車イスユーザーに向けた乗換案内【くるナビ】のための環境を作りたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月14日(金)午後11:00までです。

支援総額

71,000

目標金額 9,500,000円

0%
支援者
10人
残り
18時間
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月14日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼このプロジェクトの目的

車イスユーザー向け乗換案内【くるナビ】を車椅子ユーザー自身の手で開発するため、私は1年間車椅子ユーザーが集まり易く仕事をし易い事務所(車椅子ユーザーが2~3人とその介助者が2~3人集まって会議とか仕事ができるところ)を借り、働き易いようにトイレや水回りの環境を整えたい。

 

 

▼自己紹介

常識にとらわれることも多いけれど、本来は常識にとらわれることのないルフィのような、悟空のような『超ポジティブ人間』になりたい。

興味のアンテナをあらゆる方向に張り巡らし、日本の障害者の常識や固定概念をぶっ壊す熱い男。(翔んでる障害者と呼んで下さい。)

 

基本的に、おしゃれは柴田恭兵スタイルが好き。昭和時代に生きたひとだけがわかるのでしょうが。僕の車椅子は派手でcoolです。

 

2021年10月、私は

 

『"くるまいす"の"くるまいす"による"くるまいす"の為のナビゲーションシステム・【くるナビ】』

 

を創りたいと、起業しました。。。。。

"くるまいす"とは車イスを始め、ベビーカー、トロリーバッグ(ホイールド・バッグ (wheeled bag) 、ホイーリー・バッグ (wheelie bag)、ローラーバッグ (roller bag)、ラゲージ・トロリー・バッグ (luggage trolley bag))などのことです。

ユニコーンバンド使用時

馬には乗れないけど、ユニコーンを使うのは世界一うまい。(パソコンのキーボード入力補助の道具を3Dプリンターで自作。私は形状から便宜的にユニコーンと呼んでいます〉。ユニコーン使いは私だけですが。。。

 

 

●氏名

鶴丸 高史(つるまる たかし)

 

●略歴

1966(昭和41)年8月2日生まれ、7か月後、脳性小児麻痺と診断される(診断障害名:脳性小児麻痺による四肢及び体幹機能障害)

 

1976年ごろ 使用器具をベビーカーから車イスに変更

1981年ごろ~1990年ごろ

        「障害者応援センター」設立に参加

        (のちに障害者自立センターに改称)

        月1回の「外出デー」では、会計と新人ボランティア教育・広報を担当

1987年   南日本コンピューター学院(専門学校)ソフトウェア本科卒業

1991年   上京 八王子に居を構え、「第一若駒の家」へ入る

        (介助は主にヒューマンケア協会へ依頼)

1995年   日野市へ転居「ワークショップ おちかわ屋」へ入る

2006年   「通所授産施設グループG」へ入る

2008年   くるまいすのバス・電車移動の過酷さを再認識し、【くるナビ】を発想

2014年   八王子市へ転居

2021年   障害者応援企画(個人事業) 創業

2023年   「生活介護施設グループG」退所

 

 

1981(昭和56)年頃から1990(平成2)年頃まで、「障害者応援センター」設立に参加(後に障害者自立センターに改称)したのは、私自身がそうであったように、親や周りの人に遠慮して出かけたいと言えず、引きこもりになりがちな車イスユーザーたちを、本人が楽しいと思う場所や活動にボランティアさんと一緒に行く活動をしたかったから。月1回の「外出デー」を企画し、会計と新人ボランティア教育・広報を担当していました。その中で、障害者と親や家族を含めた健常者の関係をより良くしたいと強く思うようになったのです。

 

1984(昭和59)年春に、高等部2年に在学していた養護学校(現・特別支援学校)に、昭和天皇が行幸でいらしてくださったのを機に、パソコンが1台導入されましたが、当時はまだ使いこなせる人が教職員にも居らず、雑誌を使い独学でコンピュータ言語のひとつ『BASIC』を習得、これをきっかけに情報処理の専門学校に入学する。

 

その後、親元にいつまでも居ては駄目になってしまうし親も安心出来ないと考え、1991(平成3)年1月に上京し、一人暮らしを始める。それと同時に、障害者のための運動を主な事業としてやっていた福祉作業所に入り、バザーやパソコン講習講師等の地域密着型の活動から、バリアフリーマップ作製や交通行動等の全国規模の運動まで、中核メンバーとして4年程活動。

 

その後も多方面で活動してきましたが、2006(平成18)年4月、別の施設に移籍。こちらでは、ポスターやポップを作成したり、DTP印刷やホームページ作成維持管理、移送サービスのシステム開発補助等を担当。

 

2008年ごろから「車イスユーザーやベビーカー使用者の長距離移動の不便さ」を解決したいと考えるようになり、主にFacebookで仲間を集め、調査活動を展開。

 

2011年3月の「東日本大震災」に心痛めながらも、何も出来ない自分に腹立たしささえ覚えていましたが、2015年3月29日「【くるナビ】東北プロジェクト 1 復活した女川駅を確かめ隊」として、宮城県女川町にある(JR東日本)石巻線の駅、女川駅(おながわえき)へバリアフリー調査。本来は復活当日に行きたかったのですが、『記念イベント』に「ももいろクローバーZ」が出演するために混雑が予想されたため断念しました。その後、不定期ですが、東北5県に行き、バリアフリー度や震災の被害・復旧状況を調査。

 

これは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに、出来るだけたくさんの東北の方に来て頂きたい、また、世界中の東京オリンピック・パラリンピックを見に来てくださった方々に、東北まで足を延ばして頂きたいと思ったから。そして、東北の経済を少しでも活性化し、一日も早く『完全復興』していただきたいと思ったから。。。

 

私は最近、テレビや新聞・雑誌等で「障がい者(がいの部分がひらがなで表記される)」とか「障碍者(がいの部分がさまたげるという意味の漢字で表記される)」と表記されることが多くなっている気がします。  それは、「本来の書き方に戻すべき」だという考え方であったり、テレビや新聞・雑誌等を作られる方々の『【障害者】という表記をすると障害がある方に対して失礼に当たったり、障害がある方を傷つけたりするのではないか。』という或る種の〈思いやり〉からだったりすると思います。私はサイトやSNSでは、下の3つの明確な理由で【障害者】という表記を使い続けています。

 

 

理由1

私自身が【障害者】であり【障害者】という表記に傷つくことは無かったという事実があるから

理由2

「障害は人の側にある」という『障害の医療モデル』ではなく、「障害は社会の側にある」という『障害の社会モデル』を支持するという立場で、「【障害者】とは社会の側にある障害と向き合う人たちだ」と捉えているから

理由3

視覚に障害のある方が利用するスクリーン・リーダー(コンピューターやスマホの画面読み上げソフトウェア)を使用する際、「さわりがいしゃ」等と解り難い読み方で読み上げられてしまう場合があるから

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

車椅子ユーザーである私は、現在、京王線沿線に住んでいます。用事で六本木方面に行く際、新宿駅まで京王線で行くと、都営地下鉄大江戸線へ乗り換える為の連絡通路が階段であるため使用出来ず、一度改札を出る必要があります。

そして、大江戸線のエレベータを使用する為にだいぶ移動する必要があります。

何か良い方法は無いかと思い、パソコンや携帯を使い「経路検索」「駅構内図」を使用してみるものの、地図ソフトやナビサイトのほぼ全てが「歩行者」用に出来ているために、「階段」「急な坂」「長距離の経路」が示されるばかりで、「スロープ・エレベータ」「平坦な経路」「短距離の経路」が示される事はほとんど無いですし、インターネット上にある駅構内図は、様々な情報が混在しており、一見して理解出来るとは言い難いのです。それに、乗換にかかる時間も歩行者の事しか考慮されていませんので、車椅子ユーザーである私は時間が読めません。

 

そこで「経路検索」に出ていない経路を勘と経験を頼りに探ってみました。その結果「京王線」を途中で「京王新線」に乗り換え「京王新線新宿駅」に行くとホームから連絡通路までのエレベーターが在り、そこを通ると改札を出ることなく移動でき、エレベーター間がだいぶ近くになることが判明しました。

 

「なぜ、この方法が様々なメディアやキャリアで簡単に検索で上位に出てこない?」

 

と思った私は、これが上位に出るようなサイトやアプリにしたいと思いました。ただそのためには、当事者である車イスユーザーが作るべきだと考えました。

 

『当事者こそが1番の専門家』

 

なのですから。。。

 

そこで私は、このアプリを開発するのを目標に「障害者応援企画」という会社を立ち上げ、現状で就職できていない重度身体障害者などを雇用し、1番の専門家である障害当事者が【くるナビ】を様々なきめ細かいサービスを提供できるようにしたいと思っています。

 

現在就職出来ていない障害者達の手で、これらの調査・収集・集約・作成・維持・管理・更新・提供を勧めていければ、『"くるまいす"の"くるまいす"による"くるまいす"の為のナビゲーションシステム・【くるナビ】』が、≪だれもが使い易いナビゲーション・システム≫になるでしょう。

 

そして、そのことにより、低迷を続けている重度障害者雇用率の引き上げに繋げ、障害者の生活を維持するための新たな仕事のひとつとして役立てると伴に、障害者が生き甲斐を持つことに繋げられるでしょう。ひいては、サービスの受け手から担い手へと自らの立場を変えることが出来て、障害者の社会参加も促進されるでしょう。

 

私の最終的な目的は、ウェブサイト&アプリ開発ではあるのですが、開発会社さんにお伺いを立てたところ、私の構想での開発となると軽く億越えになるだろうということでした。そこで、まずは少人数でもできることから動き出さないと何も始まらないという考えに至り、データ収集から始めようと思ったのです。

 

データ収集は言ってしまえば私だけでもできることではあるのですが、『なかま』が居た方が、テンション・モチベーションは上がりますし、何より生活にメリハリが出てくると思うのです。そして、少しかもしれませんがスピードアップが図れます。

 

会議は市民センターなどでもできるのですが、ほかの方との兼ね合いもあるので、「いつでも自由に」使用できるわけではありません。それなら借りた方が良いと思ったわけです。

 

 

▼プロジェクトの内容

『"くるまいす"の"くるまいす"による"くるまいす"の為のナビゲーションシステム・【くるナビ】』のための調査活動や、重度障害者が就労するための拠点にするシェアオフィスの入居費、および、重度障害者が就労するために必要な設備改修費を確保したい。「トイレ」や「洗面台」、「ちょっとしたキッチン」これは、共用部分に車椅子ユーザーが使えるものがあるとは限らない。それなら最初から水回りの改修も視野に入れておいた方が良いだろうと思ったのです。

 

理由は、次のような「障害者が就職するに当たっての問題点」が日本にあるからです。

 

まず、食事やトイレ、その他の必要な事が自分では出来ない重度障害者は、それを誰かにやってもらう必要があるので、『障害者総合支援法』で介助者・ヘルパーに来てもらうのですが、起業・就職(収入を得る活動)をすると、その『障害者総合支援法』が就業時間中は受けられないのです。介助者・ヘルパーが頼めないということになるのです。

『雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業』という「就労する障害者を支援する制度」は有るには有るのですが、私の住む八王子市はこの制度を導入していません(2024/10/20現在)。

 

つまり、会社で同僚にやってもらうか、自腹で介助者を頼まなければならないという事。自腹で介助者を頼むということは、介助者の時給を、自分で払う必要があるという事に他ならないのです。それは、1日8.5時間勤務、週休2日、4.5週/月とすると、時間給を1,000円とした場合、1,000×8.5×5×4.5=191,250円、1,200円とした場合、1,200×8.5×5×4.5=229,500円となり、これに満たない賃金では、「働いているのに稼げていない』『働いていて赤字』という状況になってしまいます。

 

そこで、このシステムでの地域の調査・マップの作成・更新を、『障害者が働ける新たな分野の仕事』として位置付けし、減少傾向にある、障害者の生活資金の補完も出来て、今よりは豊かな生活も出来る、重度の障害者でも「労働収入」を得られるシステムの一つにすることを最終的な目的とします。

 

【くるナビ】が目指す究極の社会。それは地球上全ての人が、いつ、どこへ行っても、色んな意味(障害や荷物、言葉、性別等)で困る事が全く無い社会。そしてその為の情報を作り、提供することが【くるナビ】の仕事だと思います。

 

現在、交通機関は様々な障害を持っている人にとって、まだまだ「全てが使い易い」という状況ではありません。しかし、視点を変えると表立ってはいませんが、「使える状況」が少しずつ増えつつあります。

この増えつつある「隠れた使える状況」を様々な方達と協力しながら、【ナビゲーション】という形で一刻も早く表面化させていくと共に、各種の携帯端末やパソコンで利用が出来るように、交通弱者が少しでも減るようにしたいのです。

 

そのためには今、何が必要なのか。そう考えた時に【私】は俯瞰的な視点と当事者目線ではないかと思いました。

 

【私】が考える問題点。一つ目は、各地で作られたバリアフリーマップのほぼ全ての情報が『点的情報』でしかないという点です。

 

目的地を調べるだけならそれでも良いのでしょうが、目的地だけで良い訳は在りません。途中でトイレに行くかもしれません。必要なものを買わなければいけないかもしれません。乗り換えが必要かもしれません。その際に必要なのは、その経路の『線的・面的情報』なのです。

 

例えば、車椅子ユーザーが、羽田空港から帝国ホテルまで行きたい場合、空港やホテルは『誰でもトイレ』が有るかどうか、各ホームページで調べる事が出来たとしても、『乗換案内やナビシステム』のサイトやアプリを見るだけでは、ルート上の『誰でもトイレ』の詳しい位置情報や、乗り換えの容易さ等は分からないのです。

 

つまり、高速バスや高速道路の会社、自治体や鉄道会社等のサイトで〔個別〕に調べなければなりません。特に、トイレに行く場合は、移動中に駅ごとに調べていたのではとても間に合いません。ですので、『ナビ画面』に[駅のどこにトイレが在るのか]の情報を3つのタイプに分け表示できるようにします。(下図参照)途中停車駅表示例(車椅子チェック有)

【私】が考える問題点。二つ目は、サイトやアプリ、地域によりフォーマット(形式)や検索方法、項目名や選択肢がバラバラで、検索の仕方が一つ一つ違っていることです。例を挙げると、サイトやアプリによって、「多目的トイレ」と検索して表示されるモノ、「誰でもトイレ」と検索して表示されるモノ、「多目的化粧室」と検索して表示されるモノ、とバラバラです。これでは、「現在地から1番近い『使えるトイレ』」を見逃すこともあり得るのです。

 

【くるナビ】としては、交通弱者と言われる障害者や高齢者、ベビーカーを押す親達が、携帯端末のナビシステムを見ただけで、これらの情報を、大した手間もかけず、瞬時に検索出来るようにしたいと考えました。そう考えた時に必要なのは、バリアフリーマップの形式の統一だろうと思いました。統一さえされていれば旅行や引っ越し等で自宅を遠く離れたとしても、同じ手順で検索出来ますから、戸惑うこともないのです。

 

【私】が考える問題点。三つ目は、各種の案内所などにも情報が届いておらず、活かしきれていない場合が多いことです。

私が居住している東京都八王子市のJR八王子駅前にある『八王子インフォメーションセンター』・京王線高尾山口駅前にある『高尾山口 観光案内所 むささびハウス』には、どちらも周辺のバリアフリー情報はありませんでした。どこに訊いたらいいかもはっきりとはご存じない様で、これでは車椅子で観光に来ても、まったく観光できないなと思わされました。

 

 【私】が考える問題点。四つ目、そして最大のものは、既存のナビゲーションシステムには「当事者目線」が無いことです。障害者にとって重要なポイントである『駅構内のエレベーターの有無や場所や広さ』だったり、『スロープの有無』だったり、『障害者対応のトイレがルート内にあるかどうかという問題』等は当事者が一番詳しくて、一番気が付き、一番思慮深いのですから、「当事者目線」を入れた方が良いものに仕上がる確率は格段に上がります。

 

そこで、このシステムでの地域の調査・マップの作成・更新・提供等を、『障害者が働ける新たな分野の仕事』として確立、重度の障害者でも「労働収入」を得られるシステムにする為の『情報公開アプリ』と『管理用アプリ』を開発したいのです。

 

  私が目指すシステムに一番近いのは、「NAVITIME」のシステム(エレベーター優先/エレベーター・エスカレーター優先)です。しかし、私は「優先」では使い物にならないと思っており、「エレベーターのみ」というものを入れたいと思っているのです。      

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

私が目指す【くるナビ】の究極の姿。それは地球上全ての人が、いつ、どこへ行っても、色んな意味(障害や荷物、言葉、性別等)で全く困らない社会を作ること。そしてその為の情報(アプリ)を作り提供すること。

そしてそれをもとに、企業側の様々なバリアフリー化・ユニバーサルデザイン化を応援・推進していきます。

 

まずは、日本語で日本の東京の観光地やオリンピック・パラリンピック会場周辺と東日本大震災の被災地である東北6県。その後、地域は、大阪や兵庫、名古屋、九州7県・沖縄県へ、そして全国・全世界へと広げていきます。

 

言語も英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・中国語・ロシア語と対応し、ゆくゆくは「エスペラント」にも対応したいと思っています。そして【くるナビ】究極の姿に近づくようにしたいのです。

 

どこへ行っても全く困らない社会。もう一つの意味は、対象施設の種類です。

役所や美術館、博物館、観光地等の公的・文化的な施設だけでなく、映画館やテーマパークや小劇場・ライブハウス、パチンコ店や温泉施設、居酒屋やスナック・ラブホテル等の娯楽・遊興施設など、人が集まる施設は対象にするべきであると考えています。

 

このようなシステムを作り上げるためには、私の力だけでは足りません。是非とも皆様のご協力が必要です。

 

勿論車椅子ユーザーだけでなく、視覚・聴覚障害者、歩行に困難を抱える方、ベビーカーを押すお父さんやお母さん、お年を召されて外出することが億劫になってしまわれた方など、皆さんのご協力が必要です。是非、皆さんの経験談や思いを聞かせてください。そのための場を確保させてください。よろしくお願い致します。

 

 

プロジェクト実行責任者:
鶴丸 高史
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

個人事業主、鶴丸高史は1年間、車椅子ユーザーが集まり易く仕事をし易い事務所を借り、働き易いように事務所内やトイレや水回りなどの環境を整えます。

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プロフィール

1966年8月2日東京生まれ、7か月後、脳性小児麻痺と診断されたのを機に鹿児島へ(診断障害名:脳性小児麻痺による四肢及び体幹機能障害) 1984年春に、高等部2年に在学していた養護学校にパソコンが1台導入されたのを機に独学でコンピュータ言語のひとつ『BASIC』を習得。これをきっかけに情報処理の専門学校に入学する。 1985年の専門学校入学時、24時間テレビで特集(15分弱)が放送。

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リターン

2,000+システム利用料


感謝のメール

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●感謝のメールをお送りします。

申込数
3
在庫数
制限なし
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2025年4月

5,000+システム利用料


感謝のメール&トマト

感謝のメール&トマト

●感謝のメールをお送りします。
●ありがとまと店長の田宮かいち氏提供ありがとまと1㎏をお送り致します。
1万人以上の方が購入!味濃いめ!農薬は薄め! リピ率もNO.1 お子様も大好き!八ヶ岳産(https://www.youtube.com/watch?v=n1V0yoRbdIc&t=4s)

申込数
2
在庫数
5
発送完了予定月
2025年7月

5,000+システム利用料


感謝のメールのみ

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在庫数
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感謝のメール & ノベルティグッズ送付

感謝のメール & ノベルティグッズ送付

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●3Dプリンターで便利なペン立てにあなたのお好きな文字やデザインを入れてお作り致します。

申込数
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感謝のメールのみお送りします。

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申込数
4
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感謝のメール & オフィスへご招待

感謝のメール & オフィスへご招待

●感謝のメールをお送りします。
●環境を整えさせて頂いたオフィスへご招待し、当該部分も含めたご説明(オフィスツアー)をさせていただきます。(約30分・有効期限 1年)
※なお遠方の方は、PCやスマートフォンを使いZOOMにて代替させていただく場合がございますことをご了承ください。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡させていただきます。

申込数
0
在庫数
10
発送完了予定月
2025年10月

50,000+システム利用料


感謝のメールのみをお送りします。

感謝のメールのみをお送りします。

●感謝のメールをお送りします。

申込数
0
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制限なし
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2025年3月

プロフィール

1966年8月2日東京生まれ、7か月後、脳性小児麻痺と診断されたのを機に鹿児島へ(診断障害名:脳性小児麻痺による四肢及び体幹機能障害) 1984年春に、高等部2年に在学していた養護学校にパソコンが1台導入されたのを機に独学でコンピュータ言語のひとつ『BASIC』を習得。これをきっかけに情報処理の専門学校に入学する。 1985年の専門学校入学時、24時間テレビで特集(15分弱)が放送。

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