鈴鹿高専テクノプラザの澤田です。第二目標金額を超えられるように鈴鹿高専テクノプラザからも1万円の寄付をさせて
頂きます。会員企業様,卒業生の皆様も今年の高専祭を楽しみにしていますので,盛大な高専祭が開催されることを
期待しています。準備が大変でしょうが,頑張ってください。
鈴鹿高専テクノプラザ事務局の澤田です。会員企業である株式会社ディ・アンド・ディから3万円1口の寄付をいただきました。テクノプラザ会員企業、工業化学科OB会、三重県応援隊のメンバーにも声掛けをしています。
新たなアイデアを加えて、今年の高専祭が高専生らしく且つ、盛大なイベントになることを期待しています。
43E入学の伊藤栄一です。
私が高専祭に関わったのは、学園紛争で崩壊してしまった教官と学生の関係を修復するための活動の一つとして
捉えたからでした。ですから今の皆さんの活動の様に全員参加型の学園祭とまでは行かず、志を同じくする有志
が集まり実施した活動でした。現在では死語の「しらけ世代」が学生の半数以上で有ったと記憶してます。
4年・5年と実行委員長をやれせてもらい、高専祭を通じ少しでも教官と学生の関係が改善されたと思っております。当時と高専祭の位置づけが大きく様変わりしてますが頑張って下さい。
当日卒業生の集いでお邪魔しますので宜しくお願いします。
ご支援ありがとうございます!!
先輩方のおかげで、今の学生は出店などでほぼ全員が高専祭に関わることが出来ています!
2年間も実行委員長をするなんて今の自分には大変すぎて出来ないです。。
僕たちも後世に繋げられる高専祭を作ります!
当日お待ちしております!!
クラウドファンディングは良いアイデアですね。
鈴鹿高専が地域社会に根付いた良き学校であり続けて頂く為に、高専祭で新しい技術等をアピールして下さい。
出来る限り応援を続けたいと思います。
大昔にお世話になった卒業生として昨年久し振りに高専祭を見に行き、
昔と違う母校の学園祭を楽しんできました。
私が高専にいたころは、女子学生が全くいないマンダムでした。
今は多くの女子学生もいていろいろな活動も盛んで皆さん素晴らしい学生生活を過ごしておられると感じました。
私達の学生時代は日本という小さな枠の中で過ごしてきましたが、今の時代は情報化の中で世界ともつながる事も可能です。
これからも”鈴鹿”の高専から世界へと活躍の場をどんどん広げていってください。
今は地球規模ですが、近い将来には宇宙での活躍の可能性もみえてくるでしょう。
そんなこんなを夢見ながら残りの人生を楽しんでいきたいと思います。
何時まで出来るかわかりませんが、これからも微力ながらも応援したいと思っています。
皆さんも楽しんでください。笑顔は全宇宙共通語!
ご支援ありがとうございます!!
その頃の高専の話も、先生やOBの方々によく聞きます。
そして、今の高専や高専祭があるのは先輩の方々が高専を盛り上げ続けてくださったからです!今プロジェクトも先輩方からのご支援があって成り立っています。自分たちも今回の高専祭を盛り上げて次世代へと繋げます!
宇宙へと繋がる高専祭を「笑顔」で作っていきます!!
新たな取り組みは大変なことが多いと思いますが、高専祭の成功に向け、是非、頑張ってください。
当社に在籍する御校のOB・OGも高専祭を楽しみにしています。
新しいプロジェクトへの取り組み頑張ってください!
鈴鹿高専卒、元高専祭実行委員長として心から応援しています。また、来場される方々はもちろんとして、実行委員会の皆様も心から楽しめるような高専祭を創ってください!
委員長は大変やろうけど、編入も高専祭も頑張って!徹夜でやりたいことを思いっきりやりきれるのも良い思い出になるで!
大学生活も楽しい生活が待ってるからこの夏を乗り越えよう!
最後の一年。悔いのないように最高に楽しい祭りを作ってください。
応援しています。
ありがとうございます!とてつもない祭りを作り上げます!