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脳卒中など障がいのある方の運転再開に向けたリハビリを支援したい

脳卒中など障がいのある方の運転再開に向けたリハビリを支援したい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月29日(金)午後11:00までです。

支援総額

498,000

目標金額 500,000円

99%
支援者
24人
残り
4日
24人 が支援しています
梶原 幸信
梶原 幸信さんが3時間前に支援しました
宇田 薫
宇田 薫さんが14時間前に支援しました

応援コメント
梶原 幸信
梶原 幸信3時間前私も前職場で作業療法士として障害者・高齢者の自動車運転に取り組んでおりました。今は職場が変わり個人でモータースポーツバリアフ…私も前職場で作業療法士として障害者・高齢者の自動車運転に取り組んでおりました。今は職場が変わり個人でモータースポーツバリアフリー協会への活動に参加す…
宇田 薫
宇田 薫14時間前今後、ますます必要とされる領域での取り組みを応援しています!今後、ますます必要とされる領域での取り組みを応援しています!
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月29日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

ご覧いただき誠にありがとうございます。合同会社ラシエイドの代表で岩佐(作業療法士)と申します。脳卒中や脊髄損傷などの障がいがある方が社会に復帰することを支援してきました。

 

作業療法はその人らしい生活を支援するリハビリテーションを行う専門職で、30年以上の経験の中で多くの患者様・ご利用者様に出会う事ができました。社会復帰するためのリハビリテーションを「移動」という視点で取り組んでいます。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

公共交通機関が十分ではない地方においては、リハビリ後の社会復帰で運転の可否がその後の生活を大きく左右することになります。限られた条件で何かできることはないか、そのような思いを持つ四国の運転リハビリメンバーと共に「四国運転リハプロジェクト」を設立し、「停止車両評価」という駐車状態にある車を使って限られた環境でもできる評価方法を考案してきました。

 

停止車両評価は実際の車両を用いた評価ですので、体験を通じて得られた理解(=納得)は、確かに運転能力への自己理解を深めると共に、障がいがあっても無くとも社会の一員であること(=ノーマライゼーション)の意識を高められると考えています。この体験は、高齢者ドライバーの方にも、日常の安全運転のためにご活用いただきたいと考えています。

 

運転能力を体験を通じて理解するために常に車が使用できるとは限りません。リスクへの配慮のための人員確保や院内で手順を決めるなどの各部署との調整、天候、場所など様々な条件をクリアする事が求められます。室内でも本当の車を運転する感覚を持ちながら評価や訓練ができる事が、可能な限り運転再開の思いがある方へ「運転の体験」が届くのではないかと考えています。

 

この運転支援の開発は、令和1年の徳島県ふるさと企業家支援補助金を活用してふるさと納税での支援金の目標としていた100万円を超え、101.5万円のご支援をいただき写真の通り製品化まで進める事ができました。しかし、タブレットと繋ぎより実用的な検査方法とすべく、そして本当に使いやすいと感じていただき、運転リハビリの体験して納得する大切さを伝えていくため、今後も開発を続けてまいります。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

プロジェクト名は「 PREDR=プレア」、Pre Driving Rehabilitation という意味を込めて名付けました。

停止車両評価という新しい手法を室内でもできるなら、安全に安心して運転リハビリが提供できると思います。室内であっても、実際の車両と同感覚のハンドル旋回、アクセル&ブレーキペダルの踏み込み、踏み替え操作感を再現しています。これによって、運転に必要な要素を評価・訓練します。


この評価ツールは、増加する高齢ドライバーにも活用していただけます。こうした安全な運転確保に資する商品開発及び販売を通して、地域での交通事故の未然防止や安全運転確保にお役立ていただきたいです。そして、デジタル化へと進み、検査結果を用紙ではなくタブレット に記入してレーダーチャートで比較したり、計測値をそのままタブレット に情報を反映させたいと考えています。ペダルにセンサーが取り付けられるなら、踏み替え時間を計測してタブレット に表示したり、車体感覚の数値をそのまま取り込むことも可能となり、簡便でかつ視覚化された情報で納得感も高まることと考えています。

 

■開発中の機器

1)PREDR SCALE(プレアスケール):停止しした車で車体感覚を評価するためのスケールです

2)PREDR HANDLE(プレアハンドル):室内で車のハンドル操作体験(訓練)ができるツールです

3)PREDR PEDAL(プレアペダル):室内で車のペダル操作体験(訓練)ができるツールです

4)PREDR MIRROR(プレアミラー):室内で車体感覚を測る停止車両評価ができるツールです

その他、停止車両評価PREDRマニュアルも製作中です。

 

PREDRを活用いただくために、PREDR seminarをオンラインで開催する予定です。停止車両評価を活用いただくためにマインドを共有し、評価の視点を理解し、実践できるよう支援していきます。

販売予定価格は上記セットで54万円(税抜)

 

今後の開発として、まずはタブレットアプリであるPREDR NOTEを開発し、次にペダルのセンサーユニットを整えタブレット で計測できるようにします。また、ハンドルの旋回時間の測定やスケールの数値をデジタル化して合わせて表記できるように進めていきたいと考えています。 

 

■PREDR HANDLE & MIRROR(プレアハンドル&ミラー)

 

■ PREDR PEDAL(プレアペダル)

 

■ PREDR SCALEを用いた車体感覚の測定場面

 

■開発をはじめる機器(下図はデモ画面)

5)PREDR NOTE(プレアノート):停止車両評価をタブレットで記録(検査結果)するアプリです。

販売時期は2021年7月頃、価格は未定

 

 

■プロジェクトを応援してくださる方々

 

★近森リハビリテーション病院 作業療法士 矢野勇介さん

脳卒中で障がいを持った患者さんの言葉が忘れられません。「こんな評価があるならもっと早くして欲しかった」と。実際、慣れない検査やシミュレーターではストレスが強くイライラしているのがよくわかりました。しかし、実際に自動車を用いた停止車両評価ではスムーズな対話ができたことにより、それからのリハビリが好転したことを記憶しています。現実感や体験が納得に繋がったケースでした。
病院の検査に対するマイナスなイメージから、現実的な運転再開、復職という道筋を示せるのは大きいです。停止車両評価の規格化を期待しています。

 

 

 

★伊月病院 作業療法士 山下 旭さん
病院の中でもできる停止車両評価は、立地条件や設備に制限のある施設にとっては導入しやすい評価です。すすめ方の話し合いは必要ですが、やってみてわかることがこんなにあるのかという印象です。
運転再開に至らなかった方からも、「こんな風に見てくれたら納得した」という言葉も聞こえています。自分が関わり始めて経験は少ないですが、教習所との連携もできており、停止車両評価をスクリーニングとして実車評価につなげるようにしています。


やはり、やってみることがすごく大事なんだなということに自分自身気付かされました。本田技研工業株式会社安全運転普及本部がサポートしてくださった四国運転リハプロジェクトで培ったこの評価が全国に広がれば良いと思います。

 

 

 

★高砂家具 デザイナー 佐野耕一郎さん

25年以上前に交通事故にあって四肢麻痺になりましたが、自宅に帰るために、自分らしく暮らすために運転したいという気持ちを持ち続けてリハビリをしてきました。ノマドワークで出来る仕事でも会社に行って、普通に働けるのがうれしいです。会社に行くと責任感も違うし、人とのつながりも出来て自分の成長にもなると考えています。


いくら公共交通機関が充実しているところでも、自動運転が訪れても、やはり自分の運転で出かけられる、運転することの自由はかけがえ無いものです。障がい者が普通に社会に出られることは大切だと思います。

 

 

■応援してくださる企業・団体

①株式会社豊結会

②株式会社オフィス清水

③株式会社総合医療

④一般社団法人徳島県作業療法士会

⑤徳島県自動車運転支援プロジェクト

 

■共同開発パートナー企業・団体

①四国運転リハプロジェクト

②有限会社マーキュリー

③株式会社柏原工作所

④ムービーノート 合同会社

⑤ハッピーベル株式会社

⑥有限会社ケー・エス・ピー

⑦有限会社フジオート

⑧一般社団法人リハケアネットワーク

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

年間の脳卒中発症者数は約29万人、半数は重篤(死亡含)な状態と報告されているが、軽度の麻痺や高次脳機能障害を抱えながらリハビリテーション専門病院などを経て社会復帰につながる方も多い。その中でも、運転の再開を希望される方も相当数あると思います。また、高齢者の場合認知症に対するリスクも高く、早期発見しながら生活を続けられるような支援も益々考えなければならない状況にあります。現在何らかの治療が必要な脳卒中患者数は111万人、認知症者は630万人と報告されています。

 

安全に安心して納得できる結論であるために、「体験できる」運転リハビリテーションが必要と考えています。高価な運転シミュレーターも普及しつつありますが、ごく限られた施設での活用となっています。やがて普及してくるものと思いますが、より体験できるPREDRを日本全国の運転の再開を希望する方々へ届けたいと考えています。

 

なお、このPREDRは欧米やアジアをはじめとする海外での需要も視野に入れています。

何卒、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトの終了要項

⚫︎製作物    
脳卒中後のリハビリで使用することができる屋内用運転能力を評価するペダル・ハンドル・ミラーセット

⚫︎製作完了予定日    
2021年03月31日

⚫︎製作個数    
・運転評価用アクセル&ブレーキペダルセット(10個)
・運転評価用ハンドルセット(10個)
・運転評価用ミラーセット(10個)

 

プロフィール

合同会社ラシエイド 岩佐英志

合同会社ラシエイド 岩佐英志

 合同会社ラシエイドの代表の岩佐英志(認定作業療法士)と申します。作業療法士とは、リハビリテーションの専門職で、その人らしい生活を大切に個別に関わる医療福祉の専門職です。合同会社ラシエイドは2019年に設立しました。障がいを持つ方の地域生活が続けられるよう、運転再開に向けた評価体験ツールの開発と、送迎サービスを支援する介護ロボットの開発を進めています。地域で暮らす障がい者や高齢者が社会参加するために欠かせない移動(運転・送迎)をテーマに事業を展開していきたいと考えています。地域生活には移動が不可欠、運転ができるかどうかの可能性を可能な限り早い段階でのリハビリテーションの中に体験し納得できることが大切です。社会の変化と医学の進歩に合わせリハビリテーションはシームレスに進歩します。協力して頂いている方々の思いを大切にしっかりとこのプロジェクトに取り組みます。

リターン

3,000

サンクス!コース

サンクス!コース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

5,000

サンクス!学びコース

サンクス!学びコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
PREDR on-line seminar(1回)にご招待いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

10,000

サンクス!学びプラスコース

サンクス!学びプラスコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
PREDR on-line seminar(1回)にご招待いたします。
また、 有限会社ケー・エス・ピー様と共同開発したPREDRノンスリップマット(300×420)1枚進呈します。マットや機器の滑り止めに最適です。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

30,000

サンクス!姿勢サポートコース

サンクス!姿勢サポートコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
また、 株式会社ピー・エー・エス様のピント フロートを進呈します。枕の上に置くクッションです。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

100,000

サンクス!姿勢サポートプラスコース

サンクス!姿勢サポートプラスコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
また、 株式会社ピー・エー・エス様のピントを進呈します。ご自宅でも職場でも姿勢を正しくしてくれます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

150,000

サンクス!停止車両評価スタートコース

サンクス!停止車両評価スタートコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
PREDR on-line seminar(2回)にご招待いたします。
PREDR scaleとマニュアルを進呈します。停止車両評価を実践いただく事が可能となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

300,000

サンクス!PREDRスタートコース

サンクス!PREDRスタートコース

領収書とお礼のお手紙をお送りします!
ご承諾いただけた方には、弊社ホームページ(2021年1月リニューアルオープン予定)にお名前を公開します。
PREDR on-line seminar(2回)にご招待いたします。
PREDR Handle を進呈します。室内で車と同じハンドル旋回体験ができます。なお、ミラーは付属しません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

プロフィール

 合同会社ラシエイドの代表の岩佐英志(認定作業療法士)と申します。作業療法士とは、リハビリテーションの専門職で、その人らしい生活を大切に個別に関わる医療福祉の専門職です。合同会社ラシエイドは2019年に設立しました。障がいを持つ方の地域生活が続けられるよう、運転再開に向けた評価体験ツールの開発と、送迎サービスを支援する介護ロボットの開発を進めています。地域で暮らす障がい者や高齢者が社会参加するために欠かせない移動(運転・送迎)をテーマに事業を展開していきたいと考えています。地域生活には移動が不可欠、運転ができるかどうかの可能性を可能な限り早い段階でのリハビリテーションの中に体験し納得できることが大切です。社会の変化と医学の進歩に合わせリハビリテーションはシームレスに進歩します。協力して頂いている方々の思いを大切にしっかりとこのプロジェクトに取り組みます。

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