保護猫たちがより快適な空間で暮らせるように。環境整備へご支援を!
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 20人
- 募集終了日
- 2024年4月30日
名前のない猫達の命を守りたい!保護活動にお力をよろしくお願いします
#まちづくり
- 現在
- 490,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 1日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,011,000円
- 支援者
- 299人
- 残り
- 12日
小さな命を守り続けていくため…KING CAT オープンへ力を‥
#動物
- 現在
- 117,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 22日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,063,000円
- 寄付者
- 186人
- 残り
- 26日
動物たちが安全に暮らせるように。沖縄の保護牧場「ちゅらん」再建へ!
#子ども・教育
- 現在
- 11,992,000円
- 支援者
- 212人
- 残り
- 5日
【第2弾】あきらめたくない目の前の命。保護猫たちの医療費緊急支援
#動物
- 現在
- 1,146,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 19日
過酷な生活をしている野良猫ちゃん達への支援
#地域文化
- 現在
- 140,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
自己紹介
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、黒猫ハウス合同会社代表の三好信章と申します。
私たちは、笠岡市にて保護猫と地域社会の共生を目指す活動を行っています。
かつて大学病院勤務の傍ら、倉敷市で猫の保護活動に力を入れてきた私は、多くの猫が愛情と安全な居場所を必要としていることを痛感しました。
その深刻な現状を変えたいと強く思い、2021年には保護猫たちを連れて笠岡市へ移住しました。
現在は猫たちとの生活、地域社会での取り組み、そしてYouTubeを通じた啓蒙活動を通して、地域の猫問題への理解を深めることに尽力しています。
私たちの夢は、保護猫カフェの開設をして、訪れる人々が猫と触れ合える「泊まれる猫ハウス」を創り上げることです。
この施設は、猫との触れ合いを求める方々に愛される場所となり、同時に猫たちにとっても安心して過ごせる家になります。しかし、その実現には多額の資金が必要です。
|黒猫ハウス合同会社
所在地:岡山県笠岡市吉浜888番地2
設立:2021年12月15日
黒猫ハウス合同会社は、尾道市や真鍋島など、猫エネルギーで活性化した町のように、地域の貢献と猫活動のために設立しました。笠岡の発展と猫の共存を目指す観光の街を目指しています。
公式ホームページ:https://kuroneko-house.co.jp
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私は、保護猫26匹と一緒に、倉敷市から笠岡市に引っ越してきました。
店舗付き住宅だったので、保護猫カフェを開くつもりでしたが、コロナ禍で猫カフェという形態は難しく、コロナ対応のカフェをするためには、さらに予算が高額になり、到底資金が足りませんでした。店内構成だけでも670万円かかると見積りをもらいました。厨房機器や看板なども必要ですから、1千万円くらいは必要となるのではないでしょうか。
しかし、私にはそんなお金はありません。猫たちの世話にもお金が掛かりますから、無理はできません。自分でDIYして少しずつつくっています。床塗りやエアコン取り付け、天井材剥がしなどですが、一人ではとても時間がかかります。
そんな中、地域の虐待や親が育てない子猫を引き取ったりで、猫が37匹まで増えてきました。
そんな時、1月2日に保護している猫が出産し、5匹生まれました。また子猫が増えてしまったので、この子たちにワクチンや避妊去勢手術をしてあげなければいけません。餌代も値上がりになってしまいました。猫のためにエサ代や猫砂、ペットシートなどの購入資金が不足するようになりました。
皆さんに早く見ていただける様に、まずは猫たちの健康や生活環境を整えたいと思っています。そんな思いで、今回のクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
クラウドファンディングによる支援の具体的な用途
保護猫の医療費:
現在42匹の猫たちと共に暮らしています。彼らに必要なワクチンや避妊去勢手術による費用。
餌代とケア用品の購入:
餌代や猫砂、ペットシートなど、日常生活で必要な物資の購入にも資金が必要です。
「泊まれる猫ハウス」の初期費用:
店舗付き住宅を保護猫カフェ兼民泊施設に改装するための費用。コロナ禍を踏まえた適切な施設整備には、約1千万円以上の資金が必要になります。
|資金使途
・子猫たちのワクチン接種 10匹X5,500円=55,000円
・避妊去勢 25,000円x22匹=550,000円
・餌代 8kg 2,500円X月3X6か月=45,000円
・ウェットフード 2500X2X6か月=30,000円
・ペットシーツ、猫砂代(2000+2000)x3X6か月=72,000円
・施設の整備費 猫畳12000X12=148,000円
・障子サッシ4枚建複層ガラス 300,000円
最後に
笠岡市は、時の流れを感じさせる古き良き家並みが息づく、ひときわ美しい場所です。
ここでは、猫たちが自由にのびのびと過ごし、訪れる人々が日常の喧騒を忘れ、心の底から安らぎを見つけることができます。
私の夢は、この美しい町を、猫と人が共に幸せ感じることができる、コミュニティを作ることです。
猫を愛し、人と猫が共に生きる未来を信じる皆さまのご支援が、今、私たちにとって何よりもの力となります。ご支援いただくことで、ただの夢では終わらせない、実現可能な未来を一緒に築いていけるのです。
一人ひとりの小さな手助けが集まり、大きな変化を生み出す力となることを私たちは信じています。私たちと手を取り、笠岡市を、猫も人も幸せが満ち溢れる、素晴らしい場所に変えていきましょう。
心を込めて、皆様の温かい支援と共に、この地で猫たちと共生する美しい未来を築き上げていくことを誓います。
どうか、この夢を現実のものとするために、あなたの温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
- プロジェクト実行責任者:
- 三好信章(黒猫ハウス合同会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
不潔になりやすい猫たちのトイレや部屋の環境整備、健康を考えたエサやワクチン未接種の子猫のワクチン接種、避妊去勢を行います。いただいたご支援金については、子猫たちのワクチン接種、避妊去勢、餌代、ウェットフード、ペットシーツ、猫砂代、施設の整備費 猫畳、障子サッシ4枚建複層ガラスの費用として、大切に活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 第1種動物取扱業取得のため、建物の改装を予定しており、その後資格取得申請となります。2025年4月末までに取得予定となります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
保護猫26匹と共に笠岡に来ました、前住んでいた所よりずっと猫にやさしい町でした。 この町と共に猫の町を創って行きたいと思っています。
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リターン
3,000円+システム利用料
お気持ちコース
・お礼のメール
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
5,000円+システム利用料
笠岡市の名産品
・笠岡市内で作った唯一の笠岡ラーメン2食セット
または、地元の千鳥がコラボしたき千鳥のきびだんご
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
お気持ちコース
・お礼のメール
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
5,000円+システム利用料
笠岡市の名産品
・笠岡市内で作った唯一の笠岡ラーメン2食セット
または、地元の千鳥がコラボしたき千鳥のきびだんご
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
保護猫26匹と共に笠岡に来ました、前住んでいた所よりずっと猫にやさしい町でした。 この町と共に猫の町を創って行きたいと思っています。