支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 419人
- 募集終了日
- 2024年7月31日
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- 461,000円
- 支援者
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- 残り
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- 現在
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- 残り
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- 現在
- 42,160,000円
- 支援者
- 1,764人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
最終日 残り6時間で最終目標達成!
最後まで応援をお願いいたします
いつも私たち鞍馬温泉再建プロジェクトを応援いただきありがとうございます。
本日23時をもって終了する本プロジェクトですが、なんと先ほど最終目標に掲げる1,000万円を達成することが叶いました!
正直途中で心が折れそうになること、最終目標の達成は難しいのではないかと考えることもありました。
しかしながら振り返ってみると400名を超える方々に、あたたかなご支援とお言葉をいただき、言葉にならないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
終了まで残り7時間を切りましたが、一人でも多くの方にくらま温泉を知っていただけるよう走り抜けてまいります。どうぞ最後までよろしくお願いいたします!
7月31日 16時追記
京都市の市街地から⾞で1時間⾜らずの場所に広がる大自然。鞍馬山から流れる鞍馬川沿いに構える「くらま温泉」は、数少ない京都市内の天然温泉として長く愛されてきましたが、新型コロナウイルスによる営業停止に加え、台風直撃による被害を受け、2021年に惜しまれながらも閉鎖となりました。
国内外から毎年8万⼈を超えるお客さまが訪れる観光名所でもあった「くらま温泉」に再び命を吹き込むため、私たちは前オーナーさまよりこの場所を譲り受け、倒壊した建物や使われずに傷んでしまった設備の修理・改修、再オープンへと1年以上もの時間をかけて今日まで取り組んでまいりました。
しかしながら想像以上の施設・設備の劣化、許認可の再取得など次々と問題が露見。長引く開業準備に、必要経費が大幅に膨れ上がり、施設・設備の修繕費用だけでも3,000万円を超えるなど、とても苦しい状況です。
本来であればこの6月26日にグランドオープンを予定していたところ、試運転でも新たに問題が発見され、やむなくオープンを延期とさせていただくこととなりました。お待ちいただいている皆さまには大変なご迷惑をおかけしますが、どうかくらま温泉の再生にお力をお借りできないでしょうか。
私たちは「くらま温泉」が、鞍馬を中心とした周辺地域全体が息をふき返す“導火線“のような存在になると確信しています。京都市の中心から少し足を運ぶと広がる大自然と、その環境が生んだ沢山の「鞍馬らしさ」を訪れる人達に伝える拠点へと、この「くらま温泉」がなるように。
再生へ大きな一歩を踏み出す私たちの仲間になっていただけませんか。どうか皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
二度の災禍により閉館へ
私と「くらま温泉」
ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社stoked、岩本一樹と申します。
京都市の中⼼部から北へ約15㎞、市街地から⾞で1時間⾜らずの場所に広がる大自然。牛若丸や天狗など、神秘的で伝説のある鞍馬山から流れる鞍馬川沿いに構える「くらま温泉」は、数少ない京都市内の天然温泉として長く愛されてきました。
私、岩本も元はと言えば、そんな「くらま温泉」を愛するファンの一人でした。出会いは2004年12⽉末、仕事納めの夜。雪が降り積もる鞍⾺街道を抜け、初めて浸かった 「くらま温泉」の露天⾵呂に私の心は鷲掴みにされました。雪化粧を施した鞍⾺の⼭々に包まれた杜の秘湯に、神秘すら感じ、初めて浸かったこの夜から「くらま温泉」に惚れ込んでしまったのです。
四季折々に変わりゆく周りの景⾊。晴れの⽇も⾬の⽇も、午前の優しい光も夜の切ない⽉明かりも。さまざまな表情を見せる「くらま温泉」の魅力を一人でも多くの人と共有したくて、家族はもちろん、友⼈知⼈を誘い何度も訪れ、みんなも「くらま温泉」を好きになってくれました。
そんな「くらま温泉」に二度の災禍が降り掛かります。2019年末、突如として猛威を振るい始めた新型コロナウイルス。休業を繰り返しながらなんとか存続を試みるも、2020年7月に発生した台風による土砂災害で、1年以上にわたり鞍馬行きの叡山電鉄が運休。足を奪われたことにより、海外の旅⾏者は元より国内からの⼈々の訪問も途絶え、営業停⽌状態に陥りました。
そして2021年、惜しまれながらも「くらま温泉」は閉館となりました。以来、建物はそのままに誰も訪れることがなくなった「くらま温泉」。2022年には初冬の大雪で露天風呂の屋根が崩落し、館内の傷みが徐々に増していく様子を心を痛ませながらただ見守ることしかできない自分がいました。
繋がる出会い、奇跡の連鎖
くらま温泉再建への決意
くらま温泉閉鎖の報を受けた当時、私は西陣で染色の伝統工芸士として働いていました。
長年務めた染色工場から次のステップへと独立を考え、後にプロジェクトメンバーとなる樋口拓哉と話をしていた時のこと。「くらま温泉がなくなってしまったのは本当に惜しいなぁ。誰か復活させてくれへんかな?」ぼやいた私に、「じゃあ岩本さんがやればいいねん。」と言われたその一言が、私の心に火を灯しました。
前オーナーに辿り着くところから暗中模索をしていた時、相談した鉄工所の社長が前オーナーの友人であった奇跡を皮切りに、あれよあれよという間に話が前に進み、私は覚悟を決めて染色工場を退職。その後1年にわたり、前オーナーや鞍馬地域の方々と再開に向けて話し合いを進めてまいりました。
くらま温泉が再び息を吹き返すことは、鞍馬のまち、その周辺地域にもきっと意味のある貢献につながると信じています。大好きなこの温泉を、このまちを復興するという熱い想いを、必死でお伝えし続けて今日に至りました。
そんな奇跡の連鎖により、2023年10月ついに契約が締結。自然災害を受けた姿をそのままに、時を止めてしまった「くらま温泉」を再建させるために、補修や改修工事にようやく取りかかることができました。
閉館から3年、蓄積されたダメージ
次々と発覚する問題
くらま温泉再建には、多くの障壁が待ち構えていました。何よりも重要な温泉設備、ボイラーの燃料である灯油のタンクは既に使用できない状態でしたし、露天風呂の屋根は大雪で崩壊したま、本館内部も雨漏りの影響でカビが広がってしまっていたりと、工事は広範囲に及びました。
内部を調査し概算の見積もりを出したところ、これらの改修には6,000万円もの費用を要することが分かりました。私たちは「くらま温泉」再建のために、全く異なる業界から参画し、個人が、一から立ち上げた会社です。改修工事はもちろん、再開後の当面の運営費用は銀行からの融資に頼らざるを得ない状況です。
そのためにも、一刻も早く「くらま温泉」の営業を再開し、皆さまをお迎えする必要があると考え、必要最低限の修繕・改修を施し、2024年6月26日の「露天風呂の日」に合わせたオープンを予定しておりました。
しかしながら営業再開を目前に控えた5月の試運転で、さらなる問題が発覚。受水槽から露天風呂に送水するための加圧ポンプの故障や水槽電動弁、温泉の要の受水槽にもひび割れが見られ、温泉用ではない水が混ざり出てしまう状態となっていました。そのため肝心の営業許可についても後ろ倒しとなり、やむなく再開を延期させていただくことになりました。
試運転の際に発覚した受水槽の破損
くらま温泉再建のために
鞍馬を想う皆さんの力が必要です
既に3,000万円以上の修繕工事を進めており、非常に苦しい状況です。「くらま温泉」を再開させるためにこの身を賭ける想いですが、例え再開できても現状では安定した運営ができるのか、大きな不安が残ります。
また以前のように、またそれ以上にたくさんの人をお迎えするために、必要だと考えながらも、泣く泣く手をつけられていない部分も多いのが現状です。例えば新設したボイラー用の灯油タンクも現在は1機のみですが、本来であればさらに2機設置することで、安定的な稼働ができるはずなのです。しかしながら1機あたり150万円もの費用を要することから、導入を見送っています。
また、大雪によって倒壊してしまった露天風呂の屋根は瓦礫の撤去はできたものの、新たな屋根や木陰を造作するまで費用が及ばず、快適さを損ないかねません。
くらま温泉の再開、そして本当の意味での「くらま温泉」復活に向けては、まだまだ手を加えなくてはいけない部分が数多く存在します。そこで今回、鞍馬や「くらま温泉」を想う皆さまのお力をお借りしたいと考え、クラウドファンディングを通じて広くご支援を募らせていただくことを決意しました。
私達よがりの再建ではなく、沢山の人々の想いや願いを乗せて、ご支援いただいた皆さまと一緒により盤石な体勢で「くらま温泉」復活への歩みを進めたいと考えています。どうぞ皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
プロジェクトの概要
・第一目標金額:500万円
・資金使徒:くらま温泉再建にかかる費用の一部として
・開業までのスケジュール:8月ごろの開業を目指していますが、工事の進捗ならびに許認可の状況によって変更になる可能性がございます。遅くとも11月26日までには開業予定です。
本プロジェクトはAll or Nothing形式での実施のため、第一目標金額を達成しない場合、いただいたご支援は全額ご返金となり、実行者は受け取ることができません。
くらま温泉の特徴
敷地内から⾃然湧出する単純硫化⽔素泉 は、神経痛やリュウマチ、糖尿病、美肌、腰痛などの幅広い効能を持っています。源泉に添加され、サウナの⽔⾵呂としても使われる水は、京都屈指の名⽔であるミネラル豊富な鞍⾺⼭の湧き⽔です。
くらま温泉、鞍馬のまちの未来
明るい火を灯す存在に
京都市内の中心地と、京の奥座敷と呼ばれる鞍馬・貴船・大原地域を繋ぐ、玄関口とも呼べる場所に位置する「くらま温泉」。かつては、国内・海外から毎年8万⼈を超えるお客さまが来る観光名所として、鞍馬やその周辺地域を活気づけてくれる存在でした。
今回くらま温泉の再建にあたり、近隣の住民の皆さまにもご挨拶させていただきましたが、たくさんの方々にプロジェクトへの期待とあたたかな応援をいただきました。
またお話を伺う中で、鞍馬や周辺の地域にはまだまだ広く知られていない魅力がたくさんあることを知りました。京都市の中心から少し足を運ぶと広がるその大自然と、その環境が生んだ「鞍馬」らしさを訪れる人たちに伝える拠点へと、この「くらま温泉」がなることが私の目標です。
ようやく終息しつつあるコロナ禍。⽇本の各地で⾊んな思いを持って⼈々がリスタートするタイミングで、京都府、京都市を代表する観光地の⼀つとして、そして⾃然溢れるいにしえの街道に在る温泉施設として、「くらま温泉」の歴史を再びここから紡いでいければと思います。
「くらま温泉」は私一人のものでなく、地域の方をはじめ、かつて「くらま温泉」に訪れたことのある方々みんなで復活させ、守り、繋いで行くものだと思っています。開業後もみんなの声をもとに形を変え進化して行くような、そんな柔軟さを持った場所にして行きたいと願っています。
ぜひ皆さまも「くらま温泉」の新たなページを創る、仲間になっていただけますと幸いです。
ページをご覧のあなたへ
「くらま温泉」メンバーより
岩本 一樹
鞍馬温泉再建プロジェクト発起人
株式会社stoked 代表取締役
プロジェクトページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。鞍馬温泉再建プロジェクト発起人の岩本一樹です。
1ファンであった私は、約一年の間このプロジェクトに対して沢山の方々とお話させていただくことができました。鞍馬の皆さんはもちろんのこと、左京区北部の町々の方々、工事関係の方々、飲食関連の方々、交通機関の方々その他今後運営するに当たって先々まで繋がっていただく方々。本当に多方面の方々とお話してきた中で、「くらま温泉」が愛されていたことを強く感じました。
それぞれの人がそれぞれの意味を持って、今までもこれからもずっと愛される「くらま温泉」で在り続けるよう、仲間達と夢を持って広げて行く覚悟です。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
樋口 拓哉
株式会社stoked 取締役・副社長
当初、代表の岩本さんから話を聞き、くらま温泉が閉鎖していることを初めて知りました。その後初めて建物内に入った時の劣化具合に茫然としました。同時にこれは何かしないとという不思議な感覚が生まれたことを覚えています。
様々なご縁があり、やっと再建に向けてのスタートラインに立たせていただきました。これまでSNSなどを見ても「残念」という言葉がたくさん見られます。このスタートが、待っていてくださった方々や地域のために意味のあるものになると思い、出来るだけ早くオープンにたどり着けるように皆で力を合わせて進めてまいりました。何卒ご支援、応援をお願い申し上げます。
片山大史
株式会社stoked 取締役・常務
私は京都生まれ京都育ちですが、鞍馬という地域には縁がなく、約2年ほど前に岩本さんと樋口さんからお話を聞いて、初めて鞍馬温泉の存在を知りました。
そこから、鞍馬の方々や、再建を待ち望んでくださっている方々ともたくさんお話をさせていただき、鞍馬温泉がとても愛されていた場所であったということを知り、自分も再建のお手伝いをしたいと思うようになりました。
ここまで大変なこともたくさんありましたが、多くの方々の支えもあって、なんとか再建への第一歩を踏み出すことができました。あとは、1日でも早く開業をして、温泉でくつろいでいただくことが、何よりの恩返しだというふうに考えております。
このプロジェクトを通して学んだことやご縁を大切に、これからも皆様に愛される施設になれるよう尽力して参ります。何卒、皆様のお力添えをいただければ幸いです。
中島 崇
株式会社stoked 取締役・常務
当初、同級生の樋口から鞍馬温泉が閉館していることを聞いてとても寂しい想いがしました。
私は、京都市左京区鞍馬のすぐそばにある市原という地域で生まれ育ちましたので、幼い頃から同級生も多く、鞍馬という地域は私にとってとても愛着のある遊び場でもありました。そこにある「くらま温泉」が閉館しているということは灯りが消えているような想いがしました。
その後、再建プロジェクトリーダーの岩本さん、片山さん、同級生の樋口と何回か打ち合わせを繰り返し、皆さんの「鞍馬の街にもう一度灯りを灯したい」という純粋で熱い気持ちに触れプロジェクトに参加させていただきました。微力ながら自分の力と皆さんの力を合わせて、「何とか復活させよう!」と決意しました。
プロジェクトを進めていく中で、「くらま温泉」の話をするととても残念に思っていただいている方がとても多いことに気付いたと同時に、復活への大きな期待を肌で感じました。復活させることが、自分の使命のように感じた時は、身震いがしました。
「くらま温泉」を皆様のお力と共に再建させて、鞍馬から京都、そして日本全体に灯りを灯したいというビジョンで応援していただける皆様と共に歩いて行きたいと思います。ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。
髙橋 祥一
くらま温泉 スタッフ
私は以前くらま温泉でスタッフとして働いておりました。パンデミックの影響、土砂災害による電車の不通など、様々な要因が重なり私自身が20代の頃より10年以上の時間を過ごした、かつてのくらま温泉は無くなってしまいました。
その後もくらま温泉の動向は常に気にかけており、そんな中、縁あって社長、副社長と出会い、そこで聞いた鞍馬温泉再建プロジェクトに100%以上の気持ちで賛同し、何とかもう一度くらま温泉の役に立ちたいと強く思いました。社長始め、このプロジェクトに賛同下さった皆様と一緒にくらま温泉を再建させて、より良い場所にして行ける様に力を尽くします。
松本 眞和
くらま温泉 料理長
私は20歳から14年程、京都の料理屋で修行をしておりました。その間も私の産まれ育った地元鞍馬への想いは変わらず、火祭を始めとした様々な行事や町の活性化に繋がる仕事をしたいと思っておりました。
そうしていると、鞍馬温泉再建プロジェクトの話を耳にしました。すぐに興味が湧き社長や副社長とお話をさせて頂き、社長らの温泉への想いや鞍馬住民、行事への想いを聞き、一緒にこの温泉を再建させていただきたいと思いました。
今まで自分がやってきた料理を活かして、この温泉と地元を盛り上げていきたいと思っております。
「くらま温泉」再建へ
応援メッセージ
「くらま温泉」は鞍馬にとってシンボルの一つでした。くらま温泉の復活を待ち望んでいる方々も多くいらっしゃいます。コロナ禍より、一時休業されてから寂しくなった鞍馬街道が、再び賑わうことを楽しみにしております。皆さま、ご支援をどうぞよろしくお願いします。
私は大学の卒業制作でくらま温泉を敷地に設定し、くらま温泉の再構築を考えました。制作最後の提出日にこのプロジェクトの事を知りました。即座に連絡を取り、社長をはじめ、多くの方々にお会いする機会をいただきました。また、それと同時にこのプロジェクトにかける想いや試行錯誤の連続を知り、くらま温泉の魅力は勿論、鞍馬・京北・京都の魅力を再発見することができました。また、卒業制作を展示する際には、鞍馬の地域の皆さんに御協力いただき、鞍馬を紹介するブースを制作しました。このプロジェクトにより地域の皆さんに日常・鞍馬に興味を持ってくださる観光客の皆さんに非日常が届くように願っております。
ご留意事項
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●返礼品の各種企画について、修復工事の進捗状況や、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●海外からのご支援いただく方々へ、食品の返礼品については郵送ができかねますことご了承ください。(【D】【E】コースのご支援はお控えください)/Please note that we cannot send food gifts by mail to those donating from overseas. (Please refrain from donating to courses [D] and [E].)
- プロジェクト実行責任者:
- 岩本一樹(株)stoked
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月26日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
くらま温泉再建にかかる費用の一部として
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 公衆浴場営業許可ならびに飲食店営業許可については工事が完了次第(遅くとも2024年11月26日までに)取得予定です。
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 公衆浴場営業許可は工事が完了次第(遅くとも2024年11月26日までに)取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金と追加の銀行融資によって補います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
A|気軽に応援|くらま温泉館内タオル
館内タオルとして販売する「くらま温泉」刺繍入りタオルをご支援の御礼にお渡しします。ぜひタオルをお持ちになってお越しください。
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
●くらま温泉館内タオル(刺繍入り)
- 申込数
- 80
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
B|クラファン限定・手染めタオル
クラウドファンディングのご支援者様・300名限定でご用意する、代表 岩本の手染めタオルです。デザインなどは決定次第ご案内いたします。
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
●くらま温泉館内タオル(刺繍入り)
●クラウドファンディング限定・手染めタオル(刺繍入り)
- 申込数
- 113
- 在庫数
- 187
- 発送完了予定月
- 2024年9月
5,000円+システム利用料
A|気軽に応援|くらま温泉館内タオル
館内タオルとして販売する「くらま温泉」刺繍入りタオルをご支援の御礼にお渡しします。ぜひタオルをお持ちになってお越しください。
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
●くらま温泉館内タオル(刺繍入り)
- 申込数
- 80
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
B|クラファン限定・手染めタオル
クラウドファンディングのご支援者様・300名限定でご用意する、代表 岩本の手染めタオルです。デザインなどは決定次第ご案内いたします。
●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
●くらま温泉館内タオル(刺繍入り)
●クラウドファンディング限定・手染めタオル(刺繍入り)
- 申込数
- 113
- 在庫数
- 187
- 発送完了予定月
- 2024年9月