みなさん、こんにちは。

ラオス事務所の加瀬です。

いつも応援ありがとうございます。

 

日本では5月5日は子どもの日。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」との趣旨があるようです。

 

ラオスでは6月1日が子どもの日です。

1925年ジュネーブで行われた子ども福祉世界会議で、6月1日を世界子どもに日としており、多くの国がこの日に子どもたちのお祝いをしています。

 

 

 

ラオスでは過去に争いがありました。何も生まれるのものがない争いに、巻き込まれないように子どもたちが、平和に暮らせるように願うばかりです。

 

 

周辺の様子

 

 

 

 

ここで生まれ育った、ソームちゃんは「私、5年生になったら学校をやめなくてはいけない。」と言いました。彼女は12歳の女の子で、4年生に通っています。

 

 

家族は両親ときょうだい5人、合わせて8人家族です。

学校が終わったら田んぼに行って、両親と一緒に農作業をしています。

日中は時間がないので、勉強は夜にしています。

本を読むことが大好きで、私たちの移動図書館活動を楽しみに待ってくれています。

 

 

小学校5年生までで勉強をやめなくてはならない。両親が中学進学を許さないから、それに従うしかない。いずれはどこかの農家に嫁ぐのだと思う。

 

 

子どもの日に、ソームちゃんのような子どもたちのことを改めて思います。

子どもでいられる時間は短く、早くして嫁いで母となる子どもたちがいます。

 

短い時間だけでも、学校で勉強をして、沢山の本を読む機会をつくっていきたいと思っています。

 

「ラオスの山奥に住む子どもたちに、絵本から広がる世界を伝えたい」

みなさんの応援をよろしくお願いいたします。

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