支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2013年8月1日
大谷美術館|貴重な文化財を守り活かすためにご寄付を。
#地域文化
- 現在
- 1,197,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
- 45日
どうしようもない価値に真剣に取り組む大人がいる_創る喜びを広めたい
#地域文化
- 現在
- 769,768円
- 支援者
- 80人
- 残り
- 4日
札幌映像機材博物館の継続運営の為のお願い
#映画・映像
- 総計
- 2人
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
子どもたちの文化芸術体験を支える♭フラットサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 1人
学校への生理用品の寄付で学生を支援 サポーターを募集します!
#子ども・教育
- 総計
- 1人
宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」の自主制作アニメをつくりたい
#絵画・イラスト
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
僕たちの“視点”を伝えたい。石巻の中高生が東京から実況中継!
みなさんこんにちは!宮城県石巻市の高校に通う木幡真人(こはたまさと)と申します。高校生が制作するUstream番組「くじらステーション」の代表をしています。今回、「くじらステーション」が8月10日と11日に東京で行われる東日本大震災復興支援熱気球イベント「空を見上げて」に参加し、メンバーの声と木幡による実況中継で景色をお伝えしたいのです!
しかし、交通費と宿泊費が負担になっております。イベント参加メンバー7人が石巻から東京へ行くための往復の交通費と2泊分の宿泊費を支援していただけませんでしょうか。
(番組後のミーティングの様子。この時はゲストの高校生にもミーティングに参加してもらった)
番組発足の経緯 メンバーの意気込み十分
「くじらステーション」は、石巻の情報を発信するためにUstreamで月2回の配信を行っております。石巻の魅力と自分たちの声を全国に伝えたいという目的で始めました。
NPO法人「メディアージ」代表の大矢中子さんの企画で石巻の中高生6人が集まって2013年6月に発足し、現在10人のメンバーがいます。6月3日に第0回配信を試験配信として行い、番組名を決めました。石巻を代表するものである「クジラ」と、自分たちが行う情報発信は駅(「ステーション」)のような存在でありたいという思いをこめて「くじらステーション」と名付けました。
(左が木幡)
僕の夢…物事を伝え、人々を笑顔に
また、6月28日の第1回配信では、高校生の将来の夢をテーマにワークショップを行いました。私木幡の将来の夢はアナウンサーになること。自分にしか伝えられない情報を発信し、見る人、聞く人に笑顔になってもらうことが目標です。今回、その第一歩として自分が伝えたいことを全国に届けたいと思います。
伝えたいことはさまざま まずはやってみる
被災地の中高生の中には厳しい環境に置かれている人たちもいます。私たちはその人たちと空からの地球を見てることで自分たちと感動を共有したいのです。普段配信している石巻ではなく東京から配信することで広く外に目を向ける大事さを伝えたいのです。中高生が中心となってやっていることを知ってもらうことで、見てもらう人に「自分もアクションを起こそう」という気持ちになってもらいたいのです。
この番組は熱気球から見た地球を写すだけでなく、東京に行くまで、滞在中、石巻に帰るまで全てを撮影し、ドキュメンタリーにして、メンバーがどんな気持ちで参加したいか、参加してみて何を思ったか、中高生が今何を思っているのかを10代以外の人たちにも知ってもらいたいです。
■目標金額20万円の内訳
交通費:14万円(7人分、石巻―東京往復)
宿泊費:4万円(7人分、宿泊先は未定)
CD製作費:2万円
■引換券
【3000円】
・メールによる活動の近況報告
【5000円】
・番組のテーマソングのCDをプレゼント
・メールによる活動の近況報告
【10000円】
・番組への出演権(出演辞退も可能です)
・番組テーマソングのCDをプレゼント
・メールによる活動の近況報告
最後に
支援していただく方に番組を応援していただくことで、番組の輪が広がっていくと思います。さまざまな人に中高生の視点を伝えることができたら幸いです。
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プロフィール
◯一般社団法人東北ソーシャルアクションエンジン代表理事 ◯宮城大学事業構想学部事業計画学科4年生 【詳細】 1995年生まれ、宮城県涌谷町出身。 2011年に石巻高校入学。高校3年生のとき、復興支援やまちづくりを行う大人や同世代に出会い、想いを語る姿に大きな刺激を受ける。そこから、自分もやってみたいと想い石巻で頑張る人たちを発信する団体「くじらステーション」を設立。高校の友人とともに活動する。 大学進学後、自分の経験を活かし高校生が地域でアクションを起こす後押しをしてきた。 その一方、大学内でも想いを持っているが、行動を起こせずにいる友人や後輩がいることに気づき、2017年7月から仙台で大学生・高校生が地域でアクションを起こすための講座『ジブンゴトLab.』を開催します。
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リターン
3,000円+システム利用料
・メールによる活動の近況報告
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
・番組テーマソングCDをプレゼント
・メールによる活動の近況報告
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
・メールによる活動の近況報告
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
・番組テーマソングCDをプレゼント
・メールによる活動の近況報告
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
◯一般社団法人東北ソーシャルアクションエンジン代表理事 ◯宮城大学事業構想学部事業計画学科4年生 【詳細】 1995年生まれ、宮城県涌谷町出身。 2011年に石巻高校入学。高校3年生のとき、復興支援やまちづくりを行う大人や同世代に出会い、想いを語る姿に大きな刺激を受ける。そこから、自分もやってみたいと想い石巻で頑張る人たちを発信する団体「くじらステーション」を設立。高校の友人とともに活動する。 大学進学後、自分の経験を活かし高校生が地域でアクションを起こす後押しをしてきた。 その一方、大学内でも想いを持っているが、行動を起こせずにいる友人や後輩がいることに気づき、2017年7月から仙台で大学生・高校生が地域でアクションを起こすための講座『ジブンゴトLab.』を開催します。