支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 489人
- 募集終了日
- 2024年4月19日

残された命に、もう一度温もりを。保護猫たちへ医療支援をお願いします

#動物
- 現在
- 3,069,000円
- 支援者
- 252人
- 残り
- 17日

くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!

#動物
- 総計
- 66人

決して投げ出さない。シェルターの猫たちの命を守り続けるために
#まちづくり
- 現在
- 4,267,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 3日

長崎市猫殺処分ゼロと継続へ!シェルター拡充で乳飲み子救出と保護を!

#まちづくり
- 現在
- 1,997,330円
- 支援者
- 184人
- 残り
- 22時間

年間700頭の猫の保護譲渡を行うためシェルターを増設させてください

#動物
- 現在
- 9,302,000円
- 支援者
- 906人
- 残り
- 17日

たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を

#地域文化
- 総計
- 119人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 127人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第二目標達成のお礼と最終目標へのご協力のお願い
くすのきの保護猫たちへ、たくさんの応援とご支援を賜わり誠にありがとうございます。
3月8日からスタートをしたプロジェクトでは、4月8日に第一目標である300万円を突破し、最終日に、第二目標である500万円を達成することができました。日頃から応援いただき、追加のご支援をいただいた方だけでなく、新たにくすのきを知ってくださった方々からのご支援も多く、感謝の念につきません。
ネクストゴールでご支援いただいた費用はくすのきで保護している猫250頭中「発病のリスクが高まる5歳以上の子、約90頭分の血液検査等の健康診断」の費用として大切に活用させていただきます。(1頭にかかる血液検査費用は約1万円です)
そして、残り本当に僅かな時間となりますが、最終ゴールは【550万円】を掲げて最後の瞬間までどうか、挑戦を続けさせてください。
くすのきにはシェルターが3箇所あり合計250頭の猫を保護しておりますが、5歳以上の発病リスクのある子は180頭にも及び、できれば全ての子達に血液検査をしてあげたいと思っています。
550万円の到達により、136頭分の血液検査などの健康診断費用を賄うことができます。
飼い主の高齢化による急逝・施設入所などにより、保護のあり方が「野良猫から飼い猫」へと変化していることで引取りになる子は、シニア猫や持病を抱えた子が多く、終生飼養となる子たちが右肩上がりに増加しています…。そんな子たちこそ、天寿を全うして幸せな猫生を送ってほしいと願っています。
そのためには、病気の早期発見と治療がとても重要になります。
残された時間は僅かとなり、最終日にこのようなお願いをしてしまい、心苦しくも思いますが、くすのきで暮らす保護猫たちのため、皆さまからのお力添えをどうか宜しくお願いいたします。
2024年4月19日追記
NPO法人くすのき代表
那須 美香
目の前の命を取りこぼさず
一頭でも多くの命を救い続ける
NPO法人くすのきはこの信念を胸に、20年以上にわたり保護活動を続けてきました。
2024年1月1日に石川県で発生した能登半島地震。
この想像を絶する災害にいても立ってもいられず、地震発生から約1週間後に必要な物資を支援するための「恩送りプロジェクト」を立ち上げました。
くすのきは3年前に「熱海土石流災害」という苦難に遭い、全国の皆様に返しきれないほどの御恩を賜わりました。その時のご恩をいまこそお返ししたい、と心から思いました。

私達だけでは小さな小さな力であっても、くすのきを日頃よりご支援いただいている方々のご協力を得ることができれば、より大きな力となり、被災地で苦しむ皆様や動物たちに届けられる思いがあるのでは…と考えました。
能登半島地震は、私達が経験した災害よりもはるかに大きく被害も甚大なものです。しかし、 人や動物達のため皆様と一丸となり、より大きな力に代え、私達が今出来る精一杯の気持ちの形を、被災された方々や動物たちに届けたいと思い、呼びかけを行った結果、大変多くの皆様にご協力をいただきました。
第一弾として、支援物資の一部を2月3、4日の両日に被災地で災害救助支援活動をされている団体様へ発送を行い、2月7日に被災地へ搬送いただきました。
震災の被害ももちろんですが、まだまだ全国各地に命の危機に瀕している、助けを求めている猫たちがたくさんいます。私たちは熱海で20年以上保護活動をしていますが、近年は人の高齢化に伴う高齢猫の保護依頼や、ブリーダー崩壊・多頭飼育崩壊によるレスキューの依頼が急増しています。
この世に一つしかない尊い命、軽んじられてはなりません。小さな命のSOSを聞き逃さず、一頭でも多くの子に幸せな猫生を送ってもらうために。
どうか、今年もくすのきの挑戦を応援してください。

新Temple Catの安定稼働のご報告
くすのきは一昨年、譲渡型保護ねこハウス「Temple Cat」のビルの運営会社の撤退により、急な移転を余儀なくされるという大事件が発生しました。いくつかあるシェルターのうち、最も広い築60年の木造一軒家のシェルターに緊急統合し、スタッフ総出で修繕作業を行いました。
新たな場所を「新Temple Cat」として安定稼働させるために、2023年にクラウドファンディングを実施させていただきました。
(プロジェクトはこちら)
あたたかい皆様のおかげで、「新Temple Cat」の保護猫たちに会いに来てくださる方は次第に増加し、移転を余儀なくされ譲渡活動が止まってしまった2022年のころよりも譲渡数は大きく増え、2023年は100頭以上の子を里親様に繋ぐことができました。
今もなお、目の前の命を救う活動を継続することができていることは、いつも応援してくださっている皆様に支えていただいているからに他なりません。この場をお借りして、心からの感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございます。
この一年も、くすのきは目の前の命を諦めずにレスキューしてまいりました。
レスキュー事案の一部をご紹介
高齢の飼い主からの保護依頼が急増
ここ数年、飼い主の高齢化に伴う急逝や施設入居等による引取り依頼は増加の一途を辿っています。飼い主が高齢者の場合は猫も高齢の子の場合が多く、里親様につなぐことが難しいため、終生飼養覚悟の保護となります。現在くすのきで保護している約250頭中の半数以上が、高齢猫や何らかの疾患を持っている猫たちとなっています。
TNR*1と同時に仔猫・傷病猫を保護
不幸な命が生まれてしまうことを防ぐために、TNRも行っています。TNRは伊豆の地域内はもちろん、地域外においても行政を通して地域ボランティアの方と連携して取り組んでいます。
2023年10月には、「民家がない場所で野良猫が急増している」という相談をいただきました。急いで現地へかけつけて、10頭のTNRを行いましたが、そこで産まれてしまったたくさんの仔猫やリリースできない傷病猫は、くすのきで保護することになりました。
*1:T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の一連の活動のこと
毒餌や火災など痛ましい事件も発生

2023年11月、毒餌を撒かれ30数頭いた猫達のほとんどが毒殺される、という決して許されない事件が発生しました。現場から奇跡的に毒殺を免れた仔猫と傷病猫は、くすのきで救出し保護いたしました。また、一般宅の火災により、現場でご飯をもらっていた子達が焼け出されてしまい、16頭全頭保護という大変な事件もございました。
これらすべての事案は、医療費や避妊去勢手術の費用の負担を当団体で負っています。
譲渡につなげない子は終生飼養覚悟です
譲渡型保護猫カフェ「新Temple Cat」での譲渡数を増やし、保護猫達を新たなご家族へと繋ぐことは確実にできています。一方で、飼えなくなった高齢猫の引取りや多頭飼育崩壊等の依頼も増加しており、猫たちは一向に減りません。
譲渡ができる健康な子達を譲渡することで保護頭数を減少させ、シェルター運営および、新Temple Catの安定稼働へ繋げようと試みてはおりますが、譲渡が難しい高齢猫や傷病猫たちの保護依頼が増えているため、引き続き運営状況は厳しく、特に医療費の工面に非常に苦慮しています。
火災現場から奇跡的にレスキューできた16頭の子たちも、すべての子が白血病やエイズに感染しておりました。すでに発症している子や健康状態が悪い子は多額の医療費がかかってしまっております…。健康状態が悪い上に高齢猫、更には人馴れもできていないため、譲渡することが難しく、くすのきで終生飼養覚悟です。

現在保護している子の医療費だけでも月30〜50万円ほどかかっており、昨年度の医療費は約700万円でした。人の高齢化が進む昨今、今後も医療費の負担は増えていくと想定しています。
いつかこの活動が必要のない社会が来ることを夢見て活動していますが、伊豆には保護を行っている法人団体がいないため、地域で命の危機に瀕している子たちを救えるのは、私たちしかいません。
目の前の命を諦めないために、くすのきは挑戦を続けます。
終生飼養の子こそ、穏やかな環境と医療を
皆様からのご支援は、くすのきのシェルターで保護している約250匹の猫たちの医療費として大切に活用させていただきます。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:300万円(医療費5ヶ月分)
■第二目標金額:500万円(医療費8ヶ月分)
|資金使途
・保護した猫たちへの医療費*2
・シェルター運営費
・READYFOR手数料
*2:必要な医療費の詳細
基礎治療、多頭待機の猫たちの医療費など
終生飼養となるであろう子達が増えている現状ですが、そういう子たちこそ、最期の瞬間まで穏やかに過ごしてもらえるように、より良い環境と医療を受けさせてあげたいと心から思っています。
くすのきで保護している約250頭のうち、半分以上が高齢猫やなにかしらの疾患がありますが、逆をいえば残り半分は、譲渡の可能性がある子たちとなり、ご縁を繋げるチャンスがあります。
譲渡する際、一頭あたり5,000円の「協力支援金」をいただいておりますので、譲渡することは猫の幸せに繋がるだけでなく、自走するための活動資金を増やすことにも繋がります。
今後、譲渡型保護ねこシェルター「新Temple Cat」をより安定した稼働を目指し、たくさんの方達にご来館いただいたり、遠方の譲渡会にも積極的に参加を行うことで、一頭でも多くの子達を新しいご家族へと繋げてまいります。
目の前の命を取りこぼさず、一頭でも多く救い続けるために。
いつも支えていただいている皆様に、今回もお願いをすることは大変心苦しく思いますが、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
|那須 美香
(NPO法人くすのき 代表)
今年は、くすのき発足から20年という節目の年になります。
これまで幾度とない困難や運営の危機に直面しながらも、ここまで活動を継続できましたことは多くの皆様に支え、助けられたことによるものと感謝の念に尽きません。くすのきの活動を支えてくださっております全ての皆様に心より御礼を申し上げます。
これまで、目の前にある命を一頭でも多く救いたいとの思いで懸命に命と向き合って参りましたがここ数年、保護が必要とされる多くの子達が野良猫から飼い猫へと変化し、保護のあり方も大きく変わろうとしています…
従来であれば、保護をした子達を新たなご家族のもとへ繋いでいくといったことが活動の主流でしたが、現在では飼い主の急逝や施設入所のための引取りによる子達は新たな里親様への譲渡ではなく「終生飼養」へと変わってきています。
引取りの子達は、持病や高齢によりケアを必要とする子がほとんどで新たな里親様を探すことは不可能な現状にあります。
また、引取り先も無く、飼い主もいなくなってしまい、お外に放り出され野良猫生活となってしまった子達の相談も近年急増しており、くすのきの運営も大変厳しい状況が続いております。
ですが、私達が目の前にある命に線引きをしてしまえば、消えてしまう命となる子達が出てしまいます…
それを見過ごすことは絶対に出来ません!!!
お外にいる子も飼われていた子も命の尊さは皆同じです。
これからも命を救い続けていくために、そしてくすのきが存続をしていくために更なる挑戦をしていく覚悟でおります。幾度とない危機を皆様にお助けいただき、乗り越えて来たくすのきに今一度お力添えをいただけますよう切にお願いを申し上げます。
|沼津市 にゃん太郎様
(ハンドメイド作家)
Instagram:handmade_nyantaro
2021年7月3日に発生した熱海市伊豆山土石流災害。見知った景色が一瞬にして土石流に飲み込まれた映像に息が詰まりました。この時、初めてNPO法人くすのき様の活動を知り、微力ではありますが、ご支援をさせていただいております。
保護猫ちゃん達に会いたくて「熱海Temple Cat」にも伺ったことがあります。本当に人馴れした甘え上手な子がたくさん。スタッフの方に「他にも猫ちゃんがいますか?」と聞いた所、「別に治療中の猫ちゃん部屋と人馴れ訓練中の猫ちゃん部屋があります」と教えて下さいました。
病気に苦しんでいる子、人を信じてみようと頑張っている子が同じ屋根の下にいると思うと辛くなりました。
代表の那須様をはじめとしたスタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、日々、小さな命を繋ぐためご尽力くださり本当にありがとございます。
そんな皆さんがどう頑張っても、踏ん張っても、困っているのが「資金面」だと思います。保護猫ちゃん達には治療が必要な子が多いのではないでしょうか。
動物の医療費は本当に高額です。人のように保険は無いし、保護猫ちゃんがペット保険に入れるはずもなく…日々の医療費や治療食、薬など大変ですよね。
一頭でも多くの保護猫ちゃん達が健康になり、里親さんと出逢い、人の温もりを知り、安心して過ごせるお家が見つかりますように。小さな支援もたくさん集まれば大きな支援となり、小さな命を繋ぐことが出来るはず。ぜひ、皆様くすのき様にご支援をお願い致します。どうか宜しくお願い致します。
|土肥真咲様
(かぎしっぽクリニック・獣医師)
ご縁があり昨年からくすのきさんと猫の不妊手術をするようになりました。
那須さんはじめメンバーの方々は、長年培った豊富な経験と知識、さらに溢れんばかりの熱意を持って活動されており、お会いするたびに圧倒されています。
熱海のシェルターには、人懐っこい猫が多い一方で、体調の悪そうな猫や障害のある猫もいました。彼らの多くは今までも、そして将来的にも医療費がかかり続けることが明らかであり、また里親さんを見つけるのが難しい猫たちです。TNRや保護依頼などで多くの猫に関わっているため、このような訳ありの猫たちもシェルターには段々と増えていきます。私が会ったのはほんの一部で、他にも驚くほど多くの保護猫がいます。
彼らが安心して暮らせる環境を維持するために、くすのきさんは日々奮闘しています。しかし、熱意とマンパワーだけでは解決できない財政難という課題があります。
獣医療は年々高度化しており、また医薬品や人件費の高騰に伴い医療費も高額化しています。技術の進歩によって、以前は助けられなかった命も助かるようになりました。獣医療の必要な猫に適切な治療を続けていくために、どうかくすのきさんをご支援ください。
飼い主のいない猫を救うという活動は、なかなか終わりが見えません。
一人一人ができることは限られていますが、少しずつでも、できる範囲で支援していくという気持ちが多くの人に広がってほしいと願っています。そして、猫にまつわる問題が気になっているけれども、まだ一歩が踏み出せないという人にはまずは「ご支援」でサポートしていく、という選択肢はいかがでしょうか。
|岸本也寸志様
(一般社団法人 民間災害時動物救済本部(CDCA)理事、横浜市適正飼育推進員)
当会は2011年に発生した東日本大震災による原発事故により全村避難になり取り残された犬や猫たちの救助活動に始まり、以後活動を支えてくださった全国の皆様に恩返しをしたい。その思いから2015年に法人化、毎年のように何処かで発生する地震や風水害、福島での活動経験を活かし、飼い主様に寄り添い支援することが私たちにできるご恩返しではないかとの思いからスタートしました。
くすのきさんとの出会いは2021年7月3日に起きた「熱海市伊豆山土石流災害」でした。
被災地域は限定された小さな範囲ではありましたが、漁港や観光地、発生の時間帯などから仕事などにに出掛けている間に留守番をしていたペットたちが家屋の中に取り残され倒壊などにより行方不明となりました。
くすのきさんは直ぐに動物救済本部を立ち上げ、レスキュー活動を開始されました。コロナ禍という難しい時期でもありました。被災者の方々はコロナ禍で営業を停止していた観光ホテルが避難場所になりました。ホテルでのペットの同行、同伴は出来ません。くすのきさんはホテルを廻りヒアリングをされながら情報を収集して取り残された猫のレスキューや保護、一時預かりに不眠不休で取り組まれました。
相次ぐご相談に対応しながらお世話にも追われる日々、迷子猫捜索等、微力ですがお手伝いをさせて頂きました。くすのき代表の那須さんが災害活動の中で仰っていた印象的な言葉があります。
「多くの人が被災され、行方不明や亡くなられた方もいる中、犬や猫を助けてとは言えない」
平時から地域の活動をされて来たくすのきさん、被災者さんの苦しみに寄り添えるくすのきさんの存在が無かったら取り残され、助からずに犠牲になってしまった子は多かったと思います。災害後、伊豆山の飼い主のいない猫たちの一斉TNRなどにも積極的に取り組まれましたが、それでも治療が必要な子たちなどは保護されています。今後のペット災害対策にも取り組まれていて熱海市にはなくてはならない団体様です。
是非くすのきさんの活動を応援して頂けると幸いです。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後(目標金額達成後)のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 那須美香(NPO法人くすのき)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
シェルターにいる保護猫たちの医療費5ヶ月分と運営費に活用させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
静岡県熱海市を拠点に飼い主のいない猫の保護、譲渡活動を行なっております。
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リターン
3,000円+システム利用料

A|サンクスメッセージコース
・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 365
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料

B|猫ちゃんたちからのありがとう
・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・HPにお名前を掲載します(希望制)
※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 187
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料

A|サンクスメッセージコース
・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 365
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料

B|猫ちゃんたちからのありがとう
・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・HPにお名前を掲載します(希望制)
※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 187
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
静岡県熱海市を拠点に飼い主のいない猫の保護、譲渡活動を行なっております。