コロナ禍で苦しむキャンプ場と子どもをつなぐプレイパークをつくりたい

 

 

 

1st ゴール達成の御礼とネクストゴール挑戦へのお願い

 

4月22日にスタートして、たくさんの方々からご支援をいただき、なんと初日に目標金額の50％以上をご支援いただき、 そして、その後も皆様からの温かいご支援と応援をいただき、お陰様であっという間に1stゴールを達成するに至りました！！

 

開始する前は、応援してくださる方がどれほどいらっしゃるのかスタッフ一同不安を募らせていましたが、蓋を開けてみれば、ラボランドくろひめを大切に想ってくださる方々や、子どもたちの笑顔あふれる遊び場づくりを応援してくださる方々からの温かなご支援をたくさん頂戴し、嬉しさと同時に心から励まされました。皆様の温かなご支援に心から感謝申し上げます。

 

ページ後半にも記載しておりましたが、1stゴールでご支援いただいた資金は、フィールドの整地や整備、必要不可欠な備品の購入などに充てさせていただきます。しかし、実情としましては、クランピング・パークくろひめにたくさんの方が安心して遊びに来ていただくためには、トイレや水飲み場所等の休憩スペースの整備が必要となります。

 

そこで、次はネクストゴールへの挑戦となります。古く傷んでしまっているログハウスを改修して、子どもたちが心を落ち着かせてくつろげる休憩場所にしたいと計画しています。ぜひ引き続き、皆様の温かなご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

ネクストゴール：500万円

ログハウス改修の着工を開始し、並行して、koproキット製作及び周辺の森整備を継続します。

 

 

 

 

コロナ禍で苦しむキャンプ場と子どもたちをつなぐプレイパークをつくりたい 

 

はじめまして。私たちは、クランピング・パークくろひめプロジェクトチームです。

 

長野県黒姫高原にあるキャンプ場「ラボランドくろひめ」と建築家チーム「HandiHouse project」による協働プロジェクトです。

 

ラボランドくろひめは、株式会社ラボランドが運営し、今年で設立50周年を迎える歴史あるキャンプ施設です。10万㎡の広さを持つ森林にかこまれており、これまで数多くの子どもたちに自然体験の場として親しまれてきました。

 

しかし、昨年から続く新型コロナウイルスの影響で、この１年間はイベントの自粛や学校行事の中止が相次ぎ、学校等の団体のお客様は全てキャンセル、個人のお客様も前年比50％以下という状態が続いています。

 

一方で、都会で暮らす家族にとっても大変苦しい状況は続いています。ラボランドくろひめで毎年開催されているキャンプに行きたくても行けずに悲しい思いをしている子も少なくないでしょう。

 

また、子どもに自然体験やものづくりなどの原体験の機会をつくりたいと願っていても、感染予防対策の観点から、外出や外あそびの機会を制限せざるを得ない状況も続いています。

 

 

私たちは、そんな子どもたちの置かれている状況を心配しつつ、なんとかこの両者をつなぐ架け橋の場をつくれないだろうかと話し合いを重ねてきました。

 

そこでクラウドファンディングを通じ費用の一部をみなさまにご支援いただき、子どもたちが安心してあそべる場所をつくろうと決意しました。

 

子どもが安心して思いきりあそべる豊かな自然環境と、ものづくりに没頭して創造的にあそべる工作的環境。私たちは、そんな「自然×クラフト×あそび」をテーマとした新しい形のプレイパークの設立を目指しています。

 

森に囲まれたキャンプ場で、親子でキャンプを楽しみながら、たくさんの原体験を通して笑顔に溢れた思い出をつくって欲しい、それが私たちの願いです。 

 

 

2021年秋までにパークの整備を進め、子どもたちが自由に発想し、創造的にあそべるあそび場をつくることを目指しています。

 

「クランピング」という言葉は、クラフト（Craft）とクリエイティブ（Creative）の頭文字「CR」と、キャンピング（Camping）を掛け合わせてできた造語です。 

 

自然豊かなキャンプ場を舞台に、子どもが自由な発想でものをつくり、創造的にあそべる。子どもが想像力と創造力を存分に発揮してあそべるプレイパーク。それが「クランピング・パークくろひめ」です。

 

クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、下記の整備費用へと充てさせていただく予定です。 みなさまの温かいご支援を何卒よろしくお願いします！ （詳細後述）

1.  プレイパーク予定地である森林の間伐、
    　抜根、整地等の整備費用
2. 創作物の製作費用、備品の購入費用
3. 使われなくなったログハウスの改修
   　（子どもたちの休憩スペース兼倉庫として） 

 

 

 

「キャンプ場×建築家」による新しいあそび場づくり 

 

日本でも広く知られるようになったプレイパークや冒険あそび場は、もともとはヨーロッパの都市で、子どもたちが建築資材や廃材などをつかって自由にあそんでいたものが始まりとも言われています。

 

「場所」と「材料」があれば、子どもたちは自由に想像し、さまざまな工夫をしながらあそびを創造していくという考えです。

 

 

私たちが掲げる「自然×クラフト×あそび」というヴィジョンもその考えをもとに計画されています。とくに今回のプロジェクトは、都市部ではなく豊かな自然環境に恵まれたラボランドくろひめが舞台であるため、“自然とどう共生するか”は大きなテーマとなります。

 

自然物をうまく利用し、工夫しながら自然の中で自由に過ごす。森や川、木や水や土といった自然の恵みを感じ、その中であそびを発見する場所です。

 

また、「つくる」という要素もクランピング・パークでは非常に大切な視点です。子どもたちが想像力を発揮して、自分の手で好きなようにものづくりを楽しめるようにするため、資材や材料、工作のための道具などを幅広く揃えます。

 

自ら手を動かし、つくる体験をした子は、失敗したりうまくいかないことがあると、その理由や原因を考えるようになります。そのとき、目に映る風景やまわりの環境は、子どもにさまざまなヒントや解決策を与えてくれます。

 

クランピング・パークには、樹木や小川、土といったありのままの自然だけでなく、子どもたちにものづくりのヒントやきっかけ、好奇心を与えてくれる建築物や創作物も順次増やしていく計画です。

 

 

「クランピング・パークくろひめ」設立に向けて 

 

「大地の教室」設立50周年。「発見、体験、交流、学びの場」としてのキャンプ場づくり

 

ラボランドくろひめ支配人　道上 忠之 

 

長野県北部の黒姫山麓に位置するラボランドくろひめは、10万㎡の広さを持つ森林にかこまれたキャンプ施設です。

 

キャンプは、リフレッシュやリラクゼーションなどの「娯楽」を目的にしたものと、「教育」を目的にした「組織キャンプ」の2種類があると言われています。ラボランドくろひめは、1971年の設立以来、その2つの目的を実現できるキャンプ場として運営されてきました。

　

　　　　

「キャンプ」の魅力というのは、「ちょっと不便な生活」をあえてすることによって、「食べる」「寝る」「遊ぶ（過ごす）」という行為に変化が生まれ、新たな出会いや発見、体験ができることではないでしょうか。

 

更に、自然の中で遊ぶ（過ごす）ということは、普段見ない風景や景色、新鮮な空気や音、においなどリアルに五感を刺激する体験が豊富にできます。そしてそれは多少のリスク（危険）も伴っていることも大事な体験です。

 

このような豊かな体験を通して学んだ「智慧」は、私たち大人にとっても、また子どもたちにとっても、明日を生きる大きなエネルギーとなっていくと信じています。

　

ラボランドくろひめは、リラクゼーションやヒーリングといった価値をより一層高めつつ、今後も「発見、体験、交流、学びの場」としての価値を充実させていきたいと思います。

 

ラボランドくろひめ　 https://www.laboland.jp

 

 

 

「つくる」という原体験を生活に取り戻したい

HandiHouse project / kopro  須藤 直紀 

 

かつて外あそびは、子どもの生活そのものでした。秘密基地やごっこ遊びは誰もが経験したあそびです。何もないところから自由に想像し、身のまわりのもので工夫しながらつくる。そんな原体験を通して、子どもたちは感性や創造性、社会性を育みました。

 

しかし、いま私たちを取り巻く社会環境や生活様式は大きく変わり、とくに都会ではかつてのような暮らし方をするのが難しくなりました。衣食住のあらゆる面で、便利な商品やサービスが私たちの生活を支えており、私たちは便利さと引き換えに生活から「想像」と「創造」を失いつつあります。

 

私たちHandiHouse projectは、この「つくる」という行為を暮らしに取り戻すために活動している建築家チームです。

 

合理的で完成された「商品」としての住宅に自分の暮らしを合わせるのではなく、住まい手自らが家づくりのプロセスに主体的に参加し、自分の暮らしに合わせて「自分の家」をつくっていく。私たちは建築を中心とした暮らしを豊かにするノウハウを提案、発信しています。

HandiHouse project   https://handihouse.jp

 

 

また、私は、同じHandiHouse projectメンバーである荒木とともに「kopro」という教育事業を立ち上げ、「建築×教育」というモットーを掲げて子どもとともに行う家づくりをプロデュースしています。私は小中学校の教員として働いていた経験から子どもが主体的に学ぶことの大切さを痛感してきました。

 

子どもが主体的に何かを始めたり、何かに興味を持ち始めるためには、日常的にワクワクするような体験や感動を得られているかが大切であると考えます。

 

家づくりには、子どもが初めて出会う体験や、つくることで生まれる感動がたくさん秘められています。私たちは、そんな「つくる」ことを通して得られる原体験を子どもたちにたくさん経験してもらいたいと願っています。  

 

kopro Web    https://kopro.jp

 

 

 

 　整備計画　

 

①プレイパーク予定地である森林の間伐、抜根、整地

 

ラボランドくろひめは10万㎡に及ぶ広大な敷地の大部分が森林となっています。その広さ故、利用者が宿泊をしたり、野外活動体験を行うフィールド以外は手つかずの状態となっています。

 

今回、子どもが安心してあそべるプレイパークとするため、すでにその森林部分の一部を間伐し、整備を始めています。今後、残雪がなくなり次第、下草の伐採や整地を進めていく予定です。

 

 

 

②創作物（koproキット）の製作、道具など備品の整備   

 

つくってはあそび、あそんではつくる。その繰り返しの中で、子どもは発想することの楽しさを感じ、イメージを形にして表現することの喜びを体感していきます。

「自然×クラフト×あそび」という考えに基づき、クランピング・パークではどの子も無理なく「つくる」ことと「あそぶ」ことを体験できるように、そのきっかけとなるような様々な創作物を製作します。

 

『kopro60』

60mm角の柱材を積み木のように組み上げていくことで小屋のような立体空間を簡単に創作することができる体験キットです。小屋の形を工夫するだけでなく、拾ってきた枝で屋根を架けてみたり、板を渡してテーブルにしてみたり、自由に発想しながら森の中に自分だけの秘密の部屋をつくることができます。

 

 

『koproTRI』

三角形の小さなパネル型のウッドデッキを自由に組み合わせて広いウッドデッキ空間を創作できる体験キットです。好きな形に創作したデッキ空間でご飯を食べてのんびりと過ごすだけでなく、その上にテントを張ったり、小屋を立てたり、あそびのベースにもなります。

 

 

『koproDOME』

長い棒と短い棒を組み合わせながら大きなドーム状の空間を創作できる体験キットです。大きな空間をつくるためには、丈夫な構造となるように工夫する必要であり、また複数人で協力して取り組む必要もあります。できあがったドームは、真夏の日差し除けとしても活用でき、子どもの憩いの場所となります。

 

 

 

③使われなくなったログハウスの改修（子どもたちの休憩スペース兼倉庫） 

ラボランドの森の中にひっそりと佇むログハウス。長い間使われておらず、建物はだいぶ傷んでいます。しかし、ログハウスの周囲を見渡してみると、少し高台に位置するこのログハウスの眼下には、小さな川が流れ、草地が広がり、森の中に小さな陽だまりができているのがわかります。子どもたちが斜面を駆けまわり、川であそぶには格好の自然環境が広がっています。

 

 

 

今回、この使われなくなってしまったログハウスをリノベーションし、子どもたちの明るい笑顔と歓声に溢れた自由創作の拠点として新たな息吹を吹き込みたいと計画しています。

 

傷みの激しい外部階段や手すり、床等は交換し、ウッドデッキは土台から新しく建て直し、子どもたちが安全に利用できるようにします。また、南側の開口部からの陽ざしをログハウス内部に十分に取り込むため、一部の床を吹き抜けとし、子どもたちが心を休めてリラックスできる明るく気持ちのいい空間をつくります。

 

 

 

　本プロジェクトの資金使途　

 

ファーストゴール：150万円

創作物（koproキット）製作費用（一部）やヘルメット等の安全用品の購入、プレイパーク予定地の整備をスタートします。

 

ネクストゴール：500万円

ログハウス改修の着工を開始し、並行して、koproキット製作及び周辺の森整備を継続します。

 

目標金額との差分に関しては、自己資金での負担を検討しております。

一人でも多くの皆様より、ご支援・応援いただけますと幸いです。 

• koproキット各種製作費  　　1,300,000円 
• ヘルメット等安全用品購入費     200,000円 
• プレイパーク予定地整備費　　  500,000円    　　　　　　　
• ログハウス改修費用　　　　  5,000,000円
• 電動工具・手道具購入費　　　  200,000円   　　　　 　　　　
• タープテント・椅子等購入費     200,000円 
• その他 　　　　　　　　　　　 100,000円 
  • 必要金額合計: 7,500,000 円

 

 

 　★クランピング・パークくろひめ★　

◆◆◆私たちの目指すもの◆◆◆

 

クランピング・パークは、子どもたちが、すでに大人たちによって作り上げられた遊具や施設で「遊ばさせられる」ところではなく、子どもたち自身が「自分たちの意思で、自らの遊び場をつくっていく」ところを目指しています。

 

私たち大人は、きっかけやヒントになる素材や道具などを提供することはあっても、子どもたちの自由な「創造力＆想像力」が発揮されるのを、可能な限り「待つ」というスタンスを大事にしたいと考えています。

 

子どもたちが、また来たくなるところ、続きがやりたくなるところ、壊れたら自分たちで修復して、そこで出会った仲間と智慧をだしあうところ、そんな場所を育んでいきたいと思っています。

 

 

また長野県北部地域の自然は、豊かであると同時に厳しいところでもあります。冬季は数メートルの雪が積もり、夏の森とは全く違う姿を見せてくれます。

 

雪で下草や藪が埋まり、広葉樹の葉も落ちてしまっているので、森や空がより広く感じられます。キツネやウサギの足跡もあちこちに見られ、子どもたちの好奇心や興味も一層掻き立てられることでしょう。

 

 

春・夏・秋・冬とオールシーズン、豊かな自然の変化を体感しながら、親子で、子どもたち同士で遊べる場の提供を目指します。

 

 

 

 

　　　応援メッセージ　　　

 

㈱日本総合研究所主席研究員

地域エコノミスト

藻谷 浩介(もたに こうすけ) 氏

 

(写真©家の光協会）

 

「ラボランドくろひめ」は、長野県の北の端にそびえる黒姫山のふもとの、静かな森の中にあります。日本の全市町村を訪問したことのある私ですが、黒姫山からお隣の妙高山にかけての山麓ほど、四季のコントラストが美しい地域は、他にはないと感じます。

 

高校まで山口県で育った私が、初めて標高差千メートル以上を歩いて登った山は、真夏の黒姫山でした。秋の野尻湖やイモリ池の極彩色の紅葉に触れたのも、春の雪解けの水音を聞きながら眠ったのも、初めてスキーをし、かまくらを作り、雪合戦をしたのも、黒姫山ろくでした。

 

その全部が、ラボランドとのご縁から得た経験です。この素晴らしい環境を、一人でも多くの人に分かち合って頂きたいと、心から願っています。

 

【藻谷浩介氏プロフィール】

1964年山口県生まれ。平成合併前3,200市町村のすべて、海外7２ヶ国をほぼ私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃より､地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究･著作･講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体､第七回新書大賞を受賞した里山資本主義(共に角川Oneﾃｰﾏ21)､金融緩和の罠(集英社新書)､しなやかな日本列島のつくりかた(新潮社､7名の方との対談集)。

2020年ジャパンタイムズ出版より『進化する里山資本主義』、ブックマン社より『東京脱出論』発刊（共に共著）。好評発売中！

 

 

 

 

　　　応援メッセージ　　　

 

ノンフィクション作家

神山 典士(こうやま のりお) 氏

 

 

もう半世紀も昔のこと。

小学校５年生で初めてその地を訪ねたとき、

あの「楽園」は

ずっと前からあそこにあったのだと思っていた。

 

北信５岳と呼ばれる

妙高、斑尾、戸隠、飯縄、黒姫。

連峰でも独立峰でもなく、

個々に存在感を主張する山々。

そしてナウマンゾウがいた野尻湖。

 

その麓に広がる原生林の中に点在する

真っ赤な屋根のロッジ群。

一昨年久しぶりに訪ねたときに気付いた。

村道から敷地内に入るとエリア外の人工物は

一切見えなくなる。

電線も電信柱もビルも高速道路も消え去った

無垢の「楽園」は、

ディズニーランドができる遥か前から

ぼくらを待ってくれていた。

 

「邪悪な」大人たちの支配から逃れて

無心に無邪気に自由を謳歌する空間。

ラボランド。いまでもすぐに思い出せるよ。

 

くんまらーくんまらーくんまらーびすた！　

のーんのんのんのなったびすた！

 

しゃろーむまいふれん、しゃろーむまいふれん、

しゃろーむしゃろーむ、

ういるしーゆあげん、ういるしーゆあげん、

しゃろーむしゃろーむ。

 

あの年に生まれた楽園と共に

ぼくらは黄金の10代を過ごした。

だからか。

あの楽園に帰ると、

少年の日の自分に会える。

 

 ～だからぼくは･･･、

今日もあの楽園への道を走る。

 

 

 

 

【神山典士氏プロフィール】

ノンフィクション作家。1960年生まれ、埼玉県出身。1996年「ライオンの夢、コンデ・コマ＝前田光世伝」にてデビューし、小学館・第３回ノンフィクション大賞優秀賞を獲得。扱うテーマは芸術活動、スポーツ、ビジネス、食文化・・・と多岐にわたる。

2012年「ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行」で全国読書感想文コンクール課題図書選出。2014年、「週刊文春」2月13日号にて、同誌取材班とともにスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった！ゴーストライター懺悔実名告白」を発表。社会的な反響を呼び、同記事は第45回大宅壮一ノンフィクション賞・雑誌部門を受賞した。

 

 

 

　返礼品（リターン）について　

 

 クランピング・パーク整備応援コース① 1,000円 

 クランピング・パーク整備応援コース② 3,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

 

 クランピング・パーク整備応援コース③ 5,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

北信五岳の中の４つの山々（飯縄・戸隠・黒姫・妙高）をモチーフにデザインしたステッカー。

ネイティブアメリカンの２つの「ことば」を添えさせいただきました。

 

ステッカーは透明（光沢ラミネートコート）です。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース④ 10,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●ラボランド宿泊10％割引クーポン進呈（2名様まで・6ヶ月間有効）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑤ 10,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●オリジナルマルシェバッグ進呈。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

幅約30cm・縦（持ち手部分含む）約53cm・折り畳みマチ約10cmのエコバッグです。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑥ 20,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●オリジナルマグカップ進呈（デザインは変更になる可能性があります）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

直径8.5cm・高さ8.5cmのちょっと大きめのステンレスマグカップ（サーモ機能付き）です。

マグカップの色は黒と白（写真）タイプがあります。お好きなものをお選びください。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑦ 20,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●ラボランド宿泊20％割引クーポン進呈（2名様まで・6ヶ月間有効）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑧ 30,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●オリジナルTシャツ1枚進呈（モンベル製品）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

正面にオリジナルロゴ、背面（首下）にモンベルのロゴが入った速乾性に優れた高機能素材ウィックロンを採用したTシャツです。お好きな色、サイズをお選びください。

 

写真上段左から、ライトグリーン・レッド・カーキー・オレンジ

下段左から、イエロー・ダークネイビー・ターコイズ・カメリア

 

男性用サイズ：XS・S・M・L・XL

カラー：ダークネイビー・ライトグリーン・レッド・ターコイズ・イエロー・オレンジ・カーキー

女性用サイズ：XS・S・M・L・XL

カラー：ダークネイビー・カメリア・ターコイズ

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑨ 30,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●ラボランド宿泊30％割引クーポン進呈（2名様まで・6ヶ月間有効）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑩ 50,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●オリジナルTシャツ２枚（モンベル製品）進呈。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

カラーバリエーションは、応援コース⑧をご覧ください。

お好きなＴシャツ2枚をお選びください。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑪ 50,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●ラボランド宿泊50％割引クーポン進呈（2名様まで・6ヶ月間有効）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑫  50,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●信州のりんご小玉（サンフジ）5kg。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

採れたての北信濃産サンフジをお届けします（11月中旬ごろ）

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑬ 100,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●ラボランド宿泊ペア招待券進呈（6ヶ月間有効）。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑭ 100,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●信州のりんご小玉（サンフジ）10kg。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

採れたてのりんごは、小さなお子さんでも食べだしたら美味しくてとまりません。

 

 

 クランピング・パーク整備応援コース⑮ 100,000円 

●メールでお礼メッセージをお送りいたします。

●プロジェクトの進捗状況をメールにてお知らせいたします。

●オリジナルロゴ入りコンバーチブルジャケット（モンベル）進呈。

●オリジナルステッカーを郵送にて進呈。

●クランピング・パーク内に設置予定の高額支援者プレートにお名前記載（希望者のみ）。

 

＜＊注意事項：このリターンについては、こちら の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。＞ 

 

高い撥水性を持ち、軽量コンパクトに収納できるウインドシェルです。

袖をファスナーで取り外しでき、ベストとしても着用できます。

 

サイズ（男女兼用）：XS・S・M・L・XL・XXL

カラー：ダークネイビー（写真）・オレンジレッド・エバーグリーン

お好きなサイズ・カラーをお選びください。

 

 

 

▼プロジェクト終了要項
オープン完了予定日    
2021年10月頃

建築・改修場所    
長野県上水内郡信濃町野尻1848　ラボランドくろひめ

建築・改修後の用途    
子どもたちがキャンプをしながらものづくりを楽しめるテーマパーク