プロジェクト概要

ありえないをブームにする

面白いが人生を、世界を動かす

 

千葉県・鋸南町ではじまる

つながりを作るプロジェクト

 

[Kyonan AIR-port]
パクチーハウス東京
閉店から1年半

新たな港が見つかりました
 

 

 

▶︎自己紹介

こんにちは。鋸南エアルポルトプロジェクト実行委員会代表の佐谷恭です。僕たちは2019年11月、千葉県安房郡鋸南町に、アーティストインレジデンス・コワーキング・カフェなどを融合した複合施設「鋸南エアルポルト」をオープンします。

 

代表の佐谷恭は世界約50カ国を旅した後、旅先のゲストハウスのように誰でも気軽に起こせるコミュニケーションが現代の日本に必要と思い、2007年8月9日に株式会社旅と平和を設立。コミュニケーションのある場づくりにチャレンジしてきました。

 

2007年11月、交流する飲食店として「パクチーハウス東京」を立ち上げ、旅人やウルトラランナーなど好奇心のある方々が集まり語る場所として大きく成長しました。また、食事の場でのコミュニケーションを仕事に応用するという妄想から“パーティするように仕事する”というフレーズを思いつき、2010年7月に東京初(*1)のコワーキング「PAX Coworking」に昇華させました。

 

「パクチーハウス東京」は世界初(*2)のパクチー料理専門店として当初はキワモノ扱い(ありえない)されましたが、4年目から閉店の日まで連日満席の人気店となり、結果として日本にパクチーブームを巻き起こすことになりました。また、コワーキングという働き方も日本では馴染まない(ありえない)と揶揄されましたが、そのコンセプトが日本中に広がっていることは皆さんご存知の通りです。

 

(*1)出典:佐谷恭・藤木穣・中谷健一著『つながりの仕事術 コワーキングを始めよう』(p.4, 洋泉社新書, 2012)

(*2)出典:阿古真理著『パクチーとアジア飯』(p.45, 中央公論新社, 2018)
読売新聞 大手小町:
「パクチー」「アジア飯」に物語あり…阿古真理さんが新刊

 

 

その他、2012年に地域活性とランニング(まち歩き)を組み合わせたランニングイベント「シャルソン」を立ち上げ、これまでに全国で200回以上開催される状況となっています。まちを再発見し、参加者同士が気軽にコミュニケーションを取りやすいと評判が高まっています。(『Cialthon Start Book』

 

これまでにない面白い場を創るというのが僕自身の活動の原動力です。10年が経ちビジネスが安定し先行きが見えたので、2018年3月10日に店舗運営を一旦やめ、いろいろな場所で仕事をしました。「無店舗展開」という呼び方で、さまざまな場所でポップアップレストラン(パクチーハウス◯◯)を開き、Jelly(コワーキングの基となる概念)を企画し、シャルソンに参加しました。1年半で全国約89カ所を訪れ、鋸南町にもっとも魅了されました。

 

鋸南町で「ありえない」こと、実現させたいと思います。


 

 

▶︎プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

風光明媚なこのまちを

人の力でより魅力的にしたい

 

鋸南町を初めて訪れたのは同町で企業誘致をしている友人に誘われたからでした。呼ばれたら行く、呼ばれなくても行くことを心がけている僕は、「鋸南町来てよー」という誘いに二つ返事でOK。2018年真夏に、気軽に行きました。灼熱の太陽の下で鋸山を登頂。全身汗でずぶ濡れになっていましたので、そのまま下山して元名海水浴場に飛び込みました。身体を冷やして海を見つめると、遠くに富士山が見えたのです。鋸南町の自然と景色にすっかり魅了されました。

 

その後、鋸南町の飲食店で美味しい食事に舌鼓を打ったり、鋸南町で商売をしている方々を紹介され話しているうちに、多くの人がこのまちが好きだからここにいるということを知りました。鋸南町にいること、鋸南町で働くことを自ら選んでいる人たちも魅力的でした。

 

とはいえ、即移住をするわけもなく、なかなか機会も作れず、次に訪れたのはそれから半年後でした。2年ほど企業誘致のイベントに参加して鋸南町に魅力を感じた約30人が集うイベントがあり、そこで基調講演を頼まれたからです。その直前に上梓した『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』に関連づけて、鋸南町でビジネスを起こすきっかけとなる話をしてほしいというのがその依頼内容でした。

 

多くの人が「ありえない」と決めつけたことを丁寧に追ってビジネスとして成り立たせたという話は、参加者を大いに勇気づけたようです。その後のワークショップでの白熱したディスカッションに加わりました。その結果、鋸南町は面白い人が集まる場所になるだろうと明確にイメージするに至りました。

 

その後、鋸南町に何度も通い、僕がパクチーハウス・PAX Coworking・シャルソンを通じてやってきた「コミュニケーションを起こす⇒コミュニティができる」という流れで、風光明媚なこのまちを人の力でより魅力的にしたいと思いました。

 

▶︎プロジェクトの内容

 

自らのアイデアで人生を選び

新しい信念を形にする人を増やす

 

そんな人が世界から集い、育つ複合施設「鋸南エアルポルト」を作り、鋸南町にたくさんの「つながり」を作ります。


アーティストインレジデンス

鋸南エアルポルトはアーティストインレジデンスを中心として展開します。アーティストに制作の場を提供するとともに、一定期間安価に住めるシェアスペースを用意します。

アーティストは共有空間を利用することによりかかるコストをおさえるだけでなく、同じ空間で仕事するコワーカーや地域住民とアイデアを交換することにより、暮らしに必要な仕事を生み出していくことができます。

なお、鋸南エアルポルトにおけるアーティストは、一般における芸術家よりかなり広義に定義します。絵画や彫刻にとどまらず、自らのアイデアで人生を選び新しい信念を形にする人たちをアーティストと呼びます。

 

コワーキング

アーティストの制作の場の横にはコワーキングスペースを設けます。東京初のコワーキングとして世田谷区経堂で約8年間コミュニティ作りの重要性を実践で証明してきた「PAX Coworking」をここに移動させます。

「パーティするように仕事する」。空間的時間的な余白の中に、まちと世界を面白くする可能性があります。

 

交流する飲食店

同じ空間に居合わせた人たちが出会い話をすること。これが飲食店の価値だと思っています。たくさんの人たちが「パクチーハウス東京」でつながったのは、そういう価値観を共有し、認めてもらったから。

鋸南エアルポルト内のカフェ/レストランも、“交流する”ことを目的として運営します。ノマドシェフが一定期間だけ店を開くシェフインレジデンスの運用のほか、パクチーハウス鋸南をごく稀に、臨時的に開きます。

 

書店

鋸南エアルポルトの一角に、こだわり選書の「恭庵書房」を設置します。鋸南エアルポルトに関わる人とつながりのある本を中心に並べ、地域文化醸成の小さな一助となりたいと思います。その人の人生のステージに合わせて話しながら本を勧めるプライベート選書サービスなども行っていきます。
 

89円ショップ

房総のもの、地球と人にやさしいものを量り売りで必要な分だけ買えるお店です。

 

 

▶︎メンバー

 

実行委員会

 

佐谷恭

株式会社旅と平和 代表取締役。世界約50カ国を旅し、旅先で起こる気軽なコミュニケーションを日本社会に取り入れたいと思い、2007年に起業。「初めてのこと」を興すのが趣味。近著に『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』

 

政本洋輔

株式会社スパゲッティゲッティスパゲッティ 代表取締役。コワスペ日暮里 運営管理者。元ロッカーで自分の店を持ったこともあるシェフ。現在はシステム開発を主な生業としている。

 

協力アーティスト

 

YELLOW YELLOW

リッツカールトンホテル、東京コレクション、内閣府などを担当するアートディレクター・デザイナーを経て、2009年頃からアート・デザイン・イエローを軸にインスタレーション、ペインティング作品、食に関する作品を、国内外で発表。日常的にカステラやバナナや牡丹などの”きいろ”に関連する企業や商品のブランディング・デザインに携わる。

 

石川拓也

写真家。アメリカで写真を学び、2002年に帰国後、「Switch」など主要誌で著名人を撮影。16年から高知県土佐町に移り住み、町の広報メディア「とさちょうものがたり」を主宰する。

 

Colorhythm Risa

アートパフォーマー兼画家。アートとダンスを融合させた独自のパフォーマンススタイルを持つ。巨大な白いキャンバスを、音楽に合わせたダイナミックな動きで一つの作品として仕上げていくのが特徴。

 

志水直樹

プロGPSランナー。元小学校教師。ランニングアプリの「走った軌跡に色が付く機能」で、東日本大震災の被災地への応援メッセージや47都道府県の名産紹介・地域おこしなどを手掛ける。2019年4月より、adidasグループRuntasticのアンバサダーに任命された。

 

▶︎リターンについて

 

鋸南町に

通う人を

増やしたい

 

鋸南町はいいところです。一度訪ねるだけでも十分に楽しめる。都心からはやや遠く、日帰りもできるけど、1泊ぐらいはしないと移動時間がもったいないぐらい。

「楽しい」経験は非日常的なものではなく、人生の大半を「楽しい」と感じる生き方をする人が増えてほしい。鋸南エアルポルトはそんな人たちの象徴的な拠点となることを目指します。

 

クラウドファンディングのリターンは、そんなことを考えて設定しました。とにかく鋸南町を訪ねてほしい。何度も。必要な資金の調達という目的もありますが、一緒に遊ぶ仲間を増やしたいというのが真の趣旨です。

 

<資金使途>

書店部分および店内セキュリティ関係費用 約89万円

交流する飲食店 厨房設備等 約89万円

コワーキング家具等 39万円

リターン物品費用 33万円

螺旋階段設置費用 約89万円

Readyfor手数料 約50万円(389万円調達の場合 = 調達金額の12%+消費税)

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合計: 389万円

 

<第一ゴール>

現状を事業開始できる状況にするための費用としてまず89万円を目標額に設定しました。DIY中心に工事を進めつつ、さらなる調達で早期完成を目指したいと思っています。

 

<リターンの詳細>

応援団 各10,000円

鋸南エアルポルトのアーティストインレジデンス、コワーキング、交流する飲食店、書店、89円量り売りショップの各プロジェクトに“口出し”できる権利です。普段はオンラインでやり取りします。

また、鋸南エアルポルトの施設を3日間利用していただけます。コワーキングとアーティストレジデンスの通常利用のほか、イベント開催(内容は要相談)もできます。連続利用の場合、宿泊場所はご紹介します(手配・ご連絡はご自身でお願いします)。有効期限は2020年2月末とします。

鋸南シャルソン実行委員会メンバー 10,000円

第1回鋸南シャルソンをともにつくりましょう。上記の応援団同様の条件で鋸南エアルポルトの施設を3日間利用可能。『CIALTHON START BOOK』(pdf版)もプレゼントします。

PAX Coworking Kyonan オープニング限定パス 15,890円

月額利用料8,900円(+税)のPAX Coworking Kyonanが10月1日から2月29日までの5カ月間15,890円で利用できます。

鋸山ツアー 8,900円

本プロジェクトの実行委員長である佐谷恭と鋸山を歩きながら、人生や経営や日本の行く末について話しましょう。

螺旋階段広告 58,900円

現状崩壊寸前の螺旋階段を新規に設置する際に、ステップに貴社の広告を掲載します。

鋸南町で企業研修 89,000円

鋸鋸南町を舞台に、非常識経営論・ありえないをブームにするつながりの仕事術を中心にした企業研修を行います。内容は、依頼社の状況に合わせて決めた上で実行します。このリターン1つにつき5名まで。それ以上の人数を希望する場合はご相談ください。(現地までの交通費・鋸南町での移動費・宿泊費・飲食代などは別途ご負担願います)

レンタル恭ちゃん 89,000円

本プロジェクトの主催者・佐谷恭を講演、コンサル、その他にお呼びいただけます。

 

気軽に応援していただけるプラン

とりあえずビールでも飲んでよ 890円

鋸南って遠いから行けるかどうか分からないけど、プロジェクト立ち上げの合間にとりあえずビールでも飲んでよ、と思ってくれる人のためのプランです。感謝の気持ちを込めてグビグビやります。メールにてお礼のメッセージも送らせていただきます。

つながりの支援術 3000円

書籍『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』(サイン付)と鋸南エアルポルトのオリジナルステッカーを送ります。

 

▶︎スケジュール

 

8月24日 クラウドファンディング  スタート

10月1日 物件契約開始。内装工事・DIY。

10月中〜下旬 早期支援者限定BBQ大会@鋸南エアルポルト(*)

11月20日頃 鋸南エアルポルト オープン/クラウドファンディング終了

 

(*)9月末までの支援者限定のBBQ大会を10月に行う予定です。

 

⇒プロジェクトの終了要項
2019/11/20までに鋸南エアルポルトをオープンさせ、2020/3/10までに継続工事を完了させたことをもって、プロジェクトを終了とする。 
着手予定日:2019/10/1

 


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