みなさんこんにちは。

ラオス事務所の加瀬です。

 

今日は図書館スタッフのことをお伝えしたいと思います。

 

 

ラオス事務所で図書館事業を担当している、バンナリーといいます。

出身はビエンカム郡で、家族は農家です。

 

子どもの時、学校に行こうとしたら家族や、村の人たちから

「どうして学校なんて行くんだい。どうして行かなくてはならないんだい。それよりも働いたほうがいいよ。」と何度も言われました。

 

でも勉強がしたかったので通っていましたが、学校には教科書も余りなくて

本がほとんどない状態でしたから、通いながら

 

やっぱり、学校をやめて大変な親を手伝わないといけないかな~

と思うこともありました。

 

ある日、町で自転車に乗っている外国人の人を見かけました。

ふっと、この人と話ができるといいな~と思ったんです。

 

近くのお寺で英語を教えてくれるというのを聞き、急いでお寺の門を叩きました。

そこで英語を学び、家に戻った後も自分で英語の勉強を続けました。

 

その後、レストランで働きましたが、大した稼ぎにはならず仕事を続けていくか迷っていた時、シャンティのスタッフ募集がありました。何もなかった子どもの時を思い出し、ラオスの子どもたちの教育に関わっているシャンティで働きたいと思い応募しました。

 

 

 

ラオスの子どもたちに、もし、学ぶ機会があったのなら

           もし、一冊の本を手渡せたなら

 

 

きっと僕のように希望をもって将来を切り開いていくことができるでしょう。

そう信じています。

ラオスの子どもたちには教育がとても必要です。

 

 

これからも図書館活動を頑張っていきたいと思いますので、

どうぞラオスの子どもたちのために、応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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