昨日たまたま九大のトップページを見て、すぐに支援を決めました。頑張ってください!
KUPRESSさん、ありがとうございます!今朝の箱崎キャンパスでは、工事のための交互通行の信号が出現していたりと、ここのところめまぐるしく敷地内の様相が変わっており、いよいよ本当に引っ越し完了なんだなあと感じます。反面、残っている動植物は妙に生き生きとしており、土地の強さを感じています。そんな箱キャンで100年近く活躍した木製什器に、今後のさらなる活躍の場を準備してやりたい気持ちです。頑張ります!
頑張ってください!
kimiさん、ありがとうございます!kimiさんのご支援を最後に、このクラウドファンディング完了、いたしました!これからいよいよ、本格始動となります。在野保存の事例をふやし、長く大切に楽しく使い続けられる仕組みとしかけにむけて、いざ、救済!頑張ります!
頑張ってください!
kg24さん、ありがとうございます!昨日某所でちょっとした集まりがあり、その時色々ご助言をいただきながら思い至ったことは、こういうプロジェクトを進めていくとき、遠慮していてはいけない!ずうずうしいと思われてもいいから、こうありたい、こうしたい、ということを詳細に伝え、協力を仰ぐなら仰ぐべき、ということでした。そう、もう躊躇してはいられません、頑張ります!
頑張ってください!
COOKING-PAPAさん、ありがとうございます!ご寄付をいただく2ヶ月がおわり、本格的に体を動かす救済の2ヶ月が始まります。そしてそのあとの、より長期的な保存と活用のためのあり方を、今考えているところです。ご支援をくださった皆さんにも「あの時支援してよかった」と思って頂けるようなありようを目指したいです。頑張ります!
頑張ってください!
うめさん、ありがとうございます!今日は箱崎キャンパスにある中央図書館の閉館式だったようです。図書館5階にある標本室からの標本棚搬出は、9月の予定です。そのときには、壊れていて廃棄予定だった棚を救済し、このプロジェクトの一環としての修繕に出す予定です。これから忙しくなりましが、楽しみでもあります。頑張ります!
学生時代は箱崎の校舎の裏に捨てられている什器や備品たちを見て悲しい思いをしていました。建物は壊されていきますが、せめて什器だけでも、実物を大切に遺してあげてください。
たつこさん、ありがとうございます!学生時代に、捨てられた什器を見て悲しく思われていらっしゃったのですね・・・学生さんを悲しませてしまっていたことを、大変申し訳なく思います。もっと、早い時期から、よりよいあり方があったのではないかと、今になってもつくづく思います。なにはともあれ最終移転で、大切に遺していけるよう、救済に挑みます。ありがとうございます!
頑張ってください!
阪上宏樹さん、ありがとうございます!農学部の移転も、半分ぐらい終わりつつあるようです。先日伊都キャンパスの農学部をご案内いただき、拝見させて頂きましたら、小型の木製什器にについてはよく再利用下さっているように感じました。農学部で進められたリペアプロジェクトの成果の賜物と思います。また、先生方の杢への思いも感じられます。9月の移転完了時のレスキューにむけて、頑張ります!
頑張ってください!
Junko Takaesuさん、ありがとうございます!戦前に創設された前身校を持つ大学には、意外なところに戦前のものが残っていたり、忘れられているかもしれません。本学でも、某学部の古い倉庫に大きな埃の塊があると思ったら、埃の層の下に貴重な教育資料が埋まってた、ということがあったと聞いています。ぜひご自身の出身校やお勤め先でも、捜索してみてください♪ 私も、頑張ります!
駆け込みですが、間に合いました!このプロジェクトを最近知り、実は以前から活動されていた事を読ませていただいた文から知り、多々感じ入り、また共感しました。現在は諸事情で倉庫に置いていますが、他大学の歴史的什器を使用していました。
まだこれからも続くこのプロジェクトの活動の影響で、この先いろんなかたちで繋がり、歴史的什器やそれを取り巻く文化遺産が、継承されていくことを願っています。
馬場由行さん、ありがとうございます!先のフォレスターさん同様、馬場さんがその歴史的什器を救済・使用されていたことで、その大学の貴重な学校家具がひとつ今に繋がりました。その大学にとっても、幸いであったと思います。東大ではインターメディアテクがかなり再利用していますが、かつて東大に在職されていた先生は「みんな興味がなくてどんどん捨てられてた」とおっしゃっていました。京大の先生のお話からも、どうやら結構残っているようですが、たくさんあるがゆえに躊躇なく廃棄されてきているようです。また、地方の大学で旧制高校から由来する大学には、まだ残存しているかもしれません。各大学でも我々のような意識が高まり、調査・保存活用がすすむといいなと思っています(こちらから調査しに行くことも必要かもしれません)。
前の大学とこの大学で働く機会を得て、それぞれで廃棄された什器を数点ずつ、今まで自分の研究室内で利用してきました。今回のプロジェクトのおかげで、歴史的什器の新しい価値、あるいは本当の価値を皆さんにお認めいただいたことから、前の大学のものを含めて今年度中にすべてのものをお返ししたいと考えています。大変うれしく思います。ありがとうございました。
フォレスターさん、ありがとうございます!廃棄木製什器を救済・研究室内でご利用されてきたとのこと、素晴らしいことと思います。使い続けることが一番の保存になるため、「返却」というよりは、ぜひ使い続けてください!もし本学の先生でいらっしゃれば、どのようなものがどれくらいどの研究室にあるかだけ情報を把握させていただければ大変ありがたく存じます。もし代替わりなどで後任の先生が木製什器は不要、ということになりそうな場合には、九大歴史的什器保存再生プロジェクトfurniture@museum.kyushu-u.ac.jpにご連絡くださるよう、後任の先生に申し送りください。フォレスターさんのお陰で、その大学の歴史的什器がいくつか救われ、今に繋がることができています。大変嬉しいことです。ありがとうございます。
頑張ってください!
sallyさん、ありがとうございます!このクラウドファンディングもあと2日となってしまいました。いま、残り日数のところがカウントダウンになってることに気づきました。残り時間が短くなると、1秒1秒の変化が大きなものに感じられます。本当は、いつでも1秒の変化は同じなのにですね。最終レスキューが始まる9月なかばに向けて、最大限に時間を大事に活用しながら全力で準備をすすめます。頑張ります!
頑張ってください!
Shohei Saitoさん、ありがとうございます!先の大雨では、博物館が入っている旧工学部本館建物では、これまで雨漏りしていなかったところからもかなり浸水がありました。今後の活用を見込んで、大学には早めに修繕してもらえたらと思ってます。そしてどんどん利用しないとですよね!博物館と文書館自体は、まだしばらく箱崎におりますので、今後ともよろしくお願いいたします。頑張ります!
頑張ってください!
KBさん、ありがとうございます!昨日は、夕方に福岡のTNC「ももち浜S特報ライブ」で放映・紹介いただきました。司会やコメンテーターの方々がポジティブなコメントをして下さって、嬉しかったです。関東などの遠方でも、救済什器の現物に触れていただける場所がそのうちできたらいいなと思っています。頑張ります!
工学部OGです。イムズでやっていた丸山先生の昆虫展でプロジェクトを知りました。遅ればせながら寄付させて頂きました。昆虫展では展示してあった家具もですが、一緒に飾ってあった古い手描き図面の行く末も気になりました。当時それを作ったり描いたりした人がどういう意図や思いを込めていたのか、とても興味深いです。
今は福岡から離れており物理的なお手伝いはできませんが、プロジェクトの成功をお祈りします。
tttteeeeさん、ありがとうございます!イムズの展示にご来場いただいていたのですね、ありがとうございます!手書き描画は、データベース化を完了しており、今後も大切に保管・研究してまいります。戦前の本学研究者が、新種記載や図鑑の挿絵の為に描いたもので、当時専門技術者として雇用されていた絵師によるものである可能性もあります。科学描画であるため、ひとつひとつに描画者のサインなどがなく、悩ましいところです。いつか木製什器とあわせて描画展もしてみたいと思っています。遠方からの応援、誠に心強く、ありがたく存じます。必ずや成功させます!
九大OBです。在学時は九大博物館にもお世話になりました。移転で校舎や家具が廃棄されるのをただ見るしかできなかったので、支援の機会を提供いただきありがとうございます。応援しております。
ゲールさん、ありがとうございます!当館にもお越しくださったことがあるのですね、ありがとうございます。同じような思いで移転や廃棄を見ていて下さった卒業生の方のご支援・ご声援、大変心強いです。これからどんどん具体的なレスキュー作業が始まります。ご声援に応えられるよう、頑張ります!
六角堂の家具を在野保存しておりますQrossの坂田です。
少ないですが、このお金を使ってください。
坂田賢治さん、ありがとうございます!な、なんと、セカンドゴールのファイナルを達成くださり、ありがとうございます。六角堂の家具は、Qrossさんで第二の人生を歩み始めることができて幸運だったと思います。ご支援は、まだ第二の人生一歩手前の什器たちを、まずは一つでも多く、廃棄集積所でない安全なところに避難させることに活かさせていただきます。ありがとうございます。
一つでも多くの家具が伊都キャンバスに残ることを期待しています。
matumotoさん、ありがとうございます!伊都キャンパスでは、実習やワークショップ、資料整理等の作業をするための博物館分室(仮)が確保される予定で、一部はそこで主に設営したいと思っています。また、大学関係施設で比較的人が集まりやすい場所を活用する話がでており、そこでも最大限レスキュー什器を活用したいと思っています。
昨日は大好きな博物館で出張喫茶室ができて夢のようでした。ありがとうございました。たくさんの方がご来店くださいましたのは、やはりこのような空間を愛してらっしゃるからなのだと実感いたしました。
がんばってください!応援してます。また、できる日がきますように私たちもがんばります!
箱崎水族館さん、ありがとうございます!昨日は大変お疲れ様でした、そして素敵なリアルカフェをありがとうございました!昨日個人でお申し出下さった方に加え、昨日の売り上げの一部から、そして箱水さんからのご支援、ということでとりまとめてご支援下さったと伺っております。救済家具を用いたカフェがまた実現できるよう、最終レスキューでも頑張ります!
レスキューお疲れ様です。学内にも木質什器をもっと使えたらよいと思います。
がんばってください。
佐藤宣子さん、ありがとうございます!本当に、もっと活用してもらえるとよいと思っています。それでも農学部は、やはり森林・林業系の研究室や先生方がいらっしゃるので、再利用率や意識が高いように感じます。意図の新農学部の中では、収蔵展示室が整備されるはずなので、そこでの利用も考えています。今回のプロジェクトをきっかけに、歴史的什器の良さが見直されて、今後また再利用したいという声が高まってくれればと期待しています。頑張ります!
頑張ってください!
朝廣和夫さん、ありがとうございます!レスキューしている戦前の歴史的木製什器は、多くが無垢材で、中には、今の規格より幅が広い板が使われており、加工前の樹木が大木であったことが伺えます。もし国産材であったとすれば、今は国内で生産できないような木製什器といえ、その価値を再評価する必要があると考えています。このプロジェクトをとおして、日本の木材利用や木製家具のことにも思いを馳せてもらえれば、と思いつつ、取り組んでいます。8月に入るとレスキューが本格始動です。頑張ります!
重みがある記憶をぜひいい形で伝承していくように~
祁 秋夢さん、ありがとうございます!「ハコスイ出張カフェ」にもお越し下さり、ありがとうございました。祁さんの年代だと、旧工学部実習工場でも、歴史的什器に触れてもらえる機会があったかな。嘘みたいに本当になにもなくなっちゃいましたよね・・・。「重みある記憶をいい形で伝承」、頑張ります!
文学部の卒業生です。先日、研究室に立ち寄った際、慣れ親しんだ大机が廃棄されることを聞きました(これはそう古いものではありませんが)。
貴重な史料、大切に保管・活用されますように。
だまさん、ありがとうございます!文学部で慣れ親しんだ大机というと、あのちょっと顔色が悪い(?)感じのグレーのメラミン貼りの、あれでございませんか。正解の場合、かの大机、おそらくは戦後モノですが、多数あり、また、脚部などはやけにしっかりした作りで、本当に悩ましい存在です(笑)。運搬費、保管場所、そして活用可能性のバランスでもって、回収可能性を探りたいと思っています。頑張ります!
かけがえのない歴史資料の保存に少しでもお力になれましたら幸いです。
Jun Yamamotoさん、ありがとうございます!保存すべきをきちんと保存し、同時によりよい・より適切な活用のあり方を探りたいと思っています。今回のクラウドファンディングへのご支援のおかげで、相当数の歴史的什器が救済可能になりそうです。ありがとうございます。頑張ります!
先日、袖付きの机や書見台を通りがかりに目にし、その存在感に圧倒され、しばし用を忘れて見入りました。
今出来の大量生産のものと違って、魂が入っている感じです。キャンパスがなくなったら生きる場を失う動植物
のことも合わせて、残せるものは残ってほしいと思います。
七蔵司 淳子さま、ありがとうございます!通りがかりでご覧いただけたことを、大変幸いに思います。本当にあの存在感は、魂を感じますよね。今日(7月23日)は箱キャンでの展示は最終日につき、11:30〜18:00まで特別出張カフェを開催していますので、もしまた通りがかることがございましたら是非お立ち寄りください!確かに、キャンパス内の動植物も活かしてほしいです・・・。いよいよ佳境に入ってまいりました今日この頃、頑張ります!
頑張ってください!
Kazuo Ogagtaさん、ありがとうございます!このクラファンも残り10日となりました。長いようで短く、まだとても濃い日々でありました。この短い間に、様々な気づきやつながりが生まれてきています。博物館として今後につなげていきたいと思っています。ぜひお近くの皆さまや!執行部の!先生がたにも、お勧めください!
建造物や什器等の歴史的遺産は、一度失われると二度と取り戻すことができません。これらを次世代に引き継いでいくことは、我々の責務だと思います。手間もお金もかかり、たいへんですが、ぜひがんばっていただきたいと思います。
大野陽子さん、ありがとうございます!レスキューした&する什器を上手に活用し、歴史的遺産に対する意識がより高まるような仕掛けを打っていきたいと思います。確かにたいへんなのは、「置き場」と「輸送」ですね。この物理的要素は、どらえもんの「どこでもドア」や「スモールライト」でもない限り、いつでもつきまとうネックだなあとつくづく感じています。とはいえ、最大の課題だった「置き場」に、具大的な明るい兆しが見えてきました。このクラファンも残りわずか、そしていよいよレスキューが動き始めます。頑張ります!!!
頑張ってください!
益岡了さん、ありがとうございます!懸念されていた仮置場不足については、少しづつ解決の糸口がみえてきました。複数の方から、単に押し込んで保管だけするのでなく、ギャラリーやショウルームのように見せる収蔵とすることを勧められており、その方向で検討しています。移設準備作業も本格化してまいりました。暑さに負ケズ、頑張ります!
同じ移転を前にした九大人として、本来大学としてやらねばならないことを背負ってくださっていることに感謝。
がんばってください。
岡幸江さん、ありがとうございます!本当に、大学としてやれればベストだったのですが、大学にも色々大人の事情があるようで…。背負ってるつもりではないのですが、もっと早くこういうアクションを起こしていたら、最終移転ももっといいあり方があったのかも…と最近は思っています(いかん、たら・れば…!)がんばりまっす!
歴史的な建物や家具が破棄されていくのに心を痛めていました。
本当に些少ですがご支援させていただきます。
もじゃさん、ありがとうございます!この移転で発生した建物の破壊や家具の破棄には、本当に心が痛みますよね…。今回の取り組みが、少しでも痛みを和らげる手立てになることを祈っています。もじゃさんのご支援のおかげで、じわじわとネクストゴールに近づいております。ありがとうございます!頑張ります!
I think this is a wonderful project! It's great to see that you have already nearly doubled your first target goal. I look forward to seeing the outcome of this important work.
Randall Short-san, thank you so much! I'm so happy that we can share the importance of this project. I'm strongly encouraged by many many heart-warming comments and kind donations. I do my best to rescue&reutilize the historical school furniture!
頑張ってください!
Takeshi Okuboさん、ありがとうございます!アイコンの白猫ちゃんの物憂げな視線に、ドギマギしています…。各地の浸水が激しく、心配ですね…。水害、火災、地震のとき、仮に家に大型木製什器あったらどうなるか、を考えています。例えば2015年度に建て壊しになった本学箱崎キャンパスの旧工学部機械実習工場は、戦前の「木煉瓦」スタイルを維持してました。これは稀なことで、木煉瓦敷きの工場は、特に戦時中、火災や延焼の原因になるからと撤去されています(例えば大阪大学など。油が染み込んでいるので燃えやすいとされた。)。什器や木製品の存在が、むしろ延命につながるようなあり方や可能性を、シミュレートしておく必要性や、事前防災・減災の方策共有の必要性を、感じています。いよいよひと月を切ったクラファンとともに、レスキューへの準備、頑張ります!
5月25日にパソコンをひらきました。丁寧な文面ゆっくり時間をかけて読みました。それで少し位なら寄付できるかなと思いました。登録が難しくて、時間がかかりました。今日無事できました。頑張ってください。
ろころこころころさん、ありがとうございます!足掛け2ヶ月近く奮闘くださったということですね…ありがとうございます!プロジェクト概要は長々と書き過ぎたかなあと思っていたので、最後まで丁寧に読んでいただけてとても嬉しいです。第二目標まであともうひといきになりました。また、ご支援募集終了後は、いよいよ現場でレスキューです!頑張ります!
頑張ってください!
安倍義弘さん、ありがとうございます!おかげさまで、じわじわっと第二目標の目標額に近づいてまいりました。今日は東京で、共同研究者との打ち合わせや、在野保存モニターの方へのヒアリングでした。いろんな「想い」のエピソードを伺うのは、とても楽しくまた意義があります。みなさんの想いの積み重ねであるご支援を大切かつ有効に活かすべく、頑張ります!
日本のコントラクト家具の研究はまだまだ進んでいません。また地域文化を評価し、生活と生活用品を大切にする意味でも是非、資料として残して欲しいと強く思います。頑張って下さい。
谷本尚子さん、ありがとうございます!「コントラクト家具」というのは、学校などの公共施設等で契約をもとに発注された家具、のことなのですね。もはや本学内でもすでに現物が失われてしまっているものもあり(例えば旧応用化学建物の備え付け書棚のように)、研究が進む前に物証がなくなってしまうかもしれないです…!「地域文化の評価」という視点もあるのですね。そして大切にするという思いとしてのみならず、「資料として」残すことも、やはり重要であり、網羅的なレスキューに意義があるのですね。頑張ります!
博物館応援します!
伊原久裕さん、ありがとうございます!当館も、いつもお世話になっております。今回のような取り組みは、本学外の方が動くわけにも行かなかったでしょうし、九大の中でも、全学共通共同施設でありかつどの部局・分野にも限定されていない「大学博物館」でしか、公平性・妥当性を持って取り組むことは難しかっただろうと思うのです。学術標本の廃棄は大学が決して超えてはいけない一線でありますが、位置付けがまだ定まらない歴史的什器も、廃棄という一線の前でなんとか踏みとどめさせねばと考えている次第です(過去には超えられてしまいましたが…)。「あの時九大博物館が動いてくれてよかった」と思ってもらえるよう、頑張ります!
歴史的家具、ぜひ未来に残してください!
鬼本佳代子さん、ありがとうございます!わ、こんどは福岡市美の、鬼本さんですね!什器展示にきてくださった方や、在野保存モニターの方から、家具を使ったアートワークショップや、歴史的家具の本格ケアHow Toワークショップなどをやったら?/やってほしい!、というご要望を頂いてます。最終移転でのレスキュー完了した暁には、実施してみたいと思っています。市美さんともコラボできたらきっと深みが出るに違いない!と期待しています♪頑張ります!
九州大学総合研究博物館の着眼、発想、行動力には、かねてより深甚の敬意をはらっています。
そもそも過去の家具プロジェクト自体が、斬新な発想で意表をつかれた感がありましたが、それをクラウドファンディングに持って行った今回の行動力には深い感銘をうけました。
文化財、文化遺産の概念が急速に拡大・変容していく中で、すべてのミュージアムが、改めて文化財・文化遺産とは何かという問いへの応答を迫られています。
九大博物館の今回の試みは、第1に、廃棄されてしまう什器を文化遺産として明確に認識したこと(文化遺産とは何かという根源的な問いを内包している)、第2に、貸し出し(これも画期的)を含む活用の視点を提示したこと、第3に、それをクラウドファンディングという手法に乗せたことで、ミュージアム関係者にとって示唆に富むだけでなく、広く市民に文化財保存に参加する楽しさを知ってもらった点で画期的なものだったと思います。正直、最初は「失敗したらどうするんだよ」と思いましたけど。新しいことをやろうと思ったら、やはり度胸ですね!
有馬学さん、ありがとうございます!福岡市博館長の有馬先生ですよね!?かような心強いエールをいただけましたこと、大変嬉しいです。博物館や文化財のプロパーの皆さんがどう思われているか、実はやや恐れてました(震)。とはいえ今回のあり方が唯一の解であると思えているわけではないので、学協会や社会への問題提起ということで、実践をとおして皆さんと一緒に解決の糸口を探っていければと思っています。「広く市民に文化財保存に参加する楽しさを知って」もらう、大事ですね!…いやいや先生、ずえったいに成功します!(と今だから言える)。はい度胸。でも立ち上げ当初は、相当不安で心配で、日々焦っていました…本当に、ご支援くださった皆さんのおかげです…(涙)あとはこのご支援をもとに、レスキュー自体を成功させることです!!頑張ります!
限られたものを大事に。
そういう考え方が好きです。
またお会い出来る事を楽しみにしています。
杉並ねこ一家さん、ありがとうございます!歴史的什器も、本当はもっとたくさん当たり前のようにあったのですが、当たり前にあるがゆえに多分、どんどんほかされてしまったのだと思います。本当は学外ではもう当たり前でなくなってたのにですね。最終レスキューでは、重複するものもできるだけ多く回収する予定です。そうすることで、将来仕組みが整ったときには、より多くの場面やより広い範囲の皆さんに活用していただけると期待できるからです。ご支援にお応えできるよう、頑張ります!
なんでも簡単に捨てる時代,とても共感できる内容でした。わが子がお世話になっている大学でもあり,他人ごとではなく,歴史ある大学なのに,移転も含めて残す伝統が少なくなっていることも気になっていました。プロジェクトの成功を祈っています。
takettiさん、ありがとうございます!共感いただけてとても嬉しいです。学生さんの親御さんの応援、とても心強いです。せっかくある歴史や見える形での伝統をわざわざ放棄するなんて、もったいないですよね…。頑張ります!
頑張ってください!
maruccoさん、ありがとうございます!今日はじわじわっと進捗があり、第二弾のいい風が吹き始めて、また物事が動き出しそうな気配がしています。何かが始まるときは、なぜか重なってくるのですよね…。最終ステージに向けてぬかりなく、頑張ります!
未来につなげてください。
すみちゃんさん、ありがとうございます!当館事務室にも何度かお電話くださり、誠にありがとうございました。携帯も持たない、インターネットなんかも知らん!(笑)とおっしゃっていたすみちゃんさんにとって、ここに至るまでのハードルは、非常に高かったこととお察しいたします。それでもこうしてご支援にこぎつけてくださり、本当にありがとうございます。私はここのところ難題に頭を悩まし凹み気味だったのですが、すみちゃんさんの情熱と勢いに、大変勇気付けられ、また元気が湧いてきました。すみちゃんさんの熱い思いにお応えできるよう、全力を尽くし、頑張ります!そして未来につなげます!
古い建築物や道具、およびそれらの修理・保存に関心があり、自身も卒業生です。
断捨離という素晴らしい考え方を、闇雲に古いものを捨てることと勘違いする風潮が残念でなりません。不要なものを手放せば本当に価値あるものが見えてくる、ということであり、むしろ古いものにこそ先人から受け継いだスピリットが込められていて新品にはない価値があったりするものですよね。
プロジェクトのご成功をお祈りいたします。
まりゆりあさん、ありがとうございます!卒業生かつ直球のご興味をお持ちとのこと。もし福岡ないし東京周辺にご在住でしたら是非一度furniture@museum.kyushu-u.ac.jpへご一報を!さて、断捨離の誤用、本当に少し残念ですよね。「不要なものを手放せば本当に価値のあるものが見えてくる」よくわかります…我が館の場合言い換えると「あらゆる物を手放せと言われた時に、最後にやっぱり手放せない、守るべき砦が明確になった」という状態です。学術標本資料、そして今回のような代替不能な歴史的什器はまさにそれです。プロジェクトは何としても成功させます。御祈念ありがとうございます!
祖父と父がお世話になりましたので、心ばかりを。
桑木敏さま、ありがとうございます!戦前の先生方の優れた図書コレクションは、貴重図書として今に残され、また、標本資料は学術証拠として各研究室で引き継がれて来ましたが、そのような先生方も使用されたであろう戦前の学校什器について「次世代に引き継ぐべき物」という発想に、これまでの移転で至っていなかったことは、大いに悔やまれます。アインシュタインの筆跡が残っていたという黒板も、いまは行方不明と聞いています。本プロジェクトでメインターゲットとなる文系・農学部の什器レスキューに先立ち、前回の理学部からの救済什器の再確認をすすめています。またなにか発見がありましたら、新着情報でご報告します。がんばります!
私は会社のプロジェクトで昨年まで九大の先生と共同研究をおこなっており、
箱崎キャンパスには関東からたびたび訪れる機会がありました。
私の親はもともと九大志望だったのですが、諸事情により進学がかなわなかったらしい、
という経緯がありまして、「ここが親父の来たかったキャンパスかあ」とほんのささやかな縁も感じながら、
生協のご飯を食べたり、古い建物を眺めたり、戦闘機のファントムが
落ちてきた時の話を紹介していただいたりして、
箱崎の空気に感慨深く触れてきました。
しかしながら同時に、訪れるたびだんだんと片付いていく箱崎キャンパス
を見て一抹の不安や寂しさを覚えたものです。
今回のクラウドファンディングのページをたまたま拝見し、
「やはりこの移転で切り捨てられてしまうものがあるんだな」
と悲しい気分になりましたので、微力ながら支援させていただきます。
ジャバさん、ありがとうございます!だんだんと片付いて行く…そうですね、だんだんと空が広くなり、見晴らしがよくなってきています…。新しい道路が通ると、その前の風景がすぐ思い出せなくなるように、入れ替わるといつかは忘れ去られてしまうのかもしれません。確かに寂しさがあります。このページにたまたまたどり着いていただけた巡り合わせをとても有り難く思います。いま、難問が立ちはだかっておりますが、それをうまく乗り越え救済を実現します。ありがとうございます。
頑張ってください!
六角友里さん、ありがとうございます!六角さんという苗字で思い出しました、箱キャンの図書館裏には、農学部同窓会建物の「六角堂」というのがあり、そこにレストランが入っていました。もう店主さんも店じまいされ、残念なことしきりです。そこは卓も六角、椅子も六角。それら什器類は1974年購入のもので、今回のレスキューでは判断に迷うところでしたが、実は学内有志の先生が動かれて、市内某所で再利用されることになっています。後日、詳細を「新着情報」の方でも紹介させていただけると思うので、是非お楽しみに!我々も今後のレスキュー&安全な場所への避難、がんばります!
今回、偶然にも九大の伊都キャンパスへの移転に伴い箱崎キャンパスで使われていた什器類のRescue Projectがある事を知り、昭和42年の機械系工学科卒業の有志、
大即信行、荒田豊明、橋本雄二、森山 徹、田中良治、福山忠彦、松角淳雄、池永慶章、川崎拓央 、森 祥一、
が少しの金額ですが、寄付する事にしました。
思えば50年以上前に九大を卒業したのですが、大学紛争前の、旧帝大の雰囲気を未だ持っていた世代で、古い什器だけでなく、色々の懐かしい建屋なども無くなり、福岡へ帰ってもある意味行くところが無くなる感じを持っています。
懐かしい什器が何処かで保存されて、観る事が出来る機会を得たら是非観に行きたいと思っています。
このようなプロジェクトを推進される方々へ感謝です。
このようなプロジェクトを推進される方々へ感謝です。
AMAKUSAさん、ありがとうございます!機械系工学科卒業のみなさま、42年卒となると、ちょうど機械実習工場が松原門の近くに移設されて数年後の入学年ですね!博物館は、2009年ごろからあの機械工場で、いろんな催しをさせていただきました。きっと皆さんが実習をされていた頃は、ピカピカだったに違いありません。いつか機械工場を動態展示室として復元できればという気持ちで、あの創設以来の機械類の一部は伊都キャンパスの工学部系建物に、一部はまだ箱崎キャンパスでその他諸々の道具や装置や床に敷き詰めてあった木煉瓦などとともに、それぞれ保管しています(伊都に設置してあるものは、ご覧いただけます)。もちろん、旧工学部本館や今はなき2号館・工場にあった什器も、一部ではありますが、救済して保存しています。当博物館や、救済什器を再利用することになった場所が、「福岡へ帰ってきたときに行くところ」となれるよう、場づくりをしていければと思います。什器を間近でご覧いただけるような、近々開催予定の展示や催事の情報も、本サイトの「新着情報」でお知らせするようにいたします。「お気に入りに追加する」を押しておいていただけると、新着情報が自動で配信されるようですので、どうぞご活用ください。是非ほかの卒業生の皆様にもお知らせいただき、より多くの什器を救済できるよう、ご支援のお誘いをいただけるととても嬉しいです。引き続き、救済にむけ、がんばります!
使われなくなった古い家具がレスキューされると知って少額ながら援助させてもらいました。
いつかどこかで、レスキューされた家具に出会えたら素敵だなと思いました。
大々的な展示会や見学ツアーではなく、ふと訪れた場所に素敵な古い家具があり、
横の目立たないところに小さなプレートが貼ってある。
よくよく目を凝らしてみると…なんて体験ができると素敵ですね。
長野村さん、ありがとうございます!うわ、「大々的な展示会や見学ツアーではなく、ふと訪れた場所に素敵な古い家具があり、横の目立たないところに小さなプレートが貼ってある。よくよく目を凝らしてみると…なんて体験」それ最高です…(妄想中)。何十年も経ってから、意外なところになんか気になる古い家具があって、記憶を辿るとああそいうえばあの頃…とか。無為な出会い、というのがいいですね。思い出しましたが、かなり前、東大博物館の方がそういうコンセプトの出張展示をされていたような…調べて新着情報記事にしますね!がんばります〜!
手入れすれば使える貴重な資産をゴミにしてしまうことはとても残念です。
博物館や公的施設等で活かす道が見つかればと願うばかりです。
cozyforestさん、ありがとうございます!なんかとっても見覚えのあるアイコンですよ!!! 結構、手入れしなくてもそのままの味がいい感じな什器もあります。パブリックな場所で活かせるのが、ベストですよね。博物館もいいのですが、アクセス悪いところ多いし大仰になりそうだから、もうちょっと気楽な街中がいいな〜…なーんて言ったら同業者からブっとばされますよね(笑)地方の地元密着のコンパクトな館なら、いいかもです。あ、でも某県博さんからリクエストあれば、ウェルカムですよ!蛇足ですが、cosyforestさんのtwitter拝見して、Jタウンネットさんの記事の公開知りました。ありがとうございます。かんばりますよ〜!
頑張ってください!
航空扶助保存会さん、ありがとうございます!余談ですが、当館には、農学部から来た人工降雨機が2台、あります(これは救済品でなく、資料として移管理されたもの)。形が形なので、我々は通称「魚雷」と呼んでます…。管制塔を模したという箱キャンの航空工学科の建物がある場所も、残念ながら更地化の予定です。ちなみに航空工学科の建物の中には什器はありませんでした。これからの什器の救済、頑張ります!
標本公開の時やシンポジウムの際、お忙しいなか丁寧で熱い解説を頂きありがとうございました。以前から惜しいな惜しいなと思っていた建物や歴史的什器たち・・・一生懸命保存・活用の道を拓こうとしている先生方の熱意と行動力にとても感激しました。将来、家具・什器たちが九大のみならず様々な場所でたくさんの人の目に触れ、使ってもらって、その美しさ豊かさが少しでも多くの方を癒してくれるといいなぁと思います。私たちの生まれるずっと前から生きてきた、知恵や想いの詰まった什器たちが、時には形を変えながらもずっと生き延びていってほしいなと思います。僅かばかりですが(気持ちのうえではめちゃめちゃ大きいのですが)このプロジェクトを応援できてうれしいです。がんばって下さい!
やぶさん、ありがとうございます!おっきなお気持ち、しかと拝受いたしました!「美しさ豊かさが少しでも多くの方を癒す」木製什器のそんな可能性を、もっともっと引き出せるといいですよね。九大の古い木製什器は、中には洗練されたものもありますが、あらあら無骨で、デカくて重くいんですけど、そこがまた憎めないといいましょうか…救済さえしておければ、多分、多くの方に愛され続け使い続けていってもらえると思います。がんばります!!
頑張ってください!
yunojiさん、ありがとうございます!今朝の大阪の地震、心配ですよね。天災が多くかつ戦災もあったこの日本で、本学の什器みならず日本の至るところで、100年以上のモノ(特に木製)が残ってるということ自体が、実はすごいことなのだと思うのです(あ、近年では開発圧や本学のような人災もありますね…)。細心の注意を払いつつ、頑張ります!
先代達の残してくれた家具達を、次世代に引き継ぐこの取り組みに賛同します。
そして、このような思考や行動が、全国に広がる事を願っています。
古い建物や街並み、風景を継承していく仕組みがようやく整ってきて、リノベーションやグリーンツーリズムなどの形で、若い世代がこれら資源を上手に使いはじめているようです。
暮らしを支えてきた家具や道具も、このような流れのあとに続くことを願っています。
ipuさん、ありがとうございます!建物→街→景観と広がってきたところで、家具道具という身近に立ち返る、という感じですね。確かに、若い世代の柔軟性と応用力には学ぶものが多く、また本当に活用の仕方が上手だなと思います。是非全国に広がってほしいと思っています。頑張ります!
貴重な品々が生き延びることを心より願っています。
のっちさん、ありがとうございます!生き延びさせます!集めてよくよく調べてみたら貴重だった、というところがミソで、現場の選定段階では判断つかず迷うものもあるのですが、まずはとっておく方向でいます。頑張ります!
是非たくさんの什器がののこさ残されることを願っています
ヒマワリさん、ありがとうございます!最大限の什器を残せるよう、頑張ります!きっと、たくさん残したほうが、より多くのみなさんに触れていただけるチャンスが増えることはもちろん、活用可能性や改変可能性もいろいろ探れますよね♪
頑張ってください!
mymmrmtさん、ありがとうございます!ようやくお返事追いつきました!時間がかかるくらい皆様からご支援とご声援を頂け、有難いことです。まだまだ募集中、呼びかけもレスキューも、頑張ります!
頑張ってください!
増田ひろみさん、ありがとうございます!今日早朝、大学の駐車場に車を停めて降りようとしたら目の前を何かが横切り、見ると大きなワンコでした。首輪をしておらず、野放しのワンコを見るのは相当久しぶりでした。ゆるワンコのアイコンを見て、また家具と関係ない返信をしてしまいましたが、頑張ります!
箱崎という言葉の響き
まちゃひろさん、ありがとうございます!言葉で思い出しました、今年文学部の美術史の先生と学生さん達が「そして はこぶねは ゆく」というタイトルの展示をされました。ノアの箱船と箱崎を絡めたたタイトルでした。平仮名表記したことで、「ゆく」さえも含みを持っています。箱崎の響きに何を思ふや。
年金者としてささやかに。
KenjI Katsuragiさん、ありがとうございます!本当に有難いことです。大切に活用いたします。文系の什器も救出しますよ〜!頑張ります!
箱崎理学部棟が撤去され、キャンパス内の見覚えのある建物が減っていく様子を見てきました。このプロジェクトで学舎の一部が後世まで遺ることを期待しています。
Takaji Kazunaさん、ありがとうございます!正門門衛所、旧本部煉瓦建物、旧工学部本館を含むエリアは残りますよ〜。その中でこれらの什器が活かされるのが一番ですよね。そして、残すにもその後の運用にも、お金と人員、ビジネスモデルが必要です。そして一番必要なのはAction!頑張りましょう!
ささやかですが、私には大金です。願いがかないます様に!
おかりんさん、ありがとうございます!いやホントにもう、有難いです!そうです大金ですよ、大事にします。安心して下さい、代表の三島は相当ケチケチしてます!みなさんの期待と願いも背負って頑張ります!
頑張ってください!
y.furutaさん、ありがとうございます!今回は、とにもかくにも救済します!そしていずれはいかに活かすかの段階が訪れます。みなさんにも色々空想して楽しんでいて欲しいです。頑張ります!
微力ながら、歴史的遺産の素晴らしい什器類が適切に保存活用される事を願っております!頑張って下さい!
ジョリートロリーさん、ありがとうございます!近代家具「文化財」の枠に入れてもらえて無いようです。でもそれは逆に活用する上でではラッキーである面もありそうです。歴史的な遺産であることは間違いありません!頑張ります!
応援しております。
O.Hさん、ありがとうございます!途切れることなく頂いているみなさんからの応援が、活力とプロジェクト成功への礎になってます。ありがとうございます!(お名前変更されていたことに気づき、修正いたしました)
九大に残る什器たち、ひいては文化の保全の一助となりますように🙏
マツミ シンノスケさん、ありがとうございます!必ずや、一助となりますとも!世の中色んな方がいて、数字と金額で示すとようやく話が通じたり理解してくれる方々もおられます。そういう方々にとっても、今回の皆さんからの多くの応援と積み上げてくださったご支援は、大きく影響することでしょう。そろそろ数字で交渉が必要な所にも働きかけようと考えてます。頑張ります!
この度の伊都移転で歴史ある重厚な家具が廃棄の危機にあることを以前の新聞で知っておりましたがその後の動きについては知ることがないままになっておりました。偶然このクラウドファンディングを知り一小市民としては勇気のいる金額ではありますが、手をかけて造られた什器を守り、次世代に繋ぐ一助になればと応援を決意いたしました。
gonさん、ありがとうございます!貴重なご支援、誠にありがとうございます!ご決意に添えるよう、最善を尽くします!こういう救われた家具が身近にあることで、人々の暮らしにどんな変化が起きるだろう、ということにも興味を持っています。と言いますのも、数年前、オーブンレンジとしてはやや高価な部類に入る型(ビストロ先生、と私は呼んでいます)の廉価グレードのものを、まさに意を決して、我が家に導入しました。そうしましたところ、それを機に、台所のありようや、日々の料理のありようがどんどん変わり、我ながら感心したものです。何はともあれ、皆さんのお手元で在野保存が可能となるよう、まずはレスキューを頑張ります!
頑張ってください!
ななくろさん、ありがとうございます!あの、あの、ログインしたあとページ右上にご自身のアカウントのマークがありますから、それをクリックいただくと、ご自身のメッセージの編集ができるようになります。ぜひ決意表明を!頑張ります!
頑張ってください!
limestoneさん、ありがとうございます!...limestoneの文字をみて、昔、明星山に無理くり登ったことを突如思い出しました。家具とは何の関係もないのですが...。このファンディングもプロジェクトも、山登りに通じます。頑張ります!
箱崎キャンパスがなくなるのは淋しいですね。些少ですが、お役に立てば。
ぷりんさん、ありがとうございます!箱崎キャンパスが競売にかけられるのは数年後のようで、博物館と文書館が、しばらく保存地区に居残ります。まだ9月以降の運用がどうなるのか見えないのですが、またぜひ遊びにきてください。ご支援、シッカリ役立てます!頑張ります!
沢山の歴史が詰まった重みのある家具たちを、是非出来る限り残してください。
二度と同じ物は手に入りません。
レベルは違いますが、私は阪神淡路大震災被災時に廃棄されようとしていた祖父母が使用していた昭和初期の家具をていれして、今でも大事にしています。
気持ちは同じ!ささやかですが応援しています。
吉田奈津子さん、ありがとうございます!その思いとお気持ち、しかと受け止めました!ご祖父母様の家具、救出されてよかったです。私の母方の祖母が亡くなったしばらく後に、母がかなり古い桐箪笥を引き取ってきて、やっぱり手入れして使っていたことを思い出しました。普段あまり無理を言わない母が珍しく必死で、その当時はなんで?と思ってましたが、母が亡くなり、やがて誰もいなくなった実家で、改めてその桐箪笥の前に立ったとき、私も「連れて帰ろう」と思ったのでした。吉田さんと同じ気持ちを共有しつつ、頑張ります!
頑張ってください!
山本雅信さん、ありがとうございます!そういえば、むかーし当館にいたゾウムシ研究者の方が、東南アジア産の樹木を使った家具を購入したら、しばらーくしてカミキリムシが出てきた、というのを思い出しました。割とよくある話のようですが、よくあるのもどうかと...。蝶の写真を見て思い出しました。虫つながりの家具ネタ、ということで。。。頑張ります!
頑張ってください!
掘賀貴さん、ありがとうございます!今日、科学史にハマりつつある物理学専門の若手の方ともお話ししてたのですが、「史」はやりだすと面白いですね。家具に関する文書館の資料や、共同研究者の方からお話し伺っていると、面白くてついハマります。でも「人」が関わる物事の研究は、自然史に比べると、得られた結果の解釈などが本当に難しいです。なにはともあれレスキュー頑張ります!もし研究棟に残置予定の木家具ありましたら是非ご一報ください!
最終レスキューが成功し、皆でハイタッチして喜び合えるよう、応援します!
ふくさん、ありがとうございます!そう言われてはたと気づきました、最終レスキューの「成功」は、何をもって「成功」といえばだろうかと...ハッ、今はそこでスタックせず、とにかく建て壊し予定建物からの救済と、当面安全な場所への避難ですね!そうです救済&避難が完了した暁には、ハイタッチ&グータッチ&輪になって両手を掲げてウホウホ喜んだ後に博多手一本ですね!その時は一緒にお願いしますよ!頑張ります!
歴史ある物を後世に残すため、頑張ってください。微力ながら応援いたします。
ろんじんさん、ありがとうございます!皆様からのご支援の積み重ねで今ここまで来られています。後世に残すとき、残し方も大事なんだなあと、この家具に関わるようになってから気づきました。頑張ります!
一時期在籍していました。
古い建物がなくなるのが惜しいと思っていたところ、
まさか什器まで失われるとは知らず、驚きました。
古い建物が貴重になった昨今、もうこのような道具自体、出てくることは稀でしょう。
ぜひ後世まで伝えてください。
ささやまさん、ありがとうございます!什器は、悲しいかな、建物よりも先に、なくなっちゃう(というか、ほかされる)ものなのですよ...。流通すればまだマシかもしれません。そうですね、確かに建物自体少なくなると、道具自体も稀になっちゃいますよね....。後世に伝えられるようなうまい仕組みと仕掛け作りも、頑張ります!
卒業生です。
まず、プロジェクトを進めてくださってありがとうございます!
歴史と思い出がたくさんの物たちが捨てられるのは悲しく、寄付させていただきました。
就職で遠く離れてしまったため力にはなれませんが、応援しています!
この活動がもっと多くの方に知れ渡り、寄付が増えるのを祈っています。
おてさん、ありがとうございます!実は、九大生は自校に対してクール、という印象を持っていたので、悲しまれる裏にある暖かな思いを知ることができ、嬉しく思います。こんな事なら、気づいてもらえるよう、もっと早くに大きなアクション起こせばよかった....orzと悔やまれます。いえいえ、離れていても、そのお言葉とご支援が、お力です。ぜひ「増えろ〜増えろ〜」と日々念じて頂ければ...(違うか...)。皆さんのご期待に添えるよう、頑張ります!
古いものを守っていただき感謝です。
青木香奈さん、ありがとうございます!まだまだ、最終移転時のレスキューが成功するまで、そのご感謝の御言葉は神棚に挙げておきます!そして守りつつも、お蔵入りしないカタチに持って行きたいです。頑張ります!
九大OBとして、ささやかながらご協力申し上げます。
yuchunrdさん、ありがとうございます!OBさんのご支援、心強いです!本学と類似の課題が、日本各地にあるようです。お住いの地域に潜在している(だいたい空家の古民家や廃校・廃建物に潜んでいると予想されます)什器を発見したら、ぜひ地域で活用してあげてください。レスキューがんばります!
頑張ってください!
やまどりさん、ありがとうございます!ネクストゴールを設定してよかったなあと思っています。ご支援はもちろんのこと、このコメントの頑張れの一言が、本当に励みになってます!頑張ります!
いつまでも大切に
こちかめさん、ありがとうございます!「いつまでも大切に」....結婚式の祭壇の前で見つめ合う新郎新婦の姿を思い浮かべました...出会って誓ったその時は、「ずっと大切に」と本気で思っているのですが、時が経つにつれて、その存在が当たり前となり、ありがとうがなくなり、果ては捨ててしまう...ということが、往往にして起きてしまう....。時を経た時の暮らしや好みに合わなくなった時に、捨ててしまうのでなく、返却したり次の使い手にわたるような仕組みを、作りたいです。あ、夫婦の話じゃなくて、什器の話しですよ(汗)。頑張ります!
日本には、近現代の文化遺産について非常に冷淡な振る舞いをする
方々が多くいるように思います。
例えば、旧国立競技場内にあった絵画、レリーフなどの芸術作品や
東京大学学生食堂内に飾られていた宇佐美圭司氏の絵画に対する
仕打ちは、日本の文化後進性を衆目に曝すこととなりました。
そのような世の流れの中で、このような取り組みをなされている
ことに敬意を表すると共に、微力ながら何らかの応援をしたいと
いう思いから、今回のクラウドファンディングに協力させて頂き
ました。
出来るだけ多くの歴史的文化的遺産が救われることを祈念して
おります。
lnuさん、ありがとうござます!通信状況が悪かったせいか、うまく返信おおくり出来ておりませんでした。東大の絵画事件を見ていると、なんかこう、正しい由来を知らなくても知識がなくても、なんとなく直感的に、これは捨てちゃヤバイんじゃないか、と思えるような、嗅覚といおうか感性といおうか、何かそのようなセンスラを持っておく必要があるのではないかな、と感じました。そしてそれを養うためにも、普段から(出来れば子どもの頃から)良いモノに対してそれが良いモノだということを認識してして触れていることがよいのではないかと思います。ミュージアムはまさにその機能を持っているのですが、来てもらわないといけないですから、そのような場やモノが当たり前に学校や公共空間にあるのが理想ですね。救済什器の活かし方の一つに、そのような在り方も念頭に置いておく必要がありそうです。最大限の救済に、最大限尽力します!
先に三千円寄付しましたが、プロジェクト報告書が欲しくなって1万円寄付します。こうした取り組みが、他の大学や官公庁にも広がっていくことを期待します。
九大襖貼り部の娘さん、再び、ありがとうございます。きっと本ファンディング成立したので、今もう即決になっているのですよね。報告書もご期待に添えるよう、当館ならではのいいものにしますね!社会実装にも向けて、準備して行きます!頑張ります!>訂正、いまでも追加効くのですね!ありがとうございます!
戦後の混乱期、九大で襖貼りのバイトに明け暮れていたという父が使っていたかもしれない机や棚、残していただけるのはありがたいです。写真で拝見しても、実に美しい。古くなることでむしろ美しさを増すようなモノ、大切に次代に引き継ぎたいです。よくぞレスキューしてくださいました。感謝です。
九大襖貼り部の娘さん、ありがとうございます!九大にも襖貼り部というのがあったのですね!時代背景と合わせてすごく興味深いです!「古くなることでむしろ美しさを増す」なんて美しい響きでしょう(ヒトもそうありたいものです...)「よくぞレスキューしてくれた!」と言っていただけて、めちゃめちゃ嬉しいです!頑張ります!
九大工学部の卒業者です。移転の話は知っています。何もかも新しくなっていますが、由緒ある什器類が単に廃棄処分されるのは心が痛みます。
himikami180614さん、卒業生さんの応援、心強いです。多くの現役学生さんは、在学中、九大の歴史や古い什器にあまり関心も意識はないようです(むしろ留学生の方が関心が高いです)。実はそれがとても贅沢なことであったということに、多分、ずっと後になって気づいいてくれるのでは...と。今、工学部は応力研も2号館も、応化も跡かたなく、やけに青い空が広々と広がっています。このレスキューが、少しでもお心の傷みを癒やすことに貢献できればと思います。
素晴らしい企画に接する機会を得て、どきどきしています。たくさんの方が関心を寄せておられるのも本当にうれしいです。先日、用事があって久しぶりに箱崎キャンパスに出かけたのですが、たまたまtwitterでこのファンディングのことを読んでいたので、落ち込みすぎずにすみました。博物館へも伺うつもりです。お忙しいことと思いますが、みなさまどうぞお元気で!
うらら堂さん、ありがとうございます!やっと辿り着きました(笑)箱崎にいらしてたのですね!せっかくこのようにみなさんが関心を寄せ、応援してくださっているので、家具展示を置いている部屋を、なるべく開けておこうと思っています。来週から長期臨時開館ということで。今の更地化されたキャンパスは、見ると本当に落ち込みます。が、再び立ちあがり、前に進むのです!共に頑張って行きましょう!
歴史的価値があるものを保存することに意義を感じます。
川面賢さん、ありがとうございます!価値とコストの考え方が変わることで、今ないがしろにされがちなモノを捉え直すことができそうな気がしています。頑張ります!
一度滅失してしまえば取り返しがつきません。是非とも出来るだけ多くの九大の歴史を救ってください。
Yu Mutoさん、ありがとうございます!応用化学工学科の建物がそこにあった什器共々建て壊されてしまったことを、悔やみつつ思い出しています。日本は滅失することの痛みを重々知っているはずなのですが....最大限、救います!
元吉田寮生として、他人事と思えず、寄附致します。
houyhnhnmさん、ありがとうございます!吉田寮、その後どうなっているのでしょうか。ナンバースクール時代の什器が残っているとウェブのまとめ記事にありますね...それも気になります。私も、確か、二十ン年前に、泊まらせてもらいましたよ!ここのところ急激に追い立てられるような勢いで古いものが排斥されているシーンがあるようですね。好景気なんでしょうか。わかりません。お金がないあると古い家具が残りにくいということは、先月のシンポジウムでも話題になりました。houyhnhnmさんのその思いも抱きつつ、レスキューがんばります!!
ささやかですが、母校の思い出をなんらかの形で残していただければ幸いです
まどかさん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。卒業生さんにとっては、形ある思い出ですよね。キャンパス移転や廃校は、一種の拠り所の喪失と思います。残すだけでなく、想い出の物と出会える場所や機能も必要ですよね。がんばります!
頑張ってください!
kohno@kke.co.jpさん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。箱崎の最終移転は9月で終わりますが、気になっているのが馬出です。2、3年前に、退職が近い先生に什器を見せていただいた物が、今どうなっているのか…。一段落したら、馬出にも確認に行ってきます。頑張ります!
頑張ってください!
Juneさん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。今日は佐倉の歴博でアートドキュメンテーション学会のシンポジウムに参加してました。回収家具のデータベース化も、課題です。がんばります!
九州大学 理学部 化学科 卒業生です
応援しています。
JUJUさん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。今博物館事務室を統べられておられるM森さんも、化学科卒なんですよ〜。化学科も理学部創設時(1939年)以来の学科ですから、かなり木製什器回収してますよ。本学理事のA殿先生の蛇腹式教授机とか…。これから色々楽しみですよね。レスキュー頑張ります!
私は、九州大学工学部応用原子核工学科昭和49年卒業です。箱崎キャンパスの思い出は、深く心に残っています。末永く、九州大学の伝統が後世に伝えられますことを、祈っております。
若葉二四六さん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。「末永く」で、なんとなく、祭壇の前で誓う新郎新婦を思い浮かべました。…往往にして、最初は末永くと疑うことなく決意するのに、長く時間が経っていつの間にか存在が当たり前になり、ありがとうがなくなり、果ては捨ててしまう…ということが起こりますよね…あ、もちろん、家具の話ですよ(汗)応援、ありがとうございます!
新聞で読みました。何でも捨てる今の時代にその価値は良く私には分かりませんが、保存しておけば良い活用方法があるかもしれない、と想いい賛同しました。
februare0228さん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。新聞にて、ありがとうございました。1面だったのでびっくりでした。断捨離は、必要な時もありますが、今回のモノはちょっと違いますよねえ…。「保存しておけば良い活用方法があるかもしれない」という直感は、正しいと思います!februare0228さんもちょいと思いを巡らして楽しんでみてください♪御賛同ありがとうございます。
頑張ってください!
Toko Miyagiさん、ありがとうございます!うまく返信が送れてませんでした、すみません。先日TNCさんからご連絡があり、来週か再来週あたり、ニュースで放映下さるそうです。大川にも取材に行かれたもよう。どんな風にこのプロジェクトが紹介されるかたのしみです。がんばります!
頑張ってください!
n-umedaさん、ありがとうございます!皆さまにもネコにも支えられ、日々頑張ります!今日は家具新聞社さんのオフィスで、レスキューの次に必要なビジネスモデルが何か、考えるきっかけをもらいました。頑張ります!
頑張ってください!
----さん、ありがとニャー!おうえんうれしいニャ!オカンがんばっとおけん、オイラもおうえんしたんに、なんでかおいやられたニャ〜(翻訳者注:新着情報の某写真に痕迹あり)。77ねんそつなら、きっとまだへやにいっぱい、きのかぐもあったにちがいにゃい!みてみたカッタにゃ〜うらやましーにゃ〜。あとひとつきちょいファンディングと、そのあとのレスキュー、オイラがせきにんもって、がんばらせるニャ!
頑張ってください!
藤井美智子さん、ありがとうございます!私は今や植物が専門というのもなんちゃってになりつつありますが、よく考えればこの什器達も樹木植物なので、いちおう肩書は植物屋を使っておこうと思っています(笑)いずれ樹種の選定などもしていきたいと思っています。レスキュー頑張ります!
応援しております。頑張ってください!
dustfingerさん、ありがとうございます!今残されている家具からは、その家具を使ってきた人たちの息づかいが感じられるようです。たとえばいま旧工学部本館の中で設置している家具展示の丸椅子には、ざっくり刃物で切れた後が付いてます。どうもそのイスを台にして、ノコギリでも使ったような感じです。あるいは、掲示物を何度も貼ったり剥がしたりしたのでしょうか、机のへりに、これでもかと画鋲が押してあったり。(....そういえば小学校の時、こんな感じの机にカッターなんかで孔をほがして、意味もないのに消しゴムのカスを詰めてたなあとか思い出しました。)四方山話しでしたが、そんな歴史が時として100年以上積もっている家具たちの救済、頑張ります!
頑張ってください!
Kinseyさん、ありがとうございます!やっと昨日のご支援へのお返事に到達しました!遅くなりすみません。昨日の興奮冷めやらず、でも体力が持たずで今に至ります(笑)みなさんからのご支援を、最良の形で生かします!頑張ります!
毎日新聞の記事で知り、ツイッターでも宣伝させていただきました。頑張ってください。古いものを一斉に捨て、無味乾燥な新しいものを一斉に購入するという大学のやり方にはほんとうに情けない思いがしております。
南野森さん、ありがとうございます!毎日新聞さんに掲載いただいたきっかけも、ちょっとしたドラマ(?)でした。ツイッターでの宣伝ありがとうございます!本当に皆さんのお陰です。現場は....様々な葛藤や攻防があるみたいです。そのうちそのあたりにも言及できるようになりましたら、新着情報であげていきます。力強い応援、ありがとうございます!