社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動!

社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動! 10枚目
社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動!
社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動! 2枚目
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社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動! 10枚目

支援総額

3,670,000

目標金額 5,000,000円

支援者
289人
募集終了日
2024年12月20日

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2024年11月13日 09:00

応援メッセージのご紹介

本記事では皆様の応援メッセージをご紹介します。

今後、メッセージは随時、追加更新していきます。

 

能條桃子さんプチ鹿島さんスプツニ子!さん宍戸常寿さん今井紀明さん浜田敬子さん曽我部真裕さん久田哲史さん三輪記子さん水野康孝さん高橋飛翔さん

 

一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN 代表理事

能條桃子さん

 

 

 私は若者の政治参加を促進するために、被選挙権年齢引き下げを求めて活動をしています。私自身、立候補年齢引き下げ訴訟の原告になり、友人たちにも原告として参加してもらいながらキャンペーンをつくり感じているのは、「社会を変える手段としての公共訴訟」のインパクトと可能性です。現在、各党代表選での政策議論や選挙での政策課題として話題に上がるようになっているのは、世論づくりやロジック・歴史的経緯の整理を行う公共訴訟があったからだと思います。


 被選挙権年齢の引き下げは、なかなか国会の場で優先順位が上がらず、議論が進まない。権利の問題ではあるけれども、多くの人があまり考えたことがない問題で、大きな反対論があるわけではないのにずっと変わらない、まともに取り合ってもらえないという状況が続いていた中で、2023年にLEDGEの皆さんのお力で立候補年齢引き下げ訴訟が立ち上がりました。


 私たちのような団体のように、金銭的なリソースに乏しく、弁護士費用や訴訟費用を賄えないけれども、不合理な法律や制度によって苦しんでいたり、課題・痛みを感じていたり、差別を受けている人たちがいます。そのような声を可視化し、新しい兆しをつくっていくために、ぜひLEDGEを一緒に応援していただけたら嬉しいです!

 


時事芸人

プチ鹿島さん

 

 

 私はニュースや時事ネタが好きなのですが、最近あらためて考えたことがあります。私たちはなぜニュースを見るのだろう、読むのだろう?ということです。
 自分なりに考えると「理不尽な目に遭っている人を知るため」「困っている人がいることを知るため」と思います。
 そもそも自分だっていつ理不尽に遭うかわからない。いや、気づかないだけでもう遭っているかもしれない。だから世の中を知るのは大事です。
  以前に亀石倫子先生には立候補年齢引下げ訴訟について教えていただきました。どんなに努力しても壁があるなら政治や社会が取り除くべきだと思いますが、それ自体が壁になっていることもあります。
 それでいうと「LEDGE」の活動には大きな意義があります。皆さんの声や応援が集まりますように!

 


アーティスト/株式会社Cradle 代表取締役社長

スプツニ子!さん

 

 

 なにか理不尽な経験をしたときに「そういうものだから仕方ない」とあきらめたことはありませんか。私は、特に女性の体の問題について、女性たちが黙って辛さを我慢をする現状、そもそも問題を公に話すことがタブーとされる現状を変えるため、様々な活動に取り組んできました。
 いま、日本でLEDGEが本格始動することをとても嬉しく、心強く感じています。なぜなら、LEDGEは「そういうものだから仕方ない」を真正面から見つめ、その原因となっている不合理な法律やルールを取り上げて、国・裁判所にそのおかしさを全力で訴えかけてくれるからです。
 LEDGEの手がける公共訴訟の結果、法律が変わり、私たちの社会が変わる日が待ち遠しい。みなさんも、司法の力で社会を変えるために突き進むLEDGEを一緒に応援しましょう!

 


東京大学大学院 法学政治学研究科 教授

宍戸常寿さん

 

 

 「公共」への参加とは、対立のある争点に関わるということでもあります。そのための心理的・物理的ハードルが高すぎた結果として、社会制度の見直しが十分でないのが、現状です。
 クラウドファンディングを通じて、しかも裁判による社会課題解決にコミットすることが、新しい参加の形として定着すると、ダイナミズムが広がるのは間違いありません。
 支援した方が、寄付して終わりではなく、時には批判的視点をも含めて関心を持ち続けられる、レスポンシブルな集団としてLEDGEが成長することを期待しています!

 


認定NPO法人D×P 理事長

今井紀明さん

 

 

 公共訴訟は社会のあり方、国のあり方そのものを変えていく重要な取り組みです。

 その取り組みをしているLEDGEさんたちの活動を、応援していきたいと思っています。皆さん、ぜひご支援よろしくお願いします!

 


ジャーナリスト

浜田敬子さん

 

 

 不公平、理不尽な社会の仕組みを変えたいと思った時、「社会を変える“武器“」として公共訴訟という手段があるーー理事の谷口太規さんの取材で聞いた言葉です。
 訴訟、それも公共訴訟というと「自分とは無縁」と感じる人も少なくないでしょう。でも誰もが社会で理不尽な目に遭うことはあるのです。その時に黙って泣き寝入りするか、社会を変えるために踏み出すか。公共訴訟は誰でもが戦うことを可能にする“武器“なのです。
 同じ取材で、谷口さんは「声を上げた人がバッシングを受けるような社会そのものを公共訴訟という手段で変えたい」とも話しました。声を上げてくれる人がいないと社会は変わらないのだからと。公共訴訟に踏み切った人は私たちの代わりに声を上げてくれた人かもしれません。そんな人たちを多くの人が応援できる社会が実現できれば、少し未来には希望が持てるなと感じます。

 


京都大学 大学院法学研究科 教授

曽我部真裕さん

 

 

    京都大学の曽我部です。専門としている憲法は、公共訴訟とは密接な関係があります。LEDGEが既に手掛けておられる訴訟でも、憲法上の問題が争点となっているものが多くあります。
 LEDGEとも関係の深いCALL4が支援した訴訟には、同性婚訴訟のように、裁判所の踏み込んだ判断を促し、社会を変えようとしているものもあります。これはかつてのようにイデオロギー的理由ではなく、あくまで個人の権利救済のために訴訟が提起されてきたという事情があります。既存の制度の中で理不尽な扱いを受けている個人を救済するための問題意識は、市民社会と裁判所とが共有できるのです。
 ただ、そのためには個人の主張を法律論に翻訳する存在が不可欠です。LEDGEに期待されるのはこうした役割であり、そこに関わる弁護士が一人でも増えることを願っています。

 


公益財団法人Soil 代表理事/株式会社Speee 取締役ファウンダー/株式会社Datachain 代表取締役

久田哲史さん

 

 

 LEDGEは、公共訴訟を通じて社会の不平等や偏見に対する変革を試み、私たちがより公平な社会で生きられるような環境を作り出そうとしています。
 今回の「オープンコート訴訟 —法廷の“秩序“を問う—」に限らず、これまでにも立候補年齢の引き下げやレイシャルプロファイリングといった重要な課題にも果敢に挑戦してきました。その活動は大きな意義を持ち、私たちが安心して自分らしく生活できる社会を築くための重要な一歩となります。
 この活動を共に支えていくことに価値があると確信しています。私もLEDGEを応援しており、この挑戦をサポートしてくれる仲間がさらに増えたらと願っています。ぜひ皆さんも、この活動に共感し、LEDGEと共に歩んでいただけたら嬉しく思います。

 


三輪記子の法律事務所 代表

三輪記子さん

 

 

   日頃なんとなく「それって当たり前だよね」と思っていることってありませんか?だけど、本当にそれは「当たり前」なのでしょうか。
 公共訴訟は、この日本社会にはびこる厚い厚い「当たり前」の壁に挑戦するものです。やっかいなのはこの厚い壁は目に見えないっていうことなのですよね。
 LEDGEでは、この目に見えない厚い壁を可視化して知らせてくれていると思っていて、とても応援しています。
 いつでもどこでも誰でもこの見えない厚い壁にぶつかる可能性のあるこの世の中で、果敢にチャレンジするLEDGEの活躍に期待し、応援しています。みんなも一緒にチェックしよう!

 


ナイル株式会社 代表取締役社長

高橋飛翔さん

 

 

 日本が内包する様々な社会課題の中には、政治的論点になりづらく政治的解決が後手に回りがちなものや、企業の営利的活動では解消されないものが多数存在しています。
 こうした社会課題を、日本国民の権利や自由を守る最高法規である憲法に訴えかけることで解決していくやり方は、これまでの日本であまりにも取り組まれてこなかったアプローチであり、多くの可能性を秘めていると思います。
日本を公共訴訟先進国に。
社会問題の解決を、「公共訴訟」という手段で切り拓くLEDGEを応援します。

 


水野泰孝法律事務所

水野康孝さん

 

 

 私は、弁護士登録以来、「行政訴訟の活性化」「行政事件を身近に」を自身のテーマとして、弁護士会内外での活動や日々の弁護士業務に取り組んできました。自身ができることはほんのわずかではありますが、弁護士という自身のフィールドにおいて、自然体でできる「社会貢献」の一つとも考えてきました。
 LEDGEさんの活動を知ったときには、このような取組みをチームとして実現する実行力・団結力に驚き、その活動に強く共感しました。
 私は、「公共訴訟」が身近になることは、より良い社会になる一つの要素であると信じています。「公共訴訟」がありふれる社会になるまで、LEDGEさんの取組みを応援して参ります。

 

リターン

1,000+システム利用料


LEDGE応援コース/千円

LEDGE応援コース/千円

<返礼内容>
・御礼のメールの送付
・マンスリーニュースレター(メールマガジン)送付

<留意事項>
・ニュースレターは日本語と英語で配信しています。ご希望の言語を選択してください。

申込数
51
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

3,000+システム利用料


LEDGE応援コース/3千円

LEDGE応援コース/3千円

<返礼内容>
・御礼のメールの送付
・マンスリーニュースレター(メールマガジン)送付

<留意事項>
・ニュースレターは日本語と英語で配信しています。ご希望の言語を選択してください。

申込数
28
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制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000+システム利用料


LEDGE応援コース/千円

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<返礼内容>
・御礼のメールの送付
・マンスリーニュースレター(メールマガジン)送付

<留意事項>
・ニュースレターは日本語と英語で配信しています。ご希望の言語を選択してください。

申込数
51
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

3,000+システム利用料


LEDGE応援コース/3千円

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・御礼のメールの送付
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