マリンワールドさんでの在野保存!

福岡市で親しまれている水族館・マリンワールド海の中道(通称マリワ)さんが、30周年を迎えるのをご存知ですか?そしてその記念事業の一環として、2階エントランスロビーの展示が再構成されます。

 

そこで、はい、そうです、皆様お察しのとおり、

今回レスキューした歴史的什器が3台、出動!

ミュージアム系施設での在野保存の第二弾となります(第一弾はひっそりと、福岡市科学館)。

 

この貸し出しに伴うマリワさんの動きを眺めていると、どうも中村館長がイケイケで(失礼)先頭に立ち、職員さん達もみなさん楽しみながら仲良く展示を企画・制作している感じが伝わってきます。

 

年明け、箱崎キャンパスの当館に視察に来られたマリワのみなさん、視察後の一時作戦会議中。
当然のことながら、みなさん魚類の骨格標本のあたりで一層盛り上がっておられました。

 

中央のこの方が、中村雅之マリワ館長

 

マリワさんは、一昨年2017年4月も全館リニューアルオープンされていますが、2階エントランスエリアをさらに充実させるとのこと。そこで標本展示台として、当館の歴史的什器を活用される予定です。先日は、館長自ら陣頭指揮をとり、うきは分室まで什器を搬出しに来られました!

 

今回も、文系書棚が出張ります!3台!
男性4人がかりでの運搬。重いんだ、これが・・・。

 

さすが水族館!デカいトラックを自前で持ってます!!マグロとか運搬するそうな。
あの文系書棚を2台並べて平置きできるって、かなりスゴい。

 

何が面白かったかって、保護用の毛布やタオルを沢山持ってきて下さったのですが、
入れ物が(笑)なんとも水族館らしい(笑)
大学でも似たようなの水産で見ましたよ、魚類の液浸標本入ってたけど(笑)

 

マリワさんの新しい展示は3月23日!!

にお目見えの予定だそうです。今回の在野保存什器は、たくさんある展示構成のごく一部ですが、本プロジェクトについてもキャプションで言及して下さるとのこと。どんな展示になるのか、楽しみですね!

 

では!

 

 

 

 

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