FIP(猫伝染性腹膜炎)相次ぎ２頭闘病中！今あるこの命を助けたい！

台風2号の影響による暴風雨

熱海市内全域に
土砂災害警戒レベル４「避難指示」
が発令されています

2年前の事件をイヤでも思い出します…

人が立ち入ることも出来ないほどの
地盤の崩れ
散乱した道路

合計250頭の猫たちをレスキュー

第二の幸せな猫生を過ごしてもらうために

全頭に
メディカルチェック
ワクチン接種
未手術の子には不妊化手術

今までに例のないほどの
莫大な医療費がかかりました

それでも
救える命は全て救いたい！


でも
想いだけではどうにもならないこともあります

体はいくらでも動かせても
お金は降って湧いてきません

1つもとりこぼすことなく
命を救うためには
私たちだけではまかないきれないほどの
医療費がかかってしまいます

どうか
保護猫たちの幸せな猫生のために
皆さまのお力をお貸しください！


〜クラウドファンディングに挑戦中！〜

皆様のご協力をお願いします🙇‍♀️

【 目の前の命を救い続けるために。熱海市240頭の猫たちを幸せに繋ぐ】

プロジェクト募集は、6月30日(金)23時迄
300万円を第一目標に支援募集をおこなっています。

是非、以下のページよりご支援・応援を宜しくお願いします🙇‍♀️
https://readyfor.jp/projects/kusunoki2023

「プロジェクト概要」

この度のプロジェクト挑戦では、
運営資金の中で最も削減する事が出来ない※医療費のご支援にご協力をお願いし、
保護猫達の幸せへのきっかけとなる譲渡型保護ねこシェルター「新Temple Cat」の安定稼働に向けた取組みを考えております。

2021年の熱海土石流災害にて、くすのきは大きく注目を受けました。
200頭以上の猫たちをレスキューし、保護シェルターが猫たちでいっぱいの中、
昨年末に起った譲渡型保護猫ハウス『temple cat』の
急な移転問題、、、

天災や環境変化はいつ起こるかわかりません。
いろいろな課題も山積みです。

ですが、
「目の前の命を守り幸せへと繋げていく」
ことに変わりはなく、
くすのきが歩みを止めることはありません！

まずは、シェルターで保護している猫たちに必要な医療をかけ、
幸せな第二の猫生をプレゼントするために
譲渡型保護ねこシェルター「新Temple Cat」の
安定稼働を目指します。

※必要な医療費とは…
・持病のための継続的な診察、検査、投薬治療費（毎月30〜50万円がかかっております）

・新たに保護をした子達の初期医療費
（ウイルス検査、検便、ノミ取り、駆虫、ワクチン、避妊・去勢手術費）
⚠️一頭あたり2〜2.5万円が必要ですが、
上記以外の病気の発症には別途治療費が必要になります。

削減する事が出来ないこうした医療費用が
くすのきの運営を圧迫しています。

現在シェルターでご縁を待つ、240頭の猫たちを幸せに繋ぐため、
どうか医療費にご支援をお願いいたします！

くすのきは、過去何度もクラウドファンディングに挑戦し、
その度に皆様に支えられてまいりましたが、
今回が一番大きな挑戦となります！

そうした皆さまからの応援なくしては、
目標達成を成し得ることは出来ません！！！

すでにご支援をお寄せいただいております皆さまにおかれましては、
感謝の気持ちででいっぱいです！

そして、くすのきを支えてくださっている全ての皆様、
本当に本当にありがとうございます。

どうか最後までご支援・拡散のご協力をよろしくお願いいたします🙇‍♀️

また、SNSにおいて
これまで以上にくすのきの活動内容を発信し、
皆様に知っていただければと思っておりますので、
どうかお付き合いくださいますようお願い申し上げます。