プロジェクト概要

本日5/10(金)がクラウドファンディング最終日となります!

 

ここまでの皆様のあたたかいご支援・応援、本当にありがとうございます。いよいよ5/10(金)23:00で募集終了となります。

 

銀行振込をご希望の方は、5/10(金)15時までにご入金のお手続きが必要となりますので、よろしくお願いいたします。 クレジットカードは23:00の募集終了直前までご支援いただけます。

 

目標金額達成に向けて、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

 

りんご栽培から始まった地域の今は・・・

 

私たちの住む、岩手県盛岡市の南に位置する地域は、りんごを筆頭とした果樹が盛んです。この地のりんご栽培は、大正初期から始まり、日当たりが良く、盆地の為寒暖の差が激しいので、果物の栽培に適しています。

 

今は洋梨、さくらんぼ、桃、ブルーベリー等の他の果樹も盛んに栽培されるようになり、盛岡近郊の果物流通を支える生産地となりました。

 

そして、いつしかフルーツロードと呼ばれるようになったのです。

 

 

ある時、近所のりんご農家さんが次々と4軒廃業したと知り、初めて地域の現状に気が付きました。よく見回すと、耕作放棄地があちこちにあり、地域産業の衰退が既にここまで進行していたことにショックを受けました。

 

高齢化により廃業するりんご農家さんがここ最近で急激に増え始めていたからです。

さらには、近年は流通網の発達による他の地域との競争激化等での売上の伸び悩みや人出不足も課題の1つとのことでした。

 

耕作放棄地が増えると、地域としても果物集積のフルーツロードが維持できなくなり、地域の産業衰退に繋がります。

 

しかしながら、これは個々の生産者の自助努力だけでは対応できない地域課題になっています。恐らく、日本全国でも同じようなことが起きているのではないでしょうか?

 

そこで始まった「KOTOワイナリー計画」

 

▶︎なぜ"KOTO"なのか?

 

私たちの住む盛岡市の南の4地域、

黒川(Kurokawa)・乙部(Otobe)・手代森(Teshiromori)・大ヶ生(Ogayu)

の頭文字を取りKOTOワイナリーと名付けました。

 

この地域の中小企業が集まった「地元企業ネットワーク」が主体となり、地域の課題解決に向けて取り組んでいます。

 

また、若手の次世代後継者も何人かいるので、連携してフルーツロードの強みを活かした新たな取り組みを行う事で、地域課題を解決したいと考えています。

 

そのためには、軸となる商品開発が必要で、様々な可能性を考えた結果、地域にある多種多様なフルーツを活かす事ができる「フルーツブレンドワイン」構想ができあがりました。

 

耕作放棄地活用と地域事業開発の中心にするため、ベースとなるワイン用ぶどうを植え、ワイナリーを立ち上げる事で、地域のフルーツ産業の活性化を図ります。

 

 

▶︎フルーツブレンドワインとは?

 

もともと私たちはお酒があまり得意ではなく、ワインの知識もそれほどありません。うんちくを言うなどもっての他です。

 

そんな本格ワインが苦手なスタッフだから出来るワインもあると思っています。本格ワインを作りたい本格ワイナリーは日本中で増え続けています。しかし、「本格」にこだわらない事でフルーツのいろいろな可能性を引き出したいと思っています。

 

ぶどうを軸に、りんごや洋梨、さくらんぼや桃、ブルーベリー等をブレンドし、果実味豊かな香りと甘さを引き出し、辛口ワインが苦手な人や、普段お酒を飲まない人にもお勧め出来るワイン造りに挑戦していきます。

 

地域や果実酒の枠を最大に活かしたこのフルーツブレンドワインで、耕作放棄地の活用、地域の果樹農家さんとの連携、新たな地元の特産品を目指します。

 

 

地域の障がいをもつ方々の働く場所としてのKOTOワイナリー

 

地元に障がい児のデイサービスが3ヵ所あり、卒業後の進路の1つとして10人定員のB型作業所が設立されます。3人で1人の指導員が付き、3班に分かれて作業をします。

 

ぶどうの栽培から自分たちで手掛け、収穫し、加工してお客様にお届けする一連の流れに携わることにより、自分たちの仕事がどういう人たちへ繋がって価値を生み出しているのか、そして働く喜びをみんなに感じてもらいたいのです。

 

農業が盛んな岩手の中で、担い手作りとして将来的に重要な取り組みになるであろう「農業福祉連携」の後押しができればいいとも思っています。

 

 

計画2年目の今年は、2回目のぶどう植樹を実施します

 

昨年から約230本の苗を植え、本格的に活動を開始しております。

 

もちろん、自己資金を中心に行っており、ワイナリー設立時には融資などで資金調達を考えていますが、ぶどうの樹を支えるための支柱や、苗本体等に予想以上の資金が必要になり、クラウドファンディングに挑戦させていただいています。

 

今年は去年の10倍の約2300本の苗を植えます。このぶどうをベースに、まずは小規模ワイナリーとしてスタートし、年間2万本のワインの生産を目指します。

 

<スケジュール>

2018年(1年目)ぶどうの植樹

2019年(2年目)ぶどうの植樹2回目

2020年(3年目)農業法人の設立、初めての収穫

2022年(5年目)ワイナリー設立

 

 

地域のフルーツの加工基地として、人の集まるワイナリーを目指して

 

時を同じくして、県内では「いわてワインヒルズ推進協議会」が設立されました。この協議会では、県内のワイナリーや自治体、研究機関、流通関係者が一体となって、ワイン用ブドウの一層の生産拡大や、新規ワイナリーの育成、「いわてワイン」の宣伝等に取り組んでいます。

 

協議会によって、ワインアカデミーが開催され、KOTOワイナリー計画の大きな助けになっています。

 

KOTOワイナリーでは、フルーツブレンドワインで差別化を図り、加工品の実績を積み上げたその後は、各果樹農家さんが加工出来るような設備や工場を徐々に整備する事で、地域フルーツの加工基地になれればと考えております。

 

フルーツ集積地域の次世代型ビジネスモデルを、小さいながらも実現していく事で、廃業ではない選択肢も地域の中で提案していきたいです。

 

さらには、人の集まるワイナリーとして、地元や消費者の方に還元できるように尽力して参ります!どうぞ応援をよろしくお願いいたします!


 

KOTOワイナリーでは今後の活動をマンガでお届けしていきます!

 

 

 

 

今後の活動はその都度SNSで更新していきます!

 

■実体験をマンガでお届け!

https://twitter.com/koto_wine

https://www.instagram.com/koto_wm/

 

■活動をリアルタイムに写真でお届け!

https://twitter.com/koto_wm

https://www.facebook.com/koto.wm/

 

 

フォローをよろしくお願いします!


最新の新着情報