「新たな自然観を探求する」環境教育サマースクールを開催したい
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 130人
- 募集終了日
- 2021年7月31日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,429,000円
- 寄付者
- 4,866人
- 残り
- 72日
能登半島地震|能登を支える老舗包装資材屋の再建に力を貸してください
#地域文化
- 現在
- 1,638,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 33日
生物多様性の危機に挑む、社会起業家を応援!人と自然が共生する社会へ
#国際協力
- 現在
- 1,814,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 32日
まちを支える生態系作りを応援しよう! 世田谷コミュニティ財団友の会
#まちづくり
- 総計
- 1人
子どもたちに森の恵みを|おもちゃ美術館”一口館長”大募集!
#地域文化
- 総計
- 15人
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 23人
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールについて
皆様の温かいご支援のお陰で、目標の300万円に到達することができました!
これまで90名以上の方々から、貴重なご支援と共に、自然や次世代への想いがこめられた応援のお言葉をいただきました。みなさまの想いを確かな形にしていけるよう、メンバー全員の知恵と情熱を一つにして邁進していく所存です。
おかげさまで2021年の「KOTOWARI 会津サマースクール」の開催費用を賄うことができました。本当にありがとうございます。
そして、温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動の原動力として、次の目標を500万円と設定させていただきます。 持続可能な未来のためのリーダーシップ育成は一回で完結するものではなく、継続した対話と学び、実践経験の機会が必要となります。いただいたご支援は、次回以降の環境教育スクールの開催費用、また、今後に展開していく出張授業や地方自治体へのスタディツアーやワークショップの必要諸経費、その他事務局運営費用に充てていきたいと思います。
若者の環境リーダーシップを育む活動の発展、そして持続可能な未来のために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!
KOTOWARI 会津サマースクール実行委員会(2021年7月13日追記)
環境教育プロジェクト「KOTOWARI」
今夏に会津でサマースクールを開校
【参加申込締め切り】2021年7月30日
Click here for the English Page
地球の自然環境が「持続」していくために、何かアクションを起こす時間が残されている最後の世代が今の私たちだと言われています。現状への危機感は特に若者世代の間で広がっており、環境問題は最も優先順位が高く、今後も向き合い続けていかなければならない課題とされています。
環境問題は外側の出来事ながらも、また同時に人間の内側の問題でもあります。自然環境とは人間の価値観や生き方の鏡でもあり、そこに生まれる問題はそのまま私たちの内面を映し出しているものです。
これまでの世代の人々が、何を求めて、どのように生きてきたのか。
こうした人間の活動が、自然環境にどのように影響を与えていったのか。
そして、未来の人々と社会、自然のために本当に「良い」こととは何か。
私たちは、自然というものをどう捉え直していくべきなのか。
このような問いを深めていく中で、人と自然の関係を改めて問い直し、
さまざまな価値観や感性、体験を持ち寄って議論を行う場を作りたい。
そんな想いから生まれたのが「KOTOWARI 会津サマースクール」 です。
日本の志ある若者たちが一堂に集い、自分自身と自然環境について共に学び、考え、動いていく。
若者による、若者のための環境教育プロジェクトがこの夏、始動します。
これからの若者と自然の未来のために、ご協力、応援をよろしくお願いいたします。
米リベラルアーツ大学出身の若者たちと
NPO法人Earth&Human による
協働プロジェクト
|環境教育プロジェクト「KOTOWARI」
日本には、子ども向けの自然学校・野外キャンプなど、自然体験という形で子どもの感受性を育てる、環境教育の美しい伝統があります。しかし、気候変動や環境危機といった問題に対処するには、私たちは自然について知るのと同じくらいに、自分自身や社会のことも知らなければいけません。
なぜなら、現在の社会が直面している環境問題は、人間の経済活動や社会の在り方などが自然環境と複雑に絡みあって生じているからです。より多角的かつ多層的な視点で、自然と人間のあり方、その中での個人の生き方を学んでいく必要があります。
アメリカのリベラルアーツ大学で学び、多様な専門性を持つ主催者たちと、歌舞伎俳優の市川海老蔵氏の環境団体「NPO法人Earth&Human」が、この問題意識とビジョンを共有することで生まれた連携事業が「KOTOWARI」です。
プロジェクト名の「KOTOWARI」には、時代が変化しても不変である、自然と人間を貫く根底の摂理(KOTOWARI)を共に探求していこうという想いが込められています。
私たちが今、はじめのステップとして取り組もうとしているのが、環境問題の影響と向き合っていくユース世代のために、本質的な学びの場を作ることです。まだ日本にない多角的、包括的な環境教育の場は、今の若い世代のみならず、後々の世代への贈り物になっていくと私たちは信じています。
本プロジェクト実施にあたり、KOTOWARIが重要だと考えているのは以下の3点です。
・ ・ ・
内省・気付き
地球規模での環境問題を考えると、非常に壮大で、複雑です。これを少しづつでも本質的に捉えていくためには、各々が自分なりに、自分の人生経験にもとづいて理解していくことが必要になります。そのためにも、一つの価値観や「正解」の一方的な刷り込みはせずに、世界や自然からの気づきを得るプロセス、そして、すでに自分の中にある答えを発見していくプロセスを大事にします。
リベラルアーツ
環境問題と経済・社会問題は、常にとなり合わせの関係にあります。経済的格差、環境問題、資本主義のあり方などを、包括的に見ていく姿勢を学んでいきます。そうすることで、複雑な現実を、大きな視点で捉えられるようになっていきます。このとき、特定の価値観やイデオロギーに根差した理想論を語ることに終始せずに、実社会で何をどう実行するのか、最も効果的なアプローチは何か、という部分まで考え抜いていく場も作っていきます。
リーダーシップ
今、私たちの社会には、真のリーダーが必要です。先行きが見えない不安定な時代でも、ものごとの本質を掴み、効果的な解決策を創りだし、周囲の共感を作り出していける主体的な人物。そんなリーダーになるためには、まず自分自身の視点で課題を見つけ、解決策を模索し、同志を巻き込んでいく能力を培うことが先決です。従来の学校教育で養う「座学の知識」ではなく、つまり、個人の考え方や生き方、心構えのベースをなす価値観を見直していくことで、問題や本質を察知するための感性が鋭くなっていきます。
・ ・ ・
|Co-produced by NPO法人Earth & Human
地球上の美しい自然や文化を未来の子どもたちへ引き継いでいくため、自然や文化の素晴らしさを伝える普及啓発活動、環境問題を学ぶ教育活動、自然保護活動、環境問題の解決に取り組む人々を支援し連携を図る活動などを行っています。
Earth & Humanは、これらの活動によって、人間の暮らしの基盤となる持続可能な地球環境の実現を目指す NPO(特定非営利活動)法人です。かねてより美しい自然環境を次世代へ引き継ぐ活動へ取り組んできた市川海老蔵氏が代表理事を務めています。
|ご挨拶
NPO法人 Earth&Human
代表理事 市川海老蔵
この度、NPO法人Earth&Humanは環境教育プロジェクト「KOTOWARI」を初の連携事業に迎え、NPO法人Earth&Human「KOTOWARI」として今年の夏のサマースクールを全面支援させていただくことになりました。
環境保護活動と同時に、環境問題に対する知識の獲得、豊かな自然体験による感性の教育は今の日本に強く求められていることであり、包括的な環境教育を目指す若者による若者のための本プロジェクトは未来の世代のための素晴らしい学びの場となっていくことと思います。
今夏、第一回目を福島県南会津で開講予定です。サマースクールの実現と成功のために、みなさまどうぞご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
KOTOWARI 会津サマースクール
今回のプロジェクトでは、環境教育事業として、会津でサマースクールを実施します。
高校生と大学生を対象に、ディスカッションや体験を織り交ぜた3泊4日の学びの場です。
KOTOWARI 会津サマースクールは、既に方向づけられた価値観を植え付けることを目的としてはいません。
環境教育の場では、「自然を大切にしよう」や「自然を守ろう」という結論ありきでプログラムが作られることがあります。こうしたプログラムだと、既に自然を大切にしようと思っている人や、そうした感性をもった人がどうしても集まりやすくなります。
自然に対する考え方や感性が似通っているため、全く異なる視点や価値観に触れたり、それを深く理解したりする機会がどうしても限られてしまいます。
このように何か決められた答えや解決策を与えるのではなく、環境問題を背景として、個人としてどう生きていくのか、何を大切に生きるのかを考えて、実践するための土台作りを本サマースクールは目指しています。
具体的には、環境問題を根本から捉え直すために、
そもそも「自然」とは何なのか?
人間と自然はどのように関わってきたのか?
どのように環境問題が生まれたのか?
一体「誰」にとっての自然環境なのか?
といった切り口から自然環境を考え直していきます。環境が人に、人が環境に与え合う影響というものを、それぞれの視点で捉えることで、参加者は自分なりの「新しい自然観」を見出していきます。
学びのスタイルは多様で、室内でのゲスト講師によるレクチャーやリベラルアーツ形式のディスカッションのみでなく、会津地方の奥深い自然の中で、客観的な知識としての学びを個人の主観に落とし込んでいくアクティビティ、そして早朝と夕方には内面的な気づきを促すための内省の時間を設けています。
本サマースクールが扱うトピックは、以下になります。
1. 気候変動や環境問題の概要と提起される諸問題
2. 近現代という時代の価値観と自然観
3. 資本主義と環境問題の関係
4. 都市の中での人間と自然環境
5. 気候時代の道徳と倫理
|ゲスト講師の紹介
■ 斎藤 幸平
|Profile
大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。1987年生まれ。専門は経済思想・社会思想。 ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。『大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝』(堀之内出版)によって、権威あるドイッチャー記念賞を日本人初、歴代最年少で受賞。 著書に『人新世の「資本論」』(集英社新書)、マルクス・ガブリエルらとの対談集『未来への大分岐』(編著・集英社新書)など。
■ 荒谷 大輔
|Profile
江戸川大学基礎・教養教育センター教授、センター長。1974年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。日本文藝家協会会員。専門研究の枠組みに捕われず哲学本来の批判的分析を現代社会に適用し、 これまでなかった新しい視座を提示することを得意とする。著書に『「経済」の哲学:ナルシスの危機を越えて』(せりか書房)、『西田幾多郎:歴史の論理学』(講談社)、など。
■ 武田 悠作
|Profile
ハーバード大学博士課程に在籍、ハーバード・ビジネス・スクールにて教えるティーチングフェロー。1991年生まれ。専門は組織論・企業戦略論。Wesleyan University社会科学部卒業。論文・発表は世界経営学会や著名な国際学会での受賞多数。組織や社会の価値観やビジネスの力を環境問題の理解と解決にいかに結びつけていくかを本サマースクールでは講演予定。
会津という自然の学び舎
今回のサマースクールは会津地方、南会津で開催されます。
縄文時代より肥沃な土地として非常に栄えていた会津は、その一方で、日本海側気候で全国有数の多雪地帯でもあり、冬場の厳しい自然環境を主にした季節のサイクルで、人々の生活が営まれてきた歴史があります。土地が豊かである反面、冬場は厳しい雪と寒さに閉ざされるので、その独特な自然の摂理とともに暮らしてきた人の習慣や知恵がまだ色濃く残っている地域です。
特に多雪地帯であった地域には、人間の手から守られてきた自然、ブナの原生林があります。人によって整備されている森もあれば、人の手が入った後に放置されてしまった場所もあり、こうした違いを実際に現地で見比べることができます。また、生産の場であり生活の場でもある自然の中で生き続けてきた、伝統の智慧と現代の知識を組み合わせた農業や林業の匠たちと、実際に会って話すことができるのも、会津の特徴です。
これからの自然と人の関わりを考えていく上で、会津は貴重な学びのための場所となっています。
望む若者全てに
教育の機会を届けるためにご支援を
参加者への経済的な負担をできる限り少なくし、本サマースクールを必要とする若者全てに教育の機会を届けたいという想いで、今回クラウドファンディングで本サマースクールの参加者宿泊・移動費やコンテンツ開発費などの運営資金を募ることにしました。
実際、助成金なども私たちのような新しい団体を対象としたものは少なく、かつ今までにない環境教育の場を作ろうという試みは多くの助成金の枠を外れているというのも、この場でみなさまに応援をお願いさせていただきたい理由です。
また、より多くの方々に私たちの活動を知っていただき、今後とも応援やご協力いただける方を募るためにも、この資金集めの機会を活用していきたいと思っております。
■ 「KOTOWARI」会津サマースクール 実施概要
日時: 2021年8月17~20日
場所: 山村道場 山荘ななみね
対象: 高校生、大学生、大学院生
定員: 25 - 30人
応募受付期間: 2021年7月1日~7月31日
プログラム内容: 「これからの自分と地球の在り方を共に学ぶ」
参加申込:「KOTOWARI」 会津サマースクール お申し込みページ
*新型コロナウイルスの感染拡大状況や天災等のやむを得ない事情の場合は、オンラインにてサマースクールを実施します。
*2021年8月20日までに、会津サマースクールを実施したことを以ってプロジェクトの実施完了とします。
■ ご支援金の使途
・会場、食事、宿泊、その他備品の必要諸経費
・ゲスト講師の人件費とメンターの必要諸経費
・ホームページ作成費用
・プログラム開発費
・安全管理用備品、保険費用
・その他事務局運営費用
答えのない問いを共に学び、行動していく
国境を超えたリベラルアーツ教育の場を
私たちは、環境共学「KOTOWARI」プロジェクトによって、答えのない問いに若者が共に向き合っていくための息の長い学びの場を作っていきたいと考えています。今回のサマースクールで生まれたつながりを維持し、環境問題に対する実際のアクションにつなげていく、そして実践からさらに議論を深めていくといった、学びと実践のサイクルを生み出していきます。
また、主催者たちの国際的なバックグラウンドからしても、このような環境教育の活動の輪を国内に留めることをせずに、気候変動の影響を最も深刻に受ける地域に住む海外の人々との連携を進めていくことを考えています。ゆくゆくは、国際的な学びと実践の場も取り入れていく予定です。
今後も定期的に異なる季節で宿泊型のスクールを開催していきますが、長期的には今回の形式の学びを教養課程の代替とする、少人数を対象とした2年制の「リベラルアーツ教育のための短期大学」を日本に作ることも、まだまだ先のことながらも構想しはじめています。私たちの長期目標は日本の高等教育に新たな風を吹き込むことにあります。
これからの若者と自然の未来のために、ご協力、応援をよろしくお願いします!
「KOTOWARI」メンバー紹介
アメリカのリベラルアーツ大学Wesleyan Universityの卒業生を主とする、多様な専門性と経験をもつ主催者が、リベラルアーツ教育から得た学びを、環境教育という形で日本に還元していきます。
■ 青木 光太郎
翻訳家、プロジェクト発案者。1992年生まれ。 Wesleyan University哲学部卒業。
■ 宇野 宏泰
会津伝統の有機自然農法を学ぶ農家。1993年生まれ。Wesleyan University社会科学部卒業。
■ Lu Jianyi
元外資系コンサルティング会社勤務。1993年生まれ。Wesleyan University生化学部卒業。
賛同メッセージ
■ 野中 郁次郎
一橋大学名誉教授
「KOTOWARI 会津」は、これからの日本の高等教育の雛形となりうる、重要で新しい試みだと感じています。非常に複雑な問題である気候変動や環境問題に取り組んでいく今の若者に必要なのは、問題を表面的にみるのではなく、その根底にある本質を直感する力です。
そのためには、自らの価値観と仲間との「共感」をベースにして、リベラルアーツも取り入れながら、自分の「生き方」を探究していくことが必須です。そうする中で、自然と人のこれからの関わり方が本質的に見えてくるはずです。本サマースクールが、志ある若者たちにとって、これからどのように生きて、どのように社会を良くしていくかを考える大きな一助となることを期待しています。
■ 竹内 弘高
ハーバード大学経営大学院教授
日本、そして世界の未来は、今の若者たちの手と頭(暗黙知と形式知)にかかっています。その中で、気候変動や環境問題というのは避けては通れない根本的な問題です。その一方で、今の若者は「経済成長」という一見矛盾する課題とも向き合っていかなくてはなりません。この二つを上手く両立させるためには、どうすればいいのか。
本サマースクールは、多くの若者にとって、自分自身と地球の未来について深く考え、新しいビジョンを描くための絶好の機会となるでしょう。私はこれまで主催者の若者たちと共に数々の仕事をしてきましたが、彼らは日本、ひいては世界を動かしていける人材であると確信しています。このサマースクールが若い世代の未来を築く礎となることを願っています。
プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご支援に関する詳細は、こちらをご覧ください。
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プロフィール
アメリカのリベラルアーツ大学で学んだ主催者と、歌舞伎俳優の市川海老蔵氏が代表を務める「NPO法人Earth&Human」の連携事業、環境教育プロジェクト「KOTOWARI」です。2021年8月17日~20日、福島県南会津でサマースクールを開催します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
プロジェクト応援コース
・感謝のメールをお送りします
・活動報告をお送りします
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
10,000円
オンライン聴講コース
・ゲスト講義をオンライン聴講いただけます
※2021年8月17~20日のサマースクール期間中に実施する、ゲスト講師による講義をオンラインでライブ、あるいはアーカイブで聴講いただけます。聴講に関する詳細は、8月初旬までにメールにてご案内いたします。
・感謝のメールをお送りします
・活動報告をお送りします
- 支援者
- 66人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月
30,000円
報告会ご招待コース
・サマースクールの報告会にご招待いたします
※報告会は10月に開催予定です。詳細は9月上旬までにメールにてご案内いたします。
・ゲスト講義をオンライン聴講いただけます
※2021年8月17~20日のサマースクール期間中に実施する、ゲスト講師による講義をオンラインでライブ、あるいはアーカイブで聴講いただけます。聴講に関する詳細は、8月初旬までにメールにてご案内いたします。
・感謝のメールをお送りします
・活動報告をお送りします
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2021年12月
50,000円
会津の自然の恵みコース
・会津伝統農法で栽培された有機米を2kgお贈りします
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「自然農法無の会」より発送いたします。
※「自然農法無の会」はJASマークを取得しています。
・サマースクールの報告会にご招待いたします
※報告会は10月に開催予定です。詳細は9月上旬までにメールにてご案内いたします。
・ゲスト講義をオンラインで聴講いただけます
※2021年8月17~20日のサマースクール期間中に実施する、ゲスト講師による講義をオンラインでライブ、あるいはアーカイブで聴講いただけます。聴講に関する詳細は、8月初旬までにメールにてご案内いたします。
・感謝のメールをお送りします
・活動報告をお送りします
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2021年12月
100,000円
お名前掲載コース
・ウェブサイトにお名前を掲載いたします(希望制)
・会津伝統農法で栽培された有機米を5kgお贈りします
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「自然農法無の会」より発送いたします。
※「自然農法無の会」はJASマークを取得しています。
・サマースクールの報告会にご招待いたします
※報告会は10月に開催予定です。詳細は9月上旬までにメールにてご案内いたします。
・ゲスト講義をオンラインで聴講いただけます
※2021年8月17~20日のサマースクール期間中に実施する、ゲスト講師による講義をオンラインでライブ、あるいはアーカイブで聴講いただけます。聴講に関する詳細は、8月初旬までにメールにてご案内いたします。
・感謝のメールをお送りします
・活動報告をお送りします
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2021年12月
300,000円
コーポレートスポンサー
・ウェブサイトにスポンサーとしてロゴ、組織名を掲載いたします。
※掲載するロゴデータのご送付に関しては、プロジェクト成立後にメールにて詳細をお送りいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2021年12月
500,000円
スポンサー記念イベント
・ウェブサイトにスポンサーとしてロゴ、組織名を掲載いたします。
※掲載するロゴデータのご送付に関しては、プロジェクト成立後にメールにて詳細をお送りいたします。
・ご支援いただいた組織をスポンサーとして、今後の講義やイベントにお名前を記念として掲げ、開催させていただきます(例:KOTOWARI建設記念講演)。
※講義やイベントは2021年12月までに開催します。詳細は、プロジェクト成立後にメールにてご連絡いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2021年12月
プロフィール
アメリカのリベラルアーツ大学で学んだ主催者と、歌舞伎俳優の市川海老蔵氏が代表を務める「NPO法人Earth&Human」の連携事業、環境教育プロジェクト「KOTOWARI」です。2021年8月17日~20日、福島県南会津でサマースクールを開催します。