
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 103人
- 募集終了日
- 2020年3月9日

日比谷音楽祭2025|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて

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- 現在
- 6,970,000円
- 支援者
- 515人
- 残り
- 56日

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- 57人

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- 総計
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- 総計
- 68人

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- 総計
- 16人

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#子ども・教育
- 現在
- 700,000円
- 寄付者
- 27人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成の御礼とネクストゴールについて
みなさまのご支援のおかげで,終了まで18日を残して、第1目標である120万円を達成できました!本当にありがとうございます!!皆様の温かなお気持ちに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
先日参加しました、インドで開催された世界女性会議の場で、さまざまな国の方々に、はじめてLIFEをご覧いただき、スタンディングオーベーションをいただくという、想像以上の反応をいただきました。
I was really moved. I was really touched.
子どもがうまれてきた日を思い出して、涙があふれた。
子どもたちに見せてあげたい。
目をウルウルさせながら、感動する気持ちを伝えにきてくださる姿に、国を超えても、人種、国籍は違ってもみんな心はつながっているんだなと感じました。
またインドでは男の子でないと中絶をするという慣習があるそうで、病院では、男女の性別を伝えない動きが生まれているそうで、その活動をされている方に、いのちの素晴らしさを伝えるために活動の中でLIFEを見てもらいたい…という言葉もいただきました。
今回、第一目標としていた費用は、英語版のナレーションを差し替える費用のみですが、これからまた、海外写真家への著作権使用料や海外のプラネタリウム大会エントリー費用、渡航費など、世界中に、LIFEを届けていくために費用がまだまだかかります。また費用が集まるほどに、たくさんの場所で、LIFEを届けていくことができます。
どうやったら見れるの⁈というお声にお応えすべく、国内外の様々な場所での上映を目指し、ネクストゴールを300万円とさせていただきます。
最終日3/9のサンキューの日まで,どうぞ引き続き、温かな応援を、よろしくお願いいたします!
橋本昌彦(2020年2月20日追記)
プラネタリウムで
うまれた奇跡を思い出し、
生命の神秘と愛を体感する。
「LIFE いのち うまれることを再体験」
「LIFEいのち うまれることを再体験」
公式ホームページ https://www.life-planetarium.com
★上映時間:25分
★監督・脚本・ナレーション・音楽: 橋本昌彦(Feel & Sense)
★企画・構成:橋本さやか(Fee l & Sense)
★協力:NASA、 Lennart Nilsson、 AirPano、Zura Lagarde、 DANIELLE HOBBS、GOTO INC
「LIFEいのち うまれることを再体験」を世界へ届ける
初めまして。プラネタリウム番組「LIFE いのち うまれることを再体験」の監督であり、アーティストの橋本昌彦です。私は、社会に起こる様々な課題に対して、音楽を中心としたアートの力で解決するアプローチを探り、生命力あふれる社会の創造を目指す作品作りを行っています。
私が製作したプラネタリウム番組「LIFE いのち うまれることを再体験」は、「いのちの素晴らしさ」を思い出すため、「宇宙といのちのつながり」と「母と子のつながり」を重ね合わせて、生命の神秘と愛を、180度のドーム空間で壮大なスケールで体感できる作品です。
この作品は、2018年の初公開から、これまで全国各地で上映を行い、延べ15,000人以上の方々にご覧いただき、感動の輪を広げてきました。
そして3年目に入る今年、2月にインドでの公開が決まり、この公開にあたり、英語版の製作を行い、世界にもこの作品を広げていくことを決意いたしました。
そこで今回、この作品の存在を、もっと多くの人に知っていただきたい、そして、この活動に共感して、日本中、世界中へとつないでくださる方々と巡り合い、みなさまの愛や想いも乗せて世界に広げていきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
この作品を通じて、うまれることの奇跡や感動を、世界中の人と共有したい。この想いを実現するために、皆さまのお力を貸してください。どうぞ温かなご支援をよろしくお願いいたします。
「LIFEいのち うまれることを再体験」ができるまで
★ きっかけ
皆さんにとって「いのち」とは何でしょうか?
私は、この問いを、息子の誕生によって考える機会をもらいました。
今から11年前に、長男を授った当時、社会では親子間に起こる悲しいニュースが報道されていました。それまでシンガーソングライターとして活動を続けていたので、何か私の音楽で、役に立てることはないかと、ママの心を癒す音楽活動をはじめました。
この活動は「今日はこどもをたくさん抱きしめてあげたい!」と涙を流しながら、喜んでくださるママたちの様子をテレビにも取材をしていただいたほど、多くの方に反響をいただきました。
それから人のこころ、意識、人間形成、音楽が人に与える癒しの研究を深く掘り下げるようになり
ヒーリングプログラム「こころのコンサート」を確立し、活動を10年近く行っています。
その活動と子育てを通じて、気づいたことは、より幸せな社会を創っていくためには、私たち一人ひとりが、「深い意識」の中で、「自分を愛する力、自分を信じる力」を持つことが重要なことであり、その基盤は親子の中で育まれるということでした。
しかし、今、日本の子育て、教育の環境は、不安でいっぱいです。親子間で大切に育まれるべき自己肯定感が、日本社会全体に漂う不安や憂うつとした社会的背景の中で親子間の心が閉ざされ、自己肯定感を低くしてしまう傾向を実感しています。
このような社会的課題をどうすれば解決していけるのだろうかと、活動を続けながら考えていた頃、家族4人で、神戸のプラネタリウムに行きました。
当時1歳の娘を抱っこしながら、星を見ていると、真っ暗な空間の中で、自分の姿も娘の姿も見えないのに、確かに腕の中にある「ぬくもり」を感じたのです。
「この広い宇宙の中で、今、この地球で、巡り会えたんだ」
そう思った瞬間、涙があふれてきました。
日常の中にある小さな悩みは吹っ飛び、「生まれてきてくれてありがとう、産んでくれてありがとう」という感謝の想いがあふれてきました。
この体験がきっかけとなり、プラネタリウムの包まれるような特殊なドーム空間の中で「自分のいのちがどれほど素晴らしい存在なのか」を心で感じる作品を作り、そして、それを「定期的に体感できる場所」を日本中、世界中に、作りたい!
そんな強い意欲、いや、使命感のようなものが湧きあふれてきたのです
それがプラネタリウムの中で「うまれる」ことを再体験する、という発想につながっていきました。
★ “プラネタリウム” を “お母さんのお腹の中” に見立てて
もともと、プラネタリウム番組「LIFEいのち」を制作する前に、「お母さんのお腹の中」をテーマにした楽曲と詩画集を制作していました。
※「ぬくもりのきおく」(厚生労働省児童福祉文化財認定楽曲)
詩画集「おたんじょうおめでとう いのちの出会いが教えてくれること」(中央法規出版)

なぜ「お母さんのお腹の中」だったのかというと、この世界にいる私たち、すべての人の共通点は、みんな「お母さんのお腹の中」から生まれてきたということだからです。
そのお母さんのお腹の中で、私たちみんな、目も見えない、体もできていない段階から、最初に感じていたのは「お母さんのぬくもり」だというお話を、ある産婦人科の先生から伺いました。
そのお母さんのお腹のぬくもりの中で、どんな人もありのままのすべてを「受容される」という環境の中で、私たちの体は作られていきました。それは、無意識レベルに刻まれたものであり、お母さんのお腹の中は、いのちの原点であり、愛の原点だったのです。
家族でプラネタリウムを見に行った時、このお母さんのお腹の中の世界観を、プラネタリウムの丸く包まれるドーム空間ならば、表現することができるのではないか!そんなインスピレーションが降りてきました。しかも日本中、世界中にプラネタリウムはあり、定期的に親子に届けることができる環境です。
そして、プラネタリウム作品を作ることを決めてから、絶対に使いたいと思った写真があります。
それがこのレナートニルソンさんのお母さんのお腹の中を撮影したものです。
これは、1960年代にお母さんのお腹の中を撮影されたものですが、合成ではありません。
まるで胎児が宇宙の中に浮いているように見えませんか?
「宇宙といのちのつながり」を象徴しているかのようなレナートニルソンさんの写真の数々に、いのちの奇跡を感じさせてもらい、深く感動しました。
「LIFEいのち」を作ると決めた時、この写真のことが頭をよぎり、絶対に必要だと思い、まずはレナートニルソンさんにオファーを出しました。
実は、このオファーをはじめ、脚本、音楽、ナレーション、資金調達など私たちにとって、プラネタリウム番組を制作することは、これまでやったことのない未知なる挑戦でした。
しかし、作品を届けることで、「人の心」を動かし、すべての人が幸せに生きていける未来を創造していきたい、まずは自分たちにできることをやりたい、という思いに動かされ、公私共にパートナーである妻と共に、2018年に完成させることができました。
「LIFEいのち うまれることを再体験」の広がり
★ 共感の想いから、15000人に届いた作品
完成させたものの、プラネタリウムの世界のことを深く知らないままだった私たち。「実際にこの作品を上映してくれるところはあるのだろうか」と新たな不安が生まれました。
無謀な挑戦にも思えましたが、そんな不安を振り切るように、私たちの想いや作品の背景に共感してくださった方々の協力のおかげで、公開初年度から、プラネタリウムでは、姫路科学館、福岡県青少年科学館、仙台市天文台ギャラクシティ、ベネッセスタードーム、コニカミノルタサイエンスドーム、飯田市美術博物館、バンドー神戸青少年科学館の全国8箇所のプラネタリウムで上映されました。
そして、プラネタリウムでは見れない地域では、「平面版」の上映が実現し、教育や子育て、出産に関わる機関や団体、社会貢献をおこなう企業様のイベントなど全国約40箇所で上映していただき、延べ15000人の方々にご覧いただくことができました。
★ みてくださった方々から生まれているストーリー
今までの上映で、作品をみた方々から、素敵なストーリーが生まれてきました。
例えば、「LIFEいのち」を見て、子どもが生まれてきてくれた時の感動を思い出して号泣したお母さん。ギリギリのところにいた親子関係でしたが、息子はただ私に受け入れて欲しかったんだなと気づくことができ、心が通じ合う良い関係へと回復したとおっしゃっていました。
「生まれてこなければよかったのではないか」という気持ちをずっと抱えてきた方が、「私は生まれてきてよかったんだ!」と思えるようになったりと、沢山の方々から、嬉しいご報告をいただいています。
また、「LIFEいのち」の上映とコンサートに伺ったある小学校の6年生の感想の中には、こんな感想もありました。
前まで「死にたい」って思っていたけど、今日の話で「生きたい」って気持ちが増えた。
今日はいのちの大切さがとてもわかりました。私は何回か、辛いときに生きることをやめようと思ったことがあったので今日コンサートを見て悔しく思いました。
お母さんやお父さんが大事に育ててくれたのに、生きることをやめようと思っていた、昔の自分が悔しいです。
なので、今日からは辛いことがあったら、それをのりこえて強くなろうと思いました。なので、今日のこのコンサートを見れてとてもありがたく思いました。

誰も、この小さな子どもたちが、こんな思いを抱いていたなんて、気づいていませんでした。
子どもも大人も「心の中は、見えない」のです。これが今、子どもの自殺率が過去最多となっている日本の現状なのだと実感しました。
「LIFEいのち」の上映をきっかけに、こころの内を話す機会が作られたことは、本当に良かったと思います。
★今回のプロジェクト★
作品の英語版制作を通じて、世界中にメッセージを届けたい
この度、インドの「世界女性会議」という世界158カ国から人々が集う機会に、「LIFEいのち」の平面版を上映していただくことになりました。
初めて、「LIFE いのち」が日本を超えて、世界への扉を開きます。そこで、英語版を制作する必要があり、今回は皆様に英語版制作の費用の一部をクラウドファンディングを通じて、ご支援いただきたいと思っています。
このインドでの上映を皮切りに、世界中の様々な場所で開催されるプラネタリウム大会にエントリーをして、「LIFEいのち」の上映先を探していく予定です。
<エントリーを予定しているプラネタリウム大会>
2020年5月:ドイツのイエナ
2020年6月:チェコのブルノ、カナダ
2020年8月:フランスのマコン
プラネタリウムの大会には、世界中のプラネタリウム関係者が集まり、上映するための新しい作品を探しています。この大会に出ることで、「LIFEいのち」の作品に共感してくださる関係者を見つけ、次なる展開の可能性を探ることができます。
今回のチャレンジは、「LIFEいのち」に込めた愛といのちのメッセージを世界中に届けていくことが目的です。そのためには、「LIFEいのち」の活動に共感してくださる方々を世界中に見つけていくことが必要であり、今回のクラウドファンディングでは、そのために必要な資金を集めていくと同時に、「LIFEいのち」の活動に共感して、世界へとつないでくださる方々と巡り合いたいと願っております。
皆様により多くご支援いただけますと、英語版制作の次のステップである「プラネタリウム大会のエントリー費用」もまかなうことができ、「LIFEいのち」のメッセージを、世界の方々に広める機会を増やすことができます。
【第一目標】120万円:英語版制作費の一部(平面版・プラネタリウム版)
※ 海外上映に必要な著作権料は含まれていません。ナレーションを英語版に差し替える必要経費のみです。
【第二目標】300万円:プラネタリウム大会エントリー費、渡航費、国内外の上映に関わる運営費
この目的を実現していくために、皆様のお力が必要不可欠です。どうぞ私たちにお力をお貸しください。
生きづらさを感じる今の社会だからこそ、世界を愛と感動でひとつにしたい
今、生きづらさや未来への不安を感じている人は多いのではないでしょうか?
これまで作品の上映を行う中で、そのような閉塞感や憂うつさを感じている方々を多くみてきました。そしてこの作品を通して、その思いが晴れてきた様子もみてきました。
私たちのミッションは「LIFE いのち」が定期的に上映される場所を作り、忙しい毎日の中で、この作品に触れることで悩んでいたことが小さく思えたり、いのちの壮大さへの感動を思い出す場所を作ることです。
それを世界中に作り、世界中の方々が「愛やいのちの原点回帰」できる場所を作っていきたいのです。今回の英語版制作は、その世界の扉を開くための大事な一歩になります。
私たちがこの活動でお伝えしたいのは、「大切なものを大切にしていこう」ということです。大切なものとは、自分自身であり、家族、仲間、そして、大きく言えば、地球そのものだと思います。
一人ひとりが、「大切なものを大切にする」ようになれば自然と、心に平和が訪れ、それは世界の平和への、大切なあゆみとなり、揺るがない力となると、そう信じています。
そのために必要なものは、心の内側からあふれる純粋なエネルギーです。そして、それは人が「感動」をした時に生まれる、と思います。だから、この作品を通じて、より多くの人たちと「感動」を共有したいのです。
今まで国内で届けてきた感動を、世界中に広め、愛といのちのメッセージをより多くの方に届けていくという私たちの挑戦を、どうか皆様、応援していただけませんでしょうか。
みなさまから頂いたご支援は、作品がより多くの方々に届くよう無駄なく、活用をさせていただきますので、どうぞご支援をよろしくお願い致します。
※本プロジェクトのリターンのうち、サイトやエンドロールでのお名前掲載が含まれるコースに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
地球に起こる様々な課題に対して、音楽を中心としたアートの力で人の心を癒やし、生命力に溢れる社会の創造を目指すアーティスト。親子の愛を育む音楽活動が「感動で涙が溢れる」と話題となり、NHK「あさイチ」で特集される他。公益財団法人 日本ユースリーダー協会より、優れた教育者に贈られる「若者力大賞 ユースワーカー支援者賞」を受賞。楽曲「ぬくもりのきおく」は厚生労働省社会保障審議会推薦より「児童福祉文化財」の評価を受ける。絵:葉祥明 詩:橋本昌彦・さやか 詩画集「おたんじょう おめでとう ~いのちの出会いが教えてくれること」中央法規出版より全国発売。2018年 プラネタリウムで「生まれる」ことを体験する番組『 LIFE ~いのち~』を発表。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
30,000円
【追加3枠!】星空の下で、語りあう。監督といく星空キャンプ
★応援していただいた感謝の気持ちを込めたお礼メール。
★活動報告を行うFaceBookグループ「LIFE World Friends」へご招待、もしくは、活動報告「LIFE NEWS」をPDFでメールにてお送りいたします。
★橋本監督と一緒に行くキャンプ
監督・橋本昌彦リトリート。焚き火を囲みながらこの機会になんでも聞けるチャンス!星空の下で、自分を解放して新しい自分と出会えるかも?!監督の手料理もお楽しみ頂けます。場所は関西圏を予定しています(要相談)。
※食事、交通費、テント等、その他かかる費用は自己ご負担。日程は後ほどメールにてご相談のうえ決定。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円

あなたも「LIFEいのち」英語版制作の協力者に!番組エンディングにお名前が刻まれます!(スタンダード)
★応援していただいた感謝の気持ちを込めたお礼メール。
★活動報告を行うFaceBookグループ「LIFE World Friends」へご招待、もしくは、活動報告「LIFE NEWS」をPDFでメールにてお送りいたします。
★英語版制作の協力者として、「LIFEいのち」の公式HP&番組エンディングに、1名様分のお名前を掲載いたします(ニックネーム可)
※プラネタリウム日本語版・英語版、平面版日本語版・英語版ともに掲載予定。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
30,000円
【追加3枠!】星空の下で、語りあう。監督といく星空キャンプ
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監督・橋本昌彦リトリート。焚き火を囲みながらこの機会になんでも聞けるチャンス!星空の下で、自分を解放して新しい自分と出会えるかも?!監督の手料理もお楽しみ頂けます。場所は関西圏を予定しています(要相談)。
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- 2020年6月
10,000円

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プロフィール
地球に起こる様々な課題に対して、音楽を中心としたアートの力で人の心を癒やし、生命力に溢れる社会の創造を目指すアーティスト。親子の愛を育む音楽活動が「感動で涙が溢れる」と話題となり、NHK「あさイチ」で特集される他。公益財団法人 日本ユースリーダー協会より、優れた教育者に贈られる「若者力大賞 ユースワーカー支援者賞」を受賞。楽曲「ぬくもりのきおく」は厚生労働省社会保障審議会推薦より「児童福祉文化財」の評価を受ける。絵:葉祥明 詩:橋本昌彦・さやか 詩画集「おたんじょう おめでとう ~いのちの出会いが教えてくれること」中央法規出版より全国発売。2018年 プラネタリウムで「生まれる」ことを体験する番組『 LIFE ~いのち~』を発表。