
また焼き鳥焼いたり自転車発電カキ氷したりソーラーゴミボートで遊べますね!

かのうさちあ 様、関です。この度は大変ありがとうございました。すでにFBやクラファンのページで報告しましたが、238人のご支援、265万円の達成となりました。感謝申し上げます。本当にたくさんの人に支えられましたが、さちあさんを始め、伝えて下さるかたがいるからできたことです。まだまだ契約の手続きやらお礼状書き、返礼品の発送とやる事はたくさんありますが、次の支援につながる活動ですのできちんとやっていきます。また、佐渡にいらしてください。子どもたちにもソーラークッキングなど大好評でした。お待ちしております。

頑張ってください!

YKさま、ご支援ありがとうございました。何とか目標に達することができました。皆さま方のおかげです。佐渡での活動について書かせてください。キャンプが終わり帰る前の日に全員で「贈る言葉」というものをやります。丸くなって座ると色紙が配られます。色紙の真ん中に自分の名前を書き、隣の人に回します。もらったらその人にふさわしい一言を書きます。約束ごとがあって、悪口は書かない、いい所を見つけてそれを書く、というものです。名前を読んでその子のいい所を探します。「歌がうまいね」とか、「遊んでくれてありがとう」とかです。自分のものが帰ってくるまで結構、時間がかかります。皆、真剣に書いてます。クレヨンで書いたり、似顔絵を描いたり。それを皆で見せっこしたり、書いてない人がいたら催促したり、これは参加者の宝物になります。いろいろあったけど、また来ようねになればいいと思ってやっています。そんな保養にも来て下さい。こどもと遊んでやって下さい。ありがとうございました。

皆さんの素敵な輪がもっともっと広がりますように、お祈りしています。

金田 真由美さま、ご支援ありがとうございました。何とか目標は達成できました。感謝します。22日の23時を回り、クラファンは終わりましたがお返事を書き続けています。次は民泊化を目指します。今回、いろいろな人と出会えたのはありがたいことでした。私は金田さんのことはしりませんので、一方的に自分のことをさらけ出し、そこで判断してもらうしかありません。でも、ご支援につながったのだから今度は一緒に関わってもらえたらありがたいなと思っています。保養の手伝いや子どもとのボランティア、家庭菜園の野菜を送って下さる人もいます。福島の今を知りたいとスタディツアーに参加する人、映画上映会をやって私を読んで下さるひと等、関わりはいろいろです。私はフェイスブックをやっていて、そこに詩を投稿しています。2012年からずっとやっています。家族は米沢に避難中。佐渡にも来て下さい。とりとめのない話ですみませんでした。
いつもありがとうございます。

Suikaさま、ご支援ありがとうございました。もうじき23時になりますが、時間を過ぎてもお礼は書けると思い書いてます。私は、原発事故を体験し、必死で抗って生きてきました。保養もそうです。何回も大変な目にあったり、誰も支援者がいなくなったり。ある福島の団体が「保養は必要だから」とへっついの家の家賃を出してくれることで借りましたが、じきに内紛が起きてお金が出なくなり、借金を重ねてきましたが、80万を超えて借りるあてがなくなり、フェイスブックで「へっついの家を助けてください」と訴えました。その時に決意しました。もし、募金が集まらなかったら、保養や原発を止める運動をやめよう、そして、除染の労働者になって働いて借金を返そうと覚悟しました。それは、神さまがお前にはやる力がないんだと言っているんだと思おうとしました。それは辛い覚悟でした。誰も応援する人は周りにはいなかったのです。ところが、2週間たったらお金集まり始め、一カ月後には何と280万円が集まったのです。ある方は農家の方でしたが100万を出してくれました。見ず知らずの私にです。その時、ああ、神さまっているんだと実感しました。神さまはまだ私に保養をやれと仰っている、よし、もう泣き言は言わずに保養をやろう、もし、うまくいかなかったら、その時は役目の終わりの時だと思ったのです。それからは神がかりで保養をやってます。お金は何とかなると思って。不思議になんとかなっています。今回のクラファンもそうです。へっついの買取りは始まりです。民泊化を図り、働く人にお金を出せて持続可能な事業にしたら、私の役回りはおしまいです。これからもご支援をお願いします。ありがとうございました。
皆様の平和のためにお祈りします💖💕
神様のお恵みがありますように(!!!)
God Bless You..
頑張ってください!

Rindaさま、ご支援ありがとうございます。何とか目標に達することができました。本当に神さまとか見えない存在の皆さまの後押し、お恵みがあったからだと思っています。キリスト教の方なのでしょうか?私と宗教との関わりを簡単に書きます。私は極貧の育ちで父は45歳でアル中で他界。哀れに思った近所の勧めで創価学会に入信しました。私は上京して昼は港で働き、夜学に通いましたが、学会の人に助けてもらいましたが、職場の労働組合、学生運動とかで随分ゆれていました。ただ、学生運動にはついていけずに山登りでヒマラヤへ行き遭難したりで、思わず口から「南無妙法蓮華経」が出たのは衝撃でした。生きるか死ぬかの時は信仰が出るんだと気づいて。でも、学会とはつかず離れずできましたが、変わったのは3・11の震災と原発事故でした。数年にわたる混乱の中、結局、自民と一体化する公明党に怒りを覚え、またそれを後押しするかのような学会に愛想をつかし脱会しました。公明党本部前で抗議して警察に排除されたり。でも、何度も不思議としか言えない体験をして神さまとか見えない存在を実感するようになりました。今回もそうです。長くなりました。私が今、共感できる宗教者は日本山妙法寺さんや、アメリカインデアンのメディスンマンです。まとまらない話ですみません。これからもご支援下さい。ありがとうございました。

少しでもお力になれたら嬉しいです

トモさま、ご支援ありがとうございます。目標に何とか達することができました。トモさんを始め、多くの方々のお力添えだったと思います。今回、私がクラファンをやろうと思ったのは、私のやっている保養を伝えたかったこと、私は福島のいまや保養の事業化の意義を伝える力があるかが試されることなんだと思ってやってきました。うまく伝わったかはわかりませんが、支援者の半数は知らない方々でした。クラファンが成立しホッとしましたが、ここは入り口です。いづれ民泊をとり魅力ある事業にしていくことが基本と考えております。今日の「活動報告」の中にも書きましたが、これからも保養のご支援をお願いしたいと思っています。保養ボランティア、物資、食材の提供、講座への参加、上映会、講演会の企画、スタディツアーの実施など色々な支援があります。参加していただき、一緒に「なつかしい未来」を作って欲しいと思っています。これからも注目して下さい。つながってください。ありがとうございました。
ご無沙汰してます。わずかですが応援します。

室生梓さま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで目標を達成することができました。何とか買取りのお金は払えそうです。他の方にも書いたのですが、福島のことが忘れられ、裁判の判決もひどいものが多い中で、どうやったら多くの人に振り向いてもらえるかが課題になっている気がします。その意味でも路上で歌い踊り、アピールする活動は文化の力で今ある課題に気づいてもらう力のある方法と思います。保養もそうです。身体を休めながら、今、何を思うのかを語る場は大事でその後に行動につながっていきます。また、歌舞団でいらしてください。時間が合えば一緒にやりたいと思います。これからもご支援下さい。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。
応援してます。
ほんの少しの協力ですみません。

Kyoko Shimizu さま、ご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。最後になって、友人、支援者などの皆さまからのご支援がはいり感激しております。一方、半数は初めて出会う方の様です。保養のこと、福島のこと、持続可能な事業にすることなど、社会的な意味があるのだと思って下さったかたがご支援下さったかと嬉しくなりました。クラファンのねらいは、新たな人たちとつながり、これかも様々な形で応援団や支援者になってもらうことでしたから、良かったです。つまり、私が何を訴えたいかが問われたのです。それにしても、清水さんを始め、青梅周辺のアーティストさんたちからのご支援が多く感動しています。企画して下さっただるまさんやコーディネートしてくださった清水きよしさんには感謝、感謝です。不思議なご縁で助けられてます。本当のアーティストさんたちです。これからもご支援ください。またお会いしたいです。ありがとうございました。

なんとか目標達成できますように!

真鍋裕子さま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで目標額に達しました。次は民泊化を図って、持続可能な保養の事業づくりに取り掛かります。以前、講義に招いて下さりありがとうございました。私の話を聞いてその反応はさまざまです。いやなら福島から出ていけばいいじゃないかという人もいます。悩ましいです。この頃は「保養は福島が危険だから出るという行為で風評を煽る、やるべきではない」という学者もいます。福大の元副学長のS氏です。このように福島では対立と分断が生まれています。私の作った映画「かくれキニシタン」はコロナ禍でもやった保養の姿を追ったものですが、そこに蟻塚亮二さんに登場していただき、この悩ましい現状について話してもらっています。この場面は多くの人に共感していただいている場面です。機会があればご覧いただければ嬉しいです。送ることもできます。ともあれ、これからもご支援、ご指導をお願いします、ありがとうございました。

応援しています!

かみこゆきえ様、ご支援ありがとうございます。また、歌舞団で福島に来て下さること心待ちしております。私の映画「かくれキニシタン」の後半には、郡山駅前で歌い、踊り、アピールする姿が映し出されます。歌舞団の姿も。やはり、街頭に出て、文化の力で人を引き寄せ、想いを伝えることは有効だと思います。形は違うけれど、保養に来た人たちと思いを共有し、相手の話に耳を傾ける作業は大事です。そういった繋がりを作ることは大事なのです。これまで、毎年1~2万人は保養にでかけていました。この12年の歳月を考えると大変な数です。でも、保養に行く人と受入れ先はダイレクトにつながっていますが、福島に暮らす私たちは誰が保養に行っているかはほとんど知らないのです。保養に行っている人とつながり、話を聞き、助け合って暮らすことは大事なことです。それをどうやって作るかが課題です。これからもご支援をお願いします。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。
応援しています!
これからも頑張って下さい。

Minako Hanawaさま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで第二目標に達することができました。これで何とか買取りの費用のメドが立ちました。感謝申し上げます。ここから民泊化のスタートが始まります。なぜ、民泊にするかというと、旅館業法や旅行業法にも合致したものにして、働くスタッフに賃金が出せるものにしたいからです。これまで、保養で訴えられたことは聞きませんが、何か事故でも起きたら親から訴えが起きないとも限りません。民泊を取ることは、施設の安全、衛生面でも消防署、保健所の審査をクリアーすることですから、参加者にとってより安全で衛生的になる事だと考えています。実際に保養をやる事はいろんなトラブルも起きます。マニュアル対応でない総合力が問われます。私たちにはその経験があるからやって行けると思っていますが、これからもご支援いただき、かつ、気になったことは言っていただきたいと思います。これからもご支援をお願いします。ありがとうございました。

毎年、へっついで子どもたちやご家族の皆さん、そしてサポーターの皆さんの楽しい笑顔が見られたと言う報告をいただきて幸せな気持ちです。
これからもぜひ大事な活動が続きますように。私も、皆さんと語らえる時を楽しみにしています。

敦子さま、ライフケアの関です。ご支援ありがとうございました。夏の保養にもご支援をいただいて感謝しています。毎年、江川さんや田中さんがスタッフで手伝いにきてくださり助かっています。実は結構、人手が足りないのです。これまでの佐渡や福島のスタッフはだんだんいなくなり、この頃は東京が多いです。たぶん、そういった流れなのでしょう。可能ならば、ここへっついの家でやっていることを「研修」の形でスタッフさんが参加していただければ嬉しいです。実は、児童養護施設と連携が生まれ、毎年の様に子どもさんと職員さんの参加があります。私たちの運営や活動内容は、どんぐり保育室の皆さんの参考になるかと思います。それとどんぐりの親子の参加があってもいいですね。今年はいろんな事情からか、東京、新潟、宮城からの参加がありました。何かを求めていらっしゃている感じがありますね。夏がメインですが、通年でやっています。あと、砂浴といって砂に埋まってデドックスする民間療法もやっています。そんなこんなで魅力満点の佐渡保養にお出かけ下さい。大人も保養が必要です。ありがとうございました。

大玉村の米づくりでお世話になりました橋本です。
小学4年生の息子がいます。
次の夏休みには、ぜひ保養プログラムに参加したいです。
プロジェクトが成功しますように、応援しています。
2024年もよろしくお願いします。

ななちゃんさま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで目標に達することができました。感謝です。田んぼの体験に来られた方からのご支援にとても感激しています。保養にも是非来て下さい。私は福島で暮らすことについて「危険」とか「安全」というつもりはありません。大事なことは「測る、わかる、考え行動する」と思っています。そして、定期的な保養です。お米作りで説明したかと思いますが、土のベクレルは600くらい、お米は精米すればほぼ、不検出です。でも、ハダシで田に入ったりはしないほうがいいです。それと、ホコリを吸うことも注意です。なので、保養に行ったら思いっきり泥遊びや草木に触れる活動をしていけばいいと思います。それと、温熱などの手当て、食材の注意でしょうか。夏の保養にぜひ、いらしてください。こういったことが体験できます。福島での暮らしを考えるヒントがあります。毎月、体験事業を郡山周辺でやってますのでつながってくださいね。ありがとうございました。
北海道で小さな保養活動をしてきました。
また再開できるかなとへっついの家の報告を見て考えています。
まずは応援しています!

津田光子さま、ライフケアの関です。ご支援ありがとうございました。北海道での保養活動ですか!ありがとうございました。はい、2020年のコロナで保養は激減しましたね。やめた所もでました。でも、ニーズはあります。私はコロナ禍の保養を切り口に、「かくれキニシタン」という映画を作りました。この異常な状況を記録しようと思ったことがきっかけです。そして今回のクラファンは、民泊になってお金を取れる事業にしようと思いやりました。保養には色んなケースがあっていいと思いますが、全国で展開された保養の実績、経験は新たな社会起業(ソーシャルビジネス)につながるものと思っています。映画に出てくれた方々は事故後、保養を知って始められた方ばかりです。保養に行きたいというニーズはいまもあります。国は何もしません。でも、私たちには12年の経験やノウハウがあります。いずれは国にお金を出させて関わる人にせめて賃金を払ってもらえるようにしたいです。国に代わってやっているのですから。北海道での再開を楽しみにしています。情報交換もしましょう。一緒に新しい社会を作りましょう。ありがとうございました。
頑張ってください!

伊藤圭子さま、ご支援ありがとうございました。なんとか250万円を超すことができました。これで買取りの費用はできました。買取りはスタートです。次は民泊の取得です。更なるご支援をお願いします。へっついの家にはよさこいの方が前にいらしたのですよ。横山恵美さんです。「来て、よさこいをやってください」と言ったら本当に来てくださって、踊りを披露して下さいました。たった一人で。すごかったです。先日、福島で真理さんとお会いした時に、文化やアート、また保養といった面で原発を止める動きを盛り上げたいねと話しました。汚染水、裁判、変わらない状況の中で違う切り口から入っていけたらいくことも必要と思います。前の演劇「てんぷくの島」は良かっ
たですね。あんな感じが好きです。これからもご支援をお願いします。一緒にやれることを探したいです。ありがとうございました。

頑張ってください!

秋山ちづる様、ご支援ありがとうございました。今回は福島にスタディツアーにいらした方々で、障がい者施設で歌を披露して下さった皆様からのご支援ということで感激しました。皆さま方のご支援で一気に250万を越すことができたのです。また、ツアーに来ていただきたいです。ただ、各施設ではコロナの影響もあって、いまだ、外部からの交流は控えているのが現状です。落ち着いたら皆さまのコーラスで福島を元気づける企画を実現したいです。昨日あたりからぐっと冷え込んできました。皆様もお体にお気をつけて良いお正月をお迎えください。私たちは冬保養キャンプを28日から1月5日まで行います。佐渡にもいらしてください。また、お会いしたいです。ありがとうございました。

頑張ってください! きれいな海、温かな人たち、元気なこどもたち。みんなの第二の故郷を守りましょう。

素子さま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで第二目標に達することができました。感謝いたします。私たちは毎月、佐渡へ通って草刈りや手直しを行っています。いまのところ管理人はいませんが、定期的に「あんずの里」という障がい者の就労支援の作業所が掃除に入ってくれています。あと、毎週、佐渡将棋クラブさんが使ってくれていて将棋を子どもたちに教えてくれています。そういったことをやってへっついの家は維持できていますが、いずれ管理人や常駐体制を取りたいと思っています。一番、現実的なのは私のような年寄りたちのシェアハウスにすることです。お互いに助け合って暮らし、休みになったら保養の子どもたちのお世話をする、生きがい作りにもつながるということをプランしています。「シェアハウスどうですか」と聞くと、多くの人がいいね、暮らしたいといいます。今は一人暮らしの人が多いですから、助け合って暮らせる仕組みづくりも必要です。そんなこんなが一体になったへっついの家を夢見ています。へっついの家に来て下さい。ありがとうございました。

現代が忘れている大切なことが脈々とそこでは続いている。
子ども達と何度もへっついの家に行きたいです。

chorocoさま、ご支援ありがとうございました。第二目標に達し、何とか買取りの費用が払えるところまできました。感謝申し上げます。2011年からこれまで、私たちが関わった参加者は延べで数千人になります。毎回毎回、ドラマがあり泣き笑いが生まれました。ケンカもあったり、疎遠になったり決して順風だけではなかったのです。でも、避難も保養も権利として認められない中でやり続ける中で見えたものも多々あります。昔からの暮らしの在り方、何でも話して決める、みんなで支えあわないと維持できない環境が自発性を育ててくれました。chorocoさんはへっついの参加者さんだったのですか?もしそうならば今度はスタッフとして関わってください。私は皆さんにお任せしなくてはならないじいさんになりましたから。100年先には私はもう死んでいて、でも、タイサンボクの樹の傍らで遊ぶ子ども達を見守っているでしょう。でも原発は、100年後と言わずに、さっさと無くなって欲しいですが。これからもご支援をお願いします。ありがとうございました。
いつか遊びに行きます

Ayako Jinnoさま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで達成することができました。皆様のおかげです。ここからがスタートです。更なるご支援をお願いします。じんのさんて、あのじんのさんかなあと想像していますが、ぜひ、佐渡に来て下さい。通年でやっていますが、家族保養だと案外、五月連休がいいかもしれませんね。夏は混みますが、ボランティアでも関わってもらえたら嬉しいです。快医学と聞いたことありますか?自然医学や民間療法の手当法を取り入れ、誰でもできる健康法です。2011年から避難所や仮設で手当てのお手伝いをやってきました。保養でも、健康相談や手当法を伝えます。一例として、アイロンによる内臓の温熱療法がありますが、タオルなどを置いてその上からお腹や背中を温めたりマッサージすると気持ちがいいものです。免疫力を上げますから、参加者に体験してその良さを学んでもらい、福島に帰ってからもやってもらっています。福島で暮らす上での必要な技術です。また、身体の中の放射能の測定もやっています。月一回は参加者や避難者が集まって自然体験や交流活動をやっています。ちなみに23日は郡山のなんだべ村でクリスマス会です。歌声もあります。こうやって、みんなで支えあって生きることを探っています。佐渡に来て下さいね。ありがとうございました。
応援します。

藤川多美さま、ライフケアの関久雄です。ご支援ありがとうございました。本日の夕方、第二目標の250万を超すことができました。感謝申し上げます。今回のクラファン支援者の半分ほどの皆さまは存じ上げない方です。なので、私が書いたことで保養の大切さ、福島の現状、これからの方向に共感いただけたのかと思っています。今回、ご支援いただいた方々には保養のエピソード、内容、福島の現状などお一人お一人に違う内容で返事させてもらっています。私の妻と娘は米沢に避難しています。12年経ちましたが、家んの周りの線量はまだ高く帰ってきません。線量と聞いてもピンとこないかもしれませんね。除染しましたが、毎年、屋根のくぼみに溜まる土を測っていますが、2年前でセシウムが137,134と合わせて8000ベクレルほどありました。家の中のホコリ、掃除機フィルターでも5000ベクレルくらいあります。古いボロ屋家なので外と変わらない感じです。だから毎月、佐渡に行ってます。へっついの家の直しですが保養を兼ねてます。被ばくのせいかはわかりませんが、体調を崩したり病気になった友人もいます。45歳で心臓の動脈瘤乖離で死んだ音楽仲間がいます。甲状腺ガンになった人も。そんな人たちも誰でもがほっとできる場を作りたいというのが「へっついの家」です。佐渡にも来て下さい。これからも支援をお願いします。ありがとうございました。
少しですが、応援しています。子どもたちにやさしい環境と素敵な思い出を贈りたい💗

原発とめよう秩父人さま、ご支援ありがとうございました。おかげさまで本日21日の夕方、第二目標の250万に到達しました。感謝申し上げます。だるま森さんが私のことを紹介してくださって、上映会をやらせていただいて、福島にもきていただいて、今回のクラファンにもご支援を何度もいただいて感謝しております。もう一人の秩父人の方にも書いたことですが、原発止める行動には多様な内容を探っていく方がいいように感じています。保養、かぐやのような文化面での発信、あと八王子測定所さんのような、「測る、わかる」活動でしょうか。先日も国、東電の汚染水の説明会がありましたが、あいまいな感じのまま。また、裁判もひどい判決内容が仙台で出ましたが、どちらも一般の関心は低いような感じでした。なので、もっと多方面からのアプローチがあっていいのではないかと考えています。その意味では今回のクラファン達成は反原発運動にとっても成果ではないかと勝手に思っております。「保養を民泊の形で持続可能な事業形態にする」と言うのは、社会事業であり社会の共感を売る仕事、いわゆるソーシャルビジネスともつながる気がします。もっと多様な人とつながってこの社会をいい方向に持って行きたいです。その意味でも一緒にやれるものを考えたいです。ありがとうございました。

頑張ってください!

渡辺一枝さま、ご支援ありがとうございました。繰り返しのご支援でおかげ様で第二目標の250万を突破できました。今回の成果はお金もさることながら、新たな人たちとクラファンを通して繋がれたことです。クラファンはスタートです。保養を、へっついの家の活動を通して思うことは、私たちは誰とどんな社会で暮らしたいかということと、その在り方は、人とひと、人と自然が共に生きられる世の中を作る事だと思っています。原発運動も中々うまくいってないように見えますが、こういった保養の活動を通して人のつながりを生み出して行くのも一つの方法と思っています。今回の活動で生まれた成果を生かして、新たな原発のいらない社会づくりの動きにつなげられたらと思っています。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。

頑張ってください!

クニ マツバラ様、ご支援ありがとうございました。おかげさまで本日の夕方、250万を突破することができました。たくさんの応援団の方々が動いてくださったおかげです。小笠原に行ったことがなつかしいです。子どもたちも結婚して孫も生まれました。また、行きたいですね。小笠原では保養をやっていないでしょうか?沖縄では久米島でやっていましたが、、、。保養は放射線量の低い所で身体を休ませ、汗をかき体から放射能を出す活動です。ベラルーシでは37年経ったいまでもやられています。健康な子供の育たない国に未来はないと言ってますが、日本は何もしません。民間に丸投げです。子ども食堂と同じですね。だから持続できる形を探していて、その一つの形が民泊にして有償の事業にすることを考えました。クニさんはしばらく本土にいるのですか?いつか佐渡にもいらしてください。ボランティアもしてほしいけれど、のんびりしてもらうのもいいですよ。また、お会いしましょう。ありがとうございました。
あともう少し!応援しています!!

Motoki Sugiuraさま、ご支援ありがとうございました。お蔭さまで21日の夕方、第二目標の250万に達する事ができました。感謝申し上げます。今回の成果は多くに方とクラファンを通して保養やへっついの活動をしってもらい、次につなげるきっかけが生まれたことです。支援者の半数は知らない方でした。いや、出会っていない方たちで、そのきっかけにクラウドファンディングがあったのだと気づきましたね。原発事故の被害者が保養の拠点を作ることは被害者のためでありますが、同時に、多くの人にとっても助け合っていく場づくりが必要で、そのための社会的な投資なのだ気づきました。それを私が私の言葉できちんと訴えることができるか試されている今回の取り組みでした。明日の23時まで迄がんばります。今回の成功は上映会などを企画してくださったスギさんたちの賜物と思っています。今度は佐渡にも来て下さい。ご自身の保養も兼ねて。大人も保養が必要です。

頑張ってください!

こいずみ きよみ様、ライフケアの関久雄です。ご支援ありがとうございました。本日の夕方、お蔭さまで第二目標の250万円を超すことができました。感謝申し上げます。「へっついの家」の名前のことを書かせて下さい。へっついはかまどのことです。2012年に古民家を借りてボロボロの家屋を整理していたら土間に古いカマドがあったのです。すると、佐渡のスタッフが「これを直しましょう」と言いました。私は内心、”そんなことより、穴の空いている床板を直す方が先だろ?”と思いましたが、ま、いいかと任せました。子どもたちと壁土をこねて一カ月かけて完成。みんなでかまどに火入れをした時に、これってすごいことをやったのかもしれないと思ったのです。そこらにある薪で風呂を湧かしご飯を炊く、石油や電気が無くてもエネルギーの自給ができる、すごい学びになると気づいたのです。それと予想外だったのは子どもの多くは薪割りにはまり、風呂焚きに夢中になりました。とてもいい学びになったのです。そこから一見、不便と思えることに実は大事なことや学びがあると気づき以来人気メニューになっています。そんな場がへっついの家です。ぜひ、今度は佐渡に来てください。手伝って欲しいです。海は本当にきれいですよ。ありがとうございました。

頑張ってください!

sryuさま、ご支援ありがとうございました。21日の夕方250万に達することができました。223人もの人たちが支援して下さったのです。私たちがやって来たこと、保養の大切さ、原発事故に見舞われたらどう生きていけばいいのか等が伝わって自分ごととして考えていただいたのかと思っています。今回のご支援の半数は私の知らない方々です。このクラファンのページを読んだり、友人のシェアで知ったりと広がって220人を超える方々の支援につながりました。本当にありがたかったです。「へっついの家」は被ばくから身体を休める所として始まりましたが、そこでの運営、子どもの世話、食べ物、身体のこと等いろんな暮らし方を手探りする中で自然と見えてきたものがあります。薪風呂やご飯炊きはエネルギーの自給、生ごみはたい肥にして畑で使う、多くの人が集まって、もめごとも起きるから話し合いは基本になるなどなど、ここでの暮らしを通して色んな学びが生まれました。これはみんなで作った知恵であり、これからの暮らし方のヒントになるかと思っています。なので、へっついの家は自然、暮らし体験、共同生活体験を通して、結果的に保養になるような中身ができてきました。ぜひ、佐渡にも来て下さい。福島にも来て欲しいです。これからもご支援をお願いします。ありがとうございました。
頑張ってください!
少額ですが、お役立てください。
いつか「へっついの家」へ訪ねて行きたいです。

かぐや井上さま、ご支援ありがとうございます。皆さま方のおかげで本日の夕方に第二目標の250万円を突破することができました。ありがとうございました。これは、原発いらないと考えている人たちだけでなく、これからの生き方、暮らし方を考えている人にとっても希望となるのではないでしょうか?なぜならそこには、原発が無くても生きていけるヒントや暮らし方があるからです。原発事故から12年が経っても、情況は良くならず人はそこにとどめ置かれ、汚染水は垂れ流しにされています。国はやりたい放題というか、対処方法を持っていません。もう一度、懐かしい暮らしに帰る、そんなことを含めた運動が出した一つの成果がこれです。小さいのですが、皆さんに勇気を与えることにつながると感じています。状況を変えるのは簡単ではありませんが、つながる事、文化の力はヒントがあります。「かぐや」でなさっていることはそのベースになることではないでしょうか。これからも何か協働できることを考えたいと思っています。ありがとうございます。これからもつながっていきましょう。

頑張ってください! フクシマンマサさんのご紹介で知りました。世田谷でリフレッシュ活動のボランティアをしています! 想いは共に♡

たかはまみはる様、ライフケアの関です。ご支援ありがとうございます。そうでしたか、世田谷でリフレッシュ活動のボランティアですか!ありがとうございます。感謝です。そう、想いは一緒ですね。私は「受入れ全国連絡会」という保養のネットワークに関わっていますが、どうやったら持続可能な保養ができるかを考えてきました。コロナ禍で保養が止まり、やめた所もでましたね。今回のクラファンは民泊を取り法的にもクリアーした形の事業化を図るというものです。ボランティアだけでは疲弊します。あと、参加者の方もさまざまで、現実は感動する保養だけではありませんよね。でも、ある避難者が話されてましたが、最初は格安旅行の感じだった。放射能の勉強なんて面倒だった。でも、何回か行くうちに考えが変わっていって、最後は大阪に移住したと話されていました。がんばって続けられる事業を考えましょう。仕事にしましょう。そうでないと、組織が大きい所しか保養はできなくなるように思いますから。これを機に一緒に学び合うことも始めたいと思います。ぜひお会いしましょう。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。

熊本から心寄せております。良き拠点として、子どもたちの健やかな人生の一助となりますように!

aいYuka Masakiさま、関です。ご支援ありがとうございました。もしかしたら熊本の快フェスでお会いしている方でしょうか?正木さんの娘さんかな?と思っています。だんだん物忘れがひどくなっていますが、最後の一仕事と思ってがんばっています。熊本に行った時は衝撃でしたね。新しい暮らし、生き方にシフトした人、子育て世代の方が殆どで年寄りは私と正木さんさんくらい(失礼)かな?と思いました。思わず「うらやましい」と言う言葉が出ました。私が最初に書いた詩のタイトルですが、広島で講演に行った時に泊めてもらった友人のkekeの家が薪ストーブだったのです。思わず「うらやましいな、福島では灰が8000ベクレルあると捨てられないんだ」と呟き、そうだ、この「うらやましい」という言葉で詩を書いたら何か伝わるかもしれないとそれから30分くらいで書きあげました。「わたしは 皆さんが うらやましいです マスクをつけずに 空気が吸えることが お米や野菜 魚が普通に食べられ 水が蛇口から飲めることが~」と書いて、翌日、会場で朗読したら泣く人が現れたのです。驚きました。それから、詩で福島の現状を記録しておこうと決意して書き続けています。熊本のフェスは理想郷のようでしたが、近くには川内原発、北には玄海原発があります。これらを止める動きをなさってください。ひとたび事故が起きればどんなことになるのかを学んでください。福島の原発事故は終わっていません。格納容器も倒壊の危機にあります。保養にも力を貸して下さい。あなたとあなたの大切な人を守るためにも。ありがとうございました。
頑張ってください!

Yoshizawa Sachikoさま、重ね重ねのご支援ありがとうございます。とてもとても励まされています。もうじき、22日の23時でクラファンは終了します。まだ、目標に達していませんが、200人を超える皆さまから励ましと勇気を頂きました。これは私と「へっついの家」のかけがえのない財産になりました。最後までかけ抜けます。ご支援ありがとうございます。いつか佐渡にもいらしてください。砂浴もありますから。

素敵な保養ハウスができますように。

uranosukeさま、ご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。毎月、へっついの家に通って改修作業や草刈り、田んぼなどをやっています。最初はひどかったです。雨漏りや家の中に竹が生えていたり、また埃だらけ、すき間だらけで。でも、10年もの改修で随分よくなりました。薪ストーブも福島から運んで設置しました。時には参加者に手伝ってもらったりしています。家ができていくと愛着がわき、「ふるさと」ができていく感じになります。へっついの家は第二の故郷です。原発事故で帰還困難区域になった避難者の子どもは、へっついの家に入る時に「ただいま」って入ってきます。じいちゃんが待っているって感じなのでしょうか。保養に来る子どもは中学になり部活などが始まると忙しくて来れなくなります。でも、中には高校生になっても必ず来る子もいます。ちょっと引きこもりっぽい子ですが、へっついは居心地がいいらしいのです。ある年の正月、今年の夢をみんなで語ったら、その子は「僕の夢はニートになること」と言ったのでみんなで爆笑。私は「じゃあ、へっついに来て引きこもりをやればいいじゃないの」といったら、「やったあ」と喜んでいました。こどもも、ニート希望者も私のようなじいちゃんも、色んな人がつどう家になったらいいなと思いました。そんな「へっついの家」に来て下さい。ありがとうございました。
仲間の間で訴えをして集めさせて頂きました。
「へっついの家」で子どもたちも大人も健やかになって行くのを拝見してより安心して保養が続きますよう応援いたします。

山縣理絵子さま、いつもご支援ありがとうございます。今回はお仲間からのご支援を集めて下さったとのこと感謝です。皆様によろしくお伝えください。「健やかさを育む保養」、本当にそうありたいです。へっついの家で暮らす基本があります。掃除やお茶わん洗い、畑仕事などの手伝いがあることです。それと、何かあったらすべてミーティングで話して決めます。仲良くすること、自分の身の回りのことは自分でやることを参加条件にしていますが、できるとはかぎりませんが、基本を話してます。いまは掃除の仕方がわからない子もいます。靴そろえも知らない。だから、大人がやってみせるようにして「〇〇しなさい」とは言わないようにしています。ただ、食事の時の箸のもちかた、肘をついて食べないようにとかは言います。あと、教えないと自分から外遊びをしない子もいます。マンガ本を読んでいたり。それが次第に生き物や回りに興味を持つには時間がかかりますね。震災直後はほとんど外遊びをさせていませんでした。私たちは、大人が面白がって一緒に遊ぶことをやっています。鬼ごっことか。外遊びを取り戻していくのも保養の大事さです。ぜひ、佐渡に来てこどもと遊んでやって下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!

Aki Hasimotoさま、この度はご支援ありがとうございました。保養の現場は実際、いろいろあって大変です。最初の頃は親は仕事があって行けないから子どもだけの参加が殆どでした。知らない子同士、不安もある中でケンカもあったり、物が無くなったりいじめもありました。最初の年の子どもさんに保養に来たきっかけを聞いたところ「親に行けと言われたからきた」と答えた子が殆どでした。まるで戦争中の学童疎開の感じでした。子ども同士の緊張をを無くする場がミーティングです。ゲームをやって笑ったり、手当てをやって気持ち良さを体験してもらったりしています。障碍児の参加もありました。チラシに「誰でも受け入れます」と書いたらダウン症の子を親御さんが連れて来られたのです。「大丈夫、キャンプも行ってますから」とのことでしたが、やはり周りから浮き上がり、二日目には帰ると言い出し、結局は親に迎えに来てもらいました。気の毒でした。私たちもサポートできるスタッフもいなくて面倒を見切れなかったのです。翌年からは障がいを持つ子どもさんの参加は保護者がつくことを条件としました。でも、その後、参加者はいません。災害があると取り残される障がい者にも対応できる保養はどうしたらいいか考えますが、悩ましいです。でも、最近は児童養護施設との連携が生まれました。職員さんが同伴してくれます。これで子どもたちにも楽しんでもらえ私たちも助かっています。こんなこと、あんなこと手探りで保養の在り方を探っています。これからもご支援をお願いします。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。
頑張ってください!

梅津俊也さま、ご支援ありがとうございました。また、情報の拡散にも感謝します。あと2日です。悔いないように動きますので、情報の拡散をお願いします。ありがとうございました。

頑張ってください!

秋山ちづる様、ご支援ありがとうございました。メッセージも読みました。お母様のお気持ち、ありがたいです。秋山さんたちが福島に来ていただいて、障がい者の施設でコーラスして下さったこと忘れません。コロナでどこの施設も交流をしなくなりましたが、また、来てもらいたいです。スタディツアーも切れることなく続いています。またお会いしたいです。ありがとうございました。

頑張ってください!

西田ゆみこ様、この度はご支援ありがとうございました。へっついの家は築100年以上の古民家です。部屋も相部屋でクーラーもプライベートも無く、決して快適ではありません。虫もいるし、でも、じきに慣れて大家族のようになるか、二度と来ないかのどちらかになります。なので保養の説明会では「へっついの家は決して快適ではありません、掃除も手伝いもあります。それでも良かったらどうぞ」と言ってます。はまる子とそうでない子に分かれますが、これは仕方ないです。昼は思いっきり外で遊んで夜はパタンとだいたいは寝てしまいます。それから大人のミーティングです。明日の準備、おきたトラブルの対処を参加者もスタッフも一緒になって話し考え行動を決めます。そうするのが一番うまくいくとこれまでの経験で学びました。この4.5年は親子保養なので大人の参加が多いです。そこでお互いの気持ちを吐き出せたらいいなと思ってますが、時間はかかります。あと、心をほぐすには体からのアプローチもよく、温熱の手当などもやります。そうすると心も開いてきます。そんな方法も伝えて、福島での暮らしに役立ててもらいたいと思ってます。大人にも保養は必要です。佐渡にいらしてください。保養を手伝ってください。ありがとうございました。

100年続く保養施設の実現応援します。
でも100年後には僕たちはもういないだろうけど、その時には原発の無い世界であってほいしいね。
当然100年と言わなくても今すぐにでも原発のいらない社会を作らねば。

KeKeさま、ご支援ありがとうございます。本当に私が皆様に伝わるものを持っているかが問われているのだとしみじみ思いました。あと二日です。こんな時に停電になったりトラブルが起きたりしています。これも何かの意味に気づけということなのでしょう。昔からの仲間の応援はありがたいなあ、と感じますが、一方、疎遠になった方もいます。これもやはり、自分が試されているんだなあと感じます。漠然とした言い方ですみません。何があってもやり続けることでしかありませんね。クラファンも本当にご修行だと思いました。ありがとうございます。
応援しています。福島の事故以来12年を経過しても長く支援と連帯を続けておられることに頭が下がります。

澤村法顕さま、関です。ご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。私は原発事故かきっかけで、それまで関係していた創価学会と公明党と縁を切りました。原発事故後、自民にすり寄って事案維持法みたいな悪法を通す公明党、それを支える学会に愛想をつかし公明党本部前で抗議のスタンディングをやって警察に排除されたりしました。でも、自分の中には信仰心はあります。見えない存在の働きを信じて、時々は日本山のの行進に参加したりしています。大震災や原発事故など、そういった時の対応でいろんなものが見えると思います。今は自分の信じる道を行くだけです。ありがとうございます。佐渡にもいらしてください。

頑張ってください!

Kay hasegawさま、ご支援ありがとうございます。とても嬉しいです。初めての佐渡保養のエピソードを書かせてください。この年は参加者はこども24名で3週間でした。佐渡のボランティアに来てくれたのは篠笛奏者の狩野泰一さんで、毎日、こどもを海に連れて行ってくれて、午後はピアノを弾かれていました。ある時、ピアノを弾いている狩野さんの回りに子どもたちが集まってきて、「いい曲だね、何と言うの?」と聞き、狩野さんは「これはレット・イット・ビーと言うんだよ、どんな大変な中でも、神さまはきっと君たちを守ってくれる、そんな歌なんだ」と教えてくれました。福島に帰る二日前、狩野さんは廃校の体育館でライブを開いてくれました。福島の子どもたちにカンパを集めるためです。せっかくだから、一緒に何か歌おうと決まったのが「レット・イット・ビー」でした。当日、会場にはご近所の方々が50人程集まって下さり、最初はねぷたのお囃子で会場を「ラッセーラ」と皆でねり歩、それから思いを話しました。「佐渡が大好きになりました」、「海で遊べて良かったです」、「福島に帰りたくありません」等々。そして最後はレット・イット・ビー」の合唱。もちろん、英語は出来ませんから、サビの部分の「レット・イット・ビー」の大合唱。みんな泣きました。私も泣きました。辛かったのは、明日はあの放射能の濃い福島に帰らなければならないことでした。あれから12年が過ぎました。今は空間線量は東京も福島も差はあまりありません。でも、土の中のベクレルは高いままです。だから、定期的に佐渡に出かけ思い切り外遊びをすることが大事なのです。これからもご支援をお願いします。ありがとうございました。
振り返れば返るほど、なくてはならない場だと強く思います。
まだまだまだまだジョニーには頑張ってもらわなければなりません!まだまだよろしくお願いします。

渡部久美子さん、毎日のご支援とサポートに感謝いたします。クラファンの途中から、大事なのはお願いをするだけではなく、きちんと保養の大切さ、起きたドラマを話していくことだよなと気づきました。結果は後からついてきます。バトンタッチするまで伴走をお願いします。保養の大事さ、へっついのことを自分の言葉で語ってください。感謝してます。ありがとうございました。

頑張ってください!

お恵さん、更なるご支援ありがとうございました。嬉しいです。あと二日、がんばります。お恵さんは他に157個のプロジェクトも応援なさっていて驚きましたが、更なるご支援をいただけることになったのは光栄なことです。途中で果たして達成できるかと不安になったこともありましたが、訴えることをきちんとやって、自分たちの体験を話して、祈っていけば結果はついてくると思えて、午前中に詩にしてみました。
「エピソード」
大切なことは
大切と思うことを 話すこと
カンパは 結果として集まればいいが
集まらなかったとしても
それはそれで 意味のあること
へっついの家に来て 気づけた何か 保養の大切さ
そんな中身が あるかどうか
12年も やってきたんだろう
続く何かが あったんだよ きっと
だいじょうぶ
もう一回 振り返って
ていねいに 話していこう
それぞれの エピソードを
と言うものです。こうやって、再度のご支援があるということは何かが伝わっていったのかなあと嬉しく思いました。これからもご支援をお願いします。佐渡にも福島にも来て欲しいです。
いつかきっと行きます!
応援しています!!

akiko様、ご支援ありがとうございました。akikoさんも大変な中でのご支援に感謝いたします。ぜひ、佐渡にもいらしてください。保養はこれまで年に1~2万人もの人が出かけていました。だが、コロナで激減しました。そうでなくても民間のボランティアでまかなわれていた事業であったため、コロナ禍をきっかけに保養を中止するところが出ています。このままでは無くなりかねない、、、そんな危機感を覚えて「持続可能な保養」を作ることを考えたのが今回のクラウドファンディングでした。当初は借金で賄おうと考えましたが、この事業を広く知っていただき、多くの支援者を作り、その方々が今後も支援を継続していただける基盤作りが大事だと気づきクラファンを開始することにしました。有難いことに支援者の半数は私の存じ上げない方です。何かが伝わったなら有難いことです。私はこの基盤作りが役目だと思い、民泊が取れたらバトンタッチするつもりです。これまでの関係者、参加者、子ども達の中から担い手が現れてくれることを期待しています。国は何もしていませんが、国を動かせる内容を作り出したいと念願しております。これからもご支援下さい。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。

応援してます^^頑張ってください!

Naoko Miyanoharaさまご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。おとといは加藤登紀子さんのコンサート、昨日は仙台で「脱こども被ばく裁判」、今日はこれから「国・東電の汚染水海洋放出」を巡る意見交換会に行ってきます。そこで佐渡保養のこと、へっついの家の買い取りのことなどを訴えてきます。あと、3日となりました。保養の大切さ、福島県内で生じている被ばくを巡る考えの違いからの対立と分断があること,保養を事業化して、持続可能な基盤を作ることが大切と訴えてきましたが、少しずつですが伝わっていったのかもしれません。加藤登紀子さんはコンサートで、私の避難した息子が中3の春に二本松に帰った時に桜の木の下で街を眺めていたことを詠んだ「ゆっくりと坂道を下って」を朗読してくださいました。その息子も今は東京で看護師として元気に働いています。でも、これは昔話にできないのが福島の現状なんです。今年、当時、子どもだった人362人から累計で甲状腺ガンが見つかっています。福島はいまも安心して暮らせるとは言い難く、保養は何十年も続けなければならない事業です。民泊を取り、働く人に賃金が払える事業にしたいです。どうか、今回で終わりではありません。これからもご支援ください。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。
このようなプロジェクトを立ち上げていただきありがとうございます!

緒方恭子さま、ご支援ありがとうございました。あと4日です。ドキドキしながらクラファンをやっております。でも、見えない存在や神さまが後押しして下さるから大丈夫と信じてやっています。この「見えないけどいる存在」について子ども達に保養の時に話すことがあります。へっついの家は築100年以上の古民家です。15年ほど使っておらず、掃除、修理が大変でした。(修理はまだ続いておりますが)参加の子ども達も最初は、「座敷わらし」がいるんじゃないのとか怖がりました。ある年の参加者の男の子は二日目に帰ると言い出して、「なんで?」と聞くと、「なんか、さみしくなる」と泣くのです。ホームシックかなあと親に電話して聞いても、行くのを楽しみにしていたし、、、というのです。そこで私は古い仏壇や神棚のある部屋で見えない存在に話したのです。「この家におられる見えない方々、あなた方はここに保養の子たちが来るのを喜んでいないのですか、この家が空家のまま朽ちていくよりも、保養で楽しい家になっていくことがずっといいことだと思うから、子どもに悲しいと思うようなことは絶対にしないでください」と祈りとお願いをしたのです。そしたら、子ども達が海から帰ってくる頃には元気になり、最後まで元気でいてくれました。キャンプのあと気になって、佐渡で霊感のある人に家の様子を見てもらいました。すると、保養の人たちを拒否するような気は感じないが、古い、思いのつまった物があるみたいというので調べたら、着物や書籍など昔の持ち物が出てきて、結局、それは大家さんに返し、以後は落ち着きました。変な話と思われたらごめんなさい。でも、私は子どもたちが「へっついの家」に来たら、ここには見えないが皆を守ってくれる存在がおられるから、最初と最後はきちんと挨拶しようと話したりしています。その方々はみんなを守って下さるからねと伝えています。へっついの家の活動はそんなことも含めてやっています。エピソードでした。これからもご支援をお願いします。佐渡、福島にも来て下さい。ありがとうございました。

頑張ってください!

吉田千亜さま、ご支援ありがとうございました。びっくりしたし、とても嬉しいです。今回の支援者の半数は初めて出会った方々ばかりで驚いています。保養のこと、福島のこと、私が保票を事業化して持続できるようにしようということが伝わったのか、と嬉しく思いました。今回の買取りのきっかけはコロナで保養が激減して、保養そのものが無くなりかねない状況に陥ったことが背景にあり、民泊等の法的な基準を満たしたものにし、まずは「お金を出しても行きたい」と言う内容の充実を図り、宿泊費や体験費をいただきスタッフに賃金が払える形にしないと続かないと考えたことがあります。ここに至るまでは時間がかかりましたが、なんとか共感をいただけているのかもしれません。でも、あと4日です。最初の目標180万に達したあと、数日、支援が途絶えました。もう終了と思われた方もいたかもしれません。私は少し気になって、「あと〇〇日です、ご支援ください」と情報発信を続けましたが、ふと、ご支援をお願いすることよりも、まずは保養の大切さ、そこで起きた喜怒哀楽、なぜ事業化が必要なのかを丁寧に話していくことが第一で、後は見えない存在や神さまに委ねようと思いました。残り4日ほど、ここに至って、また、ご支援が増えてきました。「人事を尽くして天命を待つ」とはこのことかなあと思いながらやっています。佐渡にもきてください。保養にも。ありがとうございました。

応援してます!

SYさま、ご支援ありがとうございました。あと4日です。ドキドキしながら返信したり、自分のFBで支援のお願いをしたりしています。第一目標の180万を超えたあたりで数日、支援が途絶えました。もう、終わった、達成したから終了と思われた方もおられたと思います。私は内心、不安を感じながら支援の訴えを続けましたが、ふと、支援のお願いやあと〇日です!を連呼することが大事なのではなく、最後まで、保養の大切さ、そこに行った人たちの喜怒哀楽、福島の中での対立や分断、それを超えるものに保養があるのだということを訴えるしかないと考えました。やる事をやり、後は見えない存在にゆだねる、そんな思いを今は持っています。ありがとうございます。佐渡に来て下さい。ボランティアに来て下さい。福島にも、スタディツアーをやっています。ひとたび原発事故が起きたらどんなことになるのかを感じてください。ありがとうございました。

2年前は参加させていただき、ありがとうございました。
今年の夏の尿検査結果、可能な範囲内で成果を教えていただけないでしょうか。 ますますパワーアップするへっついの家、応援しています!

中川あゆみ様、今回のご支援に感謝です。ありがとうございます。保養参加者からのご支援はうれしく、やってて良かったと思います。2年前はコロナでいろいろ大変な思いもさせたかと思います。また。機会があれば来て欲しいし、正月も保養やります。夏の尿検査、2月に報告会を予定してます。まだ、まとめていませんが、概して言えば、いろいろな結果でした。下がった子もいれば変わらない人もいました。期間が短い人もいたからかなあ、、、これは専門家に聞くしかないかと思っています。相対的に身体のベクレル値は下がっていますね。また、案内を出したいのでメッセージください。今回は買い取りし、次は民泊化を目指します。内容の充実を図り、「お金を払っても行きたい、体験したい」と思っていただける内容にすること、それを第一にして、それから宿泊費や体験費を頂き、スタッフに賃金が払える事業体にしたいと考えています。その土台を作ったら私の出番は終わりです。あとは、関係者や保養の参加者から担い手を見つけたいです。中川さん、今度はスタッフできませんか?へっついだけでなくこういった場は全国に必要です。これからもつながってください。ありがとうございました。

集うみなさんの笑顔が広がり心と身体の癒やしの場所となりますように。

Setsuko Yokoyamaさま、ご支援ありがとうございます。日ごろのご支援にも感謝いたします。「避難も保養も権利だよ」とは、関西で裁判をやられている避難者森松明亜希子さんの言葉ですが、終わったことにしたい人や被ばくは問題ないとする人もいて対立や分断も生まれます。以前は、保養に行くことを否定する人はいなかったと思いますが、2014年頃から保養は必要ない、むしろ福島に来て欲しいという「不要論」の方が出てきて驚きましたが、いまは、もっと状況はひどくて、「保養は福島が危険だから出るという行為で風評を招く、やるべきでない」という人もいます「風評が消えないのは、それをまき散らしている人がいるからで、もはや『風評加害者』と呼ぶべき人がいる」という学者もいます。だから、人前では被ばくに対する不安を口に出さず、黙って保養に行く人がいます。こういった中にある保養ですが、私は「いろんな考えがあってもいいが、相手を否定したり、保養にいくのをやめろというのはおかしい」と話してお互いを認めようということを話しています。何とか保養を続けたいです。これからもご支援下さい。佐渡にも福島にも来て下さい。ありがとうございました。

応援しています。
いつまでも、お元気にご活躍ください。

若井武美さま、この度はご支援ありがとうございました。あと4日という中でのご支援に励まされています。昨日は加藤登紀子さんのコンサートが私が住んている二本松市であり、私の詩を朗読してくださいました。本当に素晴らしく何度も泣いてしまいました。打ち上げでお会いしたら、「賛同人に名前を上げているだけでは仕方ないから、支援するね」言ってくださいました。加藤登紀子さんは5年ほど前から支援をなさって下さっています。その加藤さん、今年で80歳です!すごいなあ、と思いつつ、でも、今回一番うれしいことは、今回のクラファンは、初めて出会う方からの支援が半分以上あるということです。保養のことが伝わったのかなあ、福島のことを考えて下さったのかなあ、私の詩が届いたのかなあ、、などと考えています。これからもへっついの家を応援してください。次は民泊を取得することです。資金、物資、食材、ボランティアなど色々な支援があります。講演会や映画会を開いてくれたり、福島にスタディツアーに来て下さることも支援の一つです。これからもよろしくお願いします。福島を忘れないでくださいね。
ありがとうございました。

頑張ってください!少ししか支援出来ず心苦しいです。

こまき様、ご支援ありがとうございます。とても嬉しいです。あのこまきさんかなあ、、、等と考えてます。保養と歌について書きます。毎日、朝晩にミーティングをやって、その日のできごとや感じたこと、何でも話し合います。で、最後は歌を歌って終わりますが、歌う歌は「世界中の子ども達が」です。私はギターで、参加者はタイコ、タンバリン、笛、いろんな楽器を手に歌います。「世界中の子ども達が 一度に笑ったら~」と歌いますが、これを一度、「福島の子ども達が~」に置き換えて歌ったら、二番目の歌詞の「福島のこどもたちが 一度に泣いたら~」となったら本当に泣けてきてしまったことがあります。でも、歌はいいです。佐渡のミュージシャンの磯野正博さん(マンドリン奏者)も時々来て下さってカントリーをやって下さるのですが、子ども達の反応はすごいです。ぜひ、佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。
クラファン、成立しましたね。おめでとうございます。ますます忙しくなることと思いますので、どうかお身体に気をつけて頑張ってください。

山口美恵子さまご支援ありがとうございます。また、スタディツアーのご訪問、そしてご寄付に改めて感謝申し上げます。あと4日です。今回のクラファンで気づいたことは、これまで出会ったことの無い方々が半数ほどおられるということです。保養の大切さ、福島の現状は終わってないということ等が伝わったのかもしれません。今回のご支援で終わるのでなく、継続して支援者になっていただけることを願っています。保養は何十年も続く事業だからです。これからもご支援下さい。ありがとうございました。

みんなが健康で幸せな気持ちで過ごせるように心より祈っております⭐︎

ぴーこ様、ありがとうございました。あと4日で終了という中でのご支援に感謝いたします。私たちは「通年保養」をやっています。いつ来ても、いつ帰ってもいい保養です。でも、実際は夏休みが主になっています。あとは、春休みと冬休み、5月連休も実施しています。最初は子どもだけの参加が殆どでした。親は仕事があるから離れるられない、せめて子どもだけでも保養に出したいという親御さんが多かったのです。しかし、コロナ禍で運営が難しくなり、私たちは続けるための一つの方法として「親子保養」を立てました。現地集合、解散で送迎も自分たちでやってもらう形でこの数年はやっています。でも、参加者が限られたり、日程が短くなったりもしていました。今年は部分的ですが、子どもだけの参加を認め、帰る数日前に親御さんも参加して保養を体験してもらう形です。色んな形をとりながらも、とにかく保養を継続しようと試行錯誤しながらやっています。これからもご支援下さい。佐渡や福島にもいらしてください。スタディツアーやっています。
今年911に、国会前でお会いしました。
以前、山口県で保養をしておりました。
関さんの取り組みに敬意を表します!
子どもたちのために、これからも共に頑張りましょう!

仁さま、買取りクラファンへのご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。そうですか、国会前でお会いしていたのですか。また、山口で保養をやって下さっていたのですね。ありがとうございました。2020年のコロナ禍で本当に保養は激減しています。仁さまたちの取り組みはどのようなものだったかは存じ上げませんが、私たちはいずれ民泊を取り、宿泊費や体験費などを頂ける事業体制にしていこうと考えています。参加費が無料とか、スタッフはボランティアというだけでは事業が続かないと考えます。国は何もしませんから、自分たちで持続可能な保養事業にしていくしかないと思っています。佐渡にもいらしてください。保養を実施されているかたとの情報交換や研修をやりたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします
成田敏春の娘です。
活動の話を前から聞いていました。
100年続く保養の拠点となるよう応援しています。

Chihiro Momma さま、ご支援ありがとうございました。成田先輩の娘さんとのこと、とても嬉しいです。保養活動のことを聞いておられたとは!嬉しい限りです。きょうは仙台で「脱子ども被ばく裁判」の判決があり行ってきました。結果は残念ながら敗訴でしたが、控訴の流れです。福島では被ばくさせられたことの責任があいまいにされたままです。従って保養に対する支援もありません。でも、被ばくの状況は長年続きますし、しきい値は無いと言われますから、線量が低くても被ばくする恐れはあります。現に甲状腺がんは362人になっています。そんな中、保養は希望の一つです。100年続けられる基盤を作りたいです。ありがとうございました。佐渡にも是非いらしてください。
いつも大変お世話になっております!これからも、よろしくお願いいたします。

熊田富美子さま、ご支援ありがとうございます。ゆめみの里さまとの連携保養事業ではこちらこそ大変にお世話になっており感謝です。里のみなさんがへっついの家に来てくれて、楽しみにして下さっていることは私たちにとっても嬉しい限りです。これから保養だけでなく、定期的な交流ができることを期待しています。ありがとうございます。また、佐渡にいらしてください。

大切な活動をありがとうございます。

saegusaayakoさま、ご支援ありがとうございます。暮らしが大変な中でのご支援に胸が熱くなります。私が以前、「坂道を下って」という、息子が泣き泣き避難した詩を朗読した時に号泣されたと聞きました。地域が違うとはいえ、同じ避難者としての体験が胸をゆすったのでしょうか?原発事故は終わっていません。再稼働もあります。次の過酷事故に備えなくてはなりません。保養センターも避難所ももっと必要です。佐渡のへっついの家の買い取りクラファンもその一つです。またお会いしたいです。ありがとうございました。

頑張ってください。
応援してます。

Katsuhiko Shibakiさま、ご支援ありがとうございます。感謝申し上げます。今日は雪がチラチラ降って寒いです。夜は加藤登紀子さんのコンサートでした。私のことを紹介してくださって「ゆっくりと坂道を下って」の詩を朗読して下さいました。新聞でも取り上げてもらい、「二本松の詩人」と書かれてありましたが、原発事故以後の福島で暮らす悩みや怒りを書き続け記録したものです。無かったことにしないためにも記録するが大切です。保養もこれから何十年も続きます。応援して下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!
お正月にへっついの家訪問予定です❣

村山敦子さま、更なるご支援に励まされています。とても嬉しいです。今夜の加藤登紀子さんのコンサートで、加藤さんは私の詩、「ゆっくりと坂道を下って」を朗読して下さいました。家族が米沢に避難していること、原発事故は終わっていないことなどを話されました。そしてウクライナやパレスチナのことも。最後は地元の「幸せ運べるよう合唱団」と合同の「100万本の薔薇」の合唱。素晴らしかったです。感動しました。泣けて仕方なかったです。打ち上げで「名前を連ねてばかりでは意味ないから支援入れるね」と言って下さいました。嬉しかったです。お正月、ぜひ来て下さい!餅つき、大掃除、未来デザインなどやりますが、薪ストーブを囲んでの時間もいいものですよ。楽しい正月を迎えましょう。ありがとうございました。

頑張ってください!

浅野容子さま、ご支援ありがとうございます。最後までがんばります。今日は二本松で加藤登紀子さんのコンサートがあり、私の息子が避難先から帰り、二本松の街並みを眺めている「ゆっくりと坂道をくだって」という詩を朗読して下さいました。加藤さんの避難者への支援、ありがたいです。打ち上げで加藤さんから「名前ばかり連ねても仕方ないから支援をするからね」と言っていただきました。佐渡で保養活動をやっていること、それを事業化して続く形にしようとしていること等を評価していただきました。嬉しかったです。22日までがんばります。ぜひ、佐渡に遊びに来て下さい。福島にもスタディツアーやっています。ありがとうございました。

頑張ってください!

Ayako Ogaさま、ご支援ありがとうございます。正直、驚き感動しています。私のやっていることに対していろいろ言われますが、ただ、この保養は様々な考えの人をつなげる場になると考えています。昔、八百屋をやっていた時は、おいしいトマトは思想の右や左をつなぐことができると直感して有機野菜のお店をやりましたが、今も保養にその可能性を感じています。考えや立場の違いはともかくとして、被ばくから身を守る、どんな暮らしがいいかを一緒に考え体験する場はあっちこっちに必要です。どうかこれからもご支援下さい。佐渡にもいらしてください。ありがとうございました。
良かったですねぇ😊
御祝儀で追加しました(笑)

小林旨臣さま、重ねてのご支援ありがとうございました。嬉しいです。皆様が情報拡散して下さったおかげか、保養の大事さが伝わったか、支援下さる半数は知らない方々です。手応えを感じています。今、事故から12年が過ぎ終わったかのようにされていますが、実態は危険と隣り合わせです。基準を20倍に引き上げられ、保養はその具体策としてあります。国は何もしません。自前の対策を事業として成り立たせるこのクラウドファンディングのことを情報拡散していただきたいです。ありがとうございました。様々な形で支援をお願い致します。佐渡や福島にも来て下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!

Rie Inoueさま、ご支援ありがとうございます。保養のことはアワープラネットTVの白石草さんが「28年目のチェルノブイリ」という映画でいろいろ実態を取材して下さっています。その第二部のほうは保養の具体的な内容でしたが、なんと、私たちが心がけている内容と重なるところが多々あって驚きました。元気な子どもは外で遊んでますが、体調がよくない子は手当てなどを受けます。蒸し風呂に入って汗をかく(セシウムなどを排泄させる)、ハーブのお茶を飲む等があり、一番人気は針灸だとあって驚きました。私たちも保養の中で自然医学(快療法)の健康相談や温熱療法の手当て、身体の歪みを取る操体法などを子どもに伝えています。アイロンを使って内臓を温める温熱療法は人気です。身近な手当を覚え、福島に帰ってからも家でやれる方法を持つことが大事と考えています。この講師の先生方はボランティアです。しっかり謝金も出したいのですが、助成金が取れないとやれません。そんな学びの場でもある保養を継続させていきたいです。あと6日です。ご支援、情報の拡散をお願いします。ありがとうございました。

福島の子ども達の為にいつもありがとうございます。応援させて頂きます!

はるママさま、ご支援ありがとうございます。とても嬉しいです。初めて出会う方が多いので驚いていますが、保養の大事さが伝わったとすれば嬉しいです。保養に出す家庭も色々です。また、保養情報に詳しい方は子どもをひと月、あちこちに出す人もいますが,一度も出したことがない人もいます。格差が生まれてますね。中には「格安旅行」の感覚の人もいたと思います。2014年に大阪で話した時に会場に福島からの避難者の方がいました。最初、安く旅行に行けるくらいの感覚で出ていた、でも、3回、4回と出る内に色んな事を知り、最終的には大阪に移住したと話される女性がいました。どんなきっかけであれ外に出て、冷静に自分のことや家族のことを考えた時にやはり出たほうがいいという判断になったのです。保養は車のギアでいう「ニュートラル」の状態に置くことと思います。そこで、どこにギアを入れるかが自分で判断できるかが保障されると適切な判断ができる気がします。いろいろな可能性がある保養の場を作りたい、持続したい、そのためのクラファンです。あと6日です。情報拡散をお願いします。ありがとうございました。

頑張ってください!

みずほ様、ご支援ありがとうございました。感謝申し上げます。福島原発事故は東日本一帯と関東まで汚染しました。原発が時間差で爆発したので東京脱出を免れましたが、本当に危機一髪のところでした。保養に行くということはあのことを忘れないというだけでなく、格納容器倒壊の恐れなど、今も危機は続いていることを確認することだし、次の事故に備える体験づくりにつながると考えています。除染は福島の個人宅と公共施設と道路を一回やっただけです。あちこちにあったフレコンバッグの仮置き場から浜の方へ運ばれて終わったかのように言われていますが、いまも危機と隣り合わせです。毎日、各地からダンプで運ばれていく汚染土のフレコンバッグは5年ほど前で2、000万袋あると言われてました。福島県の8割を超える山林は手付かずです。また、線量は上がっていきます。次に備える、次の暮らし方を考える場に保養はあります。佐渡にも来て下さい。福島にも。スタディツアーやっています。これからもご支援お願いします。あと6日間です。
頑張ってください!

Yoshizawa Sachikoさま、重ねてのご支援ありがとうございました。上映会にも来て下さり、本当に心強いです。吉澤さんの行動を拝見してますと、人は何度でも生き直すというか、生き生きとしていけるのだなと感心させられています。生涯、青春、私もかくありたいです。ありがとうございました。あと6日、がんばります。よろしく応援をお願い致します。

頑張ってください!また関さんのお歌が聴きたいです!

tkさま、ご支援ありがとうございます。私の歌を聞いて下さったということはどこかでお会いしている方なのですね。感謝申し上げます。福島では被ばくを巡って、もう問題ないとか、いやまだ危険だとか、いろいろな考えがあって、時には対立にもつながります。甲状腺ガンが362人も出ているのですから安心できる状況ではないと思いますし、保養を続ける理由はそこにあります。でも、「保養は福島が危険だから出るという行為で風評を招く。やるべきではない」と批判する動きもあります。これまで、保養にいくことを否定する意見はでませんでしたが、今はもっとひどくなっています。せめて多様な考えを認めようと提案したいです。クラファンはあと6日です。何とか買い取って、保養の拠点づくりにつなげたいです。情報拡散などご支援をお願いします。ありがとうございました。

長年の支援活動ありがとうございます。機会ができれば是非現地に行きたいです。よろしくお願いします。

蛇石郁子さま、ご支援ありがとうございます。そして長年の議員活動ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。クラウドファンディングもあと6日です。更なるご支援をお願いいたします。郡山も線量が高い所があって、再除染や測定、保養への行政からの支援などがまだまだ欲しい所です。しゃがの会さんなどは条令づくりで動いてますが、もっと市民派の議員さんともつながって一緒にやりたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

頑張ってください!

トロロさま、ご支援ありがとうございます。感謝いたします。初めての方からのご支援も多く嬉しいので、保養のことについてもっと知ってもらいたく書きます。最初の年は佐渡のいろんな団体からの交流の申し出がありましたが、次第に減らしていきました。あまり多いと疲れるからです。次第に活動も午前中だけにして午後は自由にするというのが今の基本です。それで、中日には「何もしない日」を設定もしてます。行事はたてないが、やりたいことがあったら子どもが決めて実行するやり方です。最近は「子ども食堂」が人気です。その日にたべたいメニューを考え、買い出し、調理まで全部、子ども達でやるというものです。失敗もありますが、大人は基本、見守るだけです。一度,カラ揚げをやって見た目はおいしそうにできたのですが、中は生でもう一回揚げたり煮込んだりで大変でしたが、いい経験になったと思います。そんなことをやる中で、次第に保養と言うより暮らし体験、自然体験学校みたいになっていきました。そんなことができる場「へっついの家」にこれからもご支援下さい。あと6日です。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。

頑張ってください!

馬越元子さま、この度はご支援を下さりありがとうございました。へっついの家の保養の暮らしのことを書かせてください。へっついの家は古民家で、家は広いのですが、個室は無く男女別や家族単位の相部屋になり、あまりプライバシーはありません。朝、起きたら布団をあげて部屋の掃除、板の間の雑巾がけなどをします。布団をあげたり掃除したりしないと遊ぶスペースができないのでやってもらっています。ご飯の後はお茶わん洗いで、当番で交代でやります。これも、子ども達で話し合って決めてもらいます。朝晩にやっているミーティングが基本で、これで体調を聞いたり、スケジュールを話したり、夜はその日のできごとを皆デ話し感想を書いて、歌「世界中の子ども達が」を歌って就寝です。このミーティングですが、嫌がる子もいたり話を聞かない子もいますが、それを「○○しなさい」と言うのではなく、最初に手遊びなどのリラックスゲームを入れます。「リズム肩たたき」というものがありますが、相手の肩に手をかける位置に座ってやりますが、この時点できれいな輪ができます。ゲームや歌でリラックスできたところでミーティングに入ります。終わったらその日の感想などをA5の上に書いてもらいますが、話したばかりなのですぐにできます。こんなことを積み重ねて、最終日の前の晩は「原発ミーティング」で事故の体験などを話します。なのでミーティングを大事にしています。野外活動も午前中だけにして午後は自由にします。夕方からは薪割り風呂焚きをやってもらいますが、これは子どが皆、はまってやりたがります。大所帯でプライバシーもクーラーもありませんが、次第に慣れ大家族のようになっていきます。これはいまの若い人たちにとって新鮮な体験になると思っています。こういった活動を維持するためのクラファンです。あと6日、引き続きご支援をお願い致します。佐渡にもいらして下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!

亜貴佐藤さま、ご支援ありがとうございます。メッセージも嬉しかったです。あと6日間で250万に達したいと思っています。最後までがんばります。青梅で出会った方々、アーティストの皆さまにご支援をいただいております。皆さま、生活は厳しいはずなのに、、、と申し訳なさと感謝の気持ちで一杯です。あと6日間、何とか250万に達したい。社会的にも意味ある事業にする基盤にしたいと考えています。私も年ですから、民泊迄取ったらお役目が御免になると思います。それまで役目を果たさせてください。佐渡にも来て下さい。福島にも。ありがとうございました。引き続き、情報拡散をお願いします。

支援の機会をありがとう。

Mayumi Ishiokaさま、ご支援ありがとうございます。すごく嬉しいです。今回、クラファンをやろうと思ったきっかけですが、最初は買取りを借金でやろうと思いました。でも、自分のNPOは賛助会員や支援者が少ないことが弱点であることに気づき、クラファンを通して多くの方に賛同していただき、恒常的な支援者につなげたいと考えたのです。不特定多数の方にメッセージを発するのですから、事業の内容、意義、将来のビジョンなどをはっきりさせ伝わるものにしなければと思ったのです。助成金や寄付に頼るだけでなく、お金を頂ける魅力ある事業内容を作り、働くスタッフにお金を出せて仕事にすることが「持続可能な保養」につながると考えました。そのためには法的な面でもクリアーしなければいけません。そこで民泊化を考えました。民泊になることで旅行業法や旅館業法をクリアーできる、その一歩がへっついの家の買い取りと考えたのです。どれくらい伝わったかわかりませんが、支援者の半数は知らない方ですから、何か伝わっているかもしれません。あと6日間です。精いっぱいやって買取りの総額に達したいと思います。どうか、お知り合いの方に情報を拡散してください。ありがとうございました。
微力ながら応援しています!

nekotoenpituさま、ご支援ありがとうございました。あと7日です。最後までがんばります。クラファンの情報をご友人の皆さまに拡散していただけるとありがたいです。私のFBで「詩で綴る12年目の福島」と言う題で、これまでの自作の詩を毎日、投稿しています。長いですが、読んでいただけたら、福島の今、保養のことなどが伝わるかと思っています。ぜひ、ご覧になって下さい。私の詩のこだわりは、被ばくや原発に絡んだテーマを必ず入れることと決めています。先日は、飼い猫のカリンのことを書きました。最近、足がおかしくなってきました。びっこを引きます。かりんと言う名前のネコですが、家を出たり入ったりさせてます。でも、放射能降ったから、外に出たら放射能くっつけて帰って来て、私の布団にもぐり込みます。もう外ネコにはできないし、捨てる訳にもいかない。何だかんだ私も被ばくしているのでしょうが、福島で暮らすとはこういうことなんだよ、と言った表現の詩にしました。保養は身体を休める大事な機会です。国は何もしません。どうか、ご支援をお願いします。佐渡にもボランティアに来て下さい。ありがとうございました。

微力ですが、応援しています!

sairenさま、ご支援に感謝いたします。福島のことを少し書かせてください。原発事故から12年が過ぎ、多くの方はもう、終わったのだろうと考えているのかもしれませんね。除染と言って庭の土をはがしたり、屋根を洗ったりしましたが、土の放射線量は下がりますが、トタン屋根やコンクリートは洗っても落ちません。除染は一回だけで、しかも個人宅と道路、公共施設だけですから点と線の除染です。福島の8割を超える山野の除染はできていません。ちなみに私の家の屋根に溜まる土を測っていますが、セシウムで4年前で1万ベクレルほどありました。家の中のホコリを測ると5千ベクレルもあります。ボロ家ですから仕方ありません。なので、保養に行って身体を休めることが何より大事です。佐渡に来て保養のボランティアをやっていただきたいです。福島にも来て下さい。スタディツアーやっています。あと7日です。クラファンの情報拡散、ご支援願います。ありがとうございました。

頑張ってください!

M鈴木さま、ご支援ありがとうございました。とても嬉しいです。私のFBやNPO法人ライフケアのFBで「詩で綴る12年目の福島」と題してこの12年の福島のこと、保養のことなどを書いた私の詩を毎日、載せています。ぜひ、のぞいていただきたいです。私が詩を書くきっかけは、2012年の1月に広島に行って福島の話をした時でした。泊めていただいた友人の家に薪ストーブがあって、思わず私は「うらやましいな、今、福島で薪を燃やして、その灰が8000ベクレルを超えると捨てられないんだよ」と言いましたが、ふと、この「うらやましい」と言う言葉で詩を書いたら明日の講演会で何か伝わるのではないかと思い、30分くらいで書きあげました。「わたしは皆さんがうらやましいです マスクをつけずに空気が吸えることが わたしはうらやましいです ふつうにお米や野菜 魚が食べられ 蛇口から 水が飲めることが~」と書いて、翌日、会場で読み上げ上げたら泣く人が出てビックリしました。三か所で話しましたが、どこでも同じでした。原発事故で何万人が避難したとかいっても伝わらない。私と私の家族がどんな思いをしたかを短い詩で表現する。私はこれだと思い、以来、ずっと書き続けています。良かったら私のFBをご覧ください。佐渡にも来て下さい。あと7日です。ご支援と情報拡散をお願いします。ありがとうございました。

頑張ってください!

芳賀美江さま、ご支援ありがとうございます。「他に69個のプロジェクトを支援中!」とあって驚きました。すごいです。保養のエピソードを書かせてください。2011年の夏、初めて佐渡に子ども達24人を連れて行きました。親は仕事があるから、せめて子供だけでもと保養に出しました。友達もいない、不安だらけでまるで戦争中の疎開の様で、私たちは「疎開キャンプ」と呼んでいました。2週間たった時に子ども達と原発事故で困ったこと、体調のこと、悲しかったことなどを話してもらいました。ある子はプールも運動会も遠足も何もかも無くなったと言い、ある子はマスクで汗もができて痒かった、また、避難を巡って親がケンカしていると話した子もいました。切なかったのは後、数日で放射能の濃い福島に帰らなければならないことでした。翌年の夏はお寺の宿坊を借りて保養キャンプをし、最後に「原発ミーティング」をやり、起きたこと、大変だったこと、困ったこと悲しかったことなど何でも話してと言いました。すると、佐渡のスタッフから「確かに大変だったことはわかるけど、でも、なにか良かったこともあったら聞いてみたら?」と言われました。内心、原発事故が起きて良かったことなんかあるか?と思いましたが、「大変だったことの他に、良かったこともあれば言って」と伝えたら、出たのです。佐渡で外で思いっきり遊べて良かった、友だちができた、そしてある子は「助けてくれる人がいることがわかった」と言ったのです。思わず涙しました。人はどんな大変な中でも、幸せを見つけることができるんだなって。ヒントをくれた佐渡のスタッフに感謝しました。当事者だけではそういったことに気づけません。今回のクラファンは私たちのやっていることを見知らぬ人に話し、伝わるものを私たちは持っているかが試されていることだと思っています。今後も継続してご支援下さい。佐渡にも来て下さい。福島にも。スタディツアーもやっています。ありがとうございました。

頑張ってください!

谷川浩美さま、重ねてのご支援ありがとうございました。知り合いと言うか仲間の方のご支援は嬉しいです。加えて、今回は知らない方からの支援が半分くらいあって驚いています。保養のことや福島のこと、あるいは仲間の情報拡散のおかげかなと感謝しています。最初は借金で調達しようかと思いましたが、クラファンを通して知らない方、社会的に意味のある事を支援しようと考えておられる方とつながる事が出来て有難いです。クラファンの後もカンパ、物資、食材、あるいはボランティアなど多方面で支援をいただける方とつながってライフケアの支援体制の基盤を立てていきたいと思います。ありがとうございました。あと、7日間です。情報の拡散をさらにお願いします。
頑張ってください!

Rirko Mitsuhashiさま、更なるご支援ありがとうございました。第一目標は達しましたので、本来の目標250万円に向けて動いています。家屋の支払いは200万、諸費用、手数料などを入れて250万を考えています。あと7日間です。最後まで多くの人に伝わるように動いていきます。初め買取りは借金でやろうと思っていましたが、途中で多くの支援者が必要だと気づきました。私のNPOの賛助会員は20名程です。事業費の多くは助成金でやってきましたが、助成金はいつも取れるとは限りません。そこで、自分たちが何をしたいのかをしっかり伝え、そして、その次も保養やへっついの家、福島の被災者の支援者になっていただく道を拓こうと考えた次第です。支援者の半数近くは初めて出会う方々です。保養の大事さなど何かが伝わったら幸いです。これからもご支援下さい。あと7日間です。お知り合いに情報拡散をして頂けるとありがたいです。関久雄のFBやNPO法人ライフケアのFBにもいろいろアップしていますのでご覧いただきたいです。よろしくお願いします。

第一目標達成おめでとうございます! 最終目標も達成できますように。わずかですが、応援しています。

辺見妙子さま、ご支援ありがとう
ございます。第二目標に向かっていま取り中ですが、中々大変です。でも、最後までがんばります。当初は借金や知りあいからのカンパでやろうとか思いましたが、このクラウドファンディングでやることは、新しい支援者の発掘なのだと気づき、現在、挑戦中です。有難いことに知らない方からのご支援も半数ほどあって、知りあいの知りあいの方かもしれませんが、保養や福島のこと、あるいはこれからのあるべき保養の姿ということで共感して下さったのかもしれません。辺見さんの苦労を思いつつ、神さまがついていると信じてやっていきます。ありがとうございました。どうか、お知り合いの方に情報拡散をお願い致します。

ささやかですが、応援の気持ちです。
これからも、のぞむ道が開かれていきますように、お祈りしております🍀

秋山ちづる様、へっついの家買取りクラファンにご支援いただきありがとうございます。また、ライフケアの活動にいつもご支援を頂いており、感謝しております。今回は保養センターへっついの家の買い取りクラファンですが、これを通して多くの支援者を生み出したいというのが狙いでもあります。ライフケアの賛助会員は少なく、助成金頼みでやってきましたが、やはり安定した経営には、①会費、②助成金・寄付、③事業収入の率が等しくなるようなものが望ましいと言われます。そこで今回、手数料を払ってもクラファンで情報発信しようと考えたのは、支援者層の拡大も狙いの一つです。資金面、ボランティア、食材、物資の提供、講演会の開催、スタディツアー、情報の拡散など、保養の活動を支えて下さる方々を増やしたいと考えております。あと10日です。秋山さまのお知り合いやこれまで福島に来て下さった方々に情報拡散をお願い致します。ありがとうございました。

頑張ってください!

toshiさまご支援ありがとうございました。感謝申し上げます。先日の横浜での上映会でも保養ということを初めて知ったという方がおられました。チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシなどでは37年経ったいまでも保養は続けられていると聞きます。健康な子供の育たない国に未来はない、との考えからです。残念ながら日本は民間に丸投げしたまま何もしません。また、「保養は福島は危険だから出るという行為で風評を煽る、やるべきではない」という声もあります。しかし、現実は子どもの甲状腺ガンは362人を超えています。私の家族も米沢に避難したままです。100年続く保養の拠点づくりに、これからもご支援をお願いします。あと、10日です。情報拡散をお願いします。ありがとうございました。
頑張ってください!

素子さん、いつも福島へのご支援ありがとうございます。とても嬉しいです。先日の横浜の上映会にただじゅんさんが来て下さいました。ありがたかったです。その後、メッセージで3月24日に3・11を考えるイベントを企画していると伺いました。以前、コロナ禍で多田さんたちアーティストさんたちが芸と私の話をズーム配信をして下さったことを思い出しました。あの時に初めて素子さんの日本ミツバチのパントマイムを拝見させていただき、笑い感動しちょっと切なくなったことを覚えています。今回のクラファンも、人の心を動かせるかどうかにかかっている気がします。支援者の方々には私が存じ上げない方もかなりいて、保養の意味や何かが伝わっていたとしたら嬉しいです。私たちはまだまだマイノリティですが、大事なものを作り上げていけばきっと人の心を動かせることができると思っています。この12年の詩作の中から毎日、アップしているのはそんなこともあります。あと10日です。お知り合いの方々に情報拡散をお願いいたします。ありがとうございました。

いつも広く温かいご支援をありがとうございます。恩返しさせてください!
さらに素晴らしい場所になりますようにお祈りいたします

ふな様、ご支援ありがとうございました。保養に参加された方?または保養を担われている方でしょうか。とても嬉しいです。先日、横浜で映画「かくれキニシタン」の上映とお話をさせていただきましたが、来場者の方で「保養ということを初めて知った」という方がおられました。保養の場を持続することは大事なことだと思います。避難や移住ができない方もいます。12年が過ぎ、次第に考えないようになっているのが現状です。しかし、子どもの甲状腺ガン患者が362人を超えた現実の中で、福島の母親の「ここで暮らしていいだろうか?」という不安は3~4割台に下げ止まったままです。そういった中、保養に出かけるということは車のギアで言えばニュートラルな状態に置くということで、いろんな暮らし方生き方を考え選ぶきっかけになる体験だと思います。ここしかない、これしかないと人は追いつめられると病み、攻撃的になったり自分を責めますが、何度でも選択できる機会があると変わるきっかけが生まれます。そんな場を作り続けていきたいと思います。あと10日です。お知り合いに情報拡散していただきたいです。保養をへっついの家を伝えて下さい、ありがとうございました。

これからも保養の家が続いていきますように。応援しています。

Natsuko Ikwmuraさま、ご支援ありがとうございました。毎年、野菜や物資、お心づくしを送って下さり感謝しております。今回のクラウドファンディングは「へっついの家」の買取りの費用を集めることが目的ですが、真の狙いは保養の必要性を知ってもらうこと、多くの方々からの支援体制を作り出すことにあります。カンパ、食材、物資の提供、保養のボランティア、情報拡散、講演会や上映会の開催、詩集、書籍、DVDなどの販売、福島スタディツアーの開催、支援可能な方への働きかけ、保養のスタッフ参加などなどいろいろあります。私たちはこういった体制を作る事も今回の目的の一つです。実際にクラファンをやって、存じ上げない方からのご支援を頂くなと手応えを感じております「100年続く保養の拠点づくり、体制作り」にご支援をお願いします。あと10日です。お知り合いに声をかけ情報の拡散をお願いいたします。ありがとうございました。

息子は、へっついの家を通し、たくさんの素晴らしい経験をさせていただきました。
心から感謝しております。
これからも、100年続くへっついの家でたくさんの子供たちが素晴らしい自然体験と人とのふれ合いを経験できますよう応援してます!

さいとうゆうこ様、関です。ご支援ありがとうございました。もしかしたら、K君のお母さまかな?違っていたらごめんなさい。保養に行った方々から良かったと言ってもらえることが一番の励みになります。そうですね、へっついの家は古くて虫もいてクーラーも無く、手伝いもあって、おまけに共同生活だからプライバシーもない。でも、そこでの体験で保養にはまる子は確かにいます。感想書きなどでその感じは伝わってきますが、多くの親御さんはその場にはいないので子どもさんの反応で手応えを感じられていると思います。嬉しいコメントに感謝です。たくさんの子ども達の体験の場となりますように、そして、参加者の中から次のリーダーや担い手が育ってくれることを期待しています。その人たちが仕事として関わることができる事業作り、それが「100年続く保養の拠点づくり事業」です。あと10日です。目標に達することができるよう、情報の拡散をお願いします。ありがとうございました。

応援しています。どうぞ健康にお気をつけて!

さいと―様、ご支援ありがとうございました。第一目標に達成できたので、買取り経費の250万の支援獲得に向けて頑張ります。あと13日です。明日は横浜にいって映画「かくれキニシタン」の上映会とお話をしてきます。映画でも出てきますが、2016年に保養の費用をクラウドファンディングで募った時には100件ほど叩かれたことがあります。私が、「放射能汚染地域で暮らす福島の子どもの心と体に元気を取り戻したい」とやったクラファンに批判が出ました。「福島のどこが危険なんだ。線量は県内も県外も変わらないぞ。学習しないにも程がある。関は不安を煽って金を集める詐欺師だ」と叩かれました。そういった動きは今もあります。保養は福島が危険だから出るという行為で風評を招く。やるべきではない」というものです。被ばくや放射能を巡っては様々な考えがありますが、相手を批判して叩くことではなく、お互いを認め合うことが必要と思います。現に、当時子どもだった甲状腺ガンの患者は362人にもなっています。こういう声があると人は本音を言わずに黙ってしまいます。映画のタイトルはそこからきています。多様性を認め合うのは真の復興に向かう基本と思います。そんな中の私たちの保養にご支援下さい。ありがとうございました。
どんなに揺らぐ世界でも、決して動じない目には見えない大切なこと。どんな時も見守ってくださる大きなあたたかな存在。へっついの家の主さまがきっと導いてくださったのですね。
またいつか海を渡って会いに行きたいです。どうかみなさまお元気で。

平石幸恵さま、ご支援ありがとうございました。保養には本当に様々な物語がありますね。「へっついの家の主の導き」と書かれていましたが、見えない存在を信じ、保養を続けることはそういった方々の後押しがあってやっていることと信じています。いろいろありますが、どの人も変化し進化しているように感じます。私の役回りはへっついの家の保養の基盤作りをやってバトンタッチすることです。また、へっついの家に来て下さい。いま、なさっていることを伝えてください。ありがとうございました。ネクストゴールを立てました。180万の目標の次は買取りの費用の総額250万に向けて動きます。あと、13日です。お知り合いに情報拡散をお願い致します。
自分とこのクラファンにかまけてて、遅くなりました!
わたしもいずれ遊びに行きたいです。

谷瀬さん、ご支援ありがとうございました。何とか「持続可能な保養事業」にしようと民泊化を考え、その一歩としてへっついの家の買い取りを始めました。ハードルは高いと思いますが、これが成功すれば保養のモデル事業の形ができると思っています。以前、子ども被災者支援基金の顧問をやっておられた川北秀人さんにいろいろ教えていただき、旅行業法、旅館業法などをクリアーしたお金を頂ける事業体制にしないと続かないと思い、民泊化を決意しました。まだ、受入れ全国連絡会には情報を流していませんが、急ぎクラファンのことを伝えご支援をお願いしようと考えています。谷瀬さんからもご助言いただければありがたいです。被ばく当事者の作る保養事業体制づくりにご支援をお願いいたします。
少しだけてすが、ようやく参加できました。応援しています。関さん、お体大切にこれからも頑張ってください。

みどり様、ご支援ありがとうございました。みどりさんの活動にはいつも感動をいただいております。すごい、この人は神さまのお使いだと思っています。先日、お米を送ったので炊き出しに使ってもらえればうれしいのですが、みどりさんにも召し上がっていただきたいです。気になる放射能は白米でほぼ不検出です。ウクライナ、パレスチナ、難民、路上生活者と悩ましい問題は山積みですが、自分のできる所とやるべき仕事をきちんと押さえながらやるしかないです。でも、心は痛みますね。そんな時はどうしたらいいか教えて欲しいです。また、お会いしたいです。私もガタが来ていますが、やれるだけやって死んでいくだけです。心優しいひとと出会えたことが嬉しいです。次の目標に向かってあと14日間がんばります。クラファンの情報拡散もお願いします。ありがとうございました。

頑張ってください!

はがつさ様、ご支援ありがとうございました。7日に180万に達し、これからは第二目標に向けて活動しています。あと14日です。次は実際のかかる費用250万円達成に向けてがんばります!あちこちに情報拡散していただければ幸いです。これまでの保養のお金のことについて書かせてください。事故直後は、いろんなところから支援が来て、助成金も取れましたが、今は震災や原発絡みの助成金は少なく、保養の運営費を出すのに苦労しています。どこからもお金が出ない時は、自己負担をあげてやっています。自己負担は基本、一日2、000円で3食と施設利用料、保険代をまかなっています。あとは野菜のカンパなどをいただいてやっています。助成金が取れた時はスタッフに謝金を出していますが、1日3000円から5000円位で、あとはボランティアでお願いしています。いつも、ギリギリのところでいろんな方からカンパが届いたりして助かっていますが、やはりきちんとお金を出せる事業にしなければと思っています。同時に、「お金を払ってもいきたい」と思ってもらえる内容を作ることが大事と思っています。色んな人生経験豊かなスタッフがいますので、それなりの魅力ある内容にできていると思ってますが、スタッフや講師関係でも支援が欲しいです。ぜひ、佐渡に来て下さい。ありがとうございました。

頑張ってください!

vodka222さま、ご支援ありがとうございました。ようやく第一目標の180万円に届きました。次の目標に向かって22日までがんばりますので、引き続き情報拡散などご支援をお願いいたします。私は福島県の大玉村で不耕起、無農薬の米作りをやっています。今日ははぜがけの棒の片付けとわら散らしをやりましたが、時雨れて途中で帰ってきました。採れたお米は東京の炊き出しの人に送りました。放射能も測ってます。玄米で3ベクレル、精米して1,7ベクレル/kgくらいです。測って、わかってそれでいいという人に食べてもらっています。福島で暮らす基本は「測る、わかる、考え判断する」です。それなしで安全、いや危険だは言えません。悩ましい状況は何10年も続きます。保養も同じです。これからもご支援をお願いします。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!

Yumiko Nakaoさま、ご支援ありがとうございました。お蔭さまで本日、180万に到達し、第一目標を突破しました。買取り額は200万で手数料、税金、経費を入れると250万円ほどはかかるので次の目標を立てて22日まではがんばりたいと思います。情報拡散など引き続きご支援をお願いいたします。私たちは「福島・暮らすプロジェクト」ということをやっています。原発事故で放射能汚染されたのですから、放射能を「ハカル、ワカル、記録し、考え行動する」が暮らしの基本になります。今年の夏保養は保養の前後に尿検査を実施して、セシウムがどれくらい下がるかを調べました。また、家屋の空間線量や土の測定もやったり、原発事故に備えたヨウ素剤の勉強会と配布会もしました。そして、定期的な保養が大事と考えています。もう、終わったかのような原発事故ですが、甲状腺ガンが362人もいることを考えたなら測る、わかるを繰り返し、定期的に保養に行くことが大切だと思っています。佐渡にも来て下さい。福島にも。スタディツアーをやっています。ありがとうございました。

必要とする方々がいる保養のための活動に頭が下がる思いです。少しでも応援したいという気持ちです!

ゆっきー様、ご支援ありがとうございました。お蔭さまで第一目標の180万に達することができました。本当にありがたいです。次の第二目標に向けて22日までがんばります。へっついの家の買い取り額は200万円で、税金、経費、手数料などで250万円はかかるからです。これは第一歩で次は民泊の許可取得までがんばります。2020年までは毎年、1万人程の人が保養に出かけていましたが、コロナで激減しました。保養をやめる所も出ました。保養は福島の人のためと思われがちですが、周辺の県や東京も放射能は降ったので東京からの避難者も出たのです。そんなこともあり今年の佐渡の保養には東京、宮城、埼玉、新潟からも参加者がありました。保養も参加メンバーでいろいろ変わります。毎日、ミーティングで思うことを話してもらうのですが、本音を話してもらえるまで時間がかかります。この数年はコロナで現地集合、解散方式が多かったので、親御さんの都合で参加日程が決まり短い参加が多かったです。夜9時からはスタッフと大人参加者が一緒になったミーティングで話し合うのですが、皆さん、楽しそうです。本音を語れる場があることがいいのでしょう。そんなことを維持していきたいのです。佐渡にも来て下さい。福島にも。ありがとうございました。

心ばかりですが応援させてください

牧瀬茜さま、ご支援ありがとうございました。おかげ様で本日7日、第一目標の180万に達することができました。次の目標に向かって12月22日までがんばります。買取りの費用は200万で税金、手数料、諸経費を入れると250万近くかかるからです。こうやって、新たな人からご支援とつながりをいただけるのはありがたく、おおげさのようですが神さまの計らいを感じます。2011年からこれまで、何度も保養を巡って大変なことが起きました。ある時はへっついの家の家賃を出してくれるはずの団体から出なくなり、借金を抱えて途方に暮れ、「へっついの家を助けてください」とフェイスブックに投稿しました。もしこれでお金が集まらなかったら、除染の仕事をやって借金と決意しました。でも、更に被ばくするのは辛いことですが、腹をくくったのです。すると奇跡が起きて、見ず知らずの方々がいっぱいカンパを下さり、借金を返せてなおかつ数年分の家賃が集まったのです。その時、神さまはいる、そして、私に保養をやれと仰っている、もう泣きごとを言わずにやろうと決意したのです。それからは神がかりでやってますね。できなくなったらその時は死ぬる時だと思ってやっています。ありがとうございました。佐渡にも来て下さい。福島にも。スタディツアーをやっています。

へっついの家が拠点となることを期待しています!

ラパスさま、ご支援ありがとうございました。とてもありがたいです。今日、7日で目標の180万に達することができました。皆さまのおかげで感謝しております。次の目標に向けて12月22日まで頑張りますので、引き続き応援をお願いします。この保養について少し説明させてください。保養は放射線量の低い所で身体を休めて元気になっていく活動ですが、こういった活動を良く思わない人がいるのが福島の現実です。2016年に保養の費用が無くてクラウドファンディングでお金集めをしたところ、およそ100件のバッシングを受けました。その内容は「福島のどこがいま危険なんだ。線量は県内も県外も変わらないぞ。学習しないにも程がある。関は、不安を煽って金を集める詐欺師だ」と言うものでした。空間線量は同じとしても土の中のベクレルはまったく違います。その時は何とか達成しましたが、こういう動きもあるのが福島の現実です。最近は、「保養は福島が危険だから出るという行為で風評を煽る、やるべきではない」という人もいます。被ばくを巡っていろんな考えがありますが、私はお互いを認めていこうと話しています。同じ、被災者なのですから。対立を超えるものに保養があるのだと信じてやっていきます。これからもご支援ください。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。
頑張ってください!

Naoko Hataさま、ご支援、ありがとうございました。とても嬉しいです。知らない方からのご支援があると、あ、保養のことや福島の現状が伝わったんだなと嬉しく思います。12年、手探りでやってきたのですが、だんだん、いまの形になってきました。最初はとにかく放射能の低い所で子どもを休ませたかったのです。2011年、初めて佐渡に子どもを連れて海辺の宿舎に着いた時の子どもの第一声は「マスク外していいの?」、そして、「ここは津波は来ないの?」でした。そして次第に、海や山での活動、土いじりなどの自然体験(福島ではできなくなってしまった)、薪割り、風呂焚きなどの昔の暮らし体験と変わっていき、結果として保養になることを作ってきました。当時、子どもだった子も今は成人してます。そして、新しい子どもたちがやってきます。2023年の子どもの甲状腺ガンは362人です。被ばく基準が20倍に引き上げられて暮らしているのですから、不安はあります。でも、保養にいったり、手当てや被ばくに注意して暮らしていくしかありません。保養は本来、国のやるべきことですが、何もしません。こども食堂と同じで民間に丸投げです。私たちは保養を事業化し(民泊化)、継続できるモデル事業化を考えています。引き続きご支援下さい。佐渡にも来て下さい。ありがとうございました。
これからも、もっと、もっと、応援したいです。
子供達の笑顔のために‼️‼️‼️

神戸野里子さま、ご支援ありがとうございました。東京でのご縁に感謝いたします。佐渡にもいらしてください。ダンスも見たいです。こどもに教えてください。応援はいろいろな形があります。まずは資金面での応援ですが、他にボランティアで子どものお世話、施設の整備、食事づくり、また、食材の提供やワークショップの開催、講演会の開催など多岐にわたります。快医学は我妻さんたちが来て下さり。健康相談や手当てをやってくれて助かっています。あと、事業への応援で砂浴を企画して参加してくださるとありがたいです。佐渡の海はとてもきれいで自然も豊かです。これに快医学の手当を入れたりした内容で事業化したいです。ご検討ください。あと、福島にもいらして下さい。スタディツアーをやっています。複雑で、でも懸命に生きている人の姿があります。お待ちしております。ありがとうございました。

持続可能な形を作ろうとしてくれて、感謝しています。
応援しています。

久一千春さま、関です。ご支援、ありがとうございました。本日、180万に達することができました。本当にご支援のたまものです。感謝申し上げます。次は買取りの諸経費を入れたものに挑戦します。買取り金額は200万円で、税金、手数料、リターンの諸経費を入れると250万ほどかかるのでこれに挑戦します。12月22日までやりますので引き続き応援して下さい。情報拡散をお願いします。へっついの家の買い取りは第一歩で次は施設の改修をやって民泊に向けて動きます。千春さんも佐渡に来て下さい。福島にもスタディツアーでいらしてください。ありがとうございました。
頑張ってください!

桂幹夫さま、いつもFBで拝見しております。へっついの家買取りクラウドファンディングにご支援いただき感謝です。今週は、横浜の瀬谷駅前にあるあじさいプラザで映画「かくれキニシタン」の上映会です。企画してくれたのは長年の非暴力運動の仲間であり、反貧困ネットワークの神奈川のメンバーである杉浦幹さんです。私は助っ人スギさんと呼んでいますが、災害や大変なことが起きると常に現場に行って支援にあたってくれる人です。映画の中でもチラッと登場します。私が2012年に自宅の土を持って一カ月かけて歩いて国と東電に届けた「灰の行進」の場面で、雨の中を「子どもを逃がせ」と書いたダンボールを背負って歩く姿が映し出されます。「なぜ、行進なのか?」と聞かれたりしますが、不器用な私はプラカードを持っててくてく歩く姿を人に見せることで共感を頂くことくらいしかできなかったのです。今回のクラファンも、見知らぬ人たちに福島の現状、保養の大切さを丁寧に語って、そこから支援者になっていただくことをやっていくことが大事だと思ったのです。多くの始めての方からのご支援もいただいています。これからもつながってください。保養を支援してください。佐渡にも福島にもきてください。ありがとうございました。

頑張ってください!

みこさま、ご支援ありがとうございます。もう少しで第一目標に達します。そんな時の応援に感謝です。私は2020年のコロナ禍で保養が激減した時も保養をやりました。保養もコロナ対策も、基本は免疫力を上げることだから止める理由はない、と実施しましたが、「県をまたぐな」の声に苦労しました。しかし国も観光を奨励したりしましたので実施しました。ただ、この時の異常な状況は記録しておかねばならないと考え映画を作りました。「かくれキニシタン」です。その中で保養に参加された方々のインタビューを撮りましたが、殆どは震災前は原発とか放射能には関心の無い方でした。しかし、原発事故後に出産したことなどがきっかけで保養に行くようになった方々でした。つまり、福島の状況は安心できる状況ではなく、外に出かけ色んな情報を得て対策をとられた方々でした。福島でお母さん方に2012年からアンケートを取っている中京大学の成先生の調査では、「福島で暮らすことに不安を感じるか」との問いに、事故後は9割程でしたが次第に下がっていきましたが、3~4割で下げ止まっています。甲状腺ガンが362人を超え、何かあったらまた逃げなければならない現状にあります。そういった背景が保養を求める行動に繋がっているのだと思います。ただ、受け入れ体制が少ない、中止に追い込まれたところが多くあります。福島の親子を守るためにも更なるご支援をお願いします。佐渡に、福島にきてください。ありがとうございました。

頑張ってください!

増子英一さま、ライフケアの関久雄です。ご支援ありがとうございます。もう少しで第一目標の180万円に届きそうですが、必要経費は250万円なので、次の目標に向けてがんばります。引き続き応援をお願いします。私がなぜ、クラウドファンディングでお金を集めようと思ったかについて書かせてください。私たちは2011年の大震災と原発事故以来、被災者が自ら作る支援活動として健康相談や手当て、保養、地域での暮らし支え合い活動をやってきました。へっついの家の保養はいづれ、民泊等の許可を取り法的にも合致した内容にし、お金を頂ける事業体にしたいと考えています。ボランティアでは続きません。この12年来の活動で支援者もでき、当初はこの買取りクラファンも借金で賄おうと考えましたが、いかに多くの人の共感を得ることができる内容にできるか、今後も継続してへっついの家を支援して下さる多くの方へつなげられるかが課題と思い、クラウドファンディングでやることにしたのです。これまでの活動は目の前の保養をこなすだけで手一杯で、支援者の獲得は手薄でした。(賛助会員は20数名)健全なNPOの経営基盤は、会費、寄付や助成金、事業収益が3割ずつの比率が望ましいと聞きました。助成金や参加費は頂きながらやってきましたが、支える方々の獲得は手薄だったのです。そこで今回のクラファンでした。ここで出会えた皆さんと丁寧な関係を築き、継続的な支援につなげられたらと考えています。ぜひ、佐渡にもいらしてください。保養のボランティア、あるいは砂浴などの講座の参加者、はたまた大人の保養として関わって下さることをお願いしたいです。いろいろ長く書きました。ありがとうございました。