READYFOR?さんでの支援の呼びかけに、多くの方からご支援を頂きありがとうございます。

 

この間、お寄せ頂いた資料の一部ですが、とても貴重なのものを紹介させて頂きます。

 富士重工で自動車設計に関わられ、自動車研究家としても著名な故・影山夙氏の資料一式を、影山夫人からご提供頂きました。今まで出版物でしか見ることの出来なかった「くろがね四起」の写真原版や、取り扱い要領書の写しなど、とても参考になります。

 上記は、有名な日本内燃機のメーカー写真ですが、印刷ではなく写真原版を拝見すると細かい部分まで良く見え、発見もあります。残念ながら、内部の写真は一枚のみで、後部座席の形状は確認できませんが、それでもドア内張りの様子などが確認できて修復作業の重要資料となります。

 

引き換え券購入によるご支援以外にも、是非とも当時の関係者の方の証言や、資料および写真などご提供頂けませんでしょうか?現在は修復費用の目処が立ち、その修復作業の精度を上げるための資料集めがとても重要なのです。

 

 そして、最終的に1300万円という修正目標についても、記録映像製作のための更なるご支援をお願いしている段階です。

 記録映像製作のための打ち合わせも、既に2回を数え、具体的に収録作業も始まります。2年間に渡る作業の様子を根気強く撮影し、判り易く編集することはプロにしか出来ません。残り20日間であと130万円程のご支援が必要なのです。

 

 目標額を超えてご支援が集まれば、ご支援頂いた方全員にDVD記録映像を配布することが出来ることはもちろん、より完成度の高い「くろがね四起」の修復作業が行えることでしょう。 

 また、ご支援頂いた資金に余裕が出るならば、修復作業完了後に、石川県の日本自動車博物館さま収蔵の後期型「くろがね四起」と並べての展示が実現しそうです。夢のような企画が、皆様の後押しで実現しそうなのです。

 

 記録映像の最後に、前期型と後期型の「くろがね四起」が仲良く2台で走る様子を収録しいと考えております。それをお披露目会の会場で収録できれば・・・ご支援頂いた皆様と喜びと感動を共有できるのではないか?と思うのです。

 

 一人でも多くの方に、このプロジェクトを知って頂き、共感して、ご支援を頂戴できればと思います。引き続き、情報拡散へのご協力をお願い致します。

 

実行者:小林 雅彦