支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 13人
- 募集終了日
- 2015年5月12日
明日宮城県庁三階県政記者会で記者会見をします
ご支援ありがとうございます。何とか地震にびくともしない掲示方法が判明し、1000チェロのプロジェクトとして、ゴー!が出ましたので、まずはマスコミに向けて、また、広く宮城県民や日本の国民に向けて、第5回1000人のチェロ・コンサートへ向けた、巨大絵画の展示について、その意義と方法、主催側の意気込みなどをお話します。以下の通りで記者会見の模様はUSTREAM(http://www.ustream.tv/channel/gontomo-event)で公開放映する予定です。お見逃し無きよう。よろしくお願い申し上げます。
第5回1000人のチェロ・コンサート会場での巨大水彩画三部作の一挙公開プロジェクトについて
上記プロジェクトに関する記者会見を下記の通り開催しますので、よろしくお取りはからいのほどお願い申し上げます。
1. 日時 2015年4月28日火曜日 14時〜
2. 場所 県政記者会(宮城県庁三階 022-211-3920)
3. 発表者 画家 加川広重氏、国際チェロアンサンブル協会理事 高橋 明
4. 趣旨
(ア) 2015年5月24日(日)午後2時開演、ゼビオアリーナ仙台で、東日本大震災〜鎮魂と復興支援、を掲げて、第5回1000人のチェロ・コンサートが開催されます。詳細は以下を参照下さい。http://1000cello.vc
(イ) この会場の三面を使って、天井から懸垂する形で、震災から大きなインスピレーションをうけ、やはり鎮魂と復興支援の祈りを込めた巨大水彩画(蔵王町在住の画家加川広重氏の作品、5.4m×16.5m、総重量約500kg)による震災三部作(「雪に包まれる被災地」、「南三陸の黄金」、「フクシマ」)を一挙展示します。この展示はコンサートの本番期間だけ一般公開される形になります。(加川広重氏については以下のHP参照下さい。(http://www.kagawahiroshige.com/)
(ウ) 今回のプロジェクトでは、ゼビオアリーナ仙台の会場に以下に巨大水彩画を、展示するかに一番苦労しました。この部分も含めて、震災三部作に込めた画家加川広重氏の思い、1000人のチェロ・コンサートとこの巨大絵画との関係などをご本人から直接プレゼンテーションしていただく予定です。
お問い合わせ先
第5回1000人のチェロ・コンサート
仙台運営委員会
第5回1000チェロ 仙台運営委員会 〒980-0021 仙台市青葉区中央4-3-28
朝市ビル二階209号室 電話 022-395-7056 ファックス 022-395-7068
ウェブ:http://1000vcsendai0.wix.com/home
メール: 1000vc.sendai@gmail.com
NPO国際チェロアンサンブル協会理事
東北大学医工学研究科血管再建医工学分野教授 高橋 明
リターン
3,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
3.巨大水彩画が展示された本番会場のA4写真
4.特製シリコンリストバンド(ライトブルー)(イベント文字入り)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
3.巨大水彩画が展示された本番会場のA4写真
4.加川さんのサイン入り色紙
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
3.巨大水彩画が展示された本番会場のA4写真
4.特製シリコンリストバンド三色揃いセット(ピンク、イエローは希少価値)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
3.巨大水彩画が展示された本番会場のA4写真
4.特製シリコンリストバンド三色揃いセット(ピンク、イエローは希少価値)
5.加川さんのサイン入り色紙
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
1.サンクスレター
2.プログラム冊子
3.巨大水彩画が展示された本番会場のA4写真
4.特製シリコンリストバンド三色揃いセット(ピンク、イエローは希少価値)
5.加川さんのサイン入り色紙
6.仙台牛タン詰め合わせ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし