プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

光の中に暗闇はありません 暗闇の中にこそ光があります。
見えないからできることがあります、気づけることがあります。
 

「見えない」を価値に変えよう! 暗闇のコミュニケーション空間の名古屋常設を目指す東海地区の視覚障がい者を中心とした雇用創出プロジェクト・・・それが「暗闇三昧」です。今回開催するイベント「暗闇晩餐会」では、暗闇の中で、「味覚」と「嗅覚」のみで食べ物を味わうことにより、その食べ物本来の味を再発見して頂ければと思います。

 

どうか皆さま、視覚しょうがいで「見えない」ということを価値に変えるきっかけ作りのため、お手伝いいただけないでしょうか。

 

(代表久保とアシスタント兼研修講師の肥後)

 

皆さま、はじめまして。日本ダイバーシティ推進協会代表の久保博揮と申します。日本ダイバーシティ推進協会は2011年12月、「人々の多様性が価値として変換される未来の創造」を理念に設立しました。10年後までに新たに1万人の就労困難者を納税者とすることをビジョンとした一般社団法人です。

 

自身がベーチェット病による中途失明者であるわたしは、就労困難者と言われる人々が納税者となる道つくりをしたいと思い、長期的に東海地区の視覚障がい者を中心とした新たな雇用創出を目標に、「暗闇三昧」プロジェクトを立ち上げました。

「暗闇三昧」とは、暗闇を活用して、「コミュニケーション」を浮き彫りにし、私達が普段意識していない「コミュニケーション」のかたち、ありかたについて、楽しみながら気付きを得るプログラムの総称です。

 

 

暗闇体験の入り口「暗闇晩餐会in名古屋」

 

今回、暗闇三昧プロジェクトの一環として、「暗闇晩餐会」を開催します!

「暗闇晩餐会」とは、暗闇の中で、「味覚」と「嗅覚」のみで食べ物を味わうことにより、その食べ物本来の味を再発見することで、「食」を純粋に楽しむことと、「『暗闇三昧』って何だろう?」と興味を持ってくれた方に「暗闇」体験の入り口を経験して頂くことを目的としたエンターテイメント性の高いイベントです。

 

(ワークショップ中の様子。電気を消してアイマスクをする…それだけの仕掛けで普段のコミュニケーションが一変します。)

 

暗闇だからって、もちろん料理の手抜きは一切なし。今回、料理研究家、食工房キュイジーヌ ソレイユ代表の、あの市原正基シェフが監修、調理する本格イタリアンを思う存分堪能して頂く予定です。参加者の皆さまには、「暗闇」の奥深さをたっぷり味わって頂きたいと思います。

暗闇の中でのフルコース・・・想像しただけでもドキドキしませんか?

 

 

失明者の私だからこそ見えてきたもの

 

プロジェクト代表の私は、自身がベーチェット病による中途失明者です。

「目が見えなくなってよかった」

今私はそう思っています。暗闇の中にいながら希望の光に満ちています。何が幸せか、何が不幸かなんて、誰が決めることでもなく、自分自身次第なのです。「見えないこと」も、脳科学や心理学に基づけば、コミュニケーションでメリットが多くあります。その意義を啓発するのが暗闇三昧プロジェクトです。


自分のように中途障がいプラス難病の人で、働きたくても一般就労では思うように働く場がない方がいます。しかし、規制の働き方にとらわれず、自分の「違い」を価値に変えて独立や短時間勤務で社会の中で価値をつくっていけたら、今は社会保障の対象となっている人が、将来経済循環の担い手となる納税者になれると思ったのです。自分はその道づくりとなるロールモデルとなりたいと思っています。

 

 

 

「見えないこと」を価値に変え、普段は「見えている」方たちに新たな気付きを

 

「暗闇三昧」は、「見えないこと」を価値に変え、普段は「見えている」方たちに新たな気付きを提供します。そこで、「ひととつながっていること」、「社会とつながっていること」の重要性を再認識できると思います。

 

今後は、各種イベントを実施しながら、「暗闇三昧」サービスを浸透させ、2年計画で名古屋での暗闇施設の常設を目指します。暗闇を体験することにより「もっと多くの事に気づく心の目を開く・そして行動する自分になれる」、「余分なものが取り除かれて、持っている個々の明るい輝きが引き出される」「直観力・行動力・表現力が鍛えられる」という効果がうまれることを願って。

 

皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

私の想いを動画にしました。よろしければ是非ご覧くださいませ。

 

 

イベント「暗闇晩餐会in名古屋」詳細


日時:平成24年12月5日(水) 19時~22時

場所:愛知県名古屋市名古屋市中区新栄2-2-19
参加予定数:25名前後

 


目標金額の活用使途について


1)イベント実施における会場の賃借料および暗闇空間を造るための施工費
2)イベント実施における講師謝金および講師交通費
3)支援者様へのリターンの一部として準備する東海地区における協力団体からの障がい者制作物等の購入のための費用に大切に使わせて頂きます。


 

引換券詳細

 

【食感が違うと評判の~天然酵母パン5個セット】


 
(提供元:笠寺山 椿館)


【廃材の壁紙を活用。おしゃれ感たっぷり~エコバッグ&ブックカバーのセット】


 
(提供元:株式会社ビジネス・ソリューション)


【驚きのテイスト~暗闇ワイン&スモークセット】


 
(提供元:知的障害者通所授産所施設 ピア名古屋)

 

【ビジネスワークショップ】

ダイアログ・イン・ザ・ダーク主催のビジネスワークショップにご招待致します。ワークショップ開催日の夜、晩餐会に向かいます。

日時:2012年12月5日10:30~13:30
場所:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38 ウィンクあいち1204
内容:暗闇を活用した体験型のビジネスワークショップであり、コミュニケーションの重要性とあり方について学習します。

 

【日本ダイバーシティ推進協会監修「ブラインドコーチング研修」】
日時&場所:支援者様ご希望をお伺いします。
内容:組織向けのメンタルヘルスワークショップ。視覚障がいと発達障がいの「見えないコミュニケーション」の普遍性を体感するワークショップ。メンタルヘルスとしての見えない情報の見える化、言語化を学べるコーチング講座を実施します。

 

 

一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会(http://j-dna.org/

 


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