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香りが苦手な方も安心! みんなが快適なすっぴんの宿へ改装したい!

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支援総額

580,000

目標金額 1,500,000円

支援者
48人
募集終了日
2021年10月11日

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プロジェクト本文

◆自己紹介と宿の紹介◆

 

みなさん、初めまして。岐阜県郡上市にあるオーガニックな農家民宿『くらしの宿Cocoro』です。 私たち夫婦は自然栽培をしている農家です。以前は専業農家でしたが、3年前に妻の実家がある岐阜県郡上市に移住して、小さな農家を続けながら、これまた小さな宿を営んでいます。

 

 

宿のコンセプトは

 

「たがやす・たべる・くらすを満喫できる宿」

 

です。

 

ご宿泊中にいろんな農や暮らしの体験をお楽しみいただけます。私たちが持っている自然栽培の技術をワークショップ形式で学ぶプログラムや、畑に実る旬の野菜を収穫してきて、みんなでその日のご飯を作ったりもできます。

 

たがやす体験。今年も大勢の仲間と田植えをしました♪

 

体を動かして、美味しいご飯を食べて、しっかり寝る。

 

一見シンプルだけど、実はとても豊かな時間を『くらしの宿Cocoro』ではお過ごしいただけます。

 

そしてお客さまから一番多くいただく感想は「一泊二日では短すぎました」。その次が「朝まで爆睡でした」 う〜ん、そりゃそうだよねぇ(笑)

 

かまどでご飯を炊く暮らしの体験もできます!

 

実は3年前に郡上に移住して『くらしの宿Cocoro』を立ち上げる際にもクラウドファンディングに挑戦して、たくさんの方からご支援と応援をいただきました。お世話になったみなさん、その節は本当にありがとうございました! 

 

移住する

 ↓

畑をイチから始める

 ↓

宿を作る

 ↓

起業する

 

というやることだらけで頭も筋肉もパンパンな日々の連続でしたが、みなさんの温かい励ましやご協力のおかげで無事に乗り切ることができました。

 

その時の感謝とみなさんからの熱い想いは、今もずっと私たちの原動力です!

 

今回、もう一度クラウドファンディングに挑戦するのですが、『くらしの宿Cocoro』の近況や私たちが現在直面している問題点、そして解決策や今後のビジョンなどをみなさんにお伝えしたいと思います。私たちの思いに共感してくださる方がみえましたら、ぜひご支援や応援をよろしくお願いします! 

 

 

◆プロジェクトを立ち上げたきっかけ◆

 

まず最初に私たちが今後なにをやりたいか、についてお伝えしますね。

 

これから私たちが取り組みたいことは

 

「くらしの宿Cocoroを訪れて下さるみなさんが安心して快適に過ごせる宿作り」

 

です。

 

「『みんなが快適に過ごせる宿』って、そんなの当たり前でしょ?」

 

ええ、ええ、そうですよね。そんなツッコミが入るのは重々承知なのですが、『くらしの宿Cocoro』は実はちょっと当たり前の宿ではないんです。

 

例えばですけど、Wi-Fiはありません。

 

テレビ、ありません。

 

ドライヤー、なし。

 

エアコン、なし。

 

電子レンジ、もちろんなし。

 

ご飯はかまどで炊いて保温ジャーはなし。

 

合成洗剤は使わず、消臭剤も使わず、香りの強い柔軟剤などをご使用の方にはできればご遠慮いただいて。

 

そして極めつけはネコが4匹もいる、などなど。

 

 

いわゆる当たり前の宿にあるものがなくて、当たり前の宿にないものがあったりします。

 

もちろんそれにはちゃんとした理由があります。

 

1つは暮らしそのものを楽しんでもらうための仕掛けです。いろんなものがあればあるほど、当然ですが暮らしは複雑になります。暮らしそのものが持つささやかな魅力に気づくことができません。ですので道具や機械などは極力減らし、備品はできるだけシンプルなものを選びました。

 

そしてもう1つは化学物質や電磁波過敏症の方、また各種アレルギーにお悩みの方にもできるだけ快適に過ごしてもらいたいという思いで、宿を作ったからです(ネコアレルギーの方だけは本当にゴメンなさいですけど…)。私たちはアレルギーなどは特にないのですが、有機農家としてアレルギーに苦しんでいる何人かのお客さまとお付き合いをさせていただく中で、食や住環境の大切さを考えるようになりました。

 

この家は築70年弱の古民家でしたので、幸いにもシックハウスの原因となる新建材は使われていませんでした。がしかし! この家には台所がなかったのです! ついでに言うと、上下水道も来ていませんでした…。う〜ん、一体どうやって暮らしてたんだろう? こんな環境で普通に生活していた先人の知恵にまずビックリしました。

 

さすがに私たちにはそんなストイックな暮らしはできないので、まず初めに台所を作る、水道を引くといった、大きな工事を大工さんにお願いしました。その後は天然素材の塗料、添加物の入っていない本漆喰、天然無垢の床材、天然素材のワックスなどを使って、自分たちで半年ほどかけてコツコツとリノベーションを行いました。

 

台所の壁に漆喰を塗っているところ

 

そしてリノベーションが終わり、おっかなびっくりオープンしてみると、こんな不便を絵に描いたような宿に大げさではなく全国から(!)お客さまが来てくださいました。香りが苦手で今まで外泊を諦めていた方や、わりと重度の化学物質過敏症の方、自然栽培を学びたい若手農家、農と暮らしの体験をしたいというご家族などが訪れてくれたのです。もちろん観光などで郡上を訪れたお客さまもおみえになります。

 

くらしの宿Cocoroをオープンして約2年、こうしていろんなお客さまをお迎えすることができました。ご宿泊をいただいたみなさんには、本当に感謝しかありません。 

 

でも振り返ってみると、中には宿の備品にご不便を感じられるお客さまもいらっしゃいました。観光やお仕事などで普通に宿に泊まりたいというお客さまには、Wi-Fiがないとかドライヤーがないとか、やっぱり不便ですよね…。

 

香りが苦手なお客さまと、一般のお客さまとのご宿泊のタイミングにも苦労しました。うちは客間同士が近いので、香りが苦手なお客さまと一般のお客さまがご同宿いただくことができません。せっかくご予約を2件いただいていても、どちらかのお客さまにしか来ていただけないのです。

 

いろんなバランスをうまく取るのって難しいな〜、そんな悩みが続いていました。

 

そこに追い打ちをかけたのが、みなさんご存じのコロナショックです。それまではそこそこ順調に増えてきたお客さまも、コロナが猛威をふるいだした去年の4月以降は一気に激減…。お客さまがゼロだった月も何度かあります。

 

特に去年は郡上市最大の夏のイベントである「郡上踊り」が中止になったことが、宿泊業者には大きなダメージでした。そして今年も「郡上踊り」は中止でした。来年は開催できるのかなぁ。

 

http://www.gujohachiman.com/kanko/

こんな風景が毎晩繰り広げられます。写真は郡上八幡観光協会さんよりお借りしました。

 

郡上はラフティングやウィンタースポーツも盛んな地域なのですが、やはり去年はお客さまが少なく、今年も同じような状況が続いています。コロナに関しては全国どこも一緒で、業種を問わずみなさん本当に大変な思いをされていると思います。

 

ありがたいことに私たちは農家なので畑に行けば食べる物には困らないのですが、正直なところ宿の経営は順調とは言えず、しかも先が見えないだけに具体的に何をすればいいのかも分からず、一体どうなるのかと不安だけがつのる日々でした。 

 

 

◆プロジェクトの内容◆

 

そんな中、夫婦で『くらしの宿Cocoro』はどんな宿でありたいのかを何度も話し合いました。そして前向きに対話を重ねて出した答えが、先ほどの「くらしの宿Cocoroを訪れて下さるみなさんが安心して快適に過ごせる宿作りだったのです。

 

  • 香りが苦手なお客さまも
  • 農が目的のお客さまも
  • 観光のお客さまも
  • お仕事のビジネスマンも

 

誰かにガマンしてもらうという選択肢ではなく、みなさんが同じように安心して快適に過ごしてもらえる宿になれば、いつかたくさんのお客さまに喜んで来ていただける日が来るんじゃないか、という未来を描きました。

 

具体的にどんな宿作りをするかといいますと、

  1. 作業場&物置になっている2階を改装し、客間を増設。
  2. 2階には簡易キッチンや多目的スペースも設置。
  3. 今までの反省を踏まえてWi-Fiを導入!
  4. その他OA機器や電化製品も設置。

 

2階はまだこんな感じ。秋から工事が始まります!

 

1階は香りが苦手な方や過敏症のお客さま専用の宿泊スペースになります。今までは一般のお客さまがご宿泊された後は、洗剤や柔軟剤などの残り香が消えるのを待って次のお客さまをお迎えしていたのですが、これであまり心配することなく次のお客さまをお迎えすることができるようになります。

 

ちょっと脱線しますが、お客さまがお帰りの後、部屋に香りが一番残るのは柔軟剤です。柔軟剤の香りって消えるのにどれくらい時間がかかると思います? 種類にもよるのですが、長い時で1週間くらいかかります。それだけ強い香りが付けてあるんですね〜。

 

話を戻します。

 

2階に新しく作る6畳の洋間はフローリングでデスクやベッドがあり、お仕事のビジネスマンや長期滞在者向けの部屋です。今新しいテレワークの形として話題のワーケーションにも対応できるよう設備を整える計画です。

 

2階のもう1つの部屋は8畳の和室です。こちらは畳でゆったりと、古民家ならではの歴史と雰囲気を味わいながら、ご家族やご友人同士で過ごしていただけるお部屋になる予定です。

 

2階は一般のお客さまが気兼ねすることなく、プライベートをゆっくり楽しんでいただけるスペースになります。どちらの部屋にも大きな窓があり、夏は裏山から涼しい風が吹いてきます。快適にお過ごしいただけること間違いなしです!

 

2階から冬の山を望む。なかなかの景色です。

 

このように宿泊スペースを1階と2階に分けることで、みなさんが安心して快適に過ごせる宿作りに取り組みます。  2階には簡易キッチンもありますので、長期宿泊のお客さまにも対応できます。長期宿泊に向けにお得な料金設定を行う予定ですので、郡上に長期滞在される方はぜひご期待ください!

 

郡上への移住以降、DIYでコツコツと宿を作り上げてきましたが、今回が一番の大仕事になりそうな予感です。DIY好きな私たちとしては全て自分でやりたいところですが、、残念ながらそこまでの技術はありません。ですので木工事は大工さんに、電気工事、水道やガスの配管などは業者さんにお願いします。

 

そのあとは自分たちで壁を塗ったり、床をオイルでコーティングしたり、ワックスをかけたり、必要な設備を設置したり、という細々とした作業を行います。もちろん全て自然素材です。これらの作業はリターンにもご用意しましたので、自然素材を使ったDIYにご興味がある方はご支援よろしくお願いします!

 

 

◆私たちの描く未来は◆

 

私たちがこのプロジェクトを通じて描くビジョンは、香りが苦手な方もそうでない方もみんなが快適に暮らしていけるゆるやかな社会です。今、いろんな理由で社会がギスギスしている感じがしませんか。そんな社会にNOと主張するだけではなく、立場の異なる人同士がちょっとずつ相手を理解して、そしてちょっとずつ譲り合うことで、みんなが幸せになることを目指したい。

 

そんな小さな、でも私たちの未来にとって大切な流れを、ここから作っていきたい。

 

理想的と言ってしまえばそれまでですが、私たちは夢物語ではなく、しかもそんなに難しいことではないと確信しています。

 

それには理由があって、それは農が教えてくれたんですよ。私たちは無肥料・無農薬でずっとプロとして農業をやってきました。農業を始めた時は農薬や化成肥料を使わないとダメだとか(by 近所のおじいさん)、そんな甘いことでは食べていけないとか(by 先輩農家)、儲かる農業をやれとか(by コンサル)、周囲からそれはまぁいろんなご意見をいただきました…。でもそんな声に迷うことなく、虫や病気と対立することもなく、そして食いっぱぐれることもなく、ずっと農を続けてきたのです。

 

今でも植えた野菜を虫や獣が食べてしまって「このヤロー!!」と腹を立てることはありますけどね。でも農を始めて10年、私たちは健康で幸せに暮らしています。

 

キーワードは「譲り合い」や「共存」なんだと思います。

 

農を支える世界、つまり微生物の暮らす世界をつぶさに見ると、そこはまさに弱肉強食、強烈な自己主張で他者を打ち負かして自分だけが勝ち残る社会、…とは全然違います。譲ったり譲られたり、あげたりもらったり、勝ったり負けたり、泣いたり笑ったり、という、いわばお互い様の世界です。自然に則した農を続けているとそんな場面の連続なのです(話は少しズレますが、私たちの社会とコロナウィルスとの関係性もひょっとしたら同じなんじゃないかな、と思っています)。

 

そんな微生物が教えてくれたゆるやかな社会を、『くらしの宿Cocoro』を訪れてくれたお客さまと一緒に紡いでいきたい。このプロジェクトを通じて、少しでもそんな世界が広がっていくことを願っています。

 

 

◆みなさんのご支援でできること◆  

 

ちなみに今回の改装に必要な経費はこのようになっています。  

 

・工事費 約600万円

・設備費 約100万円

・合計 約700万円  

 

そしてプロジェクト目標金額は150万円!

 

今回のご支援は、全額を業者さんによる工事費に充てさせていただきます。もしご支援が目標額を上回ることができたら、オーガニックコットンの寝具やタオルなど、香りが苦手なお客さま専用のアメニティを購入したいと考えています。  

 

ご支援をいただいたみなさんにお楽しみいただけるよう、【応援】【体験】【農作物】【宿泊】【オリジナルグッズ】など、いろんな形のリターンをご用意しました。お気に入りのプランが見つかれば幸いです。

 

ちなみに今回のプロジェクトタイトルにある「すっぴんの宿」は、いつもいろいろと相談に乗ってもらっている郡上市産業支援センターさんが、『くらしの宿Cocoro』を見て命名してくれました。ま、飾りっ気がない宿と言ってしまえばその通りなんですが、余分なものをできるだけそぎ落として暮らしの本質を見つめる、という私たちの生き方とピッタリ合っていたので、とても嬉しく思いタイトルに使わせていただきました。

 

 

◆最後に◆

 

最後まで長々とお付き合いをいただき、ありがとうございました。

 

郡上のみなさんへ。私たちは郡上に来てまだ3年目の新参者ですが、このプロジェクトがたくさんの方の目にとまり、私たちと『くらしの宿Cocoro』を知っていただけたら嬉しいです!

 

いつも応援してくれる西濃地方の友だちには、私たちが元気にもがいている姿をお伝えできたらいいな! 

 

全国のまだお目にかかったことのないみなさんにも、私たちの思いが届きますように! 

 

そしてみなさん、いつか郡上に遊びに来て下さいね〜。一緒に農作業して、かまどでご飯を炊いて、満天の星空を楽しみましょう。

 

みなさん、ご支援をどうかよろしくお願いします!

 

くらしの宿Cocoro 多田裕樹拝

 


 

【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2022年2月1日

●建築・改修場所    
岐阜県郡上市大和町牧740

●建築・改修後の用途    
香りが苦手な方もそうでない方も、安心してお泊まりいただける宿に改装する

 

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プロフィール

自然栽培農家、たまに神主。 3・11を機に、2011年より有機農業を始めるが、ビニール資材や有機肥料などに疑問を持ち、2014年に無肥料・無農薬の自然栽培に転換。育てる野菜は全て固定種、というマニアックな農園を経営する。 2018年に岐阜県郡上市に移住し、農と暮らしの体験ができるオーガニックな農家民宿『くらしの宿Cocoro』を開業。ライフワークは「小さな農家を増やす」。家族みんなでできる小さな田んぼや、自給を目的とした農のある暮らしを提案、実践している。 築70年の古民家をセルフリノベして、妻とネコ4匹と仲良く暮らしています。みんなー、遊びに来てね!

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リターン

3,000


【応援】感謝のメールと工事の進捗状況を秘密のウェブサイトでお伝えします

【応援】感謝のメールと工事の進捗状況を秘密のウェブサイトでお伝えします

◆Cocoroを込めて感謝のメールをお送りします。

◆工事の進捗状況をお伝えする「秘密のウェブサイト」のURLをお知らせします。私たちと一緒に工事を見守りながらワクワクして下さい。

◆まずはプロジェクトを応援したい! というかた向けのリターンです。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


【体験】自然素材でDIY教室

【体験】自然素材でDIY教室

◆壁に漆喰を塗ったり、床にオイルやワックスを塗ったり、メンテナンス(お掃除)をしたり。自然素材を使ったDIY体験です。

◆工事完了後の令和3年12月から令和4年2月頃まで、何回かに分けて開催します。開催の日程とDIYの詳しい内容は、メールにてお知らせします。ご都合のいい日にご参加下さい(※ご都合が合わない場合は、ご希望日をお知らせ下さい)。

◆セルフリノベーションをする時にどんな漆喰やワックスを選べばいいのか。私たちの経験から、失敗しない自然素材の選び方などもお伝えします。

◆DIY初心者から達人まで、みなさんに楽しんでいただけるリターンです。

+++上記内容にプラスして+++

◆Cocoroを込めて感謝のメールをお送りします。

◆工事の進捗状況をお伝えする「秘密のウェブサイト」のURLをお知らせします。私たちと一緒に工事を見守りながらワクワクして下さい。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


【応援】感謝のメールと工事の進捗状況を秘密のウェブサイトでお伝えします

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申込数
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制限なし
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2021年11月

5,000


【体験】自然素材でDIY教室

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◆壁に漆喰を塗ったり、床にオイルやワックスを塗ったり、メンテナンス(お掃除)をしたり。自然素材を使ったDIY体験です。

◆工事完了後の令和3年12月から令和4年2月頃まで、何回かに分けて開催します。開催の日程とDIYの詳しい内容は、メールにてお知らせします。ご都合のいい日にご参加下さい(※ご都合が合わない場合は、ご希望日をお知らせ下さい)。

◆セルフリノベーションをする時にどんな漆喰やワックスを選べばいいのか。私たちの経験から、失敗しない自然素材の選び方などもお伝えします。

◆DIY初心者から達人まで、みなさんに楽しんでいただけるリターンです。

+++上記内容にプラスして+++

◆Cocoroを込めて感謝のメールをお送りします。

◆工事の進捗状況をお伝えする「秘密のウェブサイト」のURLをお知らせします。私たちと一緒に工事を見守りながらワクワクして下さい。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

自然栽培農家、たまに神主。 3・11を機に、2011年より有機農業を始めるが、ビニール資材や有機肥料などに疑問を持ち、2014年に無肥料・無農薬の自然栽培に転換。育てる野菜は全て固定種、というマニアックな農園を経営する。 2018年に岐阜県郡上市に移住し、農と暮らしの体験ができるオーガニックな農家民宿『くらしの宿Cocoro』を開業。ライフワークは「小さな農家を増やす」。家族みんなでできる小さな田んぼや、自給を目的とした農のある暮らしを提案、実践している。 築70年の古民家をセルフリノベして、妻とネコ4匹と仲良く暮らしています。みんなー、遊びに来てね!

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