッサンスマン)」、 ゴーストストーリー「There’s Something Going On With Sam(サムに何かが起こっている)」を執筆、監督。 様々な映画プロジェクトをプロデュースしている。 元ウォルトディズニースタジオ/ ABCエンターテインメントライティングフェロー。 

 

 

▼映画『Korakuen』のビジョン、資金の使い道

 

映画『Korakuen 』では、心に沢山の傷を抱える主人公ダニーが、葛藤の中旅を続け、その旅で出会う人々に翻弄されながらも、生きる希望と力を取り戻す、再生の物語です。こころの病と、それにまつわる偏見と向き合いながら、「深い悲しみの最中、どのように人は生きる事を選ぶのか」に寄り添いながらお話は進んでいきます。 ロサンゼルスで生まれた主人公が、妻の故郷岡山を訪れ、様々な場所を旅します。岡山、倉敷の美しい風景と、そこを舞台に交差する人々の日常が主人公の心に少しづつ影響を与えていく様を、ぜひ登場人物達の目を通して体感して下さい。

 

 

映画の完成後、国内及びロサンゼルスを始めとした世界の映画祭に出展。 その後、地元岡山の劇場にて映画公開の後、オンラインストリーミングにて世界配信を予定しております。 

 

 

<クラウドファンディングの目標金額 >

 400万円(達成) 現在セカンドゴール、600万円に挑戦中!

 

< 資金使途 >

 

撮影ロケ地使用料、機材料、交通費、人件費など、映画制全般に関わる費用。及び映画完成後の、上映会必要経費、国内外の映画祭への出展費

 

<スケジュール>

 

・撮影期間  2024年6月〜9月頃(撮影準備期間含む。岡山ロケは9月半ば頃を予定)

 

・ポストプロダクション(編集、色調整、アフレコ作業、サウンド等) 2024年10〜12月

 

・映画完成 2025年 1月

 

・国内、海外映画祭への出展 2025年1月〜11月

 

・劇場公開予定 2025年 12月

 

<撮影場所>

 

・岡山後楽園、岡山駅周辺、岡山の街並み、倉敷、旧中山家住宅、高梁サービスエリア等

 

<出演キャスト>

主要キャストはオーディションにて選出。

※物語の随所に岡山の方々にご出演をお願いさせて頂きます。

 

 

▼ご協賛・ご協力頂いております皆様

 

<撮影協力>

岡山県フィルムコミッション協議会様

旧中山家住宅保存会様

 

<ご協力>

株式会社 中国銀行様

株式会社 山陽新聞社様

RSK山陽放送様

 

<ご協賛>

株式会社 ハラダ様

YKでOKのワイケイグループ様

株式会社クラビズ様

フォーシーズン株式会社様

株式会社 ルーヴィス様

株式会社 禅コーポーション様

一般社団法人 備讃瀬戸漁業支援研究所様

古谷英人税理士事務所様

アトリエ385様

藤井和哉様

株式会社 山陽瓦様

株式会社栄伸海事工業様

医療法人 ミネルヴァ クリニックソフィア様

株式会社 東光様

大和建設株式会社様

「親なきあと」相談室岡山事務局様

クリームコーポレーション様

株式会社モダン・プロ様

 

※掲載している名称は掲載許諾を頂いております。

 

映画「Korakuen」への温かなご支援を頂いておりますお一人お一人の方に、

この場をお借りして心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 

 

 

 

 

▼プロジェクトに関するご留意事項

 

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、大変恐縮ながらご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知頂けますようお願い申し上げます。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けてさせて頂いているリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
安藤美亜  映画Korakuen制作委員会
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

映画「Korakuen」制作委員会が、岡山とロサンゼルスを舞台にした国際共同映画「Korakuen」の映画を制作。 映画完成後、国内外の映画祭へ出展。その後、岡山の魅力を世界に知って頂くべく、オンラインストリーミングによる世界配信をさせて頂きます。 < 資金使途 > 撮影ロケ地使用料、機材料、交通費、人件費など、映画制全般に関わる費用。及び映画完成後の、上映会必要経費、国内外の映画祭への出展費 <スケジュール> ・撮影期間  2024年6月〜9月頃 ・ポストプロダクション(編集、色調整、アフレコ作業、サウンド等) 2024年10〜12月 ・映画完成 2025年 1月 ・国内、海外映画祭への出展 2025年1月〜11月 ・劇場公開予定 2025年 12月

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補完致します。

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プロフィール

岡山県出身、ロサンゼルス在住。 役者、プロデューサー、脚本家、詩人、作詞家、監督として、多岐に渡り活動。 ブロードウェイ演出家、映画監督ロバート・アラン・アッカーマン氏(「Life with Judy Garland」「The Roman Spring of Mrs. Stone 」「ラーメンガール」他。ゴールデングローブ賞、エミー賞ノミニー。オビーアワード、読売演劇大賞など、多数受賞)に師事。 受賞、ノミネーション: ベスト・パフォーマンス・アワード - 受賞 (Submittan) 最優秀アンサンブルキャスト賞 - ノミネート(A Made Bed) 最優秀アンサンブルキャスト賞-受賞 (The Wind Phone 風の電話) 最優秀助演女優賞 - ノミネート (BLOOD) など。

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リターン

3,000+システム利用料


映画「Korakuen」サポーターコース!キャスト&制作よりお礼メールをお送り致します。

映画「Korakuen」サポーターコース!キャスト&制作よりお礼メールをお送り致します。

キャスト、製作委員会より、感謝のメールをお送りさせて頂きます。
※是非とも、我々の感謝の意と愛をお伝えさせてやって下さい!

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

5,000+システム利用料


サンキューサポーターコース!キャスト&制作より、お礼メールをお送りさせて頂きます!

サンキューサポーターコース!キャスト&制作より、お礼メールをお送りさせて頂きます!

ご支援頂きまして、誠にありがとうございます!キャスト&制作より、お礼メールをお送りさせて頂きます!※是非とも、我々の感謝の意と愛をお伝えさせてやって下さい!

申込数
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2024年7月

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申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月
1 ~ 1/ 13

プロフィール

岡山県出身、ロサンゼルス在住。 役者、プロデューサー、脚本家、詩人、作詞家、監督として、多岐に渡り活動。 ブロードウェイ演出家、映画監督ロバート・アラン・アッカーマン氏(「Life with Judy Garland」「The Roman Spring of Mrs. Stone 」「ラーメンガール」他。ゴールデングローブ賞、エミー賞ノミニー。オビーアワード、読売演劇大賞など、多数受賞)に師事。 受賞、ノミネーション: ベスト・パフォーマンス・アワード - 受賞 (Submittan) 最優秀アンサンブルキャスト賞 - ノミネート(A Made Bed) 最優秀アンサンブルキャスト賞-受賞 (The Wind Phone 風の電話) 最優秀助演女優賞 - ノミネート (BLOOD) など。

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