4月から一般公開中の未再生状態の「くろがね四起」を、北は岩手県盛岡から、南は九州長崎まで遠路遥々と見学にご来館頂いております。

 

また、取材の問い合わせも増えており、世間の注目度の高まりに驚いているところです。先日は静岡県ローカルTV放送ですが、夕方の情報番組で当プロジェクトをご紹介頂きました。

 

収録時の様子を写真でご紹介致します(^o^)丿

ちょっぴり緊張気味ですが、そこはプロの撮影技術と編集で、素晴らしい仕上がりになって放送されました!(^^)!

 

READYFOR?さんで全国のみなさまに、当プロジェクトを告知できて本当に良かったです。

 

直接のご支援を頂戴した方々に一番感謝していることはもちろん、ネットを通じて拡散した情報が新聞やTVなどで報じられ、Web環境に無いご高齢の方々にも伝わることにより、いくつかの貴重な出会いがありました。

 

昨日は、日本内燃機横浜工場の整備工場長をされていた、駒井さんがご来館されました。

駒井さんは戦時中から「くろがね四起」の修理に関わり、戦後も日本内燃機が解散するまで整備一筋にお勤めされました。そのために、当方からの技術的な疑問、質問に的確に回答して下さるのです。

 

レストア開始にあたり、駒井さんと出会えたことで機関および駆動系のオーバーホールに関して顧問を得たような気分であり、レストア作業の見通しがぐっと明るくなりました。

 

いよいよ御殿場での一般公開も、6月1日(日)にて終了となります。その後、埼玉県入間市博物館にて開催される「ジープの機能美展」に6月5日(木)~8日(日)に展示されます。

未再生状態の「くろがね四起」を見学できる期間も、余すところ一ヶ月。詳しい公開情報は下記HPよりご確認下さい。

http://www.k-m-d.co.jp/kobeya2/museum.htm

 

6月から、2年間に渡るレストアプロジェクトがスタートします!この模様を記録映像に残し、ご支援を頂いた方々に配布することはもちろん、しっかりと後世に引き継いで参りたいと思います。そのための製作費を、レストア費用に上乗せしてご支援頂いておりますが、やっと半分ほどのご支援を頂きました。

 

READYFOR?さんでのプロジェクトも余すところ一ヶ月。

 

引き続き、みなさまには情報の拡散と、ご支援をお願い致します。

 

実行者:小林 雅彦