子供たちのキラキラした眼を見ていると、こちらまで幸せ気持ちになれます。現地スタッフの皆さんも、健康に気をつけて頑張って下さい。
子供たちの笑顔が増えますように!!!
プロジェクトを応援しております。
これからも、こどもたちのために頑張ってください☆
私も微力ながら、応援させていただきます!
頑張ってください!
スタッフの皆さん、お疲れさまです。なんとか、今月6月末までに十分なお金が集まりますように、そしてラオスの子どもたちに喜んでもらえるような絵本が届けられますように。日本で本作りに携わっている者としても、この運動を応援しています。
頑張ってください!
少しばかりで恐縮ですが、一冊でも多くの絵本となり、一人でも多くの子供たちが本の学びに触れて笑顔になってくれたらと思います。応援しています。
ラオス・ウドムサイ県で活動する青年海外協力隊サッカー隊員です。SVAとJICAの支援により建てられた図書館でもボランティアで日本語や日本の文化を子ども達に紹介しています。プロジェクトが成立することを応援します。
大学生の時にラオスを旅し、ベトナムでは感じることのなかったラオス人の穏やかさに惹きつけられました。川沿いで自分たちの家を建てようと働いている子どもたちと身振り手振りで話したことを覚えています。少額で恐縮ですが、応援させてください!
頑張ってください!
頑張ってください!
たくさんの子どもたちが絵本を見てくれるとうれしいです
ラオス語を話せなくて困った経験を持つ母親が、自分の子どもには「学校だけは行かせてあげたい。知る楽しさ、学ぶ喜びを経験させてあげたい」と思う。我が子が学校で、初めて絵本を知って、絵本を積んだ移動図書館車が来るのを楽しみにしているのを見たら、母親はどれだけ嬉しいか。多くの人に母親への「共感」が広がって欲しいと思います。
山の民、素朴なラオスの子どもたちを応援します。
先年訪ねたときのルアンパバーンの爽やかな朝が忘れられず、また行きたいと思うところのひとつです。東北地方出身の私には景色も懐かしい感じ。
山をいくつも越えていくスタッフの尽力に感謝しています。東京から応援しています!
SVAからのメルマガでこのプロジェクトを知りました。大好きなラオスのお役に立てればうれしいです。
日本国内でも、地域格差が顕著になってきたと同様、ラオスでも、同じように教育にも現われているんだと感じました。シャンティのもっとである「本の力を、生きる力に」を体現する事業として、ささやかですが、応援します!