プロジェクト概要

世界遺産・世界農業遺産の地、和歌山県田辺市。

「この神聖な地に竹でできた影を灯りで満たしたい」

 

はじめまして、赤田政則です。

出身は福岡県、10年程の東京への就職を経て、縁あって和歌山県に移住をし、12年が経ちます。

 

前歴は、国家公務員、ホテル従業員、NPO法人職員、梅の製造業従業員を経て、現在自営業で活動をしています。

平成29年8月に開業しました。

屋号はAKARI ~熊野コネクトショップ~とさせていただきました。

 

地域の環境保全・障害者就労支援ができる仕組みを構築し、当初から竹を活用した商品の製造・販売をする活動をしています。

 

性格は温厚で、なぜか困りごとを放ってはいられない気持ちを持ち続けています。

 

※AKARI ~熊野コネクトショップ~の名称について

AKARIとは、漢字で書くと「灯」となります。

暗闇の中にポツンと浮かぶ暖かな灯りをイメージしています。

周囲1m程度の狭い範囲ながら、そこに集まる人々を優しく暖かに照らす役割を担っていきたいという方向を指しています。

そして、そこに集まる人々が何かをきっかけとしてつながり、新たな灯りとなって街を照らすそんな事業体でありたいと思い屋号としました。

また、アルファベット表記は、外国人でも馴染みやすく、日本人が見たときに少しオシャレに見えるようにとの考えで、アルファベットとしました。


 

陽の目をみなくなった竹に命を吹き込む

 

近年、全国的に放置された竹が、森林環境や生活環境に影響を及ぼしています。

それは田辺市も同様で、管理されない竹が猛威を振るっています。

 

昔は生活に溶け込んでいた竹も産業構造の変化とともに使われなくなってしまい、伸び放題荒れ放題。

 

そんな竹は、家や畑、樹木への陽の光を遮り、家であれば陽当りの悪さ、畑であれば、農作物の育ちを悪くし、樹木であれば、木の育ちを悪くしています。

 

一方、田辺市は、世界文化遺産や世界農業遺産に認定された世界的に見てとても魅力溢れる地域で、近年外国人観光客も増加傾向にあります。

 

光があれば影もあるそんな地域で、竹を活用した何か活動をできないだろうかと考えだしたのがきっかけです。

 

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環境保全と障害者就労支援の両立を目指した地域貢献

 

竹は昔から生活に根差した資源でした。

現在でもその面影は、色んな場面で見られます。

私たちの身近なものとしては、お箸があります。

 

竹を伐採し害を低減しつつ、田辺市を訪れた観光客にMY箸として使ってもらうことで、環境への負荷を低減して、持続可能な世界遺産の地の保全へと役立てていきたいと考えています。

 

また、日本全国で割り箸利用が減り、割り箸として伐採される樹木が少しでもなくなるようにしていきたいと考えています。

 

具体的には、遮光被害のある竹の伐採による環境保全、お箸を商品化する際に封入する「紙のしおり」を障害者の方々に協力してもらい就労の支援とし、買って使ってもらうことで、割りばしの消費を抑制するにつながり、自動的に森林資源の持続的な保全に役に立つ活動となっています。

 

この一連の流れが、環境保全と経済的な潤いを両立させ、色々な面で地域に貢献できる仕組みであり、ご購入いただいた方々にも世界遺産の地の環境保全に、自然と協力をしやすいような仕組みを創り出しました。

 

~お箸を利用したユーザーの声~

「使い心地が良い」と使ってみてどうだったかのお声をいただいています。

「職場でお弁当買って食べるんだけど、このお箸を持っていって使うようになってから、レジの人から『お箸ご利用ですか』って言われる前に、お箸いりませんって自分から言ってますよ」という環境に配慮をしていただいているお声をいただいています。

 

~お箸を陳列していただいている店舗様からの声~

「竹で困っている所はその辺にいっぱいあるし、障害者の就労支援にもつながっているので、いいことをしているね」と温かいお言葉をいただきました。

 

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自然環境・社会環境にAKARIを灯し

世界に誇れる地域を次世代に

 

この活動を通じて、竹の利用を促進することで、自然環境へのAKARIを灯し、環境負荷の低い製品を選択する意識を向上させることにより、私たちの社会にAKARIを灯す。

 

将来を担う次世代にバトンを渡すとき、誇らしげに笑顔で渡せる状態を私たちが1歩ずつ歩んでいく中で実現させていく。

 

それがきっと大きな資産として、後世に引き継がれていく遺産ではないかと思っています。

 

そして、その輪が広がっていき、このような活動が当たり前の世界が来ることを切に願っていますし、皆さまにもご共感いただけるのではないかと思っています。

 

 

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支援金の使用用途

 

<内容>

竹工房AKARIを、クラウドファンディング公開翌日の2018/9/10~2019/3/9(6ヶ月)の期間で運営し、その期間中に、当該クラウドファンディングのリターンである竹商品を製造したことをもってプロジェクトを完了とする。

 

<資金の使い道>

6ヶ月の活動費・材料費、Readyforへの手数料・消費税

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竹を加工したMY箸

活動の仲間の印である竹ストラップ

セットにしてご提供

 

伐採した竹を使ったお箸とストラップを提供致します。

 

竹箸は、「熊野の橋渡し」という商品名で、竹箸をプレゼントする行為(箸渡し)と語呂を合わせた名称となっています。

 

熊野古道の焼印を施し、手作りで仕上げ、防腐剤や漂白剤などの薬品は一切使用しておらず、安全安心な商品となっています。

 

ストラップは、「熊野の守」という商品名で、熊除けの鈴と竹に熊野古道の焼印を押したアイテムを付け、神聖な熊野の地のパワーで守ってもらうようにとの思いを込めた名称となっています。


熊野古道を歩く際にリュックサックに着けたり、竹には「子孫繁栄」のご利益があるとされていることから、身近な持ち物に着けてもらうような商品となっています。

                                                               

 

 

 


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