
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
>>(English)How to Support by Credit Card
守り継いできた文化財を
最良の状態で、後世に伝えたい。
栗田美術館は、創立者・栗田英男の「美術品は個人で所有するものではなく、公益に資するものである」という信念のもと、1975年に開館しました。今年で50周年を迎える当館は、世界でも有数の伊萬里・鍋島焼のコレクションを誇ります。
長い歳月を経て、当館の収蔵品には、経年による劣化や過去の修復箇所の損傷が見られるようになりました。「文化財を最良の状態で後世に残したい」という強い思いは常にあるものの、日々の運営に加えて、修復の費用を確保することは困難なのが現状です。
そこでこの度、当館を代表する5つの名品を修復する費用を募るため、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。目標金額は300万円。ご支援は、修復費用やクラウドファンディング諸経費に充てられます。
私たちは、このプロジェクトを通して、先人たちのたゆまぬ努力によって受け継がれてきた日本の文化遺産を、次の世代へと伝えていきたいと強く願っています。いただくご支援は、一つひとつの作品を守り、当館を支える大きな力となります。
ぜひ、このプロジェクトにご賛同いただき、日本の陶磁器文化を後世に伝える一員となっていただけないでしょうか。皆様からの温かいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
栗田美術館のご紹介
栗田美術館は、広大な敷地を有する陶磁器専門の美術館であり「栗田コレクション」として知られる伊萬里・柿右衛門・鍋島の名品 400点以上を常設展示しています。また、年2回の特集陳列では、幅広い収蔵品を活用したバラエティ豊かな展示を行い、伊萬里焼の魅力を広く発信しています。
また、当館は、創立者・栗田英男の「美術品は個人で所有するものではなく、公益に資するものである」という趣意のもと、1975年に開館し、今年で創立50周年を迎えます。
施設は、山を借景とした立地と、四季折々の自然が感じられる庭園の佇まい、そして複数の展示館からなる建物群の調和に配慮して設計されました。カフェやミュージアムショップも併設しており、ゆったりと時間をかけてご見学いただけます。
また、地域の皆さまと連携し、芸術・文化活動の場を提供するとともに、各種イベントを開催し、文化・観光・経済活動を通じた地域振興と発展にも努めています。1986年には、フレディ・マーキュリーが当館を訪れ、その後、映画公開をきっかけに多くのファンの方々が来館され、「フレディが愛した日本文化の聖地」として、ファンとの交流やイベントも行っております。
本年4月には、「第1回 毛の国 足利クラフトフェア 2025 in 栗田美術館」を開催しました。日本各地から100名を超えるクラフト作家が集結し、これまでで最大規模のイベントとなりました。
| 来館者様からのコメント
文化財を未来へつなぐために──修復プロジェクト内容
50年という長い歳月を経て、当館の収蔵品もまた、経年による劣化や過去の修復箇所の損傷が見られるようになりました。「美術品を最良の状態で後世に残したい」という思いは常にあるものの、日々の運営費に加えて、美術品の修復費用を予算化することは難しいのが実情です。
そこでこの度、クラウドファンディングにより、修復にかかる費用を広く皆様からご支援をお願いできないかと考えた次第です。私たちは、このプロジェクトを通して、先人たちのたゆまぬ努力によって受け継がれてきた日本の文化遺産を、次の世代へと伝えていきたいと強く願っています。ご支援は、一つひとつの作品を守り、当館を支える大きな力となります。
今回のプロジェクトでは、以下の5点を修復する予定です。
修復作品について

江戸時代、象は本の挿絵などを通じて知られるのみで、実物を見た日本人はほとんどいませんでした。この象は耳や牙は小さく作られていますが、長い鼻を持ち上げた力強いポーズをとっています。
象の背には、赤地に緑と青の上絵具で唐花唐草文様の美しい掛物が描かれます。これらの上絵具はやや濃厚であるため、柿右衛門様式の中でも比較的早期の作と考えられます。
(劣化が見られる部分)胴の部分に数ヶ所のひび、鼻の付け根の部分の再建
脇息に右ひじを預け、左足を立てひざにして座す婦人像です。柿右衛門様式の婦人像は立ち姿で表現されることが多く、座した姿の伝世品はそれほど多くありません。
また御所(ごしょ)髷(まげ)という髪形や、小袖、打掛といったファッションは立像と同じに表現されますが、衣装のデザインはそれぞれです。この婦人は朱色に桜花文を白抜きした小袖と、白地に菊花流水文を描いた打掛という華やかないで立ちです。
(劣化が見られる部分)底部の変色部分の再建
高台内に「元禄八乙亥 柿」の銘を有する皿です。同様の銘は、この他に六年、十二年が知られており、これらの一群は「元禄柿」と称されています。透明感のある素地は歪みなく整い、三方に濃厚で美しい赤地唐花文、間を繋ぐ軽やかな花唐草文、口縁には宝文が描かれます。
染付と色絵そして金彩が見事に融合した本作は、古伊萬里金襴手の確立を示すのものです。
(劣化が見られる部分)口縁に3ヶ所のホツ(小さく欠けてきずになっている)、変色部分の再建
蛇の目状の高台に、葉をかたどった三足が付く大皿です。この形状は最盛期鍋島のみに見られるもので、同様の器形の幾つかの作品は重要文化財に指定されています。器形に劣らず類例のない意匠や、それを表現する染付技術が極めて秀逸です。樹木に積もった雪、山容と雪景の対比、雪に足を埋めながらも戯れる童子など、染付の濃淡と確かな描線で静寂の中に躍動する光景を出現させました。
(劣化が見られる部分)三足の一本が欠損、変色部分の再建
墨弾(すみはじ)きという鍋島にはよく用いられる白抜き技法により、均一な青海波文様が表現された七寸皿です。この青海波で器面を上下に二分し、それぞれに大輪の牡丹が配されます。
牡丹の花は赤の線描きであらわしたものと、上絵具の濃淡で表現したものがあり、単調な印象を与えないようにとの配慮がなされています。裏面には七宝結文を三方に配し、高台には均一に描かれた櫛目文が廻ります。
(劣化が見られる部分)口縁3ヶ所の変色部分の再建
また、当館の大切な収蔵品を未来へ繋ぐため、今回の修復プロジェクトは、美術古陶磁復元の第一線で活躍されている「繭山晴観堂」様にご担当いただきます。
繭山晴観堂様は、長年にわたり国内外の貴重な文化財の修復を手掛けられており、その卓越した技術と深い知識は各方面から高い評価を得ています。創立50周年を迎える当館の代表作を最良の形で後世に伝えるため、今回の修復は繭山晴観堂様にご協力いただくこととなりました。

繭山 悠 様
美術古陶磁復元 繭山晴観堂
栗田美術館は伊万里焼・鍋島焼の名品を多数所蔵する美術館で、その存在は江戸期の磁器文化を後世に伝えるためにも大変重要と考えております。
美術館とは近代において美しいものを観て、その美の裏側にある日常ではあまり意識することのない歴史や文化を感じ、特別な時間を過ごすことのできる場所です。その美を享受するに際し、傷や汚れというものは良くも悪くも少なからず鑑賞に影響を及ぼすものであります。
今回、栗田美術館より修復の依頼をいただいたからには、今後ご来館される方々に所蔵品の持つ本来の美を感じていただけるような修復をさせていただきたく思っておりますので、より多くの
皆様にご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
※繭山晴観堂様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
クラウドファンディング挑戦理由と資金使途
「美術品は公益に資する」という創立者の言葉の通り、私たちはこの大切な文化財を未来へ繋ぐために、クラウドファンディングという新たな方法でご支援をいただくことを決意いたしました。50周年という節目の年に、当館を応援してくださる皆さまの想いを一つにし、次の50年も、共に踏み出していきたいと思っています。
また、今回の収蔵品の修復を通じて、地域に根ざした活動を広げ、美術館を支えてくださる方々とのつながりを深めながら、より多くの方に陶磁器の魅力を知っていただけるよう努めてまいります。
ぜひ、このプロジェクトにご賛同いただき、日本の陶磁器文化を後世に伝える一員となっていただけないでしょうか。皆様からの温かいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
■ 目標金額:300万円
■ 資金使途 :
・5つの作品の修復費
・クラウドファンディング諸経費(リターン費用・送料、決済・システム手数料、フルサポート料など)
※なお、陶磁器の修復は、一つひとつの作品が持つ特性や劣化の度合いが異なるため、実際に作業を始めてみないと、正確な費用を確定することができません。そのため、修復費用が想定を下回った場合、その差額は当館の運営費に充当させていただきます。(修復費用が想定を上回った場合、差額は自己資金で補います。)
皆様のご支援で陶磁器の魅力を未来へ
50周年を迎え、伊萬里・鍋島の殿堂として、世界屈指の美術館としての評価をいただくようになったのもひとえに美術館に関係する内外の方々のご支援の賜と深く感謝いたしております。
ーー「陶磁器は心と眼と手で見るものである」(当館創立者のことば)
陶磁器は日常に使用するためのものであるから、触れたり、使ったり、眺めたりする繰り返しが大切で、いわゆる「用の美」を演出してくれるものです。陶磁器の本当の魅力は、生活の中から発見するところにあります。
このような陶磁器の魅力や、当館のことを、多くの方に知っていただくため、より一層、発信を強めていきたいと思います。 また、ご支援くださる皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら、陶磁器という日本の伝統文化と、それを支える確かな技術を、次の世代へと受け継ぐ活動を続けてまいります。
皆様のご支援を、心よりお待ちしております。
代表メッセージ
足利市の郊外に美術館を開館して以来、半世紀の歳月が流れました。この間、自然豊かな環境の地に庭園を整備し、当時の現代建築の粋を凝らして、展示施設を次々と建設するかたわら、個人の力では到底困難と思われる収集活動を長きにわたり継続し、館蔵品の充実にも力を注いできました。これらの作品は、300年の昔、日本人が美を愛した心、平和を希求した生活を土台として作られたもので、今の時代には求めることのできない名もなき陶工たちによって生まれたものです。
創立者が残したこの美術館には、栗田英男の美意識や感性が色濃く反映され、事業展開においても美術館への強い情熱や陶磁器への深い愛情が伝わってきます。そして最後に目指したものは独立運営を理想に掲げる私立美術館であり、その目標に達成するため誠心誠意その責任を果たすというのが自身の思想であり、私たちへのメッセージでもありました。この50年間に社会情勢や美術館を取り巻く環境も大きく様変わりしました。今では創立者を知る方々も徐々に少なくなってきましたが、この偉業を時代の要請に応えながら、次の世代に伝えていかなければなりません。
しかし、美術館の運営をきめ細やかに対応できるほどの十分な収入や資金源があるわけではありません。改めて、今回のクラウドファンディングの実施に際して新たな発展を期し、最善を尽くす所存でありますのでこれからも皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
一般財団法人 栗田美術館
理事長 熊澤 正幸
館長 栗田 俊英
応援メッセージ(五十音順)
石川 雄志 様
(株)イオスコーポレーション 代表取締役
私たち足利市民にとっての誇りの一つが栗田美術館です。
つい市民でさえ栗田美術館の存在を忘れてしまうほど、静かに運営されてきました。
陶器の聖地であることは言うまでもありません。伊万里、鍋島の美術品を体験し、
陶器の歴史を知る上で再びたくさんの人にこの美術館の存在を知ってもらいたいと思います。
フレディ・マーキュリーが愛した陶器を見て、ゆっくり過ごすのも一つです。
広大な敷地で企画される今後のイベントも期待されます。
ぜひ皆様から熱い応援を期待しています。
臼田 美希 様
芸術一愛好家
心豊かな空間
私が初めて栗田美術館を訪れたのは、40年以上も前になります。そこで、伊万里、鍋島の作品に出会い、その美しさに圧倒されました。
また、作品を通して、先人達の日常に想いを馳せたり、職人の魂を感じる事ができ、“なんて素敵な場所なのだろう“と心躍らせたものです。それから幾度となく訪れては愛着を深めてまいりました。また、その空間で様々なコンサートなども行われてきました。"音楽と陶磁" なんて素敵なマリアージュでしょう。
この空間での芸術の融合は、演奏家にとっても観客にとっても、心に残る貴重な経験だった事でしょう。この先の50年もまた、たくさんの人々が訪れ、様々な想いで心満たされることと思います。どうぞクラウドファンディングのご協力にご賛同いただけたら幸いです。
大澤 伸啓 様
足利学校研究員・学芸員
伊万里・鍋島の殿堂を守っていきましょう。
栗田美術館は、伊万里・鍋島の磁器を保存する東日本有数の博物館です。
江戸時代初期に始まったわが国の磁器生産は、半世紀あまりで本場中国をしのぐほどになり、
多くが東インド会社を通じて世界に輸出されました。
同館を見れば、その磁器の迫力、豪華さ、質の良さに驚かされます。
関東平野の一角で、九州産の磁器を十分に堪能できる施設があるとは、なんて幸せなことでしょう。磁器は焼物ですから、長い間に割れたり、欠けたりすることがあり、それを修復する作業が必要です。
このたび同館では、収蔵品の修復プロジェクトを立ち上げました。
日本の、いや世界の宝である同館所蔵の磁器を後世に引き継ぐこの事業を支援し、伊万里・鍋島の殿堂を守っていきましょう。
大橋 康二 様
佐賀県立九州陶磁文化館名誉顧問
栗田美術館は300年以上も大切にされ伝来した柿右衛門、鍋島、古伊万里の優品を多く所蔵されています。
その中には長年伝来するうちに使われ傷を負ったものもあります。それでも2つとない名品は修理され保存されてきました。
しかし、古い修理技術では劣化するなどで展示活用にも耐えられないものが出てきます。
そのため皆様のご支援をいただき、現代のベストの技術による修理を行い、さらに長く展示活用されることを願っています。
小畑 裕司 様
有田焼 仁窯
開館50周年の節目の年を迎えた栗田美術館の古伊万里・柿右衛門・鍋島の華美な収蔵品の数々は、日本の伝統文化の誇らしさの象徴と言えます。長い年月を経てなお現存する作品群は、鑑賞を通じて我々に深い感銘と感動を今も与え続けてくれています。
ただその一方、収蔵品の中には経年劣化し急ぎ修復が必要な作品がかなり含まれていることも公然の事実です。
古き佳き逸品の数々を本来の姿に近い形で保存して、次世代に繋ぐ為に、この度クラウドファンディングを通じて、かけがえのない貴重な文化財を守りたいと考えております。
この趣旨をご理解、ご賛同いただいた皆様にはこの機会に是非ともご参加の上、厚いご支援を賜りますようお願い申し上げます。
相馬 稔 様
足利商工会議所 会頭
栗田美術館開館50周年心よりお慶び申し上げます。
このたび、50周年を記念し、1600年代に肥前鍋島藩で制作された磁器の収蔵品維持補修のため、クラウドファンデイングを実施するとお聞きしました。
世界中で愛され親しまれて、あのフレディ・マーキュリーも愛したという多くの作品が、
この足利の地で次世代に受け継がれることに、多くの人びとから賛同いただけることをお祈りいたしております。

堀 優衣 様
歌手・足利みらい応援大使
私の地元・栃木県足利市にある、世界に誇る素晴らしい美術館「栗田美術館」。
小さい頃から何度も訪れてきた、大切で誇りに思う場所です。広々とした敷地に佇む建物や、数々の美しい作品たちに触れるたび、心が豊かになるような時間を過ごしてきました。
私自身もここでファンクラブイベントを開催させていただき、忘れられない思い出がたくさんあります。そんな大切な美術館が、これからも日本の宝として、そして未来へと続いていく場所であり続けますように。
貴重な作品たちが丁寧に修復され、次の世代へと受け継がれていくことを心から願っています。
吉田 聡志 様
クイーン・コンシェルジュ(MUSIC LIFE CLUB)
クイーンが愛した日本、日本が愛したクイーン。
2025年は初来日から50周年のメモリアル・イヤーにあたります。
そして、日本のファンとクイーンとの絆はこれから先も変わる事はありません。
そんな中、フレディの思い出が詰まっている大切な「聖地」のひとつが栗田美術館です。
ここに来れば、いつでもフレディが愛してやまなかった素晴らしい日本文化を体感することが
できます。クイーン・ファンの皆様、ぜひ、この今回のクラウドファンディングに関心を寄せ、ご協力ください。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 栗田俊英(一般財団法人栗田美術館)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
栗田美術館が、5つの収蔵品を修復するためにクラウドファンディングに挑戦します。いただいたご支援は、5つの作品の修復費用・クラウドファンディング諸経費に充当します。(※なお、修復費用が想定を下回った場合の差額は、当館運営費に充てさせていただきます)
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料

オリジナル絵葉書5種
●お礼メール
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

オリジナルハンカチ1枚
●オリジナルハンカチ
※3種類からお選びいただけます。
●コーヒー1杯無料券 1枚(当館内カフェでご利用いただけます)
※有効期限:2026年1月〜2026年5月末まで
●入場券
※有効期限:2027年1月末まで
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料

オリジナルハンカチ3枚
●オリジナルハンカチ3枚
●コーヒー1杯無料券 1枚(当館内カフェでご利用いただけます)
※有効期限:2026年1月〜2026年5月末まで
●入場券
※有効期限:2027年1月末まで
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

陶磁器 絵付け体験権
●陶磁器 絵付け体験権 1名
くまのフィギュアへの絵付けを体験いただくことができます。
※有効期限は、2027年1月末までです。
※事前予約制です。2026年1月中に詳細をお送りいたします。
※焼き物は約1ヶ月後に完成予定。焼き上がったものは郵送または直接受け取りを選べます。
●コーヒー1杯無料券 1枚(当館内カフェでご利用いただけます)
※有効期限:2026年2月〜2026年6月末まで
●入場券
※有効期限:2027年1月末まで
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

【修復家からの解説あり】修復作品見学会
●【修復家からの解説あり】修復作品見学会(2名)
今回プロジェクトで修復した作品の説明を中心とした約1時間の見学会です。修復過程の写真や映像も交えながら、修復家 繭山様からの解説をお聞きいただけます。
※修復完了後、2026年6月~9月での実施を想定しています。実施日等の詳細は、2026年3月中にご連絡します。
●コーヒー1杯無料券 1枚(当館内カフェでご利用いただけます)
※有効期限:2026年6月~2026年10月末まで
●入場券
※有効期限:2027年1月末まで
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
100,000円+システム利用料

【修復家からの解説あり】修復作品見学会 & 陶磁器 絵付け体験
●【修復家からの解説あり】修復作品見学会(2名)
今回プロジェクトで修復した作品の説明を中心とした約1時間の見学会です。修復過程の写真や映像も交えながら、修復家 繭山様からの解説をお聞きいただけます。
※修復完了後、2026年6月~9月での実施を想定しています。詳細は、2026年3月中にご連絡します。
●陶磁器 絵付け体験権(2名)
くまのフィギュアへの絵付けを体験いただくことができます。
※有効期限は、2027年1月末までです。
※事前予約制です。2026年1月中に詳細をお送りいたします。
※焼き物は約1ヶ月後に完成予定。焼き上がったものは郵送または直接受け取りを選べます。
●コーヒー1杯無料券 2枚(当館内カフェでご利用いただけます)
※有効期限:2026年6月〜2026年10月末まで
●入場券2枚
※有効期限:2027年1月末まで
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
300,000円+システム利用料

【修復家からの解説あり】修復作品見学会& 陶磁器 絵付け体験 & コーヒーカップ 1個& ハンカチ3枚
●【修復家からの解説あり】修復作品 個別見学会(2名)
今回プロジェクトで修復した作品の説明を中心とした約1時間の見学会。修復過程の写真や映像も交えながら、修復家 繭山様からの解説をお聞きいただけます。
※2026年6月~9月でご希望のお日にちに個別で実施予定。詳細は、2026年3月中にご連絡します
●陶磁器 絵付け体験権 2名(有効期限:2027年1月まで)
くまのフィギュアへの絵付け体験です。
※事前予約制です。2026年1月中に詳細をお送りいたします。
※焼き物は約1ヶ月後に完成予定。焼き上がったものは郵送または直接受け取りを選べます。
●コーヒー1杯無料券 2枚(有効期限:2026年6月~2026年10月末まで。当館内カフェで利用可能。)
●入場券2枚(有効期限:2027年1月末まで)
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をお願いします
●有田焼コーヒーカップ 1個
当館内カフェにて使用しているコーヒカップです。
●オリジナルハンカチ 3枚
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制、掲載期間:2027年1月末まで)
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
500,000円+システム利用料

【修復家からの解説あり】修復作品 個別見学会&陶磁器 絵付け体験&今右衛門様の作品&ハンカチ3枚|500,000円
●【修復家からの解説あり】修復作品 個別見学会(2名)
今回プロジェクトで修復した作品の説明を中心とした約1時間の見学会。修復過程の写真や映像も交えながら、修復家 繭山様からの解説をお聞きいただけます。
※2026年6月~9月でご希望のお日にちに個別で実施予定。詳細は、2026年3月中にご連絡します
●陶磁器 絵付け体験権 2名(有効期限:2027年1月末まで)
くまのフィギュアへの絵付け体験。
※事前予約制です。2026年1月中に詳細をお送りいたします。
※焼き物は約1ヶ月後に完成予定。焼き上がったものは郵送または直接受け取りを選べます。
●コーヒー1杯無料券 2枚(有効期限:2026年6月~2026年10月末まで。当館内カフェで利用可能。)
●入場券2枚(有効期限:2027年1月末まで)
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●今右衛門様の作品 1点
※作品の詳細については近日公開予定です。
●オリジナルハンカチ3枚
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制、掲載期間:2027年1月末まで)
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
1,000,000円+システム利用料

【修復家からの解説あり】修復作品 個別見学会& 陶磁器 絵付け体験&今右衛門様の作品&ハンカチ3枚|1,000,000円
●【修復家からの解説あり】修復作品 個別見学会(2名)
今回プロジェクトで修復した作品の説明を中心とした約1時間の見学会。修復過程の写真や映像も交えながら、修復家 繭山様からの解説をお聞きいただけます。
※2026年6月~9月でご希望のお日にちに個別で実施予定。詳細は、2026年3月中にご連絡します
●陶磁器 絵付け体験権 2名(有効期限:2027年1月末まで)
くまのフィギュアへの絵付け体験。
※事前予約制です。2026年1月中に詳細をお送りいたします。
※焼き物は約1ヶ月後に完成予定。焼き上がったものは郵送または直接受け取りを選べます。
●コーヒー1杯無料券 2枚(有効期限:2026年6月~2026年10月末まで。当館内カフェで利用可能。)
●入場券2枚(有効期限:2027年1月末まで)
※当館までの交通費や宿泊費等はご自身でご負担をよろしくお願いいたします。
●今右衛門様の作品 1点
※作品の詳細については近日公開予定です。
●オリジナルハンカチ3枚
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制、掲載期間:2027年1月末まで)
●オリジナル絵葉書(5種類セット)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
5,000円+システム利用料

全力応援コース|5,000円
●お礼メール
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

全力応援コース|10,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料

全力応援コース|30,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

全力応援コース|50,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

全力応援コース|100,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

全力応援コース|300,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
1,000,000円+システム利用料

全力応援コース|1,000,000円
●お礼メール
●HP・館内にお名前掲載(希望制)
※掲載期間:2027年1月末まで
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,259,000円
- 寄付者
- 2,836人
- 残り
- 30日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 679人

時代と津波を超えた船匠の誇りを守れ!気仙丸保全プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 303,927円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 35日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,601,000円
- 支援者
- 12,275人
- 残り
- 30日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 33,173,000円
- 支援者
- 1,852人
- 残り
- 39日

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
#地域文化
- 現在
- 7,885,000円
- 寄付者
- 194人
- 残り
- 37日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 635,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 1日




























