プロジェクト概要

農業研修生に必須である日本語教育160時間を無償で提供し、30名のラオス人の農民を日本へ派遣します!

 

サバイディー!(こんにちは!)NGOクワトロの西村と申します。私達はラオス南部の農村で、手工芸品などの技術改良を通して農民の生計向上の事業を行っています。今回、日本へラオス人農業研修生を送り、ラオス側では日本の高度な農業技術を身につけた農業研修生の帰国後の活躍によるラオスの農業への発展、日本側では人手不足の農家の人材供給を行おうと計画しています。しかし、彼らが日本で勤労するためには約160時間の日本語教育が義務付けられています。そこで、今回日本語教育の授業料を無償提供したいと考えていますが、その資金が不足しています。

 

農業研修生に必須である日本語教育160時間を無償で提供し、今回は参加者30名の、ラオス人の農民が夢見る高度な技術を身につけるを日本への派遣ためのお手伝いをいただけないでしょうか?

 

(PTP日本語センターでの授業風景)

 

 

人口の80%が農業に従事する農業国ラオス。しかし、現在都市と農村の格差が広がりつつあります。

 

ラオスは人口の約80%が農業に従事する農業国である一方で、近年経済成長が進んでおり、都市と農村の格差は広がっているのが現状です。農村の生計向上には、生産性を高めるか、もしくは換金作物を栽培する方法がありますが、主に技術力、知識不足のためにこれらを行うことが出来ていません。一方、日本の農業は人手不足が深刻になってきているという現状もあります。

 

そこで、私たちは、ラオス人の農業研修生を日本に送ることにより、彼らが日本の最先端の技術を学び、ラオスに帰国してラオスの農業の発展に貢献することと、加えて日本の農家の人手不足を解消することができるのではないかと考えました。

 

(ラオスの農園の風景。ラオスでは広大な農園がこうして広がっています)

 

 

30名のラオス人の参加者に、約2ヶ月の授業を無償で提供したい!

 

今回、ラオスから農業研修生を日本に送るために、外国人技能実習制度という日本の利用する予定ですが、日本で勤労するには160︎時間の日本語学習が義務付けられています。

 

そこで、私たちはこの160時間の授業(約2ヶ月間)を30名の参加者に無償で提供することにより、参加者を日本に派遣できるようにしようと考えています。日本語の授業は、私たちと現地企業が共同で設立した、ラオス南部にある「PTP日本語センター」で行います。しかし、無償で授業を提供するためには2ヶ月間、30名の授業料を負担することが必要なのですが、その資金が不足しております。彼らが日本に行くための第一歩を、どうか応援していただけないでしょうか?

 

(農業研修生派遣の説明会)

 

 

元農業研修生のスタッフ、ノイ君のような人材を増やしたい。


今回のプロジェクトを考えたのは私たちのスタッフのノイ君の影響が大きいです。どんな仕事も責任感を持って一生懸命取り組む姿は私たちの大切な信頼できるスタッフです。実は彼は農業研修生として日本に派遣されていました。

帰国後は農業をしていましたが、日本が大好きになり日本人と働きたいということで、今は私たちと一緒に働いてくれています。彼は日本に行って自分の仕事に対する考え方が180度変わったと言います。

 

日本で仕事に対する責任感や期限や時間を守ることの重要性を学んだそうです。農業の技術もそうですが、彼のような人材が少しでも増えればラオスはより発展するのではないかと考えています。

 

(スタッフのノイ君の写真)

 

 

皆様からのご支援の使い道について

 

ラオスで日本語を160時間学習するには、1人当たり約2,000,000kip(約28,000円)の費用がかかり、農民の2ヶ月分の給料約1,800,000kip以上の金額となり、到底農民が受講できる金額ではありません。

 

私たちは160時間の授業を学習する費用を30名に提供したいと考えていますが、どうしても授業費100万円ほどが不足しています。彼らが日本に来るための必要不可欠な日本語の教育にかかる費用を、今回皆様からいただいたご支援を活用させていただければと思っております。

 

(ラオスの農村の写真。ここに住む彼らを日本に連れていきたいのです)

 

 

ラオスの発展、日本の農業の人手不足。今後、この活動を更に大きくし、両国の発展に貢献したいと思っています。

 

ラオス人の農民が日本の最先端の技術を学ぶことにより、故郷に帰りその技術を生かして生産性を高めたり、新たな換金作物を栽培することによりラオスの農業の発展に貢献して、近年深刻となっている都市部と農村部の経済格差を縮小します。

 

一方で日本の農家は現在深刻な人手不足になっていますが、このプロジェクトを実現させることができれば、ラオス人農業研修生を供給することによりそれを解消して、日本の農業の発展に貢献できると確信しています。今回のチャレンジを成功させるためにも、皆様の暖かいご支援、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様にはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスメール

 

・NGOクワトロのWEBサイトに支援者様のお名前を掲載

 

・竹かご

ラオス南部ナンガム村で一つ一つ丁寧に手で編まれた竹かごです。小物や植物をいれてご使用いただけます。

 

 

・ランチョンマット

少数民族により後帯機で織られ、草木で染められた天然染色のランチョンマットです。

 

・シルクのスカーフ

ラオスの再貧困郡でフランス人の社会起業家の支援により、蚕の養殖から行い製品化されたシルクのスカーフです。

 

 

・グラスコースター

少数民族による天然染色のグラスコースターを1組(2枚)提供します。

 

 

 


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