老犬に特化した専門ショップを立ち上げて、老犬介護の知識を広めたい!
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2023年4月14日
障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 36人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 199人
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 369人
能登半島地震緊急支援~ペットと共に生き抜く全ての「家族」を守りたい
#災害
- 現在
- 12,909,000円
- 寄付者
- 1,319人
- 残り
- 2日
人も動物も幸せな未来へ。救えない命の為の動物診療所と里山拠点づくり
#地域文化
- 現在
- 5,357,000円
- 支援者
- 246人
- 残り
- 28日
小さな命を救いたい!殺処分0目指すMikiJapanサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 52人
マザールーフが作った保護猫・犬にも優しい病院。更なる充実にご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 3,002,000円
- 支援者
- 278人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
自己紹介とプロジェクトを立ち上げたきっかけ
はじめまして。
数あるプロジェクトの中からシンバプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
リーダーの文字利光です。
このプロジェクトは、同じ企業でチームとして働いていた同僚と立ち上げました。
私達は京都府在住で、現在一般企業で働いています。お互いの愛犬に関する経験談や悩み相談をしていたなかで、特に多かった話題が愛犬の介護や病気の話でした。
「 夜中に愛犬が徘徊して寝不足..zzzZZ 」
「 夜に急変してタクシーで救急に駆け込んだ(T-T) 」
「 おむつが外れて部屋中で漏らしてた(*_*) 」
病気の犬や高齢犬の様子を見守りカメラで確認して、異変を感じて一時帰宅しないといけないこともしばしば・・・。
正直、介護では大変なことが多くあります。
人間の介護と違って情報が少なく手探り状態で試行錯誤を繰り返し、やっと適切なアイテムや方法が見つかっても、犬猫は人の何倍ものスピードで歳をとっていくため、老いのスピードに追いつかず、悲しい気持ちになることもありました。
でも、それ以上に一緒に居る時間が増えたことによって、幸せを感じることの方が沢山あるのです。
私達は、自分達と同じような悩みを持っている人達が沢山いるんじゃないかと考えるようになり、介護について調べていくなかで「大変だから」「手に負えないから」「お金がないから」などの理由で手放す人が少なからずいることや、また、それによって介護放棄に繋がっていることを知り、自分達の経験を元に少しでも手助けできればという想いから、介護に特化したサービスを始める決意をしました。
シンバとの介護の日々
チームメンバーの愛犬、シンバとの介護の日々について少しお話しをさせてください。
シンバを一言で表すと「平和主義」「全力投球」な男の子でした。シンバは大きな病気をすることなく、年齢と共に少しずつ老いていき、自然な流れで介護生活が始まりました。
先代犬を2005年に白血病、2018年に腎不全、2019年に肝臓癌とクッシング症候群の併発と病気で亡くしてきたので、当然のことのように愛犬との別れは大きな病がきっかけと思っていたのです。
病気との戦いは本当に辛い日々です。
その病に効果的な食事やサプリメント、投薬や点滴(または手術)で少しでも苦痛を緩和できる方法をネットで調べたり、友人に教えてもらっていました。だから正直、老犬介護については病気の介護より簡単に考えていました。
でも実際は、老犬介護の方法がわからなくて、些細な変化に対応できないことが沢山ありました。
- 床ずれができてしまったけど、おうちでのケア方法がわからない
- シャンプーしてあげたいけど、シンバに負担にならない方法がわからない
- 安全で楽に食べさせる方法がわからない
- ずっとグルグル回ってるけど、なぜ?
【14才6ヶ月】
仲良しだった兄妹のナラが旅立ってから、元気をなくしてしまったシンバの後ろ足の立ち上がりに違和感を感じ始めましたが、最初はほんのわずかな変化だったので、毎日見ている私だけがわかる変化だったと思います。
【15才2ヶ月】
この頃から走ることがなくなってきたシンバは、後ろ足の踏ん張りがきかなくなって、急な方向転換で尻餅をつくようになったり、シャンプーでは座り込んでしまうことが多くなってきました。シンバが不自由しないように、生活面を見直しあげ始めたのもこの頃から。
・ベッドの枠を外してクッションのみにする
・回転がしずらくなってたので、隙間にハマらないようにクッション等で塞ぐ
高齢犬仕様の段差が低いベッドでしたが・・・
枠を外しました・・・
【15才10ヶ月】
日に日に弱くなる後ろ足は、違和感のない傾斜の道もシンバにとっては難所となり、散歩で通る横断歩道も信号が変わるまでに渡りきることができなくなってきました。
耳も聞こえなくなり、嗅覚も弱ってきたけど、それでも一生懸命に歩いて春草の匂いを嗅いだり、すれ違う犬や猫と挨拶をしながらシンバのペースでお散歩ができていました。
【16才】
念願の16才の誕生日
16才を過ぎてからの老化スピードが早く、ナックリング(※1)が始まったり、自力で立てなくなり、立たせてもすぐに崩れてしまうようになったので、ご飯の時は私の支えが必要になりました。
シンバも立ちたいけど立てないことに慣れなくて、頑張って何回も起き上がろうと挑戦した結果、息遣いが荒くなっている姿を見守りカメラで見て慌てて一時帰宅をしたり、夜中に何度も起きあがろうとする音に目が覚めて寝不足が続きました。
また、ご飯の飲み込みが悪くなってきたのでウェットフードやスープに変えたりして、日常生活の工夫や介護用品が必要となり、本格的な介護生活が始まりました。
※1 ナックリング・・・加齢により筋力が落ちることで後ろ足が上がりにくくなり、甲や爪を地面に擦りながら歩くようになること
<うんぽパンツ>
お尻が汚れるたびに洗っていましたが、うんぽパンツを知ってから介護が楽になったのと、なによりもシンバも毎回洗われる苦痛から解放されたと思います。
<肉球に貼るシール>
しばらくは効果がありましたが、老化スピードが早くすぐに別のグッズを探すことになり、次が見つかる頃には自力で立つことも難しくなってしまいました。
そんな介護生活のなかで一番ショックだったことが、後ろ足に褥瘡(床ずれ)ができてしまったことでした。
介護初体験の私にとってわからないことが多く、そんな時に介護経験のある友人からのアドバイスや情報交換はすごく助かり、いろんなグッズやケア方法を教えてもらいました。
<床ずれケア方法>
<鍼治療中>
私にはたまたま介護経験のある友人がいたので相談ができ、いろんな介護方法やアイデアを教えてもらうことができましたが、通常は適切な方法に辿りつない人の方が多いです。
【16才3ヶ月】2021年9月16日
わからないことだらけの介護も、教えてもらったり調べたりしながら、シンバに合った方法で前向きにお世話をしていた時に、シンバとの別れは突然やってきました。
突然食べなくなり、意識が朦朧とする時間が増え、3日後に私が仕事から帰ってくるのを待っていたかのように1時間後に静かに旅立っていきました。
床ずれも治りかけてきてたし、車椅子や胴輪も準備して、まだシンバとの日々が続くと思っていました。
今思うと、床ずれの予防やケアにもっと良い方法があったのかもしれない、車椅子も早い段階で注文していれば筋肉をつけてあげることができて後ろ足の老化スピードも止められて、シンバにももっと楽しいお散歩をさせてあげられたかもしれない。
私が知らないだけで他にも出来ることがあったかもしれないし、もっと若い頃から予防ができていたかもしれないと考えると、後悔がないとは言い切れません。
この散歩が、シンバとの最後の散歩になりました。ほとんど後ろ足が上がらない状態でしたが、外に行って刺激を与えることも大切なので、できる限り少しでも歩かせていました。
介護の悩み
高齢犬と生活を共にされてきた110名の方にご協力をいただき、体験談を元にしたアンケートをクラウドワークスを利用して調査をしました。
アンケートの結果
Q.何歳からシニアになったと感じましたか?
全体を通して小型犬と中型犬は10歳から、大型犬は7歳からシニアの症状が出始めることがわかりました。
Q.シニアになったと感じる症状TOP5
Q.シニア犬との生活で大変だったことTOP5
犬や猫の間にも高齢化社会が広がっています。なかには認知症になる犬や猫がおり、介護する飼い主にも重い負担になるケースも増えてきています。
Aさん【コニーちゃん】
年齢とともに、だんだん食欲がない?食に対する意欲が減った?と変化があり、目の前に持っていって食べさせないと食べなくなり、さらに口元へ持っていくと食べる状況でした。最初は器を近づけることから、次第にスプーンであげないと食べなくなり、スプーンが歯に当たると気に触るのか食べなくなり、食べムラが多く時間がかかります。
また、スプーン選びにも苦労されており、プラスチックスプーンは噛んで割れてしまう、シルバースプーンだと歯触りが嫌なのか途中で食べるのをやめてしまうため、コニーちゃんに不快な想いをさせないように常に心がけていたそうです。
『最終的には眠るようになくなり、寂しいけど本当に一生を全うした最後だったので、長い間一緒にいてくれた感謝の気持ちでいっぱいになりました』と、幸せな想い出を話して下さいました。
Bさん【舞ちゃん】
16才の頃から癇癪(かんしゃく)を起こすようになって痴呆が出始めました。次第に車に乗れなくなり、獣医さんには電話での相談や動画で薬を処方して頂いたそうです。
オムツをするようになってからは、下痢をすると後始末が悪かったりすると膀胱炎を起こしてしまい、薬も最初の頃は血液検査での薬の効き具合をみて、薬の量を決めておられました。
色々な壁にぶつかる度に、自問自答することも多く、夫婦で意見が分かれることもあったそうです。そんな経験の中でも、特に老犬介護で苦労したのは、
➀夜鳴き
夜中に鳴いたり(昼夜問わず)すると迷惑をかけているのでは?と思う事も・・・。
同じように老犬介護されている方が、近所迷惑で警察に通報されたと聞いたからです。
②給餌
ご飯については、毎回スプーンで口元まで運んで食べさせてあげています。
また、足腰が弱ってからは、友達に貸していただいた四輪車に乗せて食べさせておられ、舞ちゃんが亡くなった後は、別のお友達のところで役立ったそうです。
『毎食後は、抱っこしてあげると安心しきったように落ち着いて眠りにつくのがとっても愛おしかったりもしました』と、幸せそうに話されていたのが印象的でした。
Cさん【チップちゃん】
介護していて一番大変だったことは、給餌だったそうです。ペットフードなどをペーストにしないといけない、一度に沢山食べられない、1日5回、毎回1時間くらいかけてあげていました。
ペーストも少しでも残るとシリンジ(注射器)に詰まる、固すぎても嫌がる、柔らかくしたいけど水の量が増えるため、食べる量が必然的に増えてしまいバランスも大変。1回あげはじめると、もちろん口の横から出てきたのを拭きながらなのでタオルもドロドロになるし、身動きも取れなくなるので、家のチャイムが鳴っても対応は出来ません。
※ちなみに、水と混ぜると保存期間が1日くらいしかもたないので、1日分の量を前日の夜に一気にペーストして冷蔵庫で保存。
他にも、足腰が弱くなり、フローリングや絨毯では滑ってしまう、立てないけど動きたい気持ちが強くずりずりと動いたり、体調が良い時は、何度も何度も立ち上がろうとし、その度にこけて顎を打って出血したり、手や頭が変な方向に曲がったりと心配は尽きません。
老犬介護は慣れれば同じことの繰り返しですが、慣れるまではうまくいかずに、時間もかかり嫌になります。Cさんは、若い頃沢山の楽しいことを与えてくれた愛犬への恩返しと思い、最後までやり遂げたそうです。
『介護は怖いものではありません。高齢になると赤ちゃんに戻っていくと言いますが、その時をチップと体験できて私は感謝しています。』と、前向きな話をしてくださいました。
みなさんは、犬と猫の平均寿命をご存知でしょうか?
(参照:日本ペットフード協会https://petfood.or.jp/data/)
ペットフード協会によると、医療の発展、良質なペットフード、室内飼いによる事故の軽減によって平均寿命が延びているといわれています。
次に、犬と猫の新規飼育数がどれくらい増加しているでしょうか?
(参照:日本ペットフード協会https://petfood.or.jp/data/)
2020年2月から始まった新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごす人が増えたことで、ペットとの生活で癒しを求めたり、家族内でのコミュニケーションを深めるためにコロナ前の2019年より新規飼育頭数が増加しています。
コロナ禍でペットを家族に迎えたとすると、早い子だと現在2〜3才で、あと5年で高齢犬の仲間入りです。人間と同じく平均寿命が延びているペットも高齢化が進んでいるのです。
介護の大変さは、経験した人でなければ分かりません。それが初めて飼ったペットとなると想像以上の大変さをひとりで抱え込み、どうしようもなくなって、最後の最後に放棄という選択に行き着かざるを得なかった人も中にはいるのだと思います。
私達は、現在、介護に悩む飼い主さまはもちろん、未来に起こりうる介護放棄の増加を減らすためにも、私達にできることをしたいという想いから「介護に特化したサービス」を創ります。
プロジェクトの内容
老犬の介護専門のオンラインショップ「LEA SIMBA」を開設し、同時に高齢犬を持つ方に特化したコミュニティサイトを構築します。
オンラインショップ名の「LEA SIMBA」は、メンバーが介護をしていたシンバの名前からとりました。LEAは、ハワイ語では"幸せ"、英語では"貴重"や"特別"を意味しています。
私達が介護に特化したサービスとして考えているのは、
①介護用品専門のオンラインショップ&コミュニティサイトの構築
②介護用品のリユース
③介護用品のオリジナル商品開発
④その他、斡旋
それを少しずつ実現させていくために、みなさまからのご支援で、まずは、『LEA SIMBAが目指す未来』の、①ペットの介護用品専門のオンラインショップを開設し、同時に高齢犬を持つ方に特化したコミュニティサイトを構築します。
ペットの介護用品は探せば素晴らしい商品がたくさんあります。
ただ、
・実店舗では理想とするアイテムを取り扱っていない
・小型犬用しか取り扱っていない
・ネットではどうやって調べたらいいのかわからない
そんな声がアンケートでわかりました。
また、ペットの展示会で担当者とお話しをすると、「需要がない」という理由からひっそりした感じで取り扱われています。本当に「需要がない」のでしょうか?
取扱店が少ないことで、欲しいアイテムが見つからないことや、愛犬が高齢になった時の介護知識が不足していることも原因のひとつだと思います。
コミュニティサイトでは、介護をしている飼い主同士のコミュニティや、お悩み相談のコミュニティとして獣医等の専門的な方からの参加をお願いする必要性も感じております。
コミュニティサイトの構築に向けて、獣医等の医療専門家の方に関与していただくために、クラウドファンディングが達成したら営業活動をします。
そのため、私達の取り組みを理解いただくための営業活動の費用の一部も予定しております。
【必要経費】
◾️サイト立ち上げ費用 約100万円
◾️コミュニティサイトの構築 約200万円
◾️商品仕入れ 約50万円
◾️広告宣伝費 約30万円
◾️備品購入費 約20万円
◾️レディーフォー手数料 約20万円
合計420万円
【支援金の使い道】
◾️コミュニティサイトの構築 約200万円のうち初期費用の約30万円
◾️広告宣伝費 約30万円
◾️備品購入費 約20万円
◾️レディーフォー手数料 約20万円
合計100万円
【スケジュール】
◾️オンラインショップのオープン:6/10
◾️コミュニティサイトのオープン:10/1
※コミュニティサイト構築の進捗状況によりオープンが遅れる可能性がございます。
シンバプロジェクトの目指す未来
「LEA SIMBA」に訪れれば、介護情報を得る事ができる、飼い主同志の情報交換や専門家からのアドバイスがもらえる、欲しい介護アイテムが見つかるなど、"貴重"で"特別"な存在のペット介護を、前向きに楽しく向き合える場所を創り、これから先の未来のペット介護を支援します。
ホームページ:https://leasimba.com
どうか、「シンバプロジェクトが目指す未来」の実現にご協力をお願いします。
プロジェクトリーダー|文字利光
まずは、我々のプロジェクトを見ていただきありがとうございます。
私は、ずっと社会に何か貢献出来ることはないかと考えてきました。そんな中、家族である愛犬の介護で、自分が困っていることをメンバーに相談し、世の中にも同じ思いをしている人が多いことを知り、プロジェクトを立ち上げることにしました。
我々の目指している未来は、【動物と人間が共存できる社会】です。
皆様の温かいご支援、よろしくお願いいたします。
サブリーダー|奥野智子
私は、犬猫と生活を共にして20年以上になります。愛犬には沢山の楽しいことを与えてもらい、また悲しい時は側にいてくれたお陰で乗り越えてこれました。そんな経験から、いつか動物達に関わる何かをしたいと思っていました。
私自身、愛犬の介護をして悩む飼い主のひとりでした。「いろんな介護方法を共有できて、専門家に相談ができ、介護アイテムを購入できる」全てのことをひとつの場所でできるようにしたい。そうすることで飼い主さまの心の負担を減らし、愛犬にはQOL(生活の質と生命の質)を向上させることができると思います。
私達にお手伝いをさせてください。よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 文字 利光(シンバプロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「LEA SIMBA」を広めるために、まずはホームページの完成をし、同時にショップ運営に向けてペット卸会社との連携を視野にいれ活動します。 「LEA SIMBA」の運営費用(コミュニティサイト構築に向けての営業活動、広報活動)の一部に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額に関しては、自己資金から調整します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円応援コース
感謝のメールを送ります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
3,000円+システム利用料
3,000円応援コース+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料
5,000円応援コース
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 5人
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- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料
5,000円応援コース+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 3人
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
10,000円応援コース
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
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- 2023年7月
10,000円+システム利用料
10,000円応援+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
30,000円+システム利用料
30,000円応援コース
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
30,000円+システム利用料
30,000円応援+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
50,000円+システム利用料
50,000円応援コース
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
50,000円+システム利用料
50,000円応援+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
100,000円+システム利用料
100,000円応援コース
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
100,000円+システム利用料
100,000円応援+オンラインショップ割引クーポン
①感謝のメールをお送りします。
②LEA SIMBAのオンラインショップで使える割引券
(5,000円以上購入で5%オフ、10,000円以上購入で7%オフ)
有効期限:オンラインショップ開設から1年
- 支援者
- 0人
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月